昨日もコメントをくださった…
うなぎ丸さんからいただいたコメントを紹介させていただきます!
うなぎ丸さんは、一年以上も前からコメントを入れてくださっててね!
時々…とっても吹き出すようなことを書かれたり(^-^)
だから、このコメントを頂いた時は…正直…そんな辛いことが…と思いました。
今日は長くなりますが、是非読んでください。
先に、今年6月にいただいたコメントです。
私、現在不妊治療中で完全専業主婦です。
近所の方々からは、働きもせずに「一日何やってるの?」
「やることいっぱいあるんですよ~(怒)
(いや、家事ってキリ無いから!
この2年の間に子宮筋腫の手術も2回とか受けちゃってるし、
終わったらすぐホルモン治療で、もう体内のホルモンバランスぐっち
1日で2~3 ㌔太ったかと思えば、ホルモン剤止めた途端に
2,
妊娠もしてないのにつわりに似た症状が出たり
(妊娠してない のにこの症状が出ると虚しくなります。
特に流産の後とか正直きついです。
何のために苦しんでいるのか解らなくなります。)
筋腫の手術も体外受精もだいぶ頑張ってきたんですけど、
年齢や卵子老化の壁、別の病気
(
もあり、経済的にも限界に近いので、
もうそろそろ、
正直皆さんのコメント読んでると、いいな~と思いますよ。
だってうちには片付けようと思っても、
片付ける子供のおもちゃも服も、何もありませんから。
妹には子供がいるので、
親類から子供がいない人間にこの苦労はわからないとか言われるこ
その度に、私もその苦労、経験してみたかったなぁと思うのです。
そう思うと、
だったら見な きゃいいのに・・ねえ(^^;;;)
(でも見ちゃうんだなぁ~、これが先生のマジックかな♪)
あともう一度だけ頑張って治療して、
そのタイムリミットが近いので、主人も
「
申し訳ないな~と思うとまた涙が・・・(
まあ、そうなったとしても、
今度ともよろしくお願いします!
(
この後も、不妊治療の事を書かれていたコメントをいただきました。
うなぎ丸さんはブログは書かれていないのですが、
コメントを入れてくださる時にメールアドレスを書いてくださっていました。
私…なんか気になって、思い切ってメールを差し上げたんです。
こんにちは! 安東英子です!
でもすぐにお返事いただけなくて…わぁ(>_<) 気分害されたかしら…どうしよう…
と思っていたら3日後にお返事が(^^)
今、メールチェックをしていて驚きました。
先生からメールを頂けるなんて、夢のようです!
ありがとうございました!!! (続く…)
ふぅぅぅぅぅぅ! よかった\(^o^)/
それからね、ちょっとだけメールのやり取りをさせていただいたの(^^)
そして、コメントを紹介させていただきたいとメールしました。
お返事に…
先生のブログを読んでおられる方々の中にも、
もしかしたら私と同じ境遇におられる方もいらっしゃるのではないかと思います。
私のコメントがそうゆう方の少しでも励みになれば、幸いです。
使ってください!!どんどん!!
うなぎ丸さん、ありがとうございます!
私、メールのやり取りの中で驚いた内容がありました。
不妊治療している事をいうとなかなか理解していただける方がまだ少なくて、
特に20代のママさんや60代越えの方々(子育て卒業した方々)には、
何故子供が出来ないかが疑問らしくて、卵子老化の話をすると
「だったら、20代で産めばよかったのに」
とあっけらかんと答えられたりして、がくっときます。
(誰の子供でもよけりゃ、そうするわよ!でも私は今の主人の子供しか欲しくないの!!
って言えるわけも無く、そうですよね~で話を打ち切ります。)
酷い事を平気で言う人っていますよね。 情けないです。
そして、最近いただいたコメントに・・・
子供がいてお片づけが大変
だってうちには片付けようと思っても、
片付ける子供のおもちゃも服も、何もありませんから。
子どもが欲しくても、なかなかできない方…本当にお辛いと思います。
子どもがいるから片付かない…と愚痴をこぼしたり…
散らかる事を子どものせいにしたり…
うなぎ丸さんが書かれているように、贅沢な悩みだと思いませんか?
お子さんが小さいと、遊び相手になる時間も大切ですし、
食事の量も洗濯物の量も多くて当然です。
でも、よく聞きますよね!
「子どもが小さいから片付ける時間がない。」
「子どもが多いから片付かない。」
まだまだ色々・・・
「あぁ・・・・子どもが子どもが…もう大変・・・・大変・・・・」
と、ブツブツ言いながら片付けや掃除をする方も。
仕方なく・・・イヤイヤ…イライラしながら片付けるのではなく・・・
子どもを授かったことに感謝しながら…
喜んで…楽しんで…掃除や片付けや食事の用意をさせていただく・・・
こんな気持が大切なのかもですね!
◇
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こんにちは。
今日の記事を読ませていただいて、思い出したことがあります。
私の友人の何人かは警察官として働いています。
彼らも自分の家族があり、親としての大変さもよくわかっています。子供がウルサイ時にはイライラもしますしね。
でも、そんな中、交通事故の現場に立ち会って
意識を失った乳幼児を発見し、
「頼むから、どうか、何か言ってくれ! 泣き声でもいいから!」
そう、切に願うそうです。
そして、救えなかった命を思うと 子供との会話、喧嘩も含めて、
鬱陶しいと感じる事はなくなったそうです。
なかなかそういう境地に至るのは
何気なく生活をしていたのでは難しいかもしれません
でも 心に留めておくと 思わぬ発言で人を傷つけてしまう頻度が
少なくなるのかもしれないな、と感じました。
ふと思いついた事ですので
記事の主旨とは異なるかもしれず、見当違いな、と思われるかもしれませんが…。
いつも 色々と考えさせられる記事を掲載くださり、
とても感謝しています。
また立ち寄らせていただきますね。
うなぎ丸さんのお話…胸が痛く涙がでます。。
今まさに私が悩んでいることです。
不妊症ってなかなか理解されなくて
身近な親戚からも、『早く子供作りなさい!』など
言われてしまいます。
その度に笑って答えてますが
もうそろそろ限界です。
次言われたら、笑って答えられる自信がないです。。
ホルモン治療って情緒不安定になり、吐き気などあるので
本当にお気持ち分かります!
