2020年8月23日(日)
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“日本美しい暮らしの空間プロデュース協会からのお知らせ”
新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、
アドバイザーの訪問作業は
お客様と個別にご相談の上対応させていただきます。
お客様とアドバイザーの安全を最優先として活動してまいりますので、
今後ともご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
・・
お電話によるご相談も可能です。
下記から電話相談の詳細・相談受付中のアドバイザーをご確認いただけます。
お電話相談については、この記事に詳しく書いています。
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皆様、おはようございます。
美しい暮らしの空間プロデューサー安東英子でございます❣
前回の記事にいただいた、るんくまさんのコメントです!
↓↓
安東先生、皆様~おはようございます。
私も昨日靴箱の掃除しました。
今朝はちょっと時間がとれたので、
昨日できなかった事(革靴のお手入れ)をしました。
靴箱がぴかぴかになると、靴にもピカピカでいてほしくなりますね。
それにしても、生まれて初めて棚板を外に干しました。
拭くだけより紫外線の殺菌効果で、「菌撲滅」って感じがします(笑)
靴の裏も綺麗にですね。
そういえば新婚旅行でジャワ島に行った時、
めちゃくちゃ汚いトイレがあって、
ここ使うくらいならもらした方がいいと思えるレベルでした。
国内では、そこまでのレベルはないと思いますが、
確かにいろんな場所を歩くわけですから
靴の裏をスルーしてきた自分、怖いです。
これからは靴箱の消臭剤のCMを見たら
「ちょっとまった!消臭剤買う前に掃除でしょ!」
と突っ込みたくなりそうです。
もう…るんくまさん…吹き出したじゃないですか 😀
もらした方がいいと思えるレベル🤣
とっても汚いトイレってありますよね。
トイレに限らず、靴の裏って何が付いているかわからないです。
そういう事を考えると、日本の玄関って三和土があって、
そこで靴を脱ぐ…って、よく考えられていると思います。
海外では、靴を履いたまま家の中に入ったりするお宅も。
ちょっと抵抗ありますよね。
そう言えば…と、昔書いた記事を思い出しました。
2014年2月に書いた記事の一部をもう一度!
ハワイのオープンハウスに行った時のことです。
↓↓
今回行ったオープンハウスで…
不動産会社にお勤めの50代の女性とお話したのですが…
その方、日本人で…ご実家もまだ日本に。
私が 靴箱って、どうして玄関にないんでしょう?と聞いたんです。
すると…
日本の玄関に入ると、靴箱がドンとあって、
アメリカやヨーロッパの人はおかしく思っていますよ!と。
私…初耳でビックリして…エッ? そうなんですか??? と言うと…
日本の玄関の靴箱はおかしい! あり得ない!
私も日本に帰って靴箱を見るたびに笑ってしまう!
だって、そうでしょぉ~靴箱が玄関にドンとあって、変でしょ!
と、日本の靴箱を全否定!
それも…ちょっとムキになって言われるので、どうして?と思った程。
今回紹介したお宅も全て玄関には靴箱なんてないですしね。
でも、靴を履いたまま家の中を歩くかというと、そうでもないお宅も。
このように、玄関の外に脱ぎっぱなしのお宅もありましたしね!
私は前回も、コンドミニアムに宿泊しましたが…靴は入り口で脱いでください!
と言われました。
素足で歩きたくなかったので、安いサンダルを購入しました。
なので、今回は室内履きを持参しました。
持参して正解。だってね…フローリングの床…モップで拭いたのですが…
凄い汚れだったんです。
また、前回ハワイに行った時に3軒のお宅に片付けのアドバイスに伺ったのですが、
その3軒とも玄関で靴を脱ぐ! と言われました。
脱いだ靴はマットの上だったり、小ぶりの棚の中です。
でも日本の玄関のように土間の部分が下がっていませんから、
マットの周辺にも、靴に付いていたゴミや砂などが落ちていました。
ドアを開けた時に、風が吹くとリビングの方にゴミが移動しますしね。
この点も、日本はよく考えられていると思います。
そして、その不動産会社の女性に…聞きました。
では、皆さんどこに靴を?
返事は…
ガレージから入る事が多いから、ガレージの出入口に置いたままか、
自分のクローゼットの服の下です!
床が汚れるから玄関で脱ぎます! そして、部屋に持って行きます!と。
って…当たり前でしょ! 日本がおかしいのよ!!
みたいに怒って言ったの…ちょっと怖かった(>_<)
私は、そうですね~それがいいですね~とも言えず…
何を踏んだかわからない靴と、服を同じ場所に置くと汚くないですか?
玄関に靴箱があると、わざわざ部屋に持って行かなくていいし、
その点、日本の靴箱ってよく考えられていて便利じゃないですか?
と言うと…その女性…フン!!!!って顔をしながら、離れて行きました。
長年日本で暮らしている方でしたし、話しながら感じたことは…
日本でいい思い出がないのか…それで日本が嫌いなのかしら?
