皆様~おはようございます!
7月9日にいただいた…ふまおさんのコメントです。
↓
PCに詳しいので、PC関連で頼まれる事が多いです。
しかも「ただでして!」が多くて辟易します。
「ただでして!」
と、自分の時間に無理矢理合わせさせようとする人はお断りしています。
ここまで来るのにどれだけ時間がかかったのかわかっていない人が多いです。
義家を片づけた(費用は義母持ち)ので、義家の綺麗さを目の当たりにした義弟嫁が
「1円もかけずにうちも片づけて!」
と、言ったので、速攻でお断りしました。
1円もかけずにごみ屋敷の片づけは出来ません。
自分で片づける気が 1ミクロン も無い人は、
手伝って上げてもすぐに汚くなります。
結局、自分で出来る能力が無い人は
そこまで到達するのにどんなに時間とお金がかかったか理解出来ていない様で、
他人の技術を無料で使って当たり前って発想の人が多いです。
ふまおさん~ありがとうございました!
「ただでして!」
こういう方っていらっしゃいますね。
私は福岡のスタッフにホームページの更新をお願いしています。
彼女は数十万円払って、パソコンの学校に通い勉強して…仕事をしています。
元手がかかっています。
その彼女も知り合いの会社から「ただでして!」と言われた事があるそうです。
どうして、ただでして!と言えるのでしょうね。
また、ふまおさんのコメント…
義弟嫁さんが「1円もかけずにうちも片づけて!」と。
ゴミを捨てるのもお金がいるのにね。
モノだって多すぎて収納しきれなくて、はみ出していて…
それでもって処分できなくて…そして片付けたいと言われるのなら…
それらを収納するための家具なり引き出しケースなりを購入したりもありますしね。
そして・・・
自分で片づける気が1ミクロンも無い人は、手伝って上げてもすぐに汚くなります。
本当にそうです。
私はまず、こういう方のお宅にはアドバイスには伺いません。
病気などの理由で動けないのならわかりますが…
信じられないほど他力本願の方がいらっしゃいます。
なんとかしたい!!!! 片付けたい! と本気の方のお宅に伺いたいです!
また…ふまおさんのコメントで…
そこまで到達するのにどんなに時間とお金がかかったか理解出来ていない様で、
他人の技術を無料で使って当たり前って発想の人が多いです。
私もココのとこ…深く同感です。
昨日、私…厳しい事を書いたでしょ!
こういう事なんです。
私は今「美しい暮らしの空間アドバイザー」の育成に力を入れています。
しかし…私もココまでくるには、かなりの時間とお金を使いました。
つまり…片付けの仕事をしたい! と希望されている方々を…
育てることができるようになるまで!
経験がないのに「片付けのプロ」を育てるなんて事はできません。
そしてもちろん、一般の方を対象にしたセミナーの講師もです。
現場の経験がなかったら、怖くて講師なんてできません。
質問があったら答えられないから、絶対に質問が出ない雰囲気にするかも♪♪♪
それでも もしどなたかが……
「すみません、ちょっと質問なんですが❢」
と、手を挙げたら…すかさず…
「ゴメンナサイ、残念ですが質問にお答えする時間はありませんので!」
とかなんとか言って、誤魔化して質問から逃げるわ!
もし…経験していないことを、人の話しや本を読んで参考にして…
自分の言葉に替えて上手に説明したとしても…絶対にバレちゃいますよね。
そして、質問が出たら困るので…セミナー後の食事会はしません(^^)
セミナーが終わったら、「次の予定があるので、お先に失礼します!」と言って…
荷物まとめてサッサと会場を出ます(^^)v
さて…続きね!
前にも書きましたが…
今、やっと「本物の片付けのプロ」を育成するまでになったのですが、
私は仕事としてスタートする前は、全て無料で片付けをしていたんです。
有料で片付けをお受けし始めた時なんて、超格安料金で。
今、大体アドバイザーにお願いすると、一時間5,400円が多いようですが、
思い出しました。。。近くに住んでいるあの方…友達ではありませんよ!
