2019年12月2日(月)
♪♪~セミナーのお知らせ~♪♪
2020年 お片付け完全マスター 東京
☆1回目→1月19日(日) ★2回目→2月2日
(注)2回の受講となっています。
「お片付け完全マスター」はこんな方々の為のセミナーです。
⦿家の中の整理整頓ができなくて、いつも散らかっている。
⦿片付けてもすぐに散らかってしまう。
⦿片付け方がわからない。
⦿家の中は物がいっぱいでお手上げ状態・・・
⦿イライラしてストレスが溜まり、いつも夫婦喧嘩が絶えない。
⦿整理整頓できないので、子どもに「片付けなさい!」と注意できない。
⦿人を招待できないので人間関係に影響している。
⦿時間やお金の無駄遣いが多い。
⦿片付けようと思って収納の本を買ってはみたけれどできない。
~2月8日のセミナー~
★ステップアップセミナー★
お片付け完全マスターを受講された方が参加できます。
~2月9日のセミナー~
★着物収納セミナー★
★お掃除術セミナー★
皆様、おはようございます。
美しい暮らしの空間プロデューサー 安東英子でございます❣
本日12月2日のテレビ東京の放送ですが、
私は特にご高齢の方に観ていただきたいと思っています。
12月2日(月)夜8時~9時54分
ご実家の片付けがなかなか進まない、
大量の使わない物があっても処分しようとしない…
と、悩んでいるのでしたら、
ご連絡して「観てほしい。」と伝えてみてはいかがでしょう。
と、言っても
「私には捨てる物なんて一つもないし、困っていないから観る必要がない。」
と言われてしまうかもしれませんが。
それでも「なかなかない内容の放送だから観て!」
と諦めずに説得してみてください(^^)/
なぜなら今回のご依頼者は、95歳のおばあちゃまのお孫さんだからです。
お孫さんも娘さんも今まで何かとされてきたのですが、
なかなか解決できず…
おばあちゃんの事を思って…心配され、
テレビの力を借りたいとお申込みされました。
親の家の片付けって難しいです。
親子喧嘩にもなります。
親としては長年溜めた物を捨てられず、
その内その内で、何年も何十年過ぎても片付かず、
そして体力も判断力もなくなり、
人の手を借りないことには何もできなくなる時がきます。
私が今回のお宅で思ったことがあります。
こんなに心配して、手伝ってくれる家族がいるって…
本当にありがたいことだな…と。
特に依頼者のお孫さん(40代男性)
こんな風に祖母を心配する方って、なかなかいらっしゃらないだろうな…
と思いました。
ロケ中、何度もおばあちゃんに
「こんなに優しくしてくれて、幸せですね。」
と言いましたから。
さて、本日の放送で
私がテレビでbefore/afterの紹介で出演させていただいたのは、
105回位になります。
それが…初めてのことなのですが、
リアルタイムで観ることができません。
関西に住む叔父が先日亡くなり、放送の時は通夜で、翌日は告別式です。
ですから、私が放送を観ることができるのは明日の夜中。
なので、放送をご覧くださった皆様、
放送の感想のコメント入れてくださいね。
コメントは読むことができるので是非!
亡くなった叔父は85歳です。
9月に叔父に会いに行ったのですが、話せてよかったです。
叔父と言っても、私の場合は小さい時から会うことが多くて…
父親を早くに亡くした私にとっては父親のような存在でした。
年老いた周りの知人がこうして次々と亡くなっていく…悲しくなりますね。
95歳のおばあちゃまの放送の時に、85歳の叔父の通夜が重なる。
なんとも複雑な気持ちです。
でもね、今回出演のおばあちゃまは95歳ですが、
足腰は弱っていても、お話はシッカリされていて、
こんなに元気な95歳の方は初めてです。
放送を観られたら誰もが驚くはずです!
取捨選択のスピードも速かったんですよ!
番宣でもありましたが、時々…苦戦しましたけど(笑)
それでは皆様、本日の放送観てくださいね!
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安東先生、皆様おはようございます(^^)
安東先生、叔父様のご冥福お祈り申し上げます。
人間のさだめとは言え大切な人が亡くなるのは何とも辛いですよね。
私もいつか自分の親や兄姉にもそんな時が来ると思うと耐えられなくて、家族の中でも私が一番先に逝きたいと心から思うのですがその頃には娘のドレス姿を見たいとかやっぱり欲が出るのかなあと思ったりします。
叔父様と最期にたくさんお話しされてきて下さいね‼︎
今日の放送友達にも宣伝しまくりました!楽しみです!