私も高プロラクチンと診断されました。。
薬も気持ち的にもキツく今少し休んでいます。
なんだか暗い文章になってすみません!!(>_<)
あまりにも私が悩んでいることと一緒だったので。
うなぎ丸さんのおかげで
1人じゃない!頑張ろうと思える事ができました。
ご主人も優しくてステキですね☆
本当にありがとうございます。
先生、皆様、T師匠、うなぎ丸様、おはようございます。
ううっ。そうかぁ。
ジュニアと二人なもので、どうしてもそっちの話題に偏っていました。申し訳ございません。
私、いろいろあった ← (この、ひとことでまとめる)ので、
さよならした子の分も、厳しく育てて、生きていけるように可愛がろうって思っています。
産婦人科で、残念な処置を終え、次の検診で、待合室のすみっこで、本を読みふけるふりをして、おなかの大きな、もうすぐママ達を見ないように・・・診察の順番を待っている~あの、地獄のような時間を思い出しました。
久しぶり、泣きました。
職場にも、ご夫婦だけの方が二組いらっしゃいます。一方、子どもアリのパートは私ともう一人。小学生のママです。とても頑張り屋さん。
つい、先日、年末年始の休み希望の提出で、思うところもありました。
「子どもが・・」二言目には水戸黄門の印籠のように出されてね。
実際、嘘を言っている訳ないし、そうだと思います。
どちらの愚痴も聞く立場の私です。
うんうん・・。と、聞いてあげることしかできないけれど、私で留めるから、何でも言っていいよ♪と、お話します。
うなぎ丸様、 いろいろ、申し訳ありません。
うなぎ丸さんのコメント見て涙出てきました。
そういう私もベビー待ち3年です。
ちなみに今、病院の待ち時間にコメント書いてたりします^_^;
病院すごく待たされますよね〜。
こんなにも不妊で悩んでいる人がいるのかとビックリします。
体外受精をやってますが、精神的に上がったり下がったりで、涙腺は弱々です(笑)
親や親戚にも「子どもはまだ?」と言われますが、最近は甥っ子達にまで言われ、笑顔で返しつつも、どよ〜ん状態です。
周りの友だちに赤ちゃんができるとねたんでしまったり、最悪な人間だわ…、とまたまた落ち込んでます。
そんな辛さを間際らすためか掃除や片付けに熱が入ってます。
掃除をすると精神バランスが整う、なんてテレビでもしていましたが。
トイレや水回りをキレイにすると気持ちがスッキリするんですよね〜。
うなぎ丸さんのコメント読んで、ここにも同じ思いの人がいるんだなと心強くなりました。
力をいれすぎずボチボチやっていこうと思います。
ありがとうございました。
おはようございます!
コメント取り上げていただいてありがとうございます。
涙が出ちゃいました(´;ω;`)
(クールに生きてられない性分で・・お恥ずかしい)
私のように、治療中の方で先生のブログを見ておられる方々の少しでも励みになればと思い、記事に載せていただきました。先生には本当に感謝の言葉しかありません。
私が言うのもおこがましいのですが、子供がいる事で得られる経験は何事にも代え難いと思います。
私はそれを経験できないことがとても残念です。今子育て中で大変な方々は、経験してない人間が何を言うと思われるかもしれませんが、その経験こそがかけがえのない宝物だと思える日がきっと来るのです。私には欲しいと思っても永久に手に入らない宝です。
だからこそ経験できない私の分まで、その貴重さを、堪能して欲しいと思っています。(勝手を言ってすみません。でもホントにそう思うのです)
※あと、少し訂正を。私、高プロラクチン血症と書いていましたが、正しくは潜在性高プロラクチン血症です。言葉が足りずすみませんでした。プロラクチンというのは乳汁を出すホルモンで、通常は出産後出て母乳を作るのですが、妊娠中にこの値が高いと妊娠できません。高プロラクチン血症はこのホルモンの値が常に高い病気で、潜在性高プロラクチン血症は、寝ている間だけこのホルモンの値が上がってしまう病気です。
うなぎ丸さん~おはようございます!
コメントありがとうございました(^^)
訂正させていただきました!
{子供がいる事で得られる経験は何事にも代え難いと思います。}
本当にそうです~そうです!
そして、すみんちゃん~
気が滅入ったら、また福岡においで!
部屋も片付いたしね(^_-)-☆
年の差20の妻さん~
うなぎ丸さんにメールでお知らせさせていただきました!
うなぎ丸さん、お気持ち少しわかりますよ。
私は体外受精を11回しました。
正社員でお仕事しながら、お昼休みに注射に通ってました。
で、結果、一度も着床することすらなく(とほほ;)、
夫婦で話し合って治療をやめました。
いろんなこと言う人がいますよね。
悪気がなければ何を言って良い、なーんてことは決してないのだ。
子供ができない人に「なんでできないんだ?」というのは
腕がない人に「なんでジャンケンできないんだ?」と言うのと同じこと。
ヒトデナシの言うことなんか、聞いた瞬間にドブに捨てちゃえ。
うなぎ丸さんはまだ出来る可能性があるのだから
続ける限り、ワクワク希望を持って挑んでくださいね。
応援していますよん♪
私は子供には恵まれませんでしたが、
優しい夫に恵まれていることに大変感謝しています。
「ない」に注目して嘆いて暮らすのも、
「ある」に注目して喜んで暮らすのも、自分次第ですよね。
お片づけしよう、って、生死を彷徨う時にはあまり思わないだろうから
お掃除しようと思える状態にあるのもありがたいことです。
安東先生、うなぎ丸さん、ほかのみなさんも
良い一日をお過ごしくださいね*\(^o^)/*
追伸:センセのピストル姿(笑)大好きです♪今日もポチります♪
はじめまして!
ウナギ丸さんのお気持ち痛いほどわかります。
私も10年近く不妊治療をしていました。
年齢や精神的、肉体的、金銭面と限界を感じ諦めた頃にこのブログに出会いました。
毎日毎日泣いてばかりいましたが、ブログやコメントを読んで久しぶりに笑っている自分にびっくりしました。
皆さんそれぞれ色んな悩みや苦しみがあるんだぁ...そろそろ私もゆっくり立ち直らないとと思います。
でもですね、時々叫びたくなります!
私もオモチャを片付けたかった!
一緒にランドセル選びたかった!
子育てしたかった!
ママになりたかったー!
クリスマスで賑やかなこの季節は特にさびしくなります。
平日は主人の帰宅が遅く夕飯もひとりなので家族でワイワイガヤガヤの食卓がうらやましいです。
愚痴ってごめんなさい...
子供が欲しかったという気持ちは一生持ち続けると思います。
でも自分自身で乗り越えて生きていくしかありません。
せめて主人がこの人と結婚してよかった!居心地のいい家で幸せだと感じてもらえるようこれからは明るく生きていきたいです。
できるかな?
このブログのおかげで少しだけ前に進めそうです。
うなぎ丸さんいつも心は一緒にいますよ!不妊治療は孤独で辛いです。
少子化と言われ、どこか肩身が狭くなります。
どうかいつでも吐き出して下さい!
