東京セミナーに参加していただいたS子さん、ありがとうございました!

先生、皆さん、Ｔ師匠～おはようございます♡
　ほっほっほっ＾＾スマホがすべるのは私だけじゃないって分かったので、何だかニヤニヤしてしまいました＾＾
　これも、手話で喋ってみようかなぁ～φ(..)メモメモ

　発表に向けて、とりあえず文章に書きだしています。手話は、日本語の倒置法みたいな言葉になるので、それをひっくりかえすのが一仕事あります。
「私といっしょにランチに行きませんか？」→「ランチ/両手人差し指/方向/私/食べたいという表情」

　皆さんの応援をパワーに変換♡　頑張ります。

　ごめんなさい。セミナーでは、私もお時間を割いて戴きました。誰の荷物？って説明するのに、簡潔にまとめることが出来ませんでした。先生をはじめ、このメンバーになら話せる・・・という甘えの様なものが私の中にもあったように思います。

　花屋でお葬儀のスタンドを納品したり、お供えやご法事のお花をお作りする場面があります。大きなスタンドは男の子が持って行きますが、その時、女性のお式の場合、直接のお友達関係よりもどうしてもご主人の関係が多いです。親友でさえ、生き様を振り返る語りで、「そうだったのか・・」と初めて知ることもあります。
　長年連れ添ったご主人でさえ、「何色が好きだったとか、わかりません・・」と仰ることも多いです。

　私、言うことにしました。好き嫌いを＾＾

　ただ、言い方には気を付けなければいけません＾＾大人って大変ね。

★ジュニアの期末テスト期間中の為、ＰＣのキーボとマウスを使用禁止にします＾＾（私も我慢）　しばし、ネット落ち致します。さらばじゃ～

先生、皆様、おはようございます。
人生、本当に、いろいろありますね。
先日、学生時代の仲良し２人と２年ぶりに会いましたが、それぞれドラマのようです。
渦中にいると、もう抜け出せないかと思うけど、トンネルの出口って、あるんだね…これがみんなの一致した意見でした。もちろんトンネルはいくつもありますが。
また別の日、近所の同年代との飲み会で。
「ねえ、悠々自適っていう言葉、あったよね。 私達にそういう時、来る？」
「ない！ない！来ない！」

文字にすると辛いですが、みんな強くなりましたから、笑い飛ばしております。

先生、皆様、こんにちは。
東京セミナーでご一緒したSHOKOさん、tomomin09さん、4LDKの女さん、応援ありがとうございます。
昨日の夜に見たら私のコメントが二日連続で採用されていて、驚愕の声を出してしまいました。
たまたま実家に来ていたのですが、ニヤニヤしながら声をあげてしまったので「なんかの宗教？」と親族に心配されてしまいました・・・。

さて、引き続きご報告です。
義両親たちは昨日の時点でほぼ義母の部屋の押入作業を完了させてしまいました。
子供部屋になる予定の現在の物置のような部屋から、義母管理の家電や家具等を別の部屋に移動、なおかつ私の作り置きクローゼット内の段差も解消され、いつでも収納ケースを置ける状態になりました。
部屋にまだ組み立て式の古い棚等がいくつかあり、「こちらはどうされますか？」と確認したところ、義母管理ではなく、私の主人の管理物だったことが判明しました。
嫁いでからずーっと「これ、いつ使うんだろう・・・捨てないのかな？」と思い、でも義両親のものだと思っていたので触れないようにしていたのですが・・・愕然としました。
昨日片付けをする予定だったのですが、主人が外出してしまったので、主人を当てにしていると埒があかないのでドライバー片手に子供をおんぶして解体しました。
部屋にあった箪笥一棹、クローゼット１つ、電話台１つ、主人の兄弟が利用していた学習机も中身をすべて出し、主人の判断が必要なものだけを残して後は私が仕分けをしました。
その部屋の押入れも、猪木(フィギュア)が入った収納ケース(←蓋付)、プロレスリングも押入れから引っ張り出し、ゴミ袋もそばにおいて、主人がいつでもチェックできるような状態、いいえ、すぐにチェックしろといわんばかりのプレッシャーを与えるような形にしておきました。

私が子連れで実家に帰ってる最中に帰宅した主人は、さすがに私の気迫？に押されたのか、いくつかゴミ袋に処分品を入れたようで、45L袋が私が出したものも含めて8つでました。
まだ押入れは完了しておりませんが、今週中に片づけると約束を取り付けたので、今日は収納ケースをネットで発注したいと思っています。

以上、昨日のご報告でした。

人生ってドラマ以上にドラマチックですよね。先生のセミナーは人生を良い方向に導く力がありますね。大変な状況からセミナーに参加する受講生の皆さんの行動力と思い切りも素晴らしいと思います。