私なんて、10時間作業して5,000円で受けた時もあったんです。。。。。
だって、他所様のお宅を片付ける…仕事としてする方法…
を教えてくれる人は誰一人として周りにはいませんでしたから…
試行錯誤しながらやってきて、今があるわけです。
それでも仕事としてスタートした後、お電話での相談も全て無料。
この電話での相談が無料だった期間は約10年でしょうか。
私から折り返しお電話をさし上げたりもあったので、電話代だけでも莫大です。
ですから…
「そこまで到達するのにどんなに時間とお金がかかったか理解出来ていない様で、
他人の技術を無料で使って当たり前って発想の人が多いです。」
心底同感!
そして、昨日書いた…ちょっと厳しい内容につながるの。
昨日ね、、、、、ちょっと厳しく書きすぎたかな~なんて思ったのですが…
これでもね・・・私は名前を出してブログを書いているので、
ココには書けないこと山程あります。
でも、なんかねぇ~ちょっと…おかしくない? 間違ってない?
って思うこと…とっても多い。。。。。多すぎる!
私は私のもとで学びたい…そして、片付けのプロになりたい!
と思っている方々にたくさんのノウハウを伝えていきたいわけでして…
他の協会でお仕事をされている方に伝えるつもりは全くないのです。
ましてや…片付けの現場はやらない! セミナーの講師だけ!
と考えている方には、絶対に私のセミナーに参加してほしくありません。
ですから…あのぉ~ティムタムさん…昨日のコメント…
↓
他の協会でお仕事されてる方だけ集めて講習会を開くっていうのはどう?(*゚ー゚*)
は、絶対にないですし(^^)
また、るんくまさんが・・・
他の協会に入っていたり、すでに収納のプロとして活動してる人が
どうしても、どうしても先生のセミナーを受けて勉強したいと思ったら
どうしたらいいのかなって。
その協会をやめて、プロとしての活動を一旦やめてからだったらセミナーに参加できるのかしら?
そうまでしても参加したい人もいるかもしれないって思いました。
が、どうでしょうか。
はい……すでに受講された方の中に、他の協会の資格を取ったけれど…
そちらでは活動されなくて、プロ育成講座を受けられた方もいらっしゃいます。
なので、他の協会の資格を持っているからダメ! ということではなくて…
さて・・・昨日ピンクのガラケーさんがこう書かれていました。
ティムタム案に追加で、
他の協会でお仕事されている方だけのセミナーは
現場につぐ現場、現場集合現場解散というのはいかがでしょうか?
はい! わたくし…今日は片付けのアドバイス訪問。
もちろん「美しい暮らしの空間アドバイザー」の講座を受講された方と同行。
「本物の片付けのプロ」になるには、現場での勉強が一番!
遠く、仙台からも来られるのよ!
ソロモン流のロケの時も、勉強したい! と手伝いに来てくださったでしょ!
現場で勉強したい!!!!! って…皆さん、やる気満々(^^)v
本当に嬉しいです!
受講してくださった皆さん~頑張ろうね(^_-)-☆
さて…明日は「美しい暮らしの空間アドバイザー」の件でお願いがあります!
広島、岡山に住まわれている方に(^^)
では、また明日!