泣いたり笑ったり、お片づけだけでない先生のブログが大好きです。
いつもありがとうございます。感謝しています♥
けろさん、コメントありがとうございます。いろんな方にその何気ない生活が奇跡なんだよって伝えたいです。汲み取っていただいてありがとうございます。(自分のブログじゃないのになんか変ですね。先生この場を借りて済みませんm( __ __ )m)
二色 恋さん、こちらこそすみません。人生千差万別、十人十色ならぬ千人十色ですよね。みんな頑張ってんだと思えました。ありがとうございました。いやーなんか一緒に飲みたくなっちゃいました(こらこら)
すみんさん、雪見大福さん、病院の診察待ち・・ホントo(゚Д゚)やんなっちゃいますよね!私、待ち時間の間に、夢枕獏先生の長編小生小説何げに読破しちゃいましたよ!(待ち時間だけでは無理だと思っていたのに!あの時はマジでびっくりした!)隣の席の人は資格試験、反対側にはセーター編む人、いろんな方がいましたが、もう卒業されたようです。最近お見かけしません。あとTVとかで不妊治療特集やるとそのあと降って湧いたように患者さんが増えるのにはびっくりします。(次の診察の時には、半分はいなくなっちゃうんですけどね。良い傾向なんだけどちょっと複雑・・(-.-;))
不妊治療は経済的にも精神的にも大変です。とても大変だけど、決して不幸ではありません。幸か不幸かは人間気の持ちようで、自分次第でどうにでもなります。そんなときは・・・先生のブログに来て元気をもらうのです!(安東教?違う違う、お片づけお片づけ♬)
私ももう少しだけ頑張る元気をもらいました。ありがとうございました(#^.^#)
私、若い頃から体がボロボロだったので、「妊娠」を考えたこともなくて不妊治療中の方の気持ちに鈍感だったと思います。お友達にもいましたが今回この記事やコメントを見て不用意な発言をしてなかったかなぁとしばし遠い目になりました。
うなぎ丸さんのご主人すごく優しいですね。不妊治療は大変かと思いますが、ご夫婦がいたわりあい力を合わせていらしてとてもお幸せそうです。
先生、修正ありがとうございました。
この病気もなかなか理解してもらえなくて。子供いないのにおっぱい出たりするんですよ~、悲しいの通り過ぎてびっくりですよ!(しまった自虐で自爆((T^T)))
はなさん、
はなさんの「悪気がなければ何を言って良い、なーんてことは決してないのだ。子供ができない人に「なんでできないんだ?」というのは腕がない人に「なんでジャンケンできないんだ?」と言うのと同じこと。ヒトデナシの言うことなんか、聞いた瞬間にドブに捨てちゃえ。」には笑わせていただきました~(-^〇^-)ほんとだ。そういって笑い飛ばしちゃいますね♬ありがとうございます。「あの人、不妊治療止めたら突然出来たらしいわよ。だから少し治療お休みしてみれば」とか子供抱っこしながら言ってくる友達はグー(^-^)g””でパンチするかも!(いかんいかん!)
不妊治療って不毛なところがあって、次はできるかも次はできるかもってズルズル続けてしまう。これがいけないんだなと思います。もうちょっと頑張ります。はなさんの言うとおりワクワク希望を持って。
ジュンさん、辛いのにコメントありがとうございました。
私も庭に穴掘って、
「私もオモチャを片付けたかった!
一緒にランドセル選びたかった!
子育てしたかった!
ママになりたかったー!」
って、叫びたいです。変な話ですが、ラストを決めて治療すると、気が楽になりました。あともう少し、頑張ります
おはようございます。
いつも、ありがとうございます。今朝は久しぶりにバイトが
休みで朝一で拝見し胸が熱くなる想い、涙が滲みました。
色々考えさせられました。御礼を言いたいです。
私は昔は40kgもないような体で、母子手帳を見ると35kgと記載されております。結婚式の日、夫が同僚から、ああゆうタイプは次々と妊娠しやすいから、気を付けろよ、と言われたそうです。〈大きなお世話
なるほど、結婚して翌年には第一子出来ました。ところが、さーあ
2人目って子が出来ない出来ない。さっぱり出来ない。
そうしたら、一人っ子不妊とかってのが、あるんですってね。知りませんでした。まあ、結局何年もあいてから、産まれましたが気分は孫だし
一人っ子が2人いる感じです。2人目が産まれるまでの何年間か
色々あったし、色々言われました。ここでは、ショックが大きいので
辞めておきますが、想像にまかせます。
あと、妊娠はするんだけど、お腹で育たない不育症って人もいますよね。
これも、大変みたいです。昔から不妊や不育はあったのでしょうが
昔の人は子どもは天からの授かりものとか神さまから
預けられているだけ、とかって考えで、あと昔は兄弟や甥、姪も多くいて
養子で頂いたり、も多かったみたいですよね。私ら夫婦は甥も姪もおりません。我が子はいとこもいないって事です。
老人施設で長く働きましたが、皆子育て期間が一番幸せだったのかしら、、、、、と思う事多かったですね。80代でも自分では、30代の世界で育児中に生きているって人が多かったですね。私は育児にてんてこ舞いしたりすると、子どものいない人羨ましい思いになっていました。
たまには、あー1人になりたい、とか。。最低ですね。汚部屋になるのも
子どもいるから、とか。言い訳ですよね。盆正月に子どもたちが実家へ
行っていないと、掃除も洗濯もラクなんですよね。あー子どもいないって
こんなに、ラクなのか〜って思っていました。子どもいない人って綺麗にしてる人が多いし、リッチに見えるし老けないしね。でも本日の記事を拝見して、目が覚めました。有り難う御座います。長々とごめんなさい。失礼致しました。
私のところも子どもはいませんがちょっと違います。
結婚したら子どもが欲しいなとは、漠然と思っていました。
しかし夫は子どもがいらない人だったので、話し合い、納得して
子どもは作らないということで、交際・結婚しました。
だれかに聞かれればそう答えます。
子宮筋腫のときも迷わず全摘出しました。
先天性股関節脱臼で、体育や学校行事に参加ができず
それをさぼっているとして、同級生・担任・体育の先生にも
いじめられたり、ひどい言葉を言われたりしたことや
いずれは人工股関節にすることなど普通に話します。
私はその生まれつきの脚のことがあるからこそ
「子どもの頃からの信条」として、
「私に起こる全てのいいことも悪いことも全部受け入れ、
できる限り戦う」と決めています。
学校にいる間は毎年ずっと続くのですから。
なので、聞かれれば話すし、どういう反応をされたとしても
普通に受け止められるということができるのかもしれません。
急に降りかかった災難だと
まさか自分にこんなことが起こるなんて・・・と
人と比べたり、また誰かにどう思われているのかと
思いをめぐらせ、つらい思いをされていると思います。
病気や体質なのですから、誰のせいでもないし
「自分自身のために、起こること全部受け止める」
という気持ちになるだけで、楽になるかもしれません。
いろんな悩みをお持ちの方がいらっしゃるけれど
「汚部屋であっても私は受け止める!」は、まずいので
先生のブログに行き着いた読者仲間のみなさんと共に
私も去年から始まった 実家の母の介護をしながら、
夫婦で快適な暮らしができるようにがんばりたいと・・・
がんばろうかな・・・
ぼちぼち、がんばります。\(^o^)/
安東先生、二度目まして!
