カメラマンの上田さん・・・

安東組すごくいいメンバーだったんですね！
読んでいて涙が止まりませんでした(ﾟｰA)
上田さんのご家族もきっとこのブログを読んで
元気をもらっているでしょう。
先生長生きしてくださいねﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

「先生、長生きしてください！」
・・・もしかしたら、上田さんが安東先生の分も引き受けて逝かれたのかもしれませんね。
深い悲しみを思うと言葉もありませんが・・・。
奥様に笑顔が戻られたとのこと。
上田さんも空の向こうで、笑顔で皆様を見守っていらしゃると思います。

記事を読みながらバスの中でボロボロ泣いてしまいました。上田さん、お顔から優しさが滲みでています。
元気に生きていること、それだけのことがいかに大切か。。
1日1日を大切に生きていきたいと思います。
先生もどうかご自愛下さいね。

生きている者は、少しずつでも前を向いて
進んでいかなきゃいけない
何もしないでも、朝がきて夜になる
上田さんのご家族みなさん元気になられ
安東先生と、笑って思い出話ができて良かったです！
そのまま、悪い病気もPowerで跳ね除けてガンガン行っちゃって下さいo(^▽^)o
しかし、親方のお人柄か
安東組は、本当にチームワークばっちりだったんだなぁ
普通の写真を探すのが大変なんだもん（笑）

先日は布団圧縮袋の件でアドバイスいただき有り難うございました
毎朝　出勤前にブログを拝見しています
今朝は・・・涙で文字がにじんで・・・・化粧のやり直しです（汗）
本当に良いお仲間の皆様で　素敵なカメラマンさんで・・・・（泣）
悲しい事を乗り越えて　また絆が強くなった感じでしょうか？
どうか　安東組の皆様　健康に留意してお元気で居てください
安東先生も元気でブログを続けてください

どこかで、上田さんが、安東さんのことを見守っているのかもしれないですね。

昨日のブログで続きがあります、と書かれていたので、楽しみにしていました
涙があふれてとまりません。
でも悲しみの中にも温かい気持ちでいっぱいです。上田さん愛されていたんだな、と。そして安東先生の愛をとても感じました。
先生の病気のこともブログで読んだはずなのに、忘れていました。ゴメンナサイ…
先生のパワーがすごくて、病気とは無縁の気がしていました。
改めて1月25日のブログを読み返してみました…
いろいろな思いがおありだったのですね。
私も5年前に乳がんの手術しましたが、
先生と同じように抗がん剤はしていませんーー
でもいつ何があるかわからないから、ブログを始めたのも、子供たちに母親の日常を残したいと思ったからなのです（´-`）.｡oO
先生これからもお体に気をつけてくださいね。
でも笑うことは免疫力上がるそうですから、先生いつも笑っていらっしゃるから大丈夫ですね！
先生の思いがつまった素敵な暮らしの扉、これからも愛し続けます！ー?
そして、安東先生大好きです！！（≧∇≦）

途中で涙が出てきました。
安東組
一言では言い表せないぐらいの強い結束力で結ばれているんですね。
カメラマンの上田さんの写真見ていると
お人柄が見えてきます。
そして思うこと。
やはり
片付けだけでなくいろんなこと
そのうちに・・・
また今度・・・
いつか・・・・なんてこないんですよね。
やろうと思ったときやしたいと思った時にしないといけないということ。
楽しいことばかりではないけれど
元気に過ごせている
それって本当に当たり前ではないんですね。
感謝して過ごしていかないといけないと思います。

今朝は、なんか泣けて、どうコメントを書こうか悩みました。こんな気持ちでコメントを書くのはどうなんだろう？
6年前、私も父を大腸癌で亡くしました。
その7年前に父は脳梗塞で倒れ、7年も闘病していた矢先に大腸癌。つらかった。その時の思いや、父に何もしてやれなかった後悔の念が一気に蘇り、今も涙が止まりません。主人も両親とも癌で亡くしています。残された家族の悲しみは痛いほど分かります。
時間が悲しみを和らげる一番の薬とはよく言ったもので、6年たってようやく母や妹たちと父との楽しかった思い出を笑って話せるようになりました。
今日はいろんな方が、いろんな思いで見られていると思いますが、今は、先生が元気でブログを更新されている姿に感動を覚えておられることと思います。
よく「平凡は奇跡の積み重ね」と言われますが、今はその意味をかみ締めて、いろんなことに感謝しながら、みんな生きていけるといいですね。
その為にも、先生に置かれましては、くれぐれもお体ご自愛ください。みんな先生の元気を待っています!(明日は頑張ってくださいませ～!)

