2018年9月21日(金)
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お片付け完全マスター 東京
締め切りました❣ 二回目は9月29日です。
お掃除術セミナー
初のセミナーです。
講師はお掃除もプロ! の大石美弥子アドバイザー
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セミナーの詳細は↓クリックを!
港区のオフィスで開催します。
皆様、おはようございます。
安東英子でございます❣
前回の記事に
↓
皆様にお願いです。
ほぼ全員、ブログのランキングに参加しています。
ブログ記事の下の方に
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応援よろしくお願いいたします♡
などのように書いています。
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たくさん方の目に留まるようになります。
皆様、アドバイザーのブログを応援してください!
と書きました。
たくさんの応援クリックをしてくださってありがとうございました。
私はもちろんですが、アドバイザー達も、
一生懸命書いたブログに応援が少ないと…
凹みます(笑)
なのでこれからも応援お願いします!
ランキングをご覧くださっている皆様はご存知だと思います。
ブログランキングの大きなサイトでは
私が参加している「人気ブログランキング」
と「にほんブログ村」があります。
ランキングにはたくさんのブロガーさんが参加されています。
片付け関係のアドバイザーもたくさん参加しています。
そんな多くの方が参加しているランキングで、
美しい暮らしの空間アドバイザーは、ほぼ全員が10位以内に入っています。
これは驚異的なことと思っています。
いつも応援してくださっている皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
前回の記事
【小さいころから家事をやっていれば、子供にはかえって楽なのでは?】
にいただいたコメントをご紹介します。
あおぞらさん
↓
なんだか背中を押してもらったようで、楽になります。
わが家は小学生の男ばかり3兄弟なのですが、洗濯(洗濯機をつけてから畳んで仕舞うまで)掃除、風呂洗い、食器の片づけ、はたまた自営なのでその手伝いまでしてもらってます。
でも時々いろいろやらせすぎなのではないか、細かく注意しすぎなのではないか、母親として私がもう少し見てあげるべきなのではないかと思う時も正直あります。
今日の記事を読んで、やっぱりいろいろやってもらってたほうが良いよねと思いました。(私も楽ですし!)
中島アドバイザーのお子さんのお話楽しみにしてますー。
そして同じ日に、セミナーに参加された方からもメールが!
↓
安東先生 こんにちは!
ご無沙汰しています。◯◯です。
お忙しそうですが、体調は崩されていませんか??
ブログ拝見しています( ^∀^)
今日のブログは特に励みになりました。
毎朝、娘たちにお掃除当番をさせているのですが、
つい先日,ちょっとしたことから
娘に、
「お手伝いだってこんなにしてる友達なんていないもん!!」
と訴えられたからです。
自信を持ってさせてはいるのですが、中学校い入り、
学校・部活・試験勉強・塾などで忙しくしていると
この子達のためになると思っているけど、
自分が楽になるからって想いの方が強いかしら?
自分がやるべきなのかしら???と
弱気になったりする事もあったからです。笑
先生、私に向けて書いてくださった??笑
このように悩まれる方もいらっしゃるのですね。
そう言えば、私も昔、ちょっと思ったりしました。
私は子供が5人いて、自分でできることはさせないと、
私はキリキリ舞いでダウンしてしまいます。
もちろん家のお手伝いもです。
でも、一人でも同じようにお手伝いさせていたと思います。
しかし、ご近所さんとお話ししていると…
「エェッ! 子供にトイレ掃除させてるの???」
と言われたりしてね。
なんか…酷い母親!!! みたいに(/_;)
その頃、私の回りには子供にお手伝いをさせている人が余りいなくて、
話していて気が合うな…と思っていたら、
やはり子供にお手伝いをさせている人でした(笑)
例えば福岡の金澤アドバイザーのブログ
息子さん…トイレ掃除しています。
かれこれ 8年(^^)/
この時、息子さんは18才! つまり10才の時からです。
寝る前に必ずトイレ掃除を自ら進んでしているそうです。
メールをくださった方が書かれている
「お手伝いだってこんなにしてる友達なんていないもん!!」
そういう話しが子供達の間で出るのでしょうね。
私のお母さんは、何でもしてくれる優しいお母さん
みたいに。
でも、私はそれは親の自己満足に過ぎないと思っています。
本当に子供に何もさせない親がいます。
・勉強、部活で大変な子供に、可愛そうで家のお手伝いなんてさせられません。
・家の事をするのは母親として当然のことです。
みたいなね。
結婚して何もできないご主人に苦労している奥様達は多いですよね。
また、その逆で家事ができない女性と結婚しても苦労しますし。
でも、そう育てたのは親です。
と言っても、、、私も偉そうなことは言えませんが、
たくさんのお宅に伺っていると、色々思うことがあるものです。
子供が高校生、大学生になってからでは手遅れになることも。
せめて、自分の身の回りのことはできる子供に!
いつもありがとうございます!
~安東がご訪問できる地域~
東京都港区から車で片道2時間程度
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悪い母親でしょうか?
子どもらが小学生にあがると、誕生日ごとにお手伝いがひとつ増えるシステムです。簡単な事です。ティッシュを替えたり、きのうの新聞をオリコミと分けてストックしたり、ポストから取って来たり、トイレットペーパーがあと何個あるか調べてくれたり、階段のモップがけをしてくれたり、ペットボトルを潰して雨の降っていない水曜日の朝、登校前にゴミ収集所まで持って行ってくれたり。二桁(10歳)になると、トイレ掃除とお風呂掃除、「さぁ、やっておしまい、シンデレラ」的な^^
でも、うれしいお返しがありました。息子の言葉です。
「バイトしてみてわかったわ。俺、即、戦力!やもん。ありがとうね、母~」
こんばんは、
我家は子供にお手伝いをさせていたつもりだったのですが、娘には何も教えてもらっていないと言われてしまいました。
ちゃっちゃっと、自分でやった方が面倒じゃなかったんです。
教えなくても、出来るだろうと思っていたのは間違いでしたね。
わたしが子供の頃は、女の子だから手伝いなさいと言われて、あれこれやっていました。家事は女がするものと私の母親世代(80代、90代)は思っていたようです。
安東先生、皆様こんばんは(^ ^)
私も小学生の頃から洗い物をしていたのでそれが普通と思っていたら大人になって上手だねと褒められびっくりする事があります。
そして小学生の頃から毎朝チラシを見て底値チェックをするのが習慣だったので笑結婚して役立ってます笑
主人はザ鹿児島男児です。本当に何もしません(^^;;
こんなにも感覚が違うのかとビックリする事多々で。
でも私も考えが古く、男の人にさせるのは、、と思ってしまいます(>__<)
なので、抵抗を受けない小さい小学生のうちにトイレ掃除お風呂掃除教えようと思います笑
おはようございます!久しぶりの投稿です(*^^*)
安東先生に新築相談させていただいて、福岡で講座をうけて、、、あれから二年以上経ちました。
長男は小3になり、野球を始めました。野球って、グランドの準備やベースや道具の後片付けが結構大変なんですが、入ったばかりの息子は黙々と片付け、よく誉められます。でも、息子がすごいのではなく、他の子が、、、全然やらない(T_T)すぐ遊んだり休憩したり、大人や六年生に言われてやっと動く。でも一個片付けたら休憩、、、一番新米の息子が六年生に頼りにされてます(*_*)肝心の試合ではまだ頼りになりませんが、、( ☆∀☆)
私の勝手な想像ですが、家でもやってないんだろうな、と。うちも徹底してはないですが、ある程度やらせます。私が手が離せなくても、「雑巾はあの棚よ」「あれは引き出しの上から○番目よ」と指示できるので、子どもも迷わず出来ます。
あの時、安東先生に片付けを教えていただいたお陰です。
どこに何があるか私が把握してなかったら、手伝いさせるのも面倒だろうな、と思いました。
ブログ、日々拝読して、やる気チャージしてます!ありがとうございます!
安東先生、コメント取り上げていただいてありがとうございます。ブログを開けてびっくりしてしまいました!
ニ色 恋さんの、誕生日にお手伝いが1つずつ増えるというアイデアとても良いですね。うちでも、年齢別お手伝い表を作ろうかと考え中です。
長男次男からの「3男はあんまりお手伝いやってないー!!」アピールがすごいんです。でも、親から言わせてもらえば彼らが3男の年齢だったころは全然3男坊ほどお手伝いしてなかったんですよ。3男だけ、少し間が離れてますし。だから、目で見てわかるように年齢別お手伝い表を作ろうかなと。
それに合わせて、年齢別「これをしても許される表」(例えば、寝る時間がほかの兄弟より遅いとか)もあったらいいかもしれませんね。
3兄弟を育てるには、まず年上の子の教育が大切だなと思いました。すると自然に下が上を見習ってついてくるんです。ただ、長男には口うるさい両親だと思われてそうですが・・・。
安東先生は5人のお子様をお持ちで、いったいどうやって子育てされたのかすっごく興味があります。いつかブログに書いてくださーい。
今晩は、お子さんのお手伝いについて皆さん熱心に考えられていてお子さんにとって何が正解なのか答えを導き出すのは中々難しいですね
私は親に褒めてもらいたくて家の手伝いは率先してやっていた気がします
兄弟の多い中で育って兄たちが下の妹達の面倒を見てくれそんな環境が自然と家の手伝いをするという行動につながったのかもしれません
突然伺ったお宅で八割の家が片付いていないと言う話を聞いたことがあります
小さいときから掃除や片付けを親から躾けられていたら自立した時に
苦もなく出来るのではないのかしらと思う時があります
女性とか男性とかの区別なく成長の過程の中で家事があたりまえのこととして身についているという方が子供にとって幸せなのかしらと最近思うようになりました。
同じ環境が永遠には続かないと思いますから