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先生、おはようございます。
昨日の記事に、あまりコメントできなかったのは、先生の並々ならぬ思いがあっての、講座開催。。。育成講座。。。先生の伝えたいことを確実に伝えるためには、最初から、隠してたり、何と言うか、良いとこだけ学ぼうとか、ちょっと試しにとか、、、そういう気持ちで、ましてや、すでにプロの方がそういう気持ちでいることが話にならないんですよね。
プロでもないし、何か資格があるわけでもないですが、、、姉や、家族によく色々頼まれることが多く、私が、勝手にできると思ってるのか、当たり前にされてきました。
断れば、冷たいと言われ、今思っても嫌な気持ちになります。
好きだから勝手にできるようになたのではなく、私は、それなりに、自分で調べたり、勉強したりして、時間を割いてきたんです。
私なんて、家事の延長のようなことですが、先生にしたら、これまでの経験を思えば、それは並々ならぬ思いと、信念、ご苦労があってのことだと思います。
先生の思いを、どうか、踏みにじらないでいただきたいです。
おはようございます。
今朝の記事は、耳が痛い。
私も、思い当たることが。
pc苦手な私。
甥っ子がPCに詳しいので、(その子も学校通っていました)
一度教えて欲しいなんて思っていました。
でも、仕事が忙しい甥っ子に折角の休日に我が家に来てとは・・
頼めませんね。おおいに反省です。
家電の修理を頼んだ時にも、交換した部品は100円足らずだったのに
請求された金額は7000円・・高いって思いました。
でも、スイスイと直してくれて使えるようになった。
直してくれた技術料ですよね。
美容室で チョット カットで3000円以上・・高い
でも、これも技術料ですよね。
:
他人の技術を無料で使って当たり前って発想の人が多いです。」
:
まさに、その通り。
ブログで、惜しげもなく 先生の技術教えてくださる。
あらためて、先生の太っちょ腹にも感謝です。
ですよね~!
ですよね~!
誰かに教わったわけでもなく
生まれ持った天性と努力で培った技術を
他の協会所属の方に教えるなんて・・・したくないですよね。
気持ちわかります。
私の案は却下ですわね。
失礼いたしました。
でも同感してくれた方 ありがとう。
でももう一言言わせてください。
その地方では第一人者として認められ新聞やテレビラジオに出演されてる方の中には
え゛え゛ぇ゛ぇ゛~~~~~~~!! このレベルでひっぱりだこ?
って人もいて驚きました。
それでもアドバイス料が一時間5400円。
私の時給の数倍。
私も先生とこでアドバイザーになろうかな、なんて(#⌒∇⌒#)ゞ
私も決して暇ではございませんことよ。
チラっと見たブログがたまたまそうだっただけです。
先生に負けず劣らず、私も手厳しいかしら?
安東先生、おはようございます。
昨日の先生の記事、再度今朝の記事と合わせて読み、
溜飲さがる思いで読ませていただきました。
良かった(笑)
私はそんな大げさな資格はありませんが、
やはり講師という職業を十数年しておりました。
そのとき、先輩講師から、
技術の安売りをしないように・・・と
よく言われておりました。
ケチではなく、そこに至るまでには、
お金と時間とエネルギーと努力があっての
今日よと・・・言われておりました。
先生の今日あるのは、まさに、どれだけのエネルギーと
無償のサービスと大切な時間を費やされたかは
想像できません。
安東流のお方付けを本気の方に、伝授したいとの
先生の想いを真摯に受け止めて
おります。
プロというのは、本当に素人には、わからないご苦労や勉強、
努力、飽くなき挑戦だとおもいます。
先生の想いを理解して、真摯に、本気で、お片付けを
したい方とめぐり逢いたいものです。
先生、どうかお暑いときですので、ご自愛くださいね~
けch
おはようございます。
かなり前ですが、バイトをしていた小さな飲食店で
ご主人の親戚の方が「〇〇の作り方、教えて!前も聞いたけど
やっぱり上手く出来ないの」とズカズカと厨房に入ってこられたことがありました。
他にお客さんも居ない時間帯だったのもあってか、ご主人は簡単に説明しながら作り上げ
「きっとお宅はうちとは違って、高級な調味料を使ってるから出来上がりが違うんだよ」と笑ってらっしゃいましたが
親戚の方が厨房から出ていかれた後 ボソッと
「こっちは何年この仕事をやってきてると思ってるんだ。
1回2回教えて出来たらみんなプロだよ。なぁ?」と私にだけ聞こえる声で仰いました。
「プロ」とか「技術者」とか「職人」とか出てくると
この出来事を思い出します。
おはようございます。
世の中まるっきりのタダってものは
ございませんね。
あるなら逆に怖いような気もいたしますね。
本日も暑いですが頑張りましょう。
皆様良い1日を〜。
技術料、ですね。
そして、その「技術」が一流であればあるほど、値段は高くなる。
これは当然だと思います。
ピンクのガラケーさんの書かれていた飲食店の料理人さんの話、まさにその通りだと思いました!