って思った程…ちょっと悲しくなりました。
この時すぐに書いた記事。
忘れるから、書いててよかったです。
この女性の話し方だけは覚えていますが、
ホント…怖かった😵
一緒に行った娘と二人で固まりましたから。
ところで、ホテルの部屋の床…カーペットがほとんどです。
うぅぅぅぅぅん…どうなんだろう😥
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掃除・片付けランキング
お知らせ
安東先生、皆様おはようございます(^○^)
靴の裏‼️何を踏んでるかわからないですよね‼️踏んでなくてもトイレなどに行ってる時点で汚い‼️その靴でウロウロしてる床に平気でカバンを置ける神経が信じられないです(><)(はい!一番近い身内がそうです)そしてそのカバンをベットに置くとか信じられない(><)
日本でもビジネスホテルは靴を脱ぐ場所がないですよね?以前帰省した際どうしてもビジネスホテルに泊まるしか無く泊まったんですがびっくりで子供もまだ小さくて、でも人がこのカーペットの上を靴でウロウロしたかと思うと汚くて子供を歩かせたく無くベットに避難でもお風呂の後は⁇となっていらない紙をカーペットの上にシートのように敷いてその上しか通らない!みたいにしましたけど。。ある芸能人の方がホテルに泊まるときはバスタオルを敷いて通路を作ると言われてましたが納得でした!
靴箱無くても段差があるだけで砂が上がらなくて良いのに、ですよね!日本の玄関、旅館などは絵が飾られてたりちょっとした生け花がちょこんと置いてあったり、その趣きもとても素敵ですよね〜〜日本のそういう雰囲気、とっても好きだなあと思います。(^-^)
安東英子さま
初めてメールを差し上げます。
先生がまだ福岡でご活躍の頃から、楽しみに拝読致しておりました。
私も片づけが好き、スッキリ綺麗な家で暮らす事が大事な事だと考えておりました。
しかしながら私と同様の納戸や押し入れから片づけを始める方は少なく、他の方法でも私の納得できる方法があるのかとネットで探し、先生に巡り会えた次第です。
もう少し若ければ、アドバイザーに挑戦していたのですが。。。
さて玄関と靴箱の役割についてですが、この所モヤモヤが消えません。
私は65歳になりました。友人は77歳です。その友人が昨年末、シニアマンションに引っ越しをなさいました。
約半年をかけて彼女の家の片づけと新居に入れる物のシュミレーションをし、勿論 綺麗に無駄なく予定通りに引っ越しは完了しました。
が、「バリアフリー」という事で玄関を入ると靴は脱ぐものの、段差が無くそのまま居室に入ります。
これでは目には見えない細かなゴミ類、埃類等の侵入は防げません。
高齢者は免疫力も衰えてきます。一説によればインフルエンザ等も頻繁に掃除をしていると罹患率は低いと聞きました。
バリアフリーは良いけれど、これだけは頂けないと思いました。
結局、その幅にピッタリで厚みのある玄関マットを敷きました。
この一枚だけでも、ある程度の物のストッパーにはなるだろうと考えた次第です。
そこで思ったのですが、足を引っかけぬ様、両端は低く、中面が高いマットが
あればいいのに・・・と。
この度のコロナの感染防止でも日本の玄関で靴を脱ぎ、清潔な家の中で生活し、頻繁に手洗いをし、挨拶も距離を保つ暮らし方がある程度の効果を生んでいるのではないかとも言われておりますよね?
高温多湿の日本の環境で、長い年月をかけて先人たちが築き上げた暮らし方なのだと考えます。
生活習慣とは大切なものだと改めて感じております。
論点がズレますが、階下にお住まいの英国人ご夫妻は裸足で外側通路を歩きゴミ出しをなさいます。
このジメジメを歩いて怪我でもなさったらとハラハラですが、それが暮らし方なのでしょうね?
先生からご教授頂くことが沢山沢山あります。
特に、これ程 片づけを極められた先生ですのに、お若いアドバイザーの方々と日々乾山を積んでおられるご様子。
やはり「プロ」!凄い!素晴らしい!と心から頭が下がります。
ご自分から暮らしやすい、綺麗な暮らしを求められる方でなければ、こちらがどんなに手を尽すくしても元の木阿弥と化す方が多い様に思います。
気楽に頼めるから片づけてもらったわ という程度の関心の持ち方では、暮らしやすく、綺麗な状態を維持管理するのはナカナカ大変な事だと感じております。
その観点からすると、私の様なボランティアではなく、先生方の様なお仕事の方に助けを求める事は大変に良い事だと考えております。
金銭が介在する事で依頼者にも確たる認識が持てると思うのです。
私がボランティアでお手伝いしたシニアマンションに越された友人は、暮らしやすい住まいに住んでみて、初めて「これは快適!お陰で毎日ルンルンよ!」と大喜びして下さっております。
もう若い頃の様に体力、知力に自信が持てません。
でも 身近な方のお役に立てるよう、先生のブログでお勉強させて頂きたいと思います。
どうかくれぐれもご無理なさらず御身大切になさり、長ーくご活躍下さいませ。
応援しています!!!