朝から泣きました。感動しました。
私と夫そして娘と母が大した病気もせず、
元気でいられることに、あらためて感謝しています。
大切なことを思い出しました。
天国に行った大好きな人たち。
私の今日はあなたが生きたかった明日なのに。。。またがんばるからね。
先生長生きしてください!
先生のパワーはみんなの元気のもとです。
ブログ1周年おめでとうございます。
今日も最初のコメ、どこかにとばしてしまいました。でもどうしても先生へ感謝の気持ちを
伝えたくて長々と書いてしまいました。

先生の想い、いっぱい伝わりました。
長生きしてくださいね。

あったかい方達が集まってるんですね！
上田さん、本当に良い方ですね！
ポジティブな言葉、最近発してないなぁって、
上田さんの言葉を拝見しながら気づきました。
私の父も去年肺癌が見つかり、
今年の春から抗癌剤治療していました。
病気になった事がなく、
病院とは無関係な父でしたが、
貧血など苦しんだようです。
子供も小さく、夫の親戚には黙っておけと
言われていたので
一度も見舞いには行けませんでした。
幸い、治療も済んで再発もなく元気に
毎日ウォーキングや読書に精を出してます。
何か起こらないと身近な幸せに気づかないものなんですよね。。
今日も元気に動ける事、
子供も夫も、家族が笑いあえる事に
感謝してお片付け頑張ります！

安東先生、おはようございます(o^－^o)
って早朝から泣いちゃいました…
上田さんの人柄、先生の温かい気持ちが伝わりました。
私もこれからの闘病意欲を頂きました。
先日、脳腫瘍が見つかり10月に手術することになりました。
早期発見だったので、脳を圧迫する前で良かったと思っています。
入院中、気がかりなのは
小さい二人の子どものこと。
入院前におうちを片付けて、家族が過ごしやすいよう頑張ってる途中です…
子どものために早く退院できるよう
オペ後のリハビリも頑張ります！
11月に先生のセミナーを申し込んでいます。
その頃には外出もできるかと思い、キャンセルはしていません。
先生にお会いして
パワーを貰いたいですo(*⌒―⌒*)o
先生もご自愛してたまにはお休みして下さいね。

DVDではカメラを力強く持ち、そして優しい眼差しの上田さん・・
同世代・・病床のお心を思うと万感胸に迫るものがあります・・
「今日も一つの家族を幸せにして、安東組は去っていく」
「先生、長生きしてください」
共にした長いお仕事の中で、先生を信頼してスタッフの皆さんと誇りを持ってお仕事をしておられたのですね。
まだまだ、現役でバリバリだとばかり・・（涙）
上田さんのご家族を想うお気持ち、そして重ねがさね・・「安東組」は永遠に不滅です。
上田さんのご冥福お祈りいたします。

安東組・・・素敵な方達ばかりですね
仲間って本当に素晴らしいですね☆
大切な仲間だからなおさら
別れはつら過ぎます・・・
今生きてる事に感謝して
この今を大切にしなければ罰があたりますね
私の父が今まさに大腸癌の闘病中です・・・
それなのに何をしてあげたらいいのか
わからない毎日です・・・
このままでは後悔しそうです
今出来る事は後回しにせず即実行せねば！
と今日のブログを読みながら思いました。
安東先生のブログに出会えて本当に良かったです。今日も１日頑張ります！

上田さん、そうだったのですね・・・
奥さんとふたりのお子さんに恵まれ、カメラマンというたくさんの人達のあこがれの職業について活躍され、素晴らしい仲間達に出会い・・・短すぎたのは否めませんが、素晴らしい人生でしたね。
奥様に明るさが戻って本当に良かったです。天国のご主人も一安心ですね。
安東組のあたたかさ絆の強さ、心にしみわたります。
先生のお体、順調でよかったです。私は乳癌を患ってから11年目。毎回検査の度にあやしい部分があっていつも「経過観察」状態です。その状態にもう慣れましたが検査結果を聞くときはやっぱりドキドキしますね。「死」そのものよりも生活に支障がでるのがコワイ気がします。

上田さん、がんばって！！がんばって！！と祈りながら読み続けました。
でも・・・
泣いてしまいました。
先生、長生きしてくださいという言葉、心に響きました。
ごめんなさい、もうこれ以上書けそうにありません・・。
上田さん、天国でもどうか幸せでいてください。

皆さんと同じように涙が止まりませんでした。
安東組の絆の強さにも泣きました。
先生、無理をしないで仕事してください!!
奇跡ではないですが、笑うことや人生を楽しむと細胞も元気になり病にはならないとよく聞きます!!