先生、気を付けて行かれてくださいね。
私もBさんのお母さんが夏に亡くなりましたので、令和初のお年賀状は無しで、先日、喪中はがきを出しました。伯母たちも同じぐらいの年なので、出すのをためらったのですが、ま!事務連絡と思って投函しました。
お歳暮のやり取りは続いていて、きのう「届いたよ~ありがとう~」って電話したら、「あんね!とうとう免許証を返納したがよ。今、あんた、バスでぇ~うろうろよ。割引定期券をもらったから、何遍でも家から出るとやが」って喋っていました^^v元気そうです^^
「親の家の片付け」「庭仕舞い」「年賀状終い」と、いろんな言葉を聞くこのごろです。
TV、録画もしたけれど、キット、TVの前で正座して観ますね!
黒子のアドバイザーさんたちの動き方にも、注目したいところです^^
「英子ちゃん!」「菊さん!」のやりとりで、菊さんが安東先生を心から信頼していることがわかったシーンがありましたね。私は捨てられない母を批判したばかりで、母も辛かったかなとちょっと反省しました。親子なので遠慮容赦無く母と向き合っていました。
見ているうちに、菊おばあちゃまは母と重なって、あるシーンでは母はこんなに素直に片付けに応じないな、とか菊おばあちゃまはなんてしっかりしているんだろう!と感心しながら拝見していました。
そして片付いたお宅のなんとすっきりとして生活しやすそうなこと。安東マジックが随所に活かされてさすがだなぁ…、捨てるものもたくさんあったのに、洋服は捨てるのは女性だから辞めましょうとか菊さんの立場から仕分けされていたのは流石です。
菊さんがありがとうとお礼を言ったら、安東先生の目から涙が。私ももらい泣きしてしまいました。
安東先生、お疲れ様でした。
また最後ですが叔父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
見終わりました。
久し振りに動く先生、アドバイザーの皆さんを見られて満足❗️皆さんお疲れ様でした。
見ていただけなのに私も疲れたような
まあでも、お達者なおばあちゃんですね、見習いたい
安東先生!番組 拝見しました!!キレイに住みやすくなったお家に、おばあちゃんのうれしそうなお顔!感動しました!安東先生は唯一無二のすばらしい方だと思いました。先生こそ、長生きして下さい!
先生の番組また早く見たいです❣
番組、ワクワクしながら堪能させていただきました!一組ずつじっくり見れて見ごたえたっぷりでしたね!菊ちゃんさんは頭がしっかりしているので新しい収納やシステムにもすぐに慣れて片付けてよかったと心から思っていると思います。引き出しに何が入っているか大きい字で書いてありますしね。私ももうすぐ老後に突入しますが、自分の老い具合としっかりと向き合いつつ自宅をその都度カスタマイズしていこうと思います。一生片付けを楽しんでいこうと改めて思いました^-^番組に関わった皆さん、本当にお疲れさまでした!
久しぶりにコメントいたします。想像を絶する物だまり、私の母もあのおばあちゃんと同じことをいつも言います。若い頃物が無い時代を過ごしたから捨てないのだと。安東先生が後ろ頭までぐっしょり汗をかきかき作業されているのを見て、何年も何年もよく続けてされているなあと心からすごいなぁと思いました、人の家を片付けるお仕事とはいえ頭が下がります。我が家はそこそこ❓綺麗ではありますが、これからも住みやすく元気に暮らすために精進したいと思いました
本当に素晴らしかったです。お孫さんが片付けないと危険だからと本気で取り組んでくれたこと、これ以上のおばあちゃん孝行はないと思う。
私にも89歳の父がいて、捨てられないという気持ちをどう説得したら良いか悩んでいる最中です。先生がどれだけ忍耐強く、愛情ある優しさで説得されたことか、先生の優しい語りかけには脱帽です。
先生の本にも書かれていましたがこの番組はその実写版とも言えるもの
で全部が私にはとてもよく理解できました。
ハラハラドキドキの展開で食い入るように見ていましたが、おばあちゃんの「くまちゃん待ってる」からずっと号泣。ご家族さんもこれからひんぱんに会いに来てくれるとおばあちゃんも楽しみが増えて寂しくないですね。
私も先生やご家族の優しさにふれて幸せを分けてもらいました。
先生、本当にありがとうございました。やっぱり先生はスゴイです。
安東先生おはようございます。
全部出してお家まるごとダイエット、主人と見ました。とても面白かったです。
今回も3日間でしたね!タンスのアレやります!実家で喜ばれます。