こんにちは。
、
色々な事を乗り越えてきたからこその笑顔。
見た目ではない、これぞ美人！（男も女も）
ノホホンと生きてる自分…頭が下がります。

先生、みなさま、こんにちは〜！

ほんとうに人生いろいろありますよね。
島倉千代子さんのこの歌、大好きで今も時々YouTubeで動画を観ながら聴いてました。

私達は、生きていくかぎり、ただひたすらに日常の生活を送って行くんですね。その日常の場の家が、汚家、汚部屋では辛い事があった時に、苦しさが倍増する気がします。辛さを減らすためにも、片付けないといけませんよね。そんな事をしてる暇はない。と言うかもしれませんが、悩んでる時間に元気に動ける身体があるなら、無心になって片付けしてみましょう！
何か違う事が見えてくるかもしれません！
な〜んて偉そうに書きましたが、これは自分に言い聞かせてましたσ(^_^;)

皆、色んなものを抱えながらも
頑張って生きているんですよね。
片付け一つとってみても
奥が深いですし。人それぞれ、色々あるんですよね。
老人や子どもがいたり、あるいは小姑がいたり。
嫁いでいる小姑に実家を物置にされて困っている人もいるだろうし
反対に実家だからって、大きく出られて勝手に
処分されたりして困るわって人もいるだろうし。
嫁の立場だと、一人でやるのには限界がありますよね。
家族の協力がないと。同居の人はそうだと思う。例えば夫の実家。
築五十年として、一回も引越しもなしで、昔はピーク8人家族、舅で三代目なんて言ったら物もハンパないわけですよ。田舎で農家、しきたりも独特で布団を多く持っていることが、良しとされていたらしいです。けど、今泊まる人なんて、年二回義姉夫婦くらいです。大量の汚布団どーすんだろう。
コワっ。カビ臭いのは勿論です。虫や鼠がでる汚しいれに入っているのですから。布団なんて、大きくてゴミ袋にも入らないし、処分にもお金でしょうね。やれやれ。けど、兄弟割り勘でいいですよね。出すださないは、別として言うだけいいですよね。義両親亡くなれば、廃屋になるので。

安東先生、皆さまこんばんわ。

安東先生が、真ん中に太陽な存在で、いらっやる・・・

こんにちは。
先日は私のコメントを取り上げて頂きありがとうございました。

あれから、モヤモヤしつつも中途半端にお片付けを終わらせず
ずっと作業してきました。
すると、ちょっとづつでも綺麗にスッキリしていく部屋を見ていた主人が
「週末、僕も手伝うよ」と言ってくれました！
手始めに、タワー！に収納されてホコリまみれになっていた年代物(笑)のCDを400枚処分し、さらに、ゴミを6袋出しました。

新しい物を買ったら、説明書も見ず直感で使う私と、
最初から最後まで説明書に目を通してから、使い出す主人。
結婚って、違う価値観の人間が一緒になることなんですよね。
そりゃ、売り言葉に買い言葉で派手な喧嘩する時だってありますよね。
今回の喧嘩で、自分の価値観を主人に押し付け過ぎたなって反省しました。
きっと、主人も口には出しませんが同じ事を思っていてくれてると思います。
まだまだ、夫婦0歳2ヶ月ですから
二人で協力しあって、お互いの長所を伸ばしながら
1歳、2歳、3歳・・・・と頑張っていきたいと思います。
今回は、お片付けを通して「夫婦になっていくって何だろう」が少し理解出来た大きなステップになりました。
先生のセミナーでお勉強させて頂いた事、主人の優しさに感謝して、残りのお片付け頑張ります！！
ありがとうございました！

先生　皆さんこんばんは(^○^)
東京金曜コースのＳ子です(^_^)/

先生私の手紙に対しての記事ありがとうございます。
手紙を出した後も、良かったのかと思い悩みましたが安心しました!(^^)!

ただ…コメントが超少なくてすみません(>__<)
自分の人生の大変さより、コメントの少なさに凹みました。

でも、このコメントも必死なのでやめます(ー_ー)!!
私は、会長の後ろに座っていた東村山です。
せっかく取り上げてくれた先生に申し訳ないです。でもすごくうれしかったです。

それと、きっとこの記事はツッコミを入れずらいんだと思うので、私入れときますね！参加していただた・・・正しくは、いただいた・・・です。はい

いろんなことにめげずに頑張ります！！

安東先生、皆さまこんばんわ。

安東先生が、真ん中に太陽のように温かい存在で、いらっやる・・・
それが、皆さんの心に灯をともすのでは・・・ないかしら？
何だか、嬉しいお手紙でよかったですね～
先生の遣り甲斐もあるというものですね。
私もＳ子さんをしっかり覚えています。
将来、プロを目指したい・・・なんて、素敵なことでしょう。
応援したいです。
頑張れ！Ｓ子さん