(´；ω；｀)です。
上田さん、野性爆弾のロッシーに似てるから絶対いい人だと思っていました。すでに天に召されていたなんて・・・
ｶﾒﾗﾏﾝとして素晴らしい作品を数多く遺されたことでしょうが、ご自宅にある上田さん手作りのテーブル等、それは家族にとっての尊い「お父さんを感じる作品」のひとつになっていると思います。
手作り家具は経年劣化はしても、そのものは半永久と私は考えます。むしろ味わいが出る。
いつまでもご家族が上田さんの「作品」を愛し、上田さんの愛を感じてくださることを願います。
抗癌剤については色々な意見や考え方がありますね、人によっては副作用が強過ぎる場合も・・・使わずに済む状態なら、それに越したことはないと私は思います。頻繁なチェックは必要でしょうが。
余談ですが・・・以前、私、天神大丸の地下食料品売り場で先生をお見かけしたことあるんです。
イタリアのﾍﾞﾃﾗﾝ女優さんみたいな雰囲気を感じました(^-^)
強くてカッコイイ、みたいな♪
今は、このブログでオモシロイも加わりましたがw
・・・どこかの記事でイラストレーターの方が描いた
「チーチーパッパ安東先生」の画が忘れられんとです・・・失礼しましたσ(´┰｀=)

かなり久しぶりのコメントです(^^ゞ
先生もリンパ腫だったんですね。
実母が３年前悪性リンパ腫でオペをしました。
幸い今まで再発することなく定期検査を受けていますが今度は実父が５月に胆管癌で門脈に転移がありオペをしまだ食欲がなく治療中です。
これから抗がん剤治療もはじまります。
先生もいつも元気でパワプルだからついムリをしてしましそうですがお身体に気を付けて楽しい笑顔の先生でいてくださいね。

そういうことがあったのですね。
惜しい方を亡くされましたね。
読んでいて涙が出てきました。

そうだったんですか。皆さん（安東組）の　仕事に（ブログ、HPを見て　ですが）　気持ちが動いた　のは　、血の通ったものを感じたんですね。どんな大仕事でも　人がする　ことだから。　お若いのに　残念ですね。　でも　そういう人は　きっと　見守っていてくれると　この頃思います。先生も　いつもの明る表情で　皆さんを　引っ張っていって下さい。

こんにちわ、先生。埼玉に住んでいます転勤族の主婦で「ならんこ」と申します。
今年の初めから先生のブログに出会い、片づけの大切さ、間取り、家づくりなど勉強させて頂いております。
なのに、まだ一度もコメント入れずにいました。
でも昨日、ブログ一周年を迎えたとのこと。今日はお祝いメッセージと自己紹介などを書こう！とはりきっていたのですが、
今日の上田さんのご冥福のお話で涙がとまりませんでした。
安東組、ほんとあったかな家族だったんですね。いろんな困難を一緒に乗り越えてきたメンバー。
上田さんの笑ってる写真の後ろに、いままで先生がご紹介されてきた手作りの家具がみえています。
先生だけじゃなく、上田さんをはじめ、安東組がたくさんの家庭を笑顔にかえていってたんだと改めて気付きました。
上田さん、49歳なんて。。。ほんとご家族の悲しみを思うとつらすぎます。
でも、今では元気になられたとのこと、ほんとによかったです。
先生も御病気を抱えながら、悲しみを乗り越えながら、読者がそれを忘れるほど、たのしい勉強になるブログを1年間毎日続けてこられてほんとに尊敬します。
今ある家族、命、健康に感謝しつつ、私も前に進んできたいと思っています。
安東先生、ほんとに大好きです。これからも先生のブログを楽しみにしています。
これからはちょこちょこコメントをいれさせてもらいますね。
最後に・・・東京のセミナーのお申込みさせていただきました。
先生にお会いできるのをとっても楽しみにしております。

