皆様、おはようございます!
約一ヶ月程前だったでしょうか、ネットで調べものをしました。
すると、ネットオークションの…あるページにたどり着いたのですが…
エッ? となって、見始めると止まらなくなって…
見終わった後…うん? さっきまで私、何をしてたんだっけ?
って、仕事を忘れてしまいました。
その出品者、ページ数から数えると約2,000点もの商品を出品。
20年以上前の園芸や手芸の本、30年前の雑誌。
本だけでもかなりの数でした。
そして、多分…その方が愛用されていた健康食品の空き容器まで。
以前美容院でもされていたのか…化粧品とシャンプー・リンスも結構な数。
新品の化粧品だけど説明が書かれていて、それは2年も前の説明でした。
シャンプー・リンスは、6年も前に書いたとされる説明が。
と言うことは…6年以上も前のシャンプー・リンスということです。
クタクタになったハンドバックもかなりの数。
中には、【難あり】と書かれていて、見ると布の持ち手が途中で切れていました。
別のバックは、中が見えるように女性の手で開けられていたのですが…
女性の指先がアップで写っていました。
でも、指先の汚れがハッキリと。
20年~30年以上も前の問題集…
蛍光ペンで引いた部分、赤のボールペンでアンダーラインも。
鉛筆で書いたとこもあると説明が入っていました。
そして…
【表紙に少々汚れあり】【読むには問題ないと思います。】と書かれていました。
ネットオークションには、よく書かれていますよね。
【神経質な方はご入札をお控えください。】
神経質でなくても…????? と思うモノばかりでした。
そして、昨日一ヶ月ぶりに見てみました。
やっぱり…売れていません。
なかなか手に入らない古いモノがオークションで売られていますが、
そういう類のものではないんです。
普通なら、迷わず処分するであろうものばかり。
ある意味…見ていてショックでした。
商品のほとんど…私が過去伺ったお宅の方でしたら、
その方の手でアッサリと捨てたようなものばかりでした。
この出品の数々…まだ家の中にあるわけです。
このモノ達で、部屋の中が凄いことになっているのが目に浮かんできました。
申し訳ないのですが、商品を見ていると…
雑誌やバックに染み付いた臭いまで想像できました。
(どんな臭いか…コレ…わかる方にはわかるはずです。
私はたくさんのお宅で同じ臭いを経験していますから。)
そして、キレイに収納されずにいた状況も。
もちろん、部屋の中の状況も。
皆様はこの方の出品を見ていないので、伝わり難いと思います。
でも…もし、この家が私の実家だったら…と想像してみました。
「どうしてこんなモノまで売るの?」と喧嘩になっただろうな。
「こんな古い化粧品やシャンプー・リンスまで売って、かぶれたらどうするの?」と。
多分、そういう状況を見たくなくて…情けなくなって…
帰らないかも…とまで思いました。
捨てることができない。
もったいないし、誰かが使うかも…
そして、少しでもお金になればと出品されたのでしょう。
何か事情があるのかもしれませんが…
約2,000点もの数の品物全ての写真を撮って、説明を書いて…
この事に何十時間費やしたのかわかりませんが、時間がもったいない。
使わない…また、いつ売れるかわからないモノの為の場所代ももったいない。
また、もし売れた時…
この大量の本の中から、売れた本を探すのが…
これまた時間がかかるだろうなと思いました。
早く処分して、スッキリとした部屋にした方がいいのにと…久しぶりのため息が。
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そんな誰も欲しがらないようなモノを出品する人がいるなんて…(しかも沢山!)驚きました。
私も何度かオークションに出品したことがありますが、先生のおっしゃる通り写真を撮って説明を書いて…売れたら売れたで、連絡を「迅速に」取り合って、入金を確認して発送。
これにかかる手間を時給にしたら…リサイクルショップで売るよりも高値で売れなければとてもやってられません!
(そこまでして、気に入らなければ文句を言われたりもしますしね…)
もちろん、売れなければタダ働きになってしまうわけですので
売る前に「相場チェック」は絶対にやっていました。
同じようなもの(同じものがあるときは同じもの)が売れているか、調べてから出品します。
オークションに出品できるくらいパソコンが使えるのなら
調べるくらい朝飯前の(調べたら売れないことが分かる)はずなのに…
わかります〜。
家を整理して処分するもの達。
でも、自分がいらないと思うもの、
他人にとっても要らない物が多いんですよね。
まだ使えそうなもの、
私は捨てるか、周りの人に聞いてあげるかしますが、
整理していく過程では、この捨てるものというのがホントにジャマ!
少ないお金を稼ぐより、心のゆとりを持つために捨てるという選択肢、大事だと思います。
でも、もちろん捨てる時に反省するのです。
もう余計なものは買わないって。
最近は家計の節約になってます!!
おはようございます。
ネットオークション、TVでも掘り出し物のガラクタが高値で売れます。って、番組がありました。確かに欲しい人もいるかも?
でも、売る側の誠意は必要です。
何より、商品を梱包して、発送、代金のやり取りまで本当に手間がかかります。知り合いが一時、儲かるからとやっていましたが。ずっとPCの前にいて、毎日何度も商品を発送してと。仕事も家事も手抜きになってました。
売れるのが楽しくて、知り合いに声をかけて、品物を集めてました。
ただでもらって、それを売るんだ。と、ビックリしましたが。
体調が悪いからと病院通いをしてたり、子どもさんがイジメにあっていたり。今はもうお付き合いがない方です。
おはようございます。
似たような人の事を思い出しました。
その人は、何十年分の時刻表や野球試合表、30年前の巨大な辞書など、とにかく全てとっておく人でした。
使い道ないから処分しよう!って言っても、『骨董価値がある。いつか高く売れる。お前の価値観を押し付けるな』と頑なに処分を拒んでいました。家中そんな物で溢れてました。
:
今日の記事の方もそんな方もなのかな、でもオークションに出品する行動力にはある意味感心しました。
『何年も買ってもらえない』ことで、現実を受け入れるきっかけになればいいですけど。。
それとももっと骨董価値が出ると信じてずっと保存しておくのかしら…。
先生。皆さん。おはようございます。
今の私がその方みたいです。
捨てなきゃと思いつつ、もしかしたら(お金)になるかも?て。
思っている部分があるから、捨てられないんですね。
今日はゴミの収集日、まだ間に合う。
これから、捨てます。
はっきりと自分の気持ちができました。
先生、今日のコメントも、ありがとうございます。
昨日、夜に白髪を染めていたのですが、ふと、(わ==私も美容室に行ってるみたい、)とひとり喜んでいました。あれ?違うかな。
おはようございます。
安東先生の視点は明確です!!!
片づけの原点に通じるものだと認識しました。
おっしゃる通りです。
細かい事例ありがとうございます。
安東先生、おはようございます。
今日も秋晴れのよいお天気ですね~
先生の今朝の記事を拝見して・・・
私には考えられないことです。
そんな古いしょうもないものを出して売れるのでしょうか?
いやはや、びっくりです。
ネットオークションを利用もしたことがないアナログ人間には
到底考えられず・・・
私は、捨てると決めたら、その日にゴミステーションに
持っていかないとダメです(笑)
捨てると決めたものを家に置いておくだけで、ストレスに・・・(笑)
いろんな考え方がありますし、住宅事情もあるし、地域制も
あるので、何とも言えませんが、
やはり、要らないものは早く処分したいと思います。
先生、今日もよき一日になりますように・・・
おはようございます。
今朝の記事。
ひびおさんに、同感です。
私も、物を処分するエネルギーとの闘いