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美しい暮らしの空間プロデューサー
安東英子でございます♪
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前回は、11日(月)に更新しています。
佐藤さんからいただいたメールを紹介しています。
そして、たくさんのコメント、ありがとうございました。
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ワイド!スクランブル 佐藤さん宅。
今日で最終回です。
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一気にBefore-Afterを!
↓
大きな問題点…
玄関から部屋の中が丸見え。
AFTER
8帖しかないDKですが、敢えて廊下スペースを!
以前のキッチンは
After
ダイニングテーブルと
テレビ台の高さが
まさかのドンピシャリ☆☆彡
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以前の和室
姉妹のスペース
リビング・お兄ちゃんのスペース・お母さんと三女の寝る場所でした。
お兄ちゃんのスペース
反対側
4才の娘さんがお掃除!
昨日、佐藤さんから送られてきた写真です(^^)
佐藤さん宅に初めて伺った日、
40㎡ 2DKに5人家族で
問題解決できるか、不安でした。
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でも、
狭くても、家族皆んなで仲良く暮らしたい。
という熱い思いの佐藤さん。
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きっと何か解決策が見つかるはず…
とスタートしました。
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私が佐藤さん宅で、なるほど…と思ったことがありました。
片付けの途中、たくさんの宅配伝票が出てきました。
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知人から送られてきた時、佐藤さんが送った時。
その伝票がたくさん箱から出てきたのです。
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佐藤さん
取ってても仕方ないですよね。
と言いましたが
捨てなくていいよ! と言いました。
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親戚やお友達から送られてきたもの…
忘れないようにしたい…という
佐藤さんの気持ちが伝わってきました。
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その後、ディレクターさんが私に、
捨ててもいいのでは?
と言うかと思っていましたが、
どうしてですか?
と聞いてきました。
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佐藤さん、優しいから捨てられないのよ。
私も、伝票捨てずに取っておけばよかった。
と後悔した事を伝えました。
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メッセージカードなどは取っていましたが
(その記事は、コチラ↓)
伝票を捨てた事を本当に後悔しました。
いただき物…昔の事は思い出せないです。
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実はディレクターさんと、
伝票をファイリングできるフォルダーを用意しよう!
と、打ち合わせしていました。
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でも、さすが佐藤さん!
その後、キチンとファイリングしていました!
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これは佐藤さんが持っていたフォルダー
立てて引き出しに収納。
これは、ハガキフォルダーを利用して!
右上のお米が送られてきた伝票。
よく見ると
佐藤さんが手書きで、
10㎏ずつ分けて、りんご3個入れてくれた
と書かれていました。
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こうすると、絶対に忘れないですよね!
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今の時代、何でもかんでも写真に撮って保存!
となりがちですが
こういうのも味があっていいと思うな(^^)
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佐藤さん宅、部屋数と家族の人数のことがあり、
難しい部分もありましたが、無事終わりました。
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before
同じ角度のAfter
佐藤さんとお会いする前に
お部屋の写真と一緒に送られてきたお写真!
お顔はお見せできませんが、ホッコリする素敵な写真なんです!
Family
佐藤さん、素敵な暮らしの扉・・・・開きましたね♪
Happy End
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次回から別の事を!
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おはようございます。
狭くても荷物がそこそこあっても創意工夫
安東マジックでコンパクトに収まり
生活し易い空間が生まれそして佐藤家の桜満開をバックに
幸せMAXの家族写真に思わず拍手喝さい!
収納が有り余っていても何も努力をしなければ
ただの物置・・物置だって工夫をしなければ
物置の機能を発揮しませんから
佐藤さんも沢山悩み、葛藤し今の状況から抜け出したい
そんな思いがラッキーなチャンスに巡りあえたと
私なりに勝手に思っていますが
強い思いを抱き続ける大切なことだと
佐藤家のフィニッシュを拝見しつくづく思いました。
佐藤家のこれからのヒストリーが楽しみですね(^^♪
おはようございます!
前回の記事でコメント出来なかったので、書き込もうとしたら新しい記事が!
