2018年9月18日(火)
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お片付け完全マスター 東京
締め切りました❣ 二回目は9月29日です。
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講師はお掃除もプロ! の大石美弥子アドバイザー
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皆様、おはようございます。
安東英子でございます❣
2015年12月にブログにいただいたコメントをご紹介します。
随分前(笑)
小学5年生の時に、親が家の一部を新築しました。
もう、40年前位の話ですが…。
自分の部屋ができたうれしさが大きかったです。
廊下に置いていた机は自室へ、共有だったタンスは自分専用に…などなど。
自室ができてからすぐ、母が自室の掃除と兄達と共有部分の廊下階段と洗面トイレの掃除は、私にするようにと言われました。
洗濯(洗って干してたたんで収納までの全工程)も自分のものは自分でしなさいと言われました。
(ちょうど初潮があった頃です。ちょうどいい区切りになったと思います。)
ファミリークローゼットなどない時代
自分の物の管理と掃除と洗濯が、その時、一気に母から自分へバトンタッチされたわけです。
共有部分の掃除は、私だけ~というのにちょっともやっとしましたが、部屋ができたうれしさでそれもふっとびました。
まあ、時代も男女の役割がある、そういう時代でしたし。
今思えば、洗濯も掃除もあのころからずっとやっていたので、進学や就職で一人暮らししたときも、それが当たり前で、他の家事も含めて親元を離れてもいつも通りの家事なので楽でした。
自営業で忙しい親だったので、親も子供もお互いに自立&助け合いになっていたのかなと思います。
小さいころから家事をやっていれば、子供にはかえって楽なのではと思います。
最後の
【小さいころから家事をやっていれば、子供にはかえって楽なのではと思います。】
ホント、そうですよね!
大人になって苦労するのは、整理整頓、掃除の方法を知らずに育った子供だと思います。
美しい暮らしの空間アドバイザーの皆さん…
はい…子供達は自分のことは自分で! としています。
さて…新たにブログを書き始めたアドバイザーがいます。
中島由里アドバイザーです。
中島アドバイザーの子育て…これまた凄いんです!
高校生の娘さん…なんでもできちゃう!
いつかブログに書く時がくると思いますのでチェックしてくださいね!
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片付いた美しい暮らしを♪
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安東先生、皆さま、おはようございます(^_^)v
なかなかコメントが出来なくてごめんなさい〜最近、何かとバタバタしておりました。前回のブログでは、お久しぶりのティムタムさんのお名前が!
うれしくて、すぐコメントしようと思ったのにすみません〜
今日の記事を読んで、高校生の自分を思い出しました。中学を卒業してから地元に高校がなかったので親元を離れて下宿していました。
その時初めて先輩に洗濯機の使い方を教えてもらいました。それまで洗濯もしたことがなかったのです。恥ずかしかったです。
こどもの頃から自分ことは自分でする習慣をつけることが大事だったんですね〜〜はたして、我が家の子どもたちにも習慣付けられたのかも疑問です〜
中島アドバイザーさんのブログも読ませていただきます!
安東先生、皆様~こんにちは♪
つむじ風さん、高校生ならまだいいですよ。
私なんか高校を卒業して短大の時ですもん。
実習の為に一週間学校の近くに下宿している友人の
ところに泊めてもらって
その時初めて洗濯機を使いました。
洗剤を入れ過ぎてしまって友人に驚かれた(呆れられた)のを
今でも恥ずかしく覚えています。
私の母は私に(今から思うと)驚くほど何もさせていませんでした。
母に結婚を反対されて
相談した叔母から「上げ膳据え膳で何でもしてもらって、それで
一人前の事は言えないよね。とにかく、自分の事は全部自分でしなさい。そして家の掃除や食事の用意もお母さん任せにしないでちゃんと
やりなさい。」と言われました。
それから2年間やり続けた事が後々本当に役に立ちました。
遅い自立でしたが、そのまま何もせずに結婚していたら・・・と
思うとぞっとします。
小さいうちから習慣としてできていれば
尚更良いのでしょうが、そうでなくても、大人になってからでも
何とかなります(ほんとか?)。
そう思いたい(笑)。
でも、やはり母がそうしたように
私も子どもに手を掛け過ぎたと反省しています。
そして母から片付けや掃除を教わっていないので苦手です。
でも、だからこそ安東先生に出会えて
本当によかったです。まだまだ学んでいきたいです。
宜しくお願いします。m(__)m
5年生から自室の管理と掃除、洗濯も!