叔母さま、本当に頑張られましたね。お孫さんにあれだけ愛されて本当に幸せだと思います。捨てるものなんてない、困ってない…うちの家族も言います。見てみぬふりをする方が喧嘩なく傷つく事もなくいいのかもしれません。片づけを出来る、させてもらえる(うちは若干..強行)って幸せですね。協力者がいるって幸せですね。うちも頑張ろうと思いました。ひ孫さんに遊びに来て貰うという目標もパワーになられましたね!(^^)
始まってすぐ、以前先生が書かれていたブログにリンクする言葉がありました。勿体ないからという言葉。もしかしたらこの時のことかな?と思いました。
家の中は安全が第一ですね。
床に置くのを癖にされてる方..本当に危ないですよ。
母は杖をつくのに、床にちょこっと置く癖が直りません。
家族に伝えても..また繰返し。そして少したつと風景化するのかな、あたりまえになることが悲しいです。床に置いたものは忘れてしまうのか使っていません。
ビニール袋、ツルッと危ないんやで。置かなかったらすっと通れるんやで。床に置いてる物をよけて通る事の意味が分からん!って、毎回言ってしまいます..。
一緒に暮らした祖母は何もないところで転倒し骨折し動けなくなって認知症が進んだのに..。
春に母の家で良かれと思って台所のレイアウトを変更&片付けましたが、つかまるところや高さ、調整する時間も少ししかなく殆ど、妹が使いやすい仕様のそのままです。
足に病気がある人にとって、家具の間の微調整が大切なこと、動線。もっとよく動きを観察して家具の配置を決めてあげれば良かったのに..そこまで頭が回らなかった。テレビを見てて思い出しました。
家具を手すりのようにつかまったりが楽でそれが必要な人には家具と動線の間隔が狭い方が使いやすいなんて、私は考えもしませんでした。すっきり見える事にこだわり、広い台所の使い方を間違っていたと気づかされました。そういえば狭い我が家のキッチンは使い勝手抜群。これを応用しようと思います。
リビングの引き出し、とてもいい位置で使いやすさ抜群でしたね!
うちは母のために字を大きく書いて引き出しにシールを貼ってあげたことが家族にうまく伝わらず、今は妹が見やすいよう中身を全て小さな字で書き直してあったり。(先生の著書実家に置いてるんですけど(泣))
次帰省した時は他にも手をつけたいところがあるのに..。
主人は片づけてていいで、子供らと遊んでるから!って言ってくれるけど帰省の度に毎回これでは申し訳なかったり..でもやりますけど..(笑)
親の片づけ本当に難しい。私は子供らに同じ思いはさせたくないと思います。
家の持ち物を整理し、繰返し「今の自分たち」と向き合い続けることは難しいときもありますね。けれど、やった分だけは前に進めるものだと改めて感じます。
何度全部出して見直しても、時は止まらず進んでいて子供の持ち物もサイズも環境もどんどん変わっていって、完璧に思えていたやり方も、時が経つと変化しないと回らなくなり..なんかいい方法ないかなと楽しめる時と、いいアイディアがずーっと浮かばず、ちょっとしんどいなぁと思う時も。
先日、知人で同世代で突然亡くなられた方がいて。私がいつ亡くなっても主人と子供たちが困らないような家の仕組みを完成させたいって思いました。課題が多い日々ですが、1歩ずつ目の前のことをクリアしていきます。
先生~。
なんだろう?TVを拝見して、感謝で心が満タンです♡
ありがとうございます。
安東先生、皆様~こんにちは♪
番組見ました♪♪
高齢になればなるほど、変化を嫌うと思うのですが
よくぞ「家の物全部出してお片付け」の企画を受けたものだと
感心致しました。
収納の場所が変わるだけでも慣れるまで時間がかかるのに
部屋まで移動して大丈夫かなぁ~と
心配しましたが、私の取り越し苦労でした(笑)。
頭の回転が良いというか、頭が柔らかいというか、
若さの秘訣はその辺りにあるのかも、、とか
番組みながら考えました。
実は私冷蔵庫を買い替えたタイミングで
食器棚と収納カウンターの位置を左右で入れ替えたんですけど
4か月たった今でも、
左右の引出しを間違えて開けちゃうんですよね。
今までの位置が頭に刷り込まれてるというか、
なんというか、、、トホホです。
おばあちゃんが分りやすいように引出しに大きな字で書いてあったり
手すり替わりに家具を配置したり
ただすっきり片付けるだけじゃなくて
そういう心配りができる人に私もなりたいと思いました。
(100年早いけど)
「菊さん」「英子ちゃん」の掛け合いがとってもほっこりしました。