before/afterワイドスクランブル⑲お母さんからのメール

美しい暮らしの空間プロデューサー

安東英子でございます♪

 

 

今日は、佐藤さんからいただいたメールを紹介します。

長くなりますが、最後まで読んでくださいね!

安東英子先生

この度は、夢のような時間と

素敵な空間をありがとうございました。

毎日、帰宅して玄関ドアを開ける度に

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安東先生に整えていただいたことが、

夢でなかったことを実感しております。

以前は、片付けなくちゃ!片付けなくちゃ!

と、いつも気持ちばかり焦って空回りばかりしておりました。

 ・
このままではいけない!と、思いながら

我流の片付けをしていたのですが、

方法と順番が間違えていたことを痛感します。

 

一気にやろうとして、

家中の引き出しの中のモノを全て出してから、

空ケースを並べるというやり方をしていたため、

二部屋を物だらけの山にして

唯一残された空間でみんなが寝る…

ということを繰り返しておりました。

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女四人に対して、男一人。
長男の部屋を区切ることが私には難しくて、

洗濯物がない時に、物干しポールにシーツなどで

長男部屋を仕切るのが精一杯だったのです。

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撮影前の子どもたちとは、それぞれとの会話もほとんどなく

思春期独特の難しい時期になっておりました。

 ・

一緒に遊ぶことも上の三人で会話している姿もほとんど見たことがなく、

寄ると触ると喧嘩…となるのを、

みんなが避けるようにそれぞれのベッド上で過ごしておりました。


年の離れた三女のおかげで家族がかろうじて繋がっていたようなものでした。

なんか知らないうちに大きくなってしまった感じで

寂しい日々を過ごしておりました。

 ・

撮影が始まり、

スタッフの皆様方と家中の物を一つ一つ見直しながら、

取捨選択をし、それぞれの持ち主のところへ移動して行った際に
こんなにもゴミが出るものかと驚きました。

 ・

ベランダから溢れそうなゴミ袋が積み上げられましたが、

スタッフの皆様が捨てる時のことまでお考えくださって

雨に濡れないように配慮してくださいました。

 

処分予定の古いタオルも

全て使ったらそのまま捨てられるように

4分の一サイズにまで切って雑巾にまとめてくださいました。

お掃除している佐藤さん!

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そしていよいよ、開かずの扉が開き…
あの時の長男は本当に嬉しそうでした。
一番良い表情をしておりました。

ずっと我慢させていたのですね。

 

長男の部屋を見た娘たちがそれはそれは羨ましがって

「兄ちゃんだけ良いなぁ〜!」

すねている長女(笑)

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と姉妹が揃って長男の部屋にばかり何度も行っておりました。

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 ・

「俺の部屋なんだからあっち行けよ〜」と嬉しそうな長男。

 ・

こんなに会話する3人をみることがしばらくなかったですので、

本当に嬉しかったです。


24個の引き出しケースを積んでも

ベランダまで繋がる廊下が出来ていること!

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そして、何よりもベランダ側の窓の前に何も無い空間があることに
ただただ感激しておりました。

 ・

私が100回以上、配置を移動しても、

あがいても永遠に辿り着かないゴールでした。

「仮置きね」

と、板を立てて息子の空間を仕切ってくださった瞬間の感激は忘れません。

そして、余程嬉しかったのでしょう!

米とぎ長男 になったのでした!

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安東先生は長男のことを相談の時からとても気にしてくださっておりました。


私は長男が何も言わないのをいいことに…

(長男は私に何を言っても無駄だと諦めていたことも知らずに)

いつか、もう一部屋ある家に住める時が来たら、

部屋を用意してあげたいけど

今は無理だなぁくらいにしか考えていなかったのです。


作業の途中、スタッフの皆様が帰られる前は、

毎回、全員分の布団が敷いて眠れる空間まで用意していただいて

お帰りになったことにも驚きました。
本当に幸せな眠りにつけました。

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全てを片付けていただいたので

これで完成!というような満足感さえ感じておりました。

長男部屋に続いて、姉妹の部屋を作っていただいてからというもの…

姉妹が全く長男部屋に寄り付かなくなりました(笑)

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マイボックスにこもって、姉妹が思い思いの時間を過ごしております。

・・

それぞれが、一人きりになれる空間を用意していただけたことで、

バラバラになるどころか、

ダイニングテーブルで団欒する時間が増えました。

不思議でした。

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玄関、台所、洗面所、コンセントの位置…
全てに悩まされてきたはずの空間が、

今では先生のおかげで大好きな空間になっております。

・ ・
50個ものPPケースを余すことなく、

使い切ってくださったことは本当に嬉しかったです。


全ての物に定位置があるって、こんなに使い易かったのですね。


以前は、私の心も、

片付けられなかった物たちと一緒に

帰る場所がわからずに彷徨っていたのだと思いました。


日々の暮らしの中で、やはり物は散らかります。

でも、それぞれの帰る場所を整えていただいたことで、

私は使ったら元に戻せば良いだけなのだという

『元に戻し切ることが出来る環境』


いうのは、過去の私には経験の無いことでした。
とても嬉しいです!