今回のビフォーアフターまとめ…なんだか、毎週楽しみに見ていたドラマの最終回を見終わった時の感覚…です(笑)佐藤さん、いつも子供達のことを考えていて、いいお母さんだなぁ…と思いました。私はどちらかというと自分優先なところがあるので(・・;)お兄ちゃんがお米を研いだり、娘ちゃん達がご飯を作るようになったり。家が綺麗になったからだけでなく、それまでの佐藤さんの子供達への接し方が良かったんじゃないかなと思います!でなければ、米研ぎ長男は誕生しませんて!(笑)
はあぁ、今回も素晴らしい感動をありがとうございました(涙)
おはようございます。
前回、佐藤さんからのメールを読んで朝から涙ぐみ、また今日も涙です。
佐藤さん、とっても優しい心をお持ちの方なのですね。
私は、いただいたものや送ったもの、ノートに記録してお付き合いの記録として残していますが、伝票をとっておくという発想はありませんでした。
「米、 10kgずつ分けてりんご3個入れてくれた」
何が届いたのか、どんな風に送ってもらったのか、メモされているところがまた素敵です。きっと伝票を見ると、いただいた方への感謝の気持ちだったり、その時の家族の会話だったり空気感だったり、色々なことが思い出されるのでしょうね。
そういえば以前、ワイドスクランブルのIさんの時の放送時「えー!これはどう見てもゴミでしょ。」と思われるようなものまでアドバイザーの皆さんがIさんに捨てていいか確認されていたのに驚いたのを思い出しました。
その放送で安東先生のことを初めて知った私は、内心「これくらい勝手に捨てたらいいのに・・・。時間の無駄じゃないのかしら?」と思っていました。
でもゴミに見えるチラシやしわしわになった紙でも、依頼者にとってはもしかしたら大切な思い出の紙かもしれない、なくなったら困るものかもしれない。
1つ1つ依頼者に確認した上で納得してもらって不要なものは処分する、でも本当に大切なものは絶対に捨てなさいとは言わない、そんな安東流の優しさが大好きです。
今日で佐藤さん、本当に本当に終わりなのですね。
とっても寂しいです。
TVでは分からなかった裏の裏まで、毎回丁寧にブログに書いていただいてありがとうございました。
おはようございます。
今回の佐藤さんや色々な方の事例を見せていただくと、本当にお家って大きな力があるんだと思います。
部屋が散らかっていると、大切なものが何かわからなくなりますよね。
面倒で片付けなかったら、大切なものを見失っちゃうんだなと思いました。
佐藤さん、素敵な片付いたお家にできて良かったですね!
百万円の敷布団、きっと自分が倒れたら子供達を守れないから奮発したのかなと思いました。頑張っていたのですね。
もしかして、お兄さんの布団カバーと妹さん方の布団カバーと机のカーテンってお揃いですか?
愛を感じました。それぞれに合っているけど、さりげなくお揃いで家族の一員って雰囲気です。って、私の勘違いだったら恥ずかしいですが(^_^;)
今日もブログをありがとうございました。
家族が一つになったという感じがひしひしと伝わってきます。子供の未来に大きな舵を切ったと思える決断、涙を流しながら佐藤さんは頑張ったと思います。
やっぱり、子供の未来は明るくないとね。
良かった、良かった。
そして4期目のアドバイザー講座が始まるのですね。
私の居住地域にはアドバイザーさんがいないので、ぜひ誕生してほしいと願うばかりです。こちらも頑張ってください。
おはようございます。
一見ただの送り状ですが、1枚1枚確認することにより、こんな大切な思いの記録を捨てることがなくてよかったです。たとえ捨てるような紙切れ1枚でも依頼者が確認して判断することが物との向き合い方の原点なのかもと思いました。
また、ままなつさんの『散らかっていたら大切なものがわからない、見失う』とコメントされました。物だけではなく、家族の絆もだ、、と恐ろしく感じた私です(セミナーでの、命名?!ファ○○ーズから、旧りんりんと合わせてみました)
はぁ(*´∀`)感動巨編が終わってしまった…
心がほっこりしつつ一抹の寂しさと、これからの佐藤さん家を想像してにやけてしまいました。
本当に暖かい家族なんですね!!お母さんが子供達を想って頑張っている姿をしっかり見ていたお子さん達…
きっと汚部屋のままだったら反抗的になっていたかもしれない…お母さんが自分自身と向き合いながら自己嫌悪に陥りながらもチーム安東に時に背中を押され、勝ち取った素敵な暮らし♪おめでとうございます\(^o^)/そして、ありがとうございます(*^_^*)
先生、お忙しい中での更新、本当にありがとうございます!
TVでは見られない工夫の数々!チーム安東の細やかな優しさも知る事が出来るブログが有り難いですm(_ _)m
ボンビー暇無し!の私ですが、いつか会いに行きます!何年先になるか判らないけど(笑)週休2日が取れるように頑張りますね!!
感動しました。
伝票を残しておられ、手書きで頂いた物をメモされている・・・
とてもお優しい方なのですね。
–
ただ今、乳ガン健診で病院のロビーに居ておりますが、
素敵なご家族の写真で堪えきれず涙がポロリ。。
素敵な暮らしの扉、間違いなく開かれましたね!!
素晴らしい!
末っ子ちゃんの掃除姿に感動!
優しい風がすみずみまで吹き渡るような空間ですね。
伝票を取っておく、という発想、とても素敵です。
年賀状だと、住所だけだったりしますが、宅配伝票は電話番号や日付、品名まで載ってますものね。
世界一素敵なファミリーです!(^O^)
伝票まで大切に保管していいのですね!