新築にあたり、英子先生に電話相談した際に言われた言葉は、絶対にそんじょそこらの友人知人からは聞けなかったと思います。
もちろん自分でも思いつきませんでした。
片付けのプロだからこそ言えた言葉で、そこに価値があって、対価(お金)が発生するのは当然のこと。
片付けることだけでもその労働量は並大抵ではないのに(自分ですることを想像したらわかるはず!)、さらに今後片付けやすい収納を教えてもらえるって、本当にすごいことですよ。
安東先生おはようございます♪
先生の心中お察し致します。
簡単に教えて〜、やって〜
頼む人、いますよね。
こちらの努力なんておかまいなし。
。
汚実家の母、妹はそのタイプで
一緒にいるだけで
イライラMAXでしたよ。
なぜ汚部屋住人はいろいろな部分にだらしないのか?
話の腰を折るの日常茶飯事。
家族だからと言って
こちらの境界線にズカズカと入ってくるあたりが
もぅ〜( ;´Д`)イライラ。
だらしない汚実家とは
いつか縁を切りたい‼︎
…っと脱線してしまいましたが。
私は看護師と言う国家資格を持っています。
こどもたちが小さいのもあり、
今はお仕事していません。
すぐに復帰しろと言われても、
現場を離れていた期間が長すぎて
働くことが怖いです。
救急の現場好きだったけど、
またイチから勉強し直さないと
人の命を預かる仕事はできませんね。
安東流の片付けをイチから学びたいです‼︎
仕事として、と言うよりは、
家族がより良い暮らしができるように
学びたいのです♪
今は子育てに精いっぱいで
東京まで遠征はできませんが、
セミナー受講を楽しみにしています。
安東先生の熱い思いに触れて胸がジーンとしました。
安東先生の厳しいご指導のもと、「美しい暮らしの空間アドバイザー」になられる方々は、実力のあるアドバイザーになると確信します。
今日もお元気でお過ごしくださいませ!!
安東先生、おはようございます~♪
先生、かっこいい~!!
強い信念をお持ちの先生が大好きで尊敬しております。
先生の収納術だけではない、人間性、考え方に魅力を感じます。
色んな圧力や攻撃があるのかもしれませんが
これからも困られてるお宅やメディアでの活躍ができるよう
ずっと応援しています(*´∀`*)ノ
安東先生、こんにちは。
お忙しくご活躍とのこと、私は一人のファンに過ぎませんが、嬉しく拝見致しております。
私は医師をしております。
子どもがおり、今はフルタイムではないので、先生のブログを読んでは、お掃除や片付けに励んでいます。
職業柄、友人、知人からの相談、あります。
しかし、本当に相談にのって差し上げたいような方は、遠慮なさって連絡して来られません。
相談は、大抵、非常識な一人のある友人から、ある日突然…。
状況を聞き、アドバイスをしても、自分に都合の良いところしか耳に入りません。
実際診察しないと分からないよ、というと、“(私の)専門じゃないもんねえ”。
挙句に、その後どうなったかの報告もありません。
腹が立つのを通り越して、呆れてしまいます。
相談自体は、悪いことではありません。
でも、相談に乗る相手のことも、ほんの少しでもいいから、考えてほしいものですよね。
先生はこうしたことに多大な時間と労力を費やし、さぞお疲れになったことと思います。
こうしてはっきりご意見を述べられ、素晴らしいと思います。
しかしご多忙の上このようにストレスまでかかり、お身体が心配です。
猛暑の折、どうぞご自愛下さいませ。
今日の提言も納得。
10年間も無料電話相談をやっていたのが、もったいないと思いました。
ボランティアでやっていた時期が災いしているのでしょうか。
巷の話で「昔タダでやってもらった」と広まっていて、
言えばタダでやってくれると思い込んで、お願いしちゃう。
『自分で片付ける気が1ミクロンもない人は、やってあげてもすぐ元通りになる』
そうなんですよね。
某若い女性タレントはいろいろなテレビ局の番組で「お片づけ」をしてもらっても、
1ヶ月で元の木阿弥。
汚くなる頃、テレビ局に話を持ちかけるらしいです。
あきれました。
私はビフォーアフターの写真を見るのが好きです。
写真にはうつらない、汗と涙と時間とお金があるんですよね。
それを感じ取れなければ、何をやってもダメでしょう。
先生のブログを読んで、買い物に慎重になりました。
ゴミを処分するのにお金が掛かると思えば、
無駄使いもしなくなります。