昨夜の某テレビ番組も、
何だか、身に詰まされました。
高齢で、自宅が、よくて、一人暮らし・・・
もちろん、汚部屋の状況。
認知症が進んでいるので、仕方がないと・・・
私も、わが身にいつ、起こるかわからないので、
真剣に考えてしまいました。

こんばんは、
片付けは本当に大変です。
自宅でも、実家でも、そして義実家でも。
誰かがやるだろうなんて、誰もやらないから、自分で頑張ってやります。だから、文句なんて言わせない。
文句を言う人は言うだけで、何もしません。

大変だと大騒ぎしている暇があったら掃除してごみを捨てればいいのにと・・・・
３年前、主人の実家に行ったとき、私がこの家を片付けるしかないと思った瞬間です。
未だに片付きませんが、それでも、物がどこにあるかわかりやすく整理しています。押し入れやタンスの引き出しを開けるたびにびっくりするような古いものが出てきます。この家の歴史がそのまま残っています。止まった柱時計を見て、そのまま時間が止まったような家だねと娘がぽつんと言いました。
やっと少しずつ、時間が進み始めています。

安東先生、みなさまこんにちわ！！

先生のコメントの中、「頑張っている方に頑張ってなんていえません」
って、この言葉が何だか、先生の人柄が見えるようでした。

毎日、みなさまのコメントを読ませて頂いて、もうすぐ年末だあ。大掃除
大片付けしなくちゃってあせってしまいます。

時々、全部ゴミ袋に入れて捨ててしまいたい衝動に駆られます。
せめて先生の本でも読むことが出来ればと、思いますが、
残念ながら今は出来ないんで、このホームページを参考にしながら
頑張ろうと思います。

それと服やものを出来だけ買わないようにして・・・・・・
ものを増やさない！！

Ｓ子さんのコメントを読み、

＞ただ…コメントが超少なくてすみません(>__<)
＞自分の人生の大変さより、コメントの少なさに凹みました。

なんかこの気持ち分かります。
私もそうでしたもの。
ティムタムのことを書いたらコメント少なかった、応援クリック少なかった、
などと後から文句を言われるのではないかとビビッてましたわ(笑)
　
でも大丈夫よ、コメント少なくても先生から文句は言われた事はないわ(笑)
　　
あ、Ｓ子さんはそういう意味で心配してるわけではなかったのよね。
いや、実は私も先生に申し訳がないなぁ～とは思いましたけどね、
違うハンネを使ってコメント数を増やしてあげようか！　
・・・などと考えたり～　ってウソですけど(笑)
　　
先生がＳ子さんのお手紙に感銘され、
みなさんにも紹介したいと思われたから記事にされたのだと思います。
むしろ堂々としてらして下さい。
　　　
大変な境涯の方でも頑張ってる方もいっらっしゃる。
私も甘えてはいられないなぁ～と思いました。
　
　　
ところで話は変わりますが
ジュニア君の試験の時はＰＣのキーボードとマウスを禁止してしまうんですか？
二色　恋さんはもしかして、物凄い音でキーをたたくとか、
「チューチュー」とマウスが泣くとかなんですか？
それで試験勉強の邪魔にならないように禁止をするんですね！
　
あ、手話で「ティムタム高カロリー」は「高カロリー/ティムタム」ってなるんでしょうね。
「ティムタムはバカだ」は「だカバはムタムィテ」　
あはは、これは違いますね(笑)

S子さん、おつらい日々を乗り越えて今があるんですね。
安東先生に出会われてよかったですね。
お片付けのプロを目指すという目的があると、頑張れますね！
私ね、片付けのプロって、ただ単に片付けができればいい、というだけじゃないと思うんです。
片付けられない方には、多かれ少なかれ悩みがあると思うんですよ。
そういうお話をお聞きしながら作業するわけですから、
S子さんのようにご苦労された方は、きっといいアドバイザーになると思います。
S子さん！がんばってください‼
応援しています‼

こんばんは〜☆

安東先生のブログを見つけて、覗いて
その魅力に引き寄せられるようにしてココに集う・・・

みんな色んな人生をかかえて

素敵な暮らしの扉＊私にも開くことが出来るかしら?って・・・

今、みんな開こうとしている。

自分の力で・・・

先生のアイデアとハートを糧に・・・

ファイトp(^_^)q

S子さん、ファイトp(^_^)q みんな

ファイトp(^_^)q アタシ

「みんなよ〜くがんばってるね〜♪」って
先生に言ってもらえますよ〜に・・・

また、明日も
♪君の好きなスピードでテンポで・・・♪

安藤英子様、初めまして。
家を建てる前に先生のブログにたどり着きたかった、二児の母です。
「親身になって考えてくれる建築士と営業マンは少ない」
先生のブログを読んで、我が家を担当した建築士と営業マンへの不満が沸々と再熱いたしまして、これから家を購入する方に絶対に先生のブログへたどり着いてほしいと願い、コメントを残すことにいたしました。