いつも楽しみに読んでます。
久しぶりにコメントさせていただきます。
私は40代後半の主婦ですが、子供はおりません。
26才で結婚しました。
結婚すれば自然にできるだろうとのんびりかまえておりましたが
一度も妊娠することはありませんでした。
もともと子供願望が強くない二人だったので、治療もせず
周囲の心無い言葉もどこ吹く風で聞き流して
二人きりお生活を楽しんできましたが
この年になってひとつだけ後悔していることがあります。
未だに子供がいなくて良かったと思うことの多い私なので
もちろん子供がいないことを悔やむのではなく、
子供を授かる努力を何もしなかったことです。
もしかしたら、何らかの治療を受けていたら
子供を授かったかもしれないと思うと
やはりそれなりに努力をするべきだったと思うのです。
悔やんでも遅すぎますが、きっと一生後悔し続けると思います。
不妊治療はとても厳しいと聞きますが、
治療中の皆様は、出来る限り頑張ってみてください。
やらずに後悔を引きずっている私のようにならないように。
皆様に幸福が訪れるように、心よりお祈り申し上げます!!
私の周りにも不妊治療をされている方が何人もいます。
デリケートな問題ですね。一番身近な親や友達の言葉にすごく傷つくとも。
相手の気持ちになって、少しでも思いやりがあればと思います。
こんにちは。
私は子供がいるから片付けないと!と思っています。
独身時より、家族が増えるほど来客も増えると思います。
来客時に散らかっていると、管理できない私ではなく、家族がだらしなく思われるのが怖いからです。
子供の友達が遊びにきた時、散らかっていると子供への評価が下がるでしょうし、きれいであればそれだけで高評価につながると思ってます。
確かに物はドンドン増えて行きますが、それをコントロールするのが保護者の役目だと思います。
思うだけで実践できてないのが私のダメなところですが…
独身時は遅刻も多いしかなりだらしない女でしたが、子供ができてからは自分のだらしなさが子供への評価に直結するから、かなり改善されたと思います。
後は部屋を片付けて、効率良い家事を行えるようになれば、主婦として合格点に届くのではと思ってます。
私も子どもは欲しかった派です
結婚が遅かったのですが、結婚前後はギリギリ産める年齢だったので
本当に焦っていました
女が子ども産まないなんて・・・
と思い込んでいましたから
でも、結婚して生活始まっても妊娠することはなく
かと言って治療もしたことはないですが・・・
少しずつですが、自分の中で
「もういいかな~、授かったらその時考えればいいや」
と思うようになり、現在に至っています
夫婦ともに子どもは好きなので、知人の子どもと遊んでます~
年齢的に今出産したら、成人した時には介護を受ける世代に・・・(ーー;)
あまり深く考えずに夫婦二人の生活を楽しむことにしています~
幸い、周りから子どもがいないことをとやかく言われることはないので
お気楽に暮らしていますが、
唯一、両親に孫を見せられなかったことが残念だな~(; 😉
私はもう割り切っちゃっているので、うらやましいとか偏屈になることはないですが、
うなぎ丸さん他、お子さんを希望されている方は、
母胎が健康じゃなきゃ、産まれてくる子どもも
「お母さんの身体、ボクが産まれても大丈夫かな~」
って心配するといけないから、
是非、ラクな気持ちで身体をガチガチに緊張させずリラックスして健康にお過ごし下さいね~♪
先生、みなさま、こんにちは!
うなぎ丸さんのコメントを読んで、、切なさがこみあげできました。
世の中って不公平ですよね。
子供が欲しい!と切実に願っているところにはできず、出来たら困るところには、ぽこっとできるんですから。
私は、幸い二人の子供に恵まれ、その子達も独立し孫もできました。
そして今は、夫とワンコ一匹との暮らしで、たまに来る孫たちが楽しみです。
人生の中で子供がいるかいないか、確かにもしも…だったら…と思うことは多々あると思います。
実際、子供なんか産むんじゃなかった!と後悔してる人もいます。
いないも人生、いるも人生、今生きている中でできることを精一杯できたら
良い意味で諦めも肝心かな?と思います。
子供がいないからできることもたくさんありますしね。
そして何より、優しいご主人がいらっしゃるのですから、お二人の生活を有意義に過ごしてほしいと思います。
子供が欲しいのに出来ない、、どんなに辛い事でしょう。私は最初の結婚を27歳でしましたが、元夫は子供は欲しくない!という人でしたので私も諦めていました。でも友達から届く赤ちゃんが産まれましたっていう写真つきのハガキ。おめでとうって言ってあげなくちゃいけないのに、喜んであげられない自分がいました。親友が不妊治療の末に双子を妊娠した時も、不妊治療の大変な経験も聞いていたから、ほんとに良かったね!って気持ちもあるのだけれど心の中では、うらやましくて、うらやましくて仕方なかった。でもきっと私は赤ちゃんには縁がないんだと思うようにしていました。それが色々あって離婚し、やっぱりもう一度結婚して赤ちゃんが欲しい!と思いました。縁あって今の主人と結婚し子供も一人産まれました。本当は、もう一人欲しかったけれど産後私の体はボロボロ。産むまでも切迫で3か月半の入院生活で、次妊娠したらそれ以上の入院になると先生に言われ、色々考えて諦めました。でも一人産むと、すぐ二人目は?ってみんなに聞かれるんですよ。年齢的にちょっと、、、って言うと、まだまだ全然産めるよ!なんて言われたり。体が丈夫でポンポン産める人はいいよね!そんな簡単に子供は産めないんだ!って思っていました。
うちは保育園に行っているのですが、周りのママさんは三人目って人が
何人もいて、うらやましく思います。でも一人でも子供が産めたっていうのは奇跡なんだなって思います。運動会やお遊戯会、色々な行事に参加できて成長を見る事ができて、いつも幸せだなって思います。今でもたまに、その場にいることが不思議に思う事もあります。私が親になったんだ!って。。それでも今、子供の反抗期で今朝もすごく怒ってしまいました。健康に産まれてきてくれればそれだけでいい。って思ってたのに。ダメですね。
その何気ない生活が奇跡なんだよ!その経験こそがかけがえのない宝物だと思える日がきっと来るのです・・胸にグットきました。
ほんとにそうですね。忘れてはいけないですね。
うなぎ丸さん、本当に辛いですね。。体も大変だろうし、心も折れる時もあると思います。でもギリギリまで頑張ってください。陰ながら応援、お祈りしています。
先生、こんにちは。みなさまこんにちは。
確かに「子供がいるからいろいろなことが制限される」と思ったり、子供ができる前に持っていたピュアな気持ちを忘れてしまっている自分がいます。でも、それと片づけは別の話ではないかと思います。
私の場合、家の片づけは、子供がいるほうが綺麗になりました。
よく先生が書いてらっしゃいますが、忙しいので片付いていないと困るんですよね。
あと、子供が手で触ったり、乳児のときは、万が一口に入れたりすることがあるから、とても気を使ってかなり神経質に掃除をします。
3歳児のママで毎日忙しいですがそれでもトイレは毎日磨いています。だって、子供がトイレするときに便座を触るので少しも汚くしてられないんです。
だから「子供がいるから片付かない」「掃除できない」は怠慢だなってつくづく思います。
朝、4時半に起きて、掃除して洗濯して朝食とお弁当を作って、2時間通勤してフルタイムで仕事して、2時間かけて20時に帰って、買い物寄って保育園にお迎え行って、夕食作ってという生活ですが、掃除は1日も欠かしたことがありません。毎日掃除機&拭き掃除までします。要は、時間の使い方次第ですよね
「折角授かった命を自分ができないことの言い訳に使うのは子供に失礼」って思います。
皆様こんにちは。こちらでは雨がしつこく降っています。今日は曇りの予報だったはずなのに。
うなぎ丸さん、努力が中々実らないというのは、つらいことですね。最大の望みは赤ちゃんなんですね。これで最後かもと覚悟を決めておられるようですね。最後に実を結べば万々歳ですのにね。
ご近所の旧家の若奥様はピカピカと輝いて嫁いでこられましたが、お子様が出来ずにいつのまにか30代になり、やはり町内会では本当に心配していました。大きなお世話だと思いますが、代々の世継ぎが必要な家柄(仕事)だったからです。まあそれが10年目に出来たんです。するとばたばたと続けて3人出来ました。
出来たら出来たで、人はまた色々と言うもんです。子供のことももちろん男か女か、また男なのとかね。人はとやかく言います。大体人って自分以外のことはわからないから聞いてくるし、興味があるんでしょうね。でも聞いてくる人は必ずヒマな人です。ウチの主人が、あることで私が愚痴ったときに 『それは、おはよう、元気?いいお天気ね。という挨拶というか、愛想笑いのようなもんやから気にする必要なし』と言ってくれて気が楽になったことがあります。
でも、人間って一番気にしてることを人に指摘されるのがつらいですよね。他のことならうっちゃっておけるのにね。私はこの年になるともう打たれ強くなっているはずなのに、先日全く知らない先輩とかいう人に叱られてしまいました。く、くやしい~!