結婚してからあまりしていなかった家事が苦痛で慣れるまでしんどかった自分が恥ずかしいです(*_*)
衣食住は生きてる限りしないといけないですもんね、男女も関係なく。
子どもたちには楽しく覚えていってもらいたいのですが、自分に余裕がないときはお手伝いより私がやっちゃった方が早くて…反省です(^^;
学校で家庭科もありますけど、ほんの少し学ぶだけですしね。
アドバイザーさん達の子育て、家事教育を参考にさせてもらって、生活力が身につくよう私も頑張らねば!
安東先生、こんばんは
あちえりこさん、お元気かなぁ(^^)
お休みされてから、もうそろそろ2年になりますね。
みやびさん
阿地アドバイザーは、お子さんの学校の関係で直接のお申込みをお休みしていますが、関西組のアドバイザー達と現場には元気に行っているんですよ(^^)/
お子さんがもう少し大きくなったら、再開します!
わぉ!中島アドバイザー(^^♪美人さんねぇ~♪
先生、皆さま、おはようございます。
小さいころから手伝いをやっていれば・・・。そうですね。
勉強や習い事と同列で、男女関係なく家事やお片付けが浸透するといいですね。
なんだか背中を押してもらったようで、楽になります。
わが家は小学生の男ばかり3兄弟なのですが、洗濯(洗濯機をつけてから畳んで仕舞うまで)掃除、風呂洗い、食器の片づけ、はたまた自営なのでその手伝いまでしてもらってます。
でも時々いろいろやらせすぎなのではないか、細かく注意しすぎなのではないか、母親として私がもう少し見てあげるべきなのではないかと思う時も正直あります。
今日の記事を読んで、やっぱりいろいろやってもらってたほうが良いよねと思いました。(私も楽ですし!)
中島アドバイザーのお子さんのお話楽しみにしてますー。
安東先生、ご返事ありがとうございます
あちえりこさん、お元気なんですね〜良かった〜!
ブログもお休みされているので、どうされているかなぁと
思いまして〜〜(*゚▽゚*)〜〜
よろしくお伝えください!
中島アドバイザーさんのお母様は本当に子どもの気持ちが分かって素晴らしいですね!
子どもが家事をしようとすると邪魔する親がいますよね…上の世代に多いと思います。理由は、母親の場合夫や姑から母親業を怠けていると思われるのが嫌とか、子どもが自分より上手にこなしたら嫌とか、本気でお勉強だけが価値があると思い込んでいるとか…。
どの理由にしろ、子どもの気持ちを考えたり、子どもを一人の人間として尊重したりを全然していないと思います。馬鹿にしていると思います。
むかーしの事ですが、いい年の息子が全く掃除や片付けをしない、しかし少しでも部屋が散らかっていたら怒ることを「うちの子はきれい好きで…」と自慢気に語る老婦人がいました。意味分かりますか?息子が掃除片付けが出来ないこと、でもきれいでないと不機嫌になることを、自分が母親として優秀で頑張ってきた証だと思っているのです…気持ち悪い~~。
そういう時代だったから…では済まされない気持ち悪さだと思います。時代が変わっても変わらない善い事はあると思います。先生やアドバイザーの方達はその善い事に関わっているのだと思います。決して一時的な流行りではなくて!時代は動いていて良い方向に進んでいると思います。皆様すごいです!
先生、ご無沙汰してしました。
私は、父子家庭で育ちました。父は男ながらに兄弟の世話をしながら家事もこなしていたので、何でもできる人でした。とくに手伝いを強要する人では無かったのですが、見ていて興味のあるものを見様見真似で、小学生になった頃から家事を手伝った形になります。
二層式の洗濯機の時代、父が服を引っ掛ける(水に手を突っ込むと冷えるので)棒を作っていたので、それを使うと楽しんで洗濯も出来ました。火も小学2年生で自由に使う事を許され料理も作ったりして、掃除も楽しんでいたんですよ。
では、なぜ整理整頓ができないのか、父がまとめて捨ててしまうからです。
いつのまにか家の中がすっきりしていたら、片付ける機会はなくなりますよね。
最近気づいたのですが、いとこの中で上の方なので、私の服やらバッグやら、いつの間にかになくなっていました。おさがりに出されていたのだと思います。自分で分別する機会が一切なかったです。
私の唯一、子供の頃にしていなかった事で、自己流であれこれしてきました。
セミナーを受けてもう9か月になりますが、毎日少しずつ片付けを続けています。見直し見直し、減らしつつ頑張っています。
遅ればせながら、身についたと言っても良いですか?