こんにちは、鬼嫁です。
今日の記事を読みながらウルウルしました。
安東組の辛い別れ・・・
上田さんの真剣な顔、笑顔の写真は
残された者へパワーを与えてくれている様です。
先生も普段から無理しないで下さいね！

しばらく私用でこちらにお邪魔出来なかったので、遡って読ませて頂きました。
叔父を見送ったばかりで、上田さんのお話に胸が詰まる思いです。
奥様もお子さん、勿論、先生とメンバー一同の悲しみは計り知れないものだったと思います。
でも先生と奥様が笑って話せるようになっているのを、上田さんは写真のような優しい眼差しで、微笑ましく見てくれているはずです。
「あんなコトあったね」「こんなコトあったね」と話題に出してあげてください。
それが供養となり、上田さんも一緒に笑い、喜んでくれます。
最後になりましたが、
ブログ１周年‥おめでとうございます。
これからも応援しています。
そして先生へ。
体調にお気をつけくださいね。

先生、お久しぶりです。
掃除魔の二色　恋です。
　拝読・・・。しばらく泣きました。
　たくさんの思い出をお話ししてくださって
ありがとうございます。
　思い出して、お話ししてあげるのが供養、と、信じます。
　さびしいなと感じるのは、困ったときに呟いても、返事がないときです。ただの独りごとになってしまった時です。

先生もご自身のがん闘病中に、ちかしい方を見送られたのですね。お辛かったことでしょう。私もまったく同じ状況を経験したので、お気持ち、痛いくらいわかります。がんとわかり衝撃から立ち直れないまま治療、その後にいろいろな合併症が出てさらに落ち込み、それだけではなく身近な人を奪われて・・・それを支えてくれたのは家族と、がんがつないでくれた友人たちでした。上田さんも、家族同様の安東組のみなさんのおかげで心強かったと思います。奥様、声を上げて笑うことができるようになって、ほんとうによかったです。
ところで、先生、秋を中心に全国各地で行われているリレーフォーライフの活動に、上田さんのご家族と安東組のみなさん、過去に参加されたことがあるかもしれませんね。今年、福岡では９月１５日、１６日に開催されました。わたし、いつか体力を取り戻したら、キャンサーサバイバーとして参加したいと願っています。支えていただいたことへの感謝と旅立っていったがん友さんたちへの追悼の気持ちをこめて歩きたいのです。

今日は朝から用事があって今ブログを見ています。
昨日はチームワークばっちりで、安東組って
楽しそう～なんてお気楽に写真をみていたのに
その中の上田さんがもうこの世にいらっしゃらないなんて・・・
私も去年主人が危なかったことがあったので
それから今までと考え方が変わりましたね。

安東先生、ブログ一周年おめでとうございます。
最近こちらのブログのメンバーになったので先生のご病気の件知りませんでした。大変だったのですね。抗がん剤を受けてないのに再発してないなんて奇跡ですね。それから上田さんが亡くなってたなんてショックです。昨日のブログだと、上田さんが今でも現役でいらっしゃるような様子だったので。実家の父も食道がん、副リンパのガンで、数回手術しましたが、今も細々生きています。だから、上田さんが抗がん剤が効かなかったことがショックだったし、ご家族の悲しみを思うと他人ごととは思えず、涙してしまいました。孝行したいときに親はいず、です。（ずっと海外生活ですので）スイスから毎日楽しみにブログ拝見しておりますので、いつまでもお元気でがんばってください。先生のポジティブパワーでガンなんか吹き飛んでしまいますよ。
どうぞご無理をなさらないでくださいね。

今日のブログを読ませていただいて、
生きているうちに、自分の周りの人に
一番いい接し方をしたいと思いました。
どれだけ自分がいい思いをしたか…ではなく
どれだけ人をいい思いにしてあげられたか、
家族を友人を知人を出会った人をどれだけ良い気持ちにさせてあげられたか、・・そんなことを、
先生の、安東組の、人との接し方、仕事の仕方を見て学ばせていただきました。
あったかい人というのは、「自分が自分が」じゃなくて
人のために何ができるか考えて実行する人なんでしょうね。
亡くなったとき、家族以外の人にも泣いてもらえるような生き方、そういう意味ではカメラマンの上田さん、いい生き方だったと思います。
いっぱいコメント欄を使った割には、
今日は言葉になりません。
どんな言葉も、心にしっくりきません。