モエさんとは年代も近いせいか同じような意見です。人生色々ですし、何が良かったか、悪かったかは死ぬまでわかりません。成功も失敗も、子供も、主人も、家も、お金も思いどうりに行かないことのほうが多いかもしれません。
うなぎ丸さんが、自分が楽しめることを見つけ、毎日を心地よく暮らせることを願っています。
先生、みなさんこんにちは。
うなぎ丸さんのお話はほんとにデリケートなことですが、こうして安東先生が取り上げてくださって、みなさんからいろいろな思いのコメントが寄せられる。ほんとうに温かい先生のブログだなぁ~って感じました。先生とみなさんに聞いていただきましよう。そして、うなぎ丸さんとみなさんが良いように進んでいけますように~♪
私は2人を流産しましたが、3にんの子供に恵まれ、長女は来春結婚します。
人はいろいろ悩みや苦しみを抱えて生きていると思います、でもそれは生きてる証拠です。私は、ゆっくりのんびりいきたいなぁ~と思っています。
コメントはしてませんが、毎日楽しみに拝見しています。
今日の内容はコメントせざるを得ないと出てきてしまいました。
私は37歳で上から7歳の長男・4歳の長女・3歳の次男がいます。
三人ともすくすくと何の問題もなく成長し、まさに子育て真っ最中で、在宅で仕事をしながら毎日忙しくしています。
いつもイライラしながら家事育児仕事をしていたので今日の記事を読んではっとさせられました。
感謝の気持ちが全くなかった自分が情けなく思ったのと同時に、
それに気づかせていただいたことを感謝している自分もいます。
正直、ほんっとに忙しく家で暴れまわる三人を追い掛け回しながら一日があっという間に過ぎ、そしてまた翌日も同じ日常が来る…
そんな当たり前のことを当たり前に思わないでもっと心穏やかに過ごし、一日が無事に終わったことに感謝するべきでした。
それでもまたイライラしてしまうときは、この記事を読み返します。
ありがとうございました。
私は奇跡な日々があるにも関わらず…泣いて過ごしたり、咳のし過ぎで肋骨が折れたり、アレルギーになったり、呼吸器が悪くなったりしました。
義母にカビの生えた哺乳瓶で白湯を与えられたり、ウジがわいた物を食べさせられそうになったり、本当に悔しかった。
奇跡的な宝があるからこそ義母や汚家に耐えなければいけないと思って我慢していました。
でも前を向いて頑張らなきゃですね!
私自身がしっかりしなくちゃ!
うなぎ丸さん、大切な事を教えて下さってありがとうございました!
いつもブログを拝見してます。朝から元気をもらっています。今日のことは胸がいっぱいです…私には2歳の今まさしくイヤイヤ期の娘がいます。ホルモンの異常でできにくいと言われ、治療をしてましたが、あまりの治療の辛さに治療を止めた瞬間に授かりました。妊娠が分かった瞬間主人に報告したのですが、またまた~と言われて信じてもらえず、産婦人科医の友人に電話してもらって、ようやく本当のことと信じてもらえました。
それはさておき、子どもがいるから片付かないのよっていうのは本当かな?と思います。子どもがいるからこそ家の中が危険な場所になってはいけないので、片付けが重要だし片づけます。もちろんおままごとや積み木遊びが始まると、リビングがどえらいことになりますが、2歳の我が子でも、ご飯前だから片づけようね、出かけるから片づけようねと言えば、きまった場所にポイポイと物を入れます。もちろんきちんとではありませんが、なんとなく入れてくれればお部屋はすっきり。
近所同士仲がいいので、近所のお子達も来ますが、いつも美羽ちゃんの家は綺麗だね~と4歳5歳の子が言います。もうそれくらいの子だと部屋がきれい、汚いっていうのがわかるみたいで…
掃除する時間がない(私もつい先日から時短ですが職場復帰しました)子どもがいるから。。。ってのは単なる言い訳で、例えば朝トイレに行ったときに、ささっと掃除すれば俗に言うサボったリングなんて出ませんし、朝洗面所で歯磨きしているときにでも、アルコールティッシュで洗面台やら床やら拭けば汚れもすぐ取れますetcなど掃除~と思わず、普段の行動で部屋は綺麗になります。子どもがまたご飯を綺麗には食べられず、ダイニングの床は食事の度に汚れますが、拭けばすぐきれいになるし、むしろ一日2回も床拭きができるってすごいことじゃないですか?独身の時、子どもがいない時、床拭きなんて一体週何回程度してたんだろうか、大人が生活していても汚れる床、こどものおかげで毎日ピカピカです♪
長くなりましたが、失礼いたしました
私は成人した息子がいますが、不妊治療を頑張っても子供を授からない方。。。大変ですね。友人二人から体力、精神、経済的にも大変なことたくさん聞きました。結局授からず、二人とも子宮がんを発症しました。幸い二人とも元気にがんを克服しています。
こんな意見、もしかしたら的外れでとんでもないのかも知れませんが、子供を育てる楽しみ、苦労を経験したいと思うなら養子縁組することは選択肢にないのかなぁ、、、と思います。養子を迎えて幸せに暮らしているご夫婦を知っているものですから。そして養女として立派に成人し親孝行な方も知っています。残念ながら両方とも外国の方です。
たぶん日本の社会の閉鎖性が養子縁組すると言う選択肢を阻んでいるんでしょうね。上に書いた友人二人にもこの話をしたけれど、やっぱり選択肢にはできないそうです。
子供を持ちたいと言う理由の中には自分のDNAを残したい、という生物としての欲求があるとは思いますが、それだけではないですよね。みなさんがおっしゃっているように掛け替えの無い経験が出来るはず。。。不妊治療で悩む方がたくさんいて、一方でいろいろな理由で自分の子供を育てられない親がいる。。。世間の考え方が柔軟になって養子縁組に肯定的になれば、もっとハッピーになる人々が増えるのになぁ、と思ってしまいます。