先生こんばんは~。
なつかしい、ハワイのお写真、ありがとうございます♪
私は、日本のお風呂がすごい便利って先生が書かれていたのを覚えています。
その時の不動産会社の50代の女性、どうしちゃったんでしょうね~?
お疲れだったのでしょうかね~^^
私、さっき、勝手口の隙間家具を破壊しました~
なんか、いろいろスッキリしました^^v
”日本の玄関の靴箱はおかしい、ありえない”なんてことないと思います。ただきっとないのが当たり前なんでしょうね。
これはビジネスチャンスかもですよ。先生監修の欧米の玄関にも合う、使いやすい下駄箱を売り出したらいいかも!玄関の外に靴を並べてる人たちがこぞって買うかもですよ(^_-)-☆
欧米の人が下駄箱のことを「アンドウ」と呼ぶ日が来るかもです。
よねみさん、下駄箱を「アンドウ」と呼ぶ日が来るかもって最高です
土日で孫の相手をしてエネルギーが切れたるんくまです。
やっと少し回復しました(体力なさすぎ・・・・)。
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玄関の外に靴がぬいである写真~思い出しました。
以前見た時びっくりでした。
「なんで、ここに靴?」
「扉を開けたら、いきなり室内?」(?_?)謎でした。
日本人にとっては当たり前の「外の汚れを内に持ち込まない文化」
改めて素晴らしいと思いました。
なんか、時代劇で 宿の三和土に桶にはった水が置いてあって
旅人が足を洗って上がっていく姿を思い出しました。
外国の人が何と言おうと、日本人で良かった~と思います。
・
因みに、例のもらした方がましなトイレですが
便器の横にバケツが置いてあったんです。
水が入っていて、柄杓のようなものが突っ込んでありました。
これも謎でした。
これで手を洗えというのか?
それとも使用後の流し用の水か??
そしてその水も、、透明度ゼロの水でした。。。あーー思い出してしまったよーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ひろくんママさんに褒められてうれしい(^^♪
るんくまさんのジャワ島のトイレのバケツとひしゃくは、
ウォシュレットですね。
ひしゃくでくんで、左手で受けて、洗うんです。
バケツじゃなくて壁の水道からホースが出ているところもあります。
トイレにシャワーがついているところもあります。
私はシンガポールで見ました。(ショッピングセンターとか空港とか)
使ったことはないです。
開放式ウォシュレットだから周りがびしゃびしゃになって、
床が濡れるから”もらしたほうがいいレベル”になりますよね。
和式が多かったころは日本でも…と思うトイレがありましたが、
最近は公園でもサービスエリアでも、トイレが(割と)きれいでありがたいです。
海外旅行、靴のことを考えて、いまいち行きたくなくなった近年で、先生のおっしゃる通りです。
ホテルでは、室内履きを持参して耐えています。
たとえ毎日お掃除付きでも、お掃除する方が、土足ですものね…。
家に帰ると、ホッとします…。
海外では、一般人に変な病気が多いのは、食生活ならず、靴生活も一因と思われます。
あと、海外では、女性進出が進んでいますから、共働きが多いですよね。
それ自体は良いことですが、おうちの維持管理は…また、アメリカのお家は広いところが多いですから、広くなるほど、大変でしょう…。
今回のコロナ感染でも、菌は最終的に床に落ちるそうなので、やはり日本人の生活は清潔、ということで、海外も土足生活がなくなるといいなあ、と思います。
土足生活って、カーペットやフロアリングを頻繁にお掃除しないといけないですし、きつい化学薬品も使いますし、カーペットやフロアリング自体、すぐぼろぼろになるので、お高い買い替え要ですし、何も良いことない気がします…。
綺麗好きであれば、週末、アメリカ人たちは、夫婦揃って、多大な時間を使ってお掃除に費やすようで、他のこともできないでしょう。
アメリカ人の食生活が良くないのは、お掃除ばかりに時間を費やせざるを得ないからかなあ、とも思います。
綺麗なアメリカ人宅って、あるんです。
突然お邪魔しても、床も綺麗です。
むしろ、日本人宅の方が、埃や何かのくずがあったりします。
日本人の方々は、アメリカの広いお家管理が中々できず、日本人宅が、案外、アメリカ人宅より汚いことがほとんどです。
が、やはり、土足生活は、清潔感ないです。
(>人<;)
海外のインテリア雑誌や収納写真例を見ると、クロゼットの下部分に靴を収納していて、日本人感覚では、やはり、絶対に馴染めない。
ここは、日本人で良かった、と、常々思います。