今ほど収納や設計などに興味がなかった私たち夫婦は、営業マンと建築士に設計をお願いしました。
先に家を建てた夫の仕事先の先輩が、プロに任せたほうがいいと。が。建築が始まってみると・・すべて洋室だった二階の一部屋を和室に代えてもらうように営業マンにお願いし、建築士に伝えておきます！とのやりとりのあと、渡された図面は「洋室６畳」と記入されたまま。そこで再確認をしなかったこちらにも不備があったのですが、結局洋室のままで建築されており、建築士に問い合わせたら「営業から何も聞いてない」とのこと。営業マンに問い合わせたら「ちゃんと建築士に伝えました」とのこと。
花壇はいらないので、コンクリートで埋めてくださいと言ったところに作業員さんが大量の土を運び始めたので、ストップをかけまた建築士に問い合わせ。「あ、作業員に伝えるの忘れてました」
建築中にのぞきにいった洗面所の壁紙の色が違う！
営業マン「すみません、旧デザインのカタログ番号で発注していました」
洗面所の引き戸のを閉めたら上に隙間が！夫が引き戸に不備があるので建築士に見に来てほしいと連絡。夫がこの日に来てもらえませんかと言ったところ、
「あー、その日ゴルフ入ってるんですよね、違う日でもいいですか？」
。。。他にも不備が何点もあり、書ききれません。
もう五年前のことですが、本当に適当な営業マンと建築士だったねと、いまだに夫と話しています。
こちらは100円、1000円の買い物をしているわけじゃないです。
もう少し、こちらの立場で仕事をしてほしかったと思います。
図面を見るたび、悔やむ日々です。(一階に収納スペースがゼロ！今の私の考えじゃありえない図面(苦笑))
たまたまインテリアブログを覗いていたら、他のブロガーさんと一風変わった先生のブログを発見。
最初からすべてに目を通し、もっと早く出会いたかった(/_;)と先生に恋い焦がれながら、それから毎日欠かさず拝見しています。
何かとお忙しく、体調管理もままならないかと存じますが、私のような後悔者を出さないためにも、これからも先生の健闘を応援しております！
長文、失礼いたしました。。。

安東先生、皆様おはようございます。
昨日は朝記事をチェックした後、コメント見ずに結局寝てしまいました。
私もセミナーに参加していたので、どなたかなぁと思っていたのですが。
S子さん、私も覚えています。隣の隣の席にいましたY子です。
家庭の事情で片付けが進まないとおっしゃっていたので、何か事情があるのかなと思っていました。
私もセミナーに参加して、本当に良かったと思っている一人です。
子供が小さくて、片付けが進まない私なんてまだまだあまちゃんですね。
こちらのコメントや参加者のLINEに励まされて、私もお片づけ進めていきます。
S子さん、LINEは始められましたか？
今度同窓会があるそうです。私は今回は行かれませんが、いつかS子さんにお会いできるのを楽しみにしてます。

先生、みなさんこんにちは。S子さん、がんばってね☆.。
先生のブログに出会い、運命の収納術に出会い、そして、ここにコメントされてる方々に出会えてほんとに良かった～☆.。

セミナーには参加できませんでしたが、ブログと本を頭に叩き込んで実家の片付けを始めたのが、今年の春のことです。１月に父（８２歳）が亡くなり、超元気ですが、母（７９歳）一人になったので、すっきり気持ちよく生活できるようにと使う物使わない物・要る物要らない物と母に聞きながら片付けました。日曜日くらいしかできませんがほんとうに頑張りました。田舎の家なので、家自体が広いし収納がありすぎて・・・想像がつくでしよう。５０年は片付けてない家、before～afterの写真撮れば良かった！ゴミ袋の数も書いとけば良かったと思ってます。
最初、母は「いいよ、片付けなくても」と言ってましたが、母の寝室（８畳）の押し入れやタンスの中のものを放り出してすごいことになったところに母の友達が来て見た！そしてキレイにスッキリなったところを見た！母の友達はそれはそれは感動してました。もちろん母も大喜び☆それから次から次へと片付け中です。戦争中の物のない時代に育った母なので物を捨てられません。冠婚葬祭のお返しやら贈答品などが大量に押し入れにあります。これぜったいに使わへんやろなーと思っても、新品ですから捨てるとは言えません。私は、押し入れ一つを置き場所にして入れました。
夏の間は片付けできませんでしたが、また２４日に少しやりました。母が「あそこ、何があるか怖くて開けられん。片付けて」というので片付けました・・・たいしたことなかったです、もう慣れました（苦笑い）。春から始まり、今はホントにスッキリきれいな状態を母はキープしています。すごいことですよ。
片付けまだまだ続きますが、がんばりまーす！！