私は結婚するのが早かったのですが、子供は夫婦共々それほど望んでおらずに過ごしていました。
そして、結婚10年を過ぎたころ本気で欲しいと思い、でもなかなかうまくいかず、結局不育症でした。
望んでいないときは気にならないことでも、うまくいかないときは、ささいな事で自分の気持ちがジェットコースターの様に揺れ動いてしまって、そんな自分自身に対してしんどいですよね。
書きたいことが沢山あって、うまくまとまらないのですが。
ただ、うなぎ丸さんや赤ちゃんを望んでいるみなさんが、自分が幸せだなぁと思う時間が沢山持てるように、生きていって欲しいなと。
ただただ、そのことだけお伝えしたかったです。
人生色々ですね。
私は心底通じあえる夫と巡りあい、三人の子供達にも恵まれました。
幸せでした。ところが、
32歳の時、夫は病気で亡くなりました。専業主婦でしたが、一生懸命働いて、もうすぐ末っ子が自立する!ヤレヤレと思ったら、私が病気。ながくなりますが、いまだに病院通い。思い切った片付けは程遠く、…こうしたら片付く!こうしたら綺麗になる…と頭の中に描くばかり。
でも、これが私の人生。それなりに、しっかり歩もう!と日々過ごせるようになりました。
・
話戻して…今日の話は、グッと来ました。私の子供も子供に恵まれないのです。
☃
何はともあれ、前向きに過ごしましょうね。
プログは、ほとんど外出出来ない私の毎日の楽しみです♪
先生、お久しぶりです^^
夏のセミナーから随分たちましたがまだ片付けが終わらず
なかなか出てこられずにいましたが
ノロノロトロトロと少~しずつやり進めてはいまして
ようやくリビングのクローゼットに辿り着きました!
とはいえ、不用品の処理が全然終わっていないので部屋の中は片付け前よりもとっちらかった状態ですが…^^;
年内に終わるかなぁ…(汗)
みなさん本当に悩みは色々ですよね…
子供さんがいてもいなくても深刻に悩んでしまうことは多々ありますよね~
先程もバスの中でぐずる子供さんを相手に延々と叱り続けている若いお母さんがいました
子供さんのワガママと他の乗客の視線の狭間でイライラしながらもツライ気持ちになっているのかな~と心配になりました
私も子供はいません
うちの場合は同居の義父と折り合いが悪く、この家で子育てをすることに不安を感じてしまい
結婚後すぐに作ることができませんでした
離婚を考えた時期もありましたが夫との関係は悪くは無かったので
そこまで踏み切れず
その後も色々とあって、タイミングを逃してしまったようなカタチになり
結局私は子供を産むことができたのかどうかすらわかりません…
それでも周りからアレコレ言われて思い詰めるようなことにはならなかったので
きっと私はとてもラッキーだったんだな~と思います
私の実父は46歳、兄は45歳で亡くなりました。
どちらも病死ですが、兄の葬儀の時にある女性から
「きっとお宅は末代まで祟られていたんですね」と言われました
こうやって書くとものすごく酷いことを言われたみたいですが(笑)
実際にはそういうワケでもなく、その女性は自称霊感が強いそうで
本気で心配して言ってくれているようだったので
なんとも返事のしようがなかったんですけどね^^;
それならそれで子供をつくらなくて良かったのかも~とか
自分に都合よく解釈しちゃったりしています^^
私にとってはどうにもしようがないことなので色々と言い訳を考えながら人生に折り合いをつけているという感じです(笑)
色んな人生があると思いますが皆さんそれぞれが幸せだな~と思える人生になるといいですよね
うなぎ丸さん、そして今まさに深刻に悩まれている皆さんが
どんな方向であれ、幸せを見つけられることを祈っています
皆さん来年は良い年になるといいですね~♪
皆さん、色々ありがとうございます。この場をお借りしてお礼を・・っていうかお片づけと関係ない内容提議ですみませんでした。そしてありがとうございました。
先生のブログで、紹介していただけなければ、不妊治療について、こんないろんな方々の意見を聞くことなんかできなかったと思います。
先生のブログに来ると、普通に戻れるっていうか、当たり前の考え方に戻れます。ありがたいです。
だから、周りの人から「子供がいないと(暇だから)色々できるよね」とか「大人二人だと色々楽ね」と言われるといちいち不妊治療と重ねて考えて落ち込んだりしていたけど、重ねる必要がなかったんです。最近はそうゆうことを言う人を変な事言う人だなって思うようになりました。「この人、子供いないと掃除しないのかな?」とか「何人いようが掃除はするだろ」と。この当たり前のことに気づかせてもらえたのが、先生のブログなのです。
確かに、子供がいれば子供のことを一番に考えて、部屋は清潔にしていなければ、とか、ここは子供が触るから気をつけなきゃ!と思うと思います。でもだからって、子供がいなけりゃ片付けも掃除もしなくていいってことにはなりません。
目標は子供、ではなく、自分自身そして人生を好きになる!そうすれば子供がいてもいなくても、前向きに歩んでいけろうと思えるようになりたいです。片付けや掃除はその一環ということで自然にやっていこうと思います。
私は片付けも掃除も、自分がしたいからするのです。子供がいようがいまいが、私が嫌だから片付けるし、掃除するのです。うちは夫婦二人だけですから、訪問者なんてそんなに来やしませんが、汚れている便器を私が使いたくないから毎日掃除するんです。台所の排気口もヌルヌルしているのを私が触りたくないから毎日洗うのです。
。
変なところで送っちゃって失礼いたしました。
片付けも掃除も自分主体で考えた方が、私にはあっているような気がします。人のためばかりじゃ続かないし、世間体の為だけでは疲れると思うからです。
来年の目標は、「NO more 年末大掃除」で行こうと思います。
日々のちょこちょこ掃除で大掛かりな掃除をしなくて良いように!