ブログ１周年おめでとうございます。ロケの記事を、みなさんとっても輝いているなと思いながら拝読させて頂きましたが、上田さんは特に眼差しが優しくて人柄がにじみでていて、即ファンになってしまいました。
その次の日の記事で昇天されたとのことで、ショックでした。米国に住んでいますので娘を寝かしつけてから毎日楽しみに先生のブログを読ませて頂いていますが、昨夜は一緒に寝てしまい夜中の3時に起きて先生のブログを読んでいましたら、布団の中で大泣きしてしまいました。私は高１の時に癌で母を亡くしていますので、なんかその時の感情を思い出してしまいました。２０１０年には従兄弟が５０歳で癌で他界しました。頻繁に日本に帰国するわけではないし、親戚がだんだん高齢になっているから、帰国した時は家族親戚に会いに行きお互いに「これが最後かも」という感情を密かに持ちながら涙の別れをします。元気にいれるということが当たり前でなく本当に感謝なことなんだと、また今日先生のブログで再確認することができたので、とても幸せな気分です。また今日も娘と夫と楽しい一日を過ごそうと思います。
本当に素敵なチームですね。
私も先生が大好きです。先生もお体に気をつけてご自愛してください。応援しています！

今日は、先日、呼んだ投稿で、ブログ１周年とあったので、そのお祝いを書くためにはりきって飛んできたんですが・・・(>_<)
上田さんのことを知り、ショックで言葉が出ません。上田さんの人柄は、たくさんの写真から、すごく伝わってきます。
上田さんのご冥福を心からお祈りします。
安東先生・・・。
１日も休まず、しかも、毎日、こんなに濃い投稿で、私たちを楽しませてくれて、ありがとうございます！そして、その継続力に脱帽します☆”
でも、どうか、ムリだけはしないで下さい☆”
私たちは、先生からいつも元気とアイデアをもらってます♪だから、元気でいてもらわないと、困るんです(*^_^*)！
当たり前の毎日に、感謝して「明日しよう！」じゃなくて「今日」や「今」を大事に生きていこうと、改めて思いました。

スタジオのゆずれもんさん、聞こえますか？
ふたたび、現場のティムタムです。
大丈夫ですか？
こちらの声が届いていますか？
え～、お伝えしました未確認物体の正体が　明らかになりました。
あれからですね、カメラマンの上田さんほか、スタッフさんと、息を潜めて調査しましたところ
その生物、時々動くんですよ。
ソファーがギシギシなり、壊れる寸前でした。
恐る恐る近付いてみますと、
じ、実はですね、その生き物・・・あ、・・・あ、・・・あかおにだったんですね。
高崎山を居住としてるらしいのですが、
その大きな図体からは想像も出来ないほどの
人情味あふれる赤鬼さんでした。
スタジオに送った写真の中に一枚だけ、鬼の写真が混じってました。それがそうです。
疲れすぎてつい、素に戻ってしまったと言うことです。
トドと見間違いましたが　黒いエプロンをした　こころ優しい赤鬼さんでした。
ゲストに安東さんがいらしてますね？
赤鬼さんも片付け大好きで、
高崎山で大股を開きお猿さんをくぐらした安東さんをお見かけして　大ファンになったそうです。
鬼さんが言ってた事ですが、
長生きするのに越した事はありませんが　
不幸にも短い人生を終えたとしても
どれだけ充実した生き方をしたのか、
どれだけ周りの人をしあわせに出来たのか、
そして自身もどれだけしあわせだったのか、
それが大事なことだそうです。
トドから始まった今回の騒動ですが、
物語の「泣いたあかおに」以上に　こころ優しいおにと言う正体でした。
安東さんが高崎山を　また訪れる日を楽しみにしてると、
言葉を残して　先ほど山に帰って行きました。
以上、現場からティムタムがお伝えしました。