今回のお片付けの際にお世話になったスタッフの皆様の

お仕事ぶりを目の前で拝見させていただきましたが、

片付けるスピードの速さと丁寧さと美しさ…

次元が違うとただただ驚き見惚れておりました。


また、誰が見てもゴミだと思われるような小さなモノでも

一つ一つ確認してくださったあの姿勢には、驚かされるばかりでした。

糊がベトベトに残って真っ黒になって汚かった白い引き出しも

ピカピカに磨いてくださっていたことも感激でした。

ずっと片付けられない自分を責めてきたし、

恥ずかしいことだと思ってきておりました。


ですが、
「助けてください!」
って声をあげても良いのですね。


安東英子先生 にはたくさんの愛をいただきました。
子どもの結膜炎や胃腸炎などで

撮影日の予定変更などご迷惑をおかけしました。

安東先生でなければ本当に解決できなかった家でした。

娘たちが「肩を叩きましょうか?」

と言ったまま詐欺みたいな…状態を気にしております(汗)

 ・

 ・

今回のお片付けで
私が、安東英子先生にお願いしたかった一番の理由ですが、
二度と手に入らないモノを大切にしたい!

という気持ちを理解してくださる方だからです。

我が家に下見にいらっしゃった時に、まず驚いたのは、

子どもたちの持ち物(の入ったそれぞれのベッドの下の収納)

を決して勝手に開けようとされなかった事でした。

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子どもたちが学校から帰宅してから、一人ずつに

「引き出しの中身を何をどういう風にしまっているのか、

私に見せてもらっても良い?」と、確認くださって、更に、

子どもが自分の意志で引き出しを開けるまで、

先生はお待ちくださっていました。

 ・

特に二女は私にも「引き出しを絶対に触らないでね!」と言うほどで、

毎朝引き出しの全てにガムテープを貼って

三女が開けないようにしていたほどです。

テリトリーへのこだわりが強い子でしたので、

テレビに出ることに対しても

「私のところは触らないで欲しいなぁ」

と一番抵抗がありました。

でも、先生が、


「あら〜綺麗にしてるのね。

 このお洋服の良い畳み方があるから今度教えてあげるね」と、

それぞれの頑張りを認めてくれた上で、それまでの不安もなくなり、

当時の片づけをとても楽しみにしておりました。

 ・


長女についても、「こんな工夫をしているのね!
もっと使い易い良い方法があるから教えてあげるね♡」と。


子どもたちの一人一人に

話を聞いてくださる先生のお姿は、

とても優しく…個々を尊重してくださる方なのだと、

とても安心出来ました。

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そして、取捨選択についてですが…

実は先生は私に、こんなに要るかな?とはおっしゃいましたが、

捨てるようにおっしゃられたことはありませんでした。

 ・

「佐藤さん!これ大事だよね?とっておこうね!」

と、一つ一つのモノを確認してくださったこと。


「捨てなさい!これ要らないでしょう!」

と言われたら、こちらも意地になって

捨てない理由を探して抵抗していただろうと思うのですが、

「これ必要だよね?」

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と、聞いてくださったことで
自分に本当に必要なモノなのかを考えることが出来ました。

 


取捨選択の際には何度もその場に居たスタッフさんたちに
「私、佐藤さんに『捨てろ』って言った?」と聞かれて、

皆さん「言ってませーん」

とやりとりされていたのはとても面白かったです。

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先生が…最終日にご用意くださったモンステラには…
予想もしていなかったので、本当に感激しておりました!

 

我が家は、ずっと片づけられなかったので、

どんな植物も枯らしてしまうことが多かったので。

先生が
「佐藤さん、モンステラが好きだって言ってたじゃない♡」

って、覚えていてくださったことと、

こそっとご用意してくださったことは、

話も覚えていてくださったことで、本当に嬉しかったのです!

・・
こんな素敵なモンステラが似合う空間になったこと、

全てを整えてくださった先生のお心遣いに感激しました。

毎朝 一番に水をやりながら

「おはよう!」と、話しかけているのは、

家族よりもモンステラだったりしてます(笑)

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安東先生のファンの皆様からのエールはとてもあたたかかったです。

ブログコメント…に何度も涙していました。


自分がうまく表現出来ないでいたことも、

温かなお言葉で代弁してくださって

あんなにも生意気な私の態度を不愉快にならずに、

こんな風に捉えてくださる方がいらっしゃるのだ、

…と胸が熱くなりました。

また、何よりも我が家の子どもたちのことを

あたたかい眼差しで応援して見守っていてくださった皆様。
ありがとうございます。

 ・
お褒めいただいたことはとても嬉しく…
全てを子供たちに伝えました。

 ・
褒められることに慣れていない子どもたちですが、
やはり照れ臭そうにしておりました。嬉しかったのですね。

まるで以前の自分と重なる…と、観てくださっていた方、
布団をしぼることに固まっていた佐藤に

「ガンバレ!」って仰ってくださった方…
モザイクなのに表情が見えるようだと…

たくさんの方がいろんな角度から、

貴重な御意見とあたたかな応援をありがとうございました。

佐藤より

 

To be continued

 

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