・・・・・・今年はしてますけどね、大掃除!(説得力ないな~)
私も経験があるので、うなぎ丸さんの大変さがよくわかります。
不妊治療中に病気がわかり、手術をしたり、通院で、少し遠くの病院に頻繁に通わなけばならず、仕事を辞めざるを得ませんでした。
幸い、不妊治療で子供を授かりましたが、子供が小さい時ほど、掃除、片付けを一生懸命にしていた気がします。
ちょっと反省しました。
安東先生、こんばんわ。
今日のテーマに、コメントいれようか?または、スルーしようか、
一日考えあぐねていました。
それは、うなぎ丸さんのお気持ちが、痛いほど感じ取れ、胸が痛くなる想いです。
我が娘も嫁して8年、子供に恵まれず、それは、それは、
壮絶な不妊治療をしておりました。
海外転勤、義両親との2世帯住宅、わが娘の細すぎる体型、
冷え性、などマイナス要因がたくさんありました。
どなたかが、かいていらっしゃいましたが、
子供の好きな人には恵まれず、たいして子供をすきではない方には、
たくさん恵まれて・・・
わが娘も、子供が大好きで大好きで、職業も幼稚園教諭を選んだ
ほどでした。
治療には、想像もつかないほどのお金が必要だったみたいです。
領収書の束がこんなに~と、手でしめしていました。
本当に、うなぎ丸さんの現在のお気持ちは、計り知れません。
なんと、言葉をおかけしていいか、分かりませんが、
ご自分を大切になさってくださいね。
陰ながら、祈っております。
私も60代ですが、娘にはもちろん、子供のことは、
話題にしませんでした。可哀想で、黙っていることが、
私に出来るただ一つのことでした。
私もベビーカーを押している方を見ても
私には無縁のものと心で思っていました。
今日の皆さまのコメントを読んで、安東先生のお優しさや
ご苦労されている方の計り知れないお気持ちを
改めて感じた次第です。
もっと、的確なコメントを書きたかったのですが、
涙、涙で、頭がボーッとしてしまって・・・
子供が出来ずに辛い思いをされてるかたもいらっしゃるのに、
片付かない理由を子供のせいにはするな!ということですね。
小さい子供がいて片付かないと理由付けてる人は
おそらく、子供が大きくなっても片付かないと思います。
根拠はないですが(;´▽`A“
うちの子は、こども専門の総合病院への入院が多くて~
そこは、紹介状がないと絶対に診てもらえない病院で
重症患者の子供がたくさん入院してます
機械によって息をしてるだけの赤ちゃん・・・
いや、赤ちゃんと思っていたら、10才は超えていた子も・・・
とにかく色んなこどもたちが入院してました。
それこそ、その子だけに全精力をかけて、
その子の兄弟は淋しがってるのではないだろうか?・・・
と心配になるくらいでした。
そうした境涯や、お仕事を抱えてるのなら分かりますが、
専業主婦で、健康なお子さんで・・・
なのに、子供のせいにばかりしてるのは甘えてるとしか思えないです。
子供に恵まれずに悲しい思いをしてる方にとっては贅沢な甘えですよね。
私の知り合いで不妊治療中は出来なかったけれど、
治療をやめてから半年くらいで妊娠された方もいます。
プレッシャーで出来にくかったのかな?などと話してました。
子供はまだかと責められるのも辛いですが、
私の場合、脳障害があるのを姑に隠してたので それはそれなりに辛いものがありました。
まだ歩かないのか? まだ言葉が出ないのか?・・・
姑は責めてるわけではなくて心配してのことだとは充分分かっていましたが(>_<)
きちんと話せば分かってくれる姑なら話したとは思います。
医者からは一生歩けないことも覚悟してと言われたのに
幸いにして4歳過ぎにようやく歩き始めました。
障害があっても、他の脳がカバーをしてくれて歩けるうになったのだと思います。
成人した今も、飛んだりはねたり走ったり、片足立ちは出来ないですが(ノω・、)
発作が起きると身体が麻痺してしまう事も度々でした。
7歳の時に大きな発作で一ヶ月意識不明状態のときがありました。
ひと月ぶりに目を覚ました子供は、全くの無表情でした。
実はその時、全ての記憶を失っていました。
エピソード記憶だけではなく、ほとんどすべての記憶を失ってました。
脳の不思議を感じました。一年がかりで生活習慣のほとんどを教えました。
ここは、おうち。
おうちに入ったら靴を脱ぐ。
ドアはこう開ける・・・
水はこう出す・・・
赤ちゃんに教えるみたいに、根気良く教えました。
成長して思春期の頃に責められました。
何故産んだのかと・・・
生まれてこなければ、学校で辛い目に遭うこともなかった・・・と。
普通に仕事も探せた・・・と。
しかし、おかげさまで今春から障害支援施設作業所で働いてます。
初コメながら、長くなってしまいました。
色々な人生があるものですね(b^-゜)
ただいまぁ~
ものすごく、気になっていました。
とても失礼な事を書きこんだ気もして、
だめだぁ 上手く表現出来ないや・・。
自分の中で、封印したはずの弱い私が起きちゃったかも?
『いやーなんか一緒に飲みたくなっちゃいました(こらこら)』
こんなふうにお返事してくださって・・ありがとうございます。
参った!
ちょっと、ブログも休憩します。必ず、復活するから・・。
おやすみなさい。
安東先生、皆様、こんばんは~♪
少しご無沙汰しておりました。
片付けのことだけではなくて、
私たち読者、安東先生のファンのひとりひとりを気にかけて下さる先生がますます大好きになってしまいました~(#^.^#)
いつもありがとうございます。
私も結婚してから授からず不妊治療をして4年目で子どもが生まれました。
うなぎ丸さんのお気持ちが少しは分かります。
って、簡単に言うのは容易いですが、人それぞれの悩み、考え方があり、他の方から理解されるのは難しいですよね。
私は周りからの悪意のないお節介な言動が辛かったです。
他人や夫でさえも理解されなくてもいいと思い、私ひとりで意地になって頑張っていました。
それでも「こども好きでペット飼っていると子どもは生まれないんだよ」等言われました。
運よくやっと初めての子・長男が生まれてくれたのに、
「次は女の子がいいよね」というウチの両親・・・
その時はホントにムカつきました・・・(+o+)
うなぎ丸さんのことを陰ながら応援しております(^O^)/
私も、「NO more 年末大掃除」をやってみたいと思います~♪
うなぎ丸さんのお話、皆さんのコメントを読んで、朝から考えていたら、こんな時間になってしまいました。
それぞれの人に、それぞれのドラマがあるんですよね。
パッと見ただけでは、幸せかどうかなんてわからない。
大切にしてきたものに、苦しめられる事だってある。何が幸せで、何が不幸なのか…
人間、死ぬまで、どうなるかわからない…としみじみ思います。
私も『もう鯉のぼりが立ってるかと思った』と言われて、泣いてた時もありました。あの時は辛かったなあ…。
他人様は好き勝手おっしゃいますからね(苦笑)
『結婚はまだ?』『子供は?』『二人目は?』『大学は?就職は?』…もうキリがない。
目の前のものを一つ一つ片付けていって、毎日をそこそこ精一杯過ごしていけたら、それでいいのかなぁと思ったりします。
なかなか思い通りにはいかない人生ですが、安東先生や、ここを訪れる皆様がたにパワーを頂きながら、日々を過ごしていきます。
うなぎ丸さんもどうかお元気で。
初めまして!「吹抜け」を検索してこちらにたどり着きました。
読んでいて一番勉強になりました!