本当に必要かどうか、時間をかけて考えるようになりました。
なんか話それましたが、
今日も1日がんばりましょう。
※隣に引っ越して来た外国人が、よっぽど「ふすま」が珍しいのか、
ぴっしゃんぴっしゃんうるさいんです。
困ったな〜。
すみません。今日は匿名希望で。
家族に、法律に詳しい者がいます。
普段は、他人に職業は伏せているのですが(何かと面倒くさいから)
そういう者がいることが分かってしまうと
途端に色々な世間話という名の具体的な相談がわんさか…。
「聞いておいてほしい」なんて軽く言われるとカチンと来ます。
世間話を通り越して、本当に困っての相談ならば
正式に相談契約したらいいのに…。
ネットで相談とかもできる時代だと思うし。
他力本願。
何事につけても、本当によくないです。
私がDIYをしていることや、自宅の壁をペンキで塗っていることを話すと、あまり親しくない人は「えー、すごい、うちもやってよ」って言うんですよね。ほめ言葉のつもり???
でも結構しつこいから多分本気で言っているのか。
自分で一回やってみようという気にはならないの?…てかDIYに興味あるなら
図書館ででも本借りてみたらいいのに。
私も日々仕事して、家族の看護して、育児して、家事をして
本当にフル回転で、寝る時間を削って色々しているのに…。
簡単に言うんだな~って思います。
普通、「私ってこんなに大変~~」って見せないように生きていますよね。できるだけ、暗いことも悲しい気持ちも、
軽やかにしなやかにさわやかに見せるように
生きていきたいと思って、ものすごく心がけているんですが、
そんなの知ったこっちゃないんでしょうね。
他人には分からない努力なのかも知れません。
ただ、私のポリシーです。
先生のお気持ちお察ししますし、つらいところもよく伝わります。
先生のことも、プロを目指す皆様のことも、お片付けに励んでいる同士(勝手に仲間意識)も、応援しています!!
今日も頑張ろう!
確かにそうですね。目に見える物にはわりとすんなりと人は代価を払いますが、時間とか行為とか技術に対してはできるだけ値切りたいもしくは払わないですませたい、ということが多い気がします。
昔々読んだコラムで弁護士さんが同じようなことをおっしゃってました。周りの人達が当然のように無料で長々と法律相談をしてくるがそれは違うと。かなり前に読みましたが今でも印象に残ってます。
昨日、片付けの仕事の夢を諦めた私です( ̄▽ ̄)v
あと10〜20年は今の仕事で現場仕事を頑張ります^_^♬
まだまだ学ばなければならない事もあるので、キッチリ覚えます^_^♬
青二才を卒業して、せめて半人前を目指したい^_^
いつになれば一人前なのかな( ̄▽ ̄)⁉︎
安東流片付けも、ついに‼︎リビングまで来ました、続きを頑張ります^_^♬
プロとアマ、先生は両方経験されてきたんですよね。
自分で編み出した片付けの技術だからこそ安売りが出来ないのは当たり前の事だと思います。
ブログでいろんな事を惜し気もなく紹介されてらっしゃるけど、
やはり肝心要の部分は表には出ていないんでしょうね。
フフフ…( ̄▽ ̄)
それが分かったから私もセミナーに参加せねばと思いましたのよ(笑)
私の場合はプロを目指すというのではなくて、
とにかく…油断していても片付いている家を目指したい!です(笑)
今はちょっと油断すると散らかるんで困ってます(≧∇≦)
でもこれは性格を直さなきゃ無理ですかね?f^_^;)
こんにちは。
「ふまおさんからのコメント」の文字が見えて、
ひぃぃ~、何か変な事を書いたかしら?と、
冷や汗をかきつつ読み進めて、片づけとPCの事だとわかり、
ほっとしました。
義母が「長男宅(我が家)はいつ行っても
モデルルームみたいに片付いている。」と、
近居の時に言っていました。
義母が近くのスーパーにいるからと、
「寄って良い?」と、度々連絡があり、
急な来訪にもこたえていました。
「本当にここに住んでいるの?」と、毎回、言われましたが、
そこしか住む所はありません。(汗)
出した物を元の位置に戻すだけだから散らかりません。
上で出ている襖の開閉音は、
襖の枠に隙間テープを貼ったら解決します。
我が家は全ての襖に貼っています。
ヒロインさん、
「こう言う便利な物がありますよ。
指を挟んでもあんまり痛くないですよ。」と、
お隣の外国の方に勧めるチャンスがあると良いですね。
こんにちは~♪
技術・・・プロとアマの違い?