心が暖まりました。
私は、未だに捨てないと綺麗にならないと、頭の片隅にあるのか、整理できないと捨ててしまいます。
だからかな。。。心が満たされないのは。。。
ただ捨てて、スッキリな部屋になっても、心がすさんでしまうような、、、
寂しい部屋になってしまいますよね。
今回、佐藤さんのメールと、今回のブログのないようで、まだまだ私は先生の安東流が分かってないんだなと思いました。
先生には会って学ばないと得られない何かもあるんだと思います。
佐藤さんも、思慮深い、愛情が深い方なんですね!
お子さんたちも顔は見えませんが、優しそうな、明るそうな笑顔をしてるんだろうなあって思います!
素敵なご家族!
先生に出会って、救われて本当によかったですね!
襖の厚みさえももったいないと考えつつ、思い出の宅配伝票は取っておいてくださる先生のお片付け、胸に染みます。佐藤家のお片付けもたくさん感動させていただきました(^-^)
安東先生、こんにちは♫
エピローグは温かい涙がほろり。
今日の記事を拝見して、安東先生は「目ジャー」と共に、人の”芯の部分”を見抜く、第3の目をお持ちなのだなぁと感じました。そしてその目は、片付けを通して出逢われた沢山の方々&お家に真剣に向き合われた結果、培われたものなのだと・・・^ – ^
伝票は、佐藤さんご家族を支えてくれる、 大切な方々の証ですね!
そんな風に考えたり、取っておくこともなかった事が恥ずかしく感じました。
先生、佐藤さん、ありがとうございます!!
胸がいっぱいです。
ありがとうございます。
先生、みなさま、真夜中にこんばんは〜!f^_^;
やはり、片付いたお部屋は、お子さんのしつけのためにも必要なんですね。
そして家族みんなのためにもo(^▽^)o
四歳のお嬢ちゃまがお掃除をしてる写真は感動して泣けました(T_T)
素敵な暮らしの扉を開かれた佐藤さんご家族の健やかな生活が、ずーっと続きますように!
私も、頑張りますo(^▽^)o
こんにちは!
間取り図と写真を何度も交互に見て、ここがああなって、ここがこうなっているのね!と確認しました。
あらためて、すごいなと。。
玄関まわりの配置が今まで分かっていなかったけど、やっと分かりました。(←遅い)
廊下を作る発想、私には出てきません。
もちろん他の部屋のアイデアも出ませんけど。
先生は努力する天才ですね!
伝票のところ、「10kgずつ分けて、りんご3個入れてくれた」と書いた佐藤さん。
「入ってた」のではなく「入れてくれた」と書いてあるところ、本当に温かい人だと思いました。
毎日が忙しいと、ヘタすると、助けてくれて当たり前。と、感謝の気持ちが薄れてしまうことがあると思います。
佐藤さんは、相手への感謝を忘れずに日々過ごしていらっしゃるのだな、とジーンとしました。
安東先生、こんにちは〜♪
感動巨編の最終回、とても感動しました!
佐藤さんご家族がハッピーエンドになられ
いえ、これからもハッピースタートですね。
(*^o^*)
最初、テレビで拝見したときは、狭いアパートの一室にご家族5人なんて難しいと思いました。お年頃の男の子女の子がおられるならもっと難題…賃貸だからリフォームはできないし、安東先生が提案する新しいお部屋へお引越しもありうるのかな…?
なーんて考えたりもしました。
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安東先生の発想の柔軟さ、行動力、包容力には毎回感銘を受けます。
お忙しいなか、丁寧な説明をブログでしてくださりありがとうございます。
早く、次回のテレビ放送が観たいです!!
伝票を取っておくと言う発想、
人間関係を大切にされてる佐藤さんの想いが伝わってきます。
「取ってても仕方ないですよね」、「捨てなくてもいいよ」のシーンもカットされたのが残念でたまりません。
ショコラティエさんのコメントに
>ただ捨てて、スッキリな部屋になっても、心がすさんんでしまうような、、、
寂しい部屋になってしまいますよね。
とありますが、私もそう思います。
何でもかんでも捨てればいいってものではない。
もちろん物が多ければ減らすのは当然ですが、
「捨てる」ばかりを強調しているプロの方には着いて行けません。
私、数件のプロのお宅を訪問したことありますが、
まるで、同業者同士で物の少なさを競い合ってるような感じさえしました。
捨てるものはないかと、常にピリピリしてるような人もいました!
佐藤さんは、安東先生に依頼されてホントに良かったですね(*^^*)
伝票のお話を通して佐藤さんは人とのものと心の交流を大切にされる方なんだなということが伝わってきました。
とにかくものを減らす、少なければ少ないほどいい部屋というわけではなくて、すっきりした中にその人の好きなこと、大切にしていることが感じられる家が私の素敵だなって思う家です。
増えすぎたものを減らして適量にするのは、大切なものを捨てたり見失うことなく大事に持っていくための心と部屋のスペースを作るためなんじゃないかと思っています。