先生の興味深いお話とコメント欄の方々の残すコメントが衝撃的(初めの頃はサイズの話などで目が点…(*_*;もう慣れて安心して読んでます 違^^;)で、今では毎日の楽しみに必ずお邪魔しています。
人の気持ちに寄り添うってとても難しいです。人それぞれ違う苦しみを持って生きていると思うので、自分の辛いことがどうしても一番になってしまい他人の気持ちを推し量ることが出来ないこともあるのかな。子育てをしていてドン底の辛いこともあります。そうするとお子さんのいない方が楽に見えてしまう人もいるのかもしれません。
我が子で1人先天性疾患を抱えて生まれてきた子がいます。妊娠中にわかるとおろしてしまうお母さんがいると、生まれてから知らされました。
せっかく授かった子供をどうして?と思いましたが、看護婦長にこの疾患は隠すご家族が多い、役所や学校にも普通言わないわと言われ、なるほど偏見かと。後陣痛が辛くて泣いていたのに、赤ちゃんの疾患のせいで泣いていると思われていたみたいで後陣痛が辛いと話したら看護師になーんだという顔されました。
みんな悪気はないんですが傷つきましたよ。
生まれて数ヶ月で最初の手術。小さな体で全身麻酔をしてメスが入ります。親に出来ることはただ寄り添うことだけ。。
入院生活では様々な病気を抱えたお子さんに出会います。軽はずみに「それくらいで良かったね」などと比べて言うことは決してありません。言うのは第三者ですね。みんな治療を頑張って病気と向き合っている。
私も子供が小さく手がかかった時のほうが家はピカピカでした。チリ1つも落とせないよ。片付けって本当に人生に大きく関わりますね。このような片付けには関係なさそうな話を長々となぜ書いてしまったのか?やはり人生を変えるブログだからなのだと思います。偉そうに書いてしまいましたが、私も反省の日々。宝物達に感謝したいと思います。
安藤先生いつもこのブログから力をもらっています。
勝手に私にとって先生は第3の母のような存在です。(第2は義母です)
こんな意見皆さんを惑わしてしまうのかもしれなくてコメントすることに悩みました。先生だけでもいいので聞いてください。
私も不妊治療しました。33才から35才のときです。今は3人の子供がいます。
私自身は腎臓の病気で1才から10年くらいは入退院の生活で普通の小学校は半分行ったかな?? 30才まで生きて結婚して子供を産むなんて当時は本当に夢の夢でした。病気が完全寛解した30代では自分では普通に暮らしていると思っていましたが…結婚して自分以外のために生きれらるようになり、初めてそのことに気づきました。
32歳で結婚して子供ができなくて正直参ったなと思いました。主人の家族と同居でしたが、義姉も(主人は2人姉弟です)未婚子供なし…祖父母に孫の顔を見せてあげたいけど…
物ではなく人を授かるということに人の手を加える…神の領域に人が踏み込むのでは(特定の宗教ではないですが)とか、妊娠出産に自分の体は耐えられるのかとか漠然と不安を抱えながらの不妊治療でした
親戚の医師に相談したりしましたがその時、治療するなら40歳まで、それ以降は家族のためにならない、子供なしの人生も考えなさいとのことでした。また不妊治療の末子供を授かったとしても、人の手を加えなければ妊娠しない例だった場合、子供や孫の代ではより一層重度の不妊になり悩むことになるであろうこと…10年以上前ですが、その時人工授精先進国ではその事が指摘されていたそうです。
本当に悩みました。自分が一時的に不妊の辛さから逃れることによって…まだ見ぬわが子が孫が今の私達と同じかそれ以上の苦労をするかもしれない。
不妊治療の病院で里親の冊子を見ました。施設で育っている子供を引き取る手続きについて触れている冊子です。主人の家族と何回も相談しました。私の出産に不安を抱いていた実家の親にも相談しました。で40才迄治療しその結果ダメなら里子の申し込みをすることにしました。私は幸い子供に恵まれました。ただ同時に治療をしていた方は…
皆さんに知っていただきたいのです。自分とご主人の子供を望まなければ、子供を引き取る方法もあるのです。育てるだけだったら誰でもとは言えないまでも可能性があるのです。引き取った親は子供のことがあるので、そっとしておいてほしいそうです、ずるいかもしれないけどその制度についても…声を大にしては言えません。大きくなるわが子がそれを受け止めれるまでは…
不妊で辛いのなら、何だったら自分が受け止めれるのかよく考えてください。自分とご主人の子供に限定した子供が欲しい…親だったらそれが一番うれしい事だとは思います。でもそれ以上に子供のいない辛さに耐えられない等なら…自分の心に聞いてみてください。それは条件付きの愛情ではないかと…
自分が幸せだと感じるために足りないものを探しているのではないかと…
自分の子供を授かることができた私の話では反発する方も多いかと思います。
でも自分の不妊を受け入れて子供を育てている人もいます。彼女はとても幸せそうです。私からは想像できない辛さもあるとは思いますが…
でもいつも感じます。彼女には子供がいなくても不幸はないんだろうな…と
感極まって送ってしまいました。
でも皆に気付いてほしいのです、人とは違っても自分の人生を自分で選択すると、納得ができて満足できることを…
片付けも全く同じです。幸せも同じ
うなぎ丸さんのお話は、胸が痛みました。何と言っていいのか…。
私も結婚3年たちましたが、まだ子供できません。
結婚してすぐに主人の転勤があり、私は仕事を辞め、すぐ子供は出来るだろうと思って就職せずにいました。子供できるまでに、昼間、時間があるから資格の勉強をなんて勉強していたら、先月合格してしまいました。私も、はやく散らかしてくれる子供がほしいです。
おはようございます。
私思わずこの前、コメントしてしまったのですが、あとあと後悔しておりまして、承認されていなかったのでホッと致しました。
涙をみせれるひとがいるってことは本当に本当に幸せなことだと思うんです。たとえ子供やパートナーがいなくても。涙が流れるのをがまんぜずに受け止めてくれるひとがいれば。
にんげんだから愚痴や悪口・不満等々たまには人のせいにしたりしてもいいと思うんです。
過去に友達と思っていたのなら、嫌な気持ちになってそれを言われたからいきなり関係をきるのではなく、共通の友達を通じて伝えてもらうとかで相手に不快に思ったこと知ってもらう。相手に気づいてもらうことも必要なんじゃないかなって思うんです。伝えてもわかってもらえないひともいるけど、気づかせてあげることも大切だと私は思います。自分が傷ついたことは他の人も同じようにその人から傷つくことがあると思うんです。もし、自分が傷ついたことを伝えて友達が分かってくれたなら、他の人におなじようなこと言ったりしなくなると思うんです。少しは配慮するようになると思うんです。友達なら気づかせてあげてほしいなと私は思ってしまいます。その人のためでもあると思います。
ことばってとても難しいです。誤解されたり、理解されなかったり、伝わってなかったり。
もうこういうの読まないでおこうと思います。一晩中考えこんで寝れなくなってしまうので…
先生がコメントを読まれて不愉快に思われたら申し訳ないです。
失礼致します。
はなこさん! コメントありがとうございます。
あの時のコメント…当てはまる方が読まれた時に…どう思われるかな…
と考えて躊躇しました。
お祖母様からよく言われていた言葉のことです。
私はちょっと気になりました。
なので公開しませんでした。
ごめんなさいね!
はなこさんの事、気になっていたので…
またこうしてコメントいただけてよかったです(^^)