仕事にしていたらプロ?
う~ん、技術によるのかも知れませんが、
私はまだまだプロだと思えないので、
タダって言われても多少はやってしまいます。
それも経験になるので、あながち損では無いのかなと。
あ、でも本当のプロの技術は、どんなことであれ
お金を払って受けるべきだと思います。
きっと、顔見知りだと甘えが出てしまうのでしょうね。
先生の技術は、間違いなく本物!
タダでやって貰おうなんて、虫が良すぎですよね。
随分と久しぶりのコメントです。
ブログは毎朝読ませていただいております(*^_^*)
こちらのブログに出会ってもうすぐ2年。
本も買って、私なりに試行錯誤しながらやってきた
我が家のお片付けがやっと形になりました。
そして今日嬉しいことが!!
夫が自室の片付けを自らやったんです!!
「どうにかして」と何度も言いそうになったのですが我慢しました。
それが、ソロモン流を一緒に観た後からリビングなどの共有スペースを一緒に片付けるようになったんです。
そして遂に自室まで!!やったー!!
今日のブログのお話とは関係ないのですが、
嬉しくてご報告したくてコメントしてしまいました♪
安東先生のおかげです♥ありがとうございます♥
ふまおさん、アドバイスありがとうございます。
お隣はアジア系の方ですが、ふすまの「ピシャリ」の他にもあり。
郵便受けの南京錠が大きすぎて、すぐ下の我が家の郵便受けに「領空侵犯」
郵便受けに関しては英語と日本語で「お願い」のお手紙を入れたのですが、
まったく無視。
最上階のアジア系住人は、びしょ濡れのトイレマットをベランダの淵に干して、
下の階でざぶとんを干していた我が家に多大なる迷惑が・・・・。
すぐ注意しに行ったのですが、「ニホンゴ ワカラナイ」と言うだけでした。
すぐにパソコンで翻訳したお手紙を渡したのですが、
水分がなくなるまで干しっぱなし。
管理事務所に言ったのですが、その後どうなったのかお知らせなし。
平気でタダでやってもらおうとする人がいると思えば、
人の迷惑考えない人もいる。
早く気づいてほしいですね。
個人的な愚痴を言ってしまいすみません。
こんばんは。
今日は朝から出かけていて、家事に育児、済ませて、やっといまブログをみられました。
、
今日の記事、心に響きました。
、
これまで費やしてきたお金と時間。
考えない方、多いです。
その昔、会社の社内翻訳者として働いていた事がありましたが、仕事以外でも色んな翻訳を、頼まれた事がありました。
居酒屋のメニュー翻訳、外人の彼女へのラブレター、趣味で作ったCDのジャケット翻訳、元上司の再就職の為の履歴書などなど。
その時は経験になるから、と引き受けていましたし、それなりに楽しかったので後悔もしていませんが、それでも一つ引き受けて仕上げるには時間も労力も必要になります。暇な独身貴族だったからなし得たただ働きだったかな、と今思います。いま、自分の時間も殆どないなか、頼まれても良い仕事は出来ないので、お断りしています。
、
先生の豊富な経験は並大抵の努力や労力では培われませんよね。
いまでも現場に…と読んで、心底尊敬しました。
先生についてプロになられる方々、心から応援しています。