まずは、冒頭ですが、上田さんのご冥福をお祈りいたします。
昨日、記事を読んでとっても心打たれたので、コメントをせねば！と何度もコメントを書いていたのですが、途中で詰まっては消し、また詰まっては消し・・・となかなか文章にならず、結局断念していました。でも、どうしてもコメントしときたくて、遅ればせながらですが、コメント載せておきます。
もう今日（9月27日）の記事が載っているから、先生が目を通されることはないかもしれないけど・・・。
私も母を癌で亡くしました。うちの母は乳癌でした。もう10年前のことです。
昨日の記事、上田さんのことを読み深めると、ほんと母との闘病生活が思い出されて、涙があふれました。
だいぶ前にちょっと書いたことがありましたが、私の母も模様替えが大好き！お片づけが大好きな母でした。私の小さいころは借家に住んでいたんですが、運あって中古の持ち家を持ててからというもの、母のリフォーム計画が始まりました。自分でDIYするのも好きで、確か母も「素敵な家」でしたっけ？（題名違ったかな？）先生の愛読されていた雑誌を読んでいたような・・・。
ガーデニングも大好きで、家の庭はお花畑！昔、タクシーに乗って家に帰るために、住所と大体の位置を伝えた時、運転手さんが「あぁ、あのお花畑のおうちやね！」って言われたことがありました。
そんなパワフルで、なんでもやってしまいのける母。病気なんてしたことないような元気な母だったので、まさか大病を患うとは・・・。
「将来、結婚して家を持てたら、母にいろいろアドバイスしてもらおう！」って思ってたのに・・・。

長くなってしまったので、続きです。
抗がん剤の治療も繰り返し、副作用で髪の毛が抜けたりしても、なんとか気持ちだけは立ち直って、病気と立ち向かっていたのですが、その甲斐なく、亡くなってしまいました。
ほんと昨日の上田さんのご家族の気持ち、周りで励まされていた安東先生をはじめ、お友達の気持ちが痛いほどよくわかります。
そんな母の元で育ったのに、私はお片付けがあまり得意ではなく、部分部分は片付けるんですが、全体に追いつかず、うまくいきません。
そんな中、先生のブログに出会って、読み深めていると、先生には失礼かもしれませんが、母とダブるんです。容姿もなんとなくダブるところがあって・・・。
なんか、勝手に親近感を抱いている今日この頃です。
何度も先生のDVD見たり、本見たりして、考えをまとめては、実践してってしてきたんですが、、仕事が多忙で、なかなかまとまった時間がとれず、日々に生活と仕事と育児に追われてて、片付けも中途半端。
やる気を失いつつ、またこれじゃいかん！と奮起したりの繰り返しです。
支離滅裂な、しかも、とても長くなってしまいましたが、昨日から思っていた想いをぶつけてしまいました。
ぜ～んぶをひっくるめて、安東先生を応援しています。そして、いつか先生のセミナーに参加したい！って思い抱いています。

＞ティムタムさん
ティムタムさん、ありがとうございました。
正体が心優しい赤鬼だったという意外な結末でしたね。
「不幸にも短い人生を終えたとしても
どれだけ充実した生き方をしたのか、
どれだけ周りの人をしあわせに出来たのか、
そして自身もどれだけしあわせだったのか、」
赤鬼さんがおっしゃった言葉が胸に響きますね。
赤鬼さんがおっしゃるような人生を歩まれた方はいつまでも多くの人に偲ばれるんですね。

先生の過去記事をまたずっと読み返しています。
前にも見たのですが、また改めて思うところがあり、、
強く強く
生きていかないといけないですね。
ずっと泣いててはいけないですね。
いろんなものが時を刻んでるのに
自分の心が止まって現実を受けられず前に進めず
人は必ず大切な人を亡くす日が来るという事が嫌で仕方なく
自分の親よりも兄弟よりも先に逝きたいと思ってしまいます。
でも子供が成人するまではしっかり生きて親として支えないと。
孫ができたらお世話してやれる元気な婆ちゃんでいないとと
最近は思えるようになってきましたが、、
娘が呼吸障害になって死ぬかもしれないと思った時は怖くて仕方なかったです。でも実際幼い子が命を亡くす事もある。。
親になると常に子供の病気や思わぬ事故、そんな恐怖も責任も一緒に背負いながら生きていくんだなと最近思い知りました。
だからこそ今という１日１日を大事に幸せに生きられるのかもしれませんが、、
すみません。長くなりました。

どんなに涙を流されても、人前で笑って前を向いて足をついてちゃんと生きてある先生をまたまた見習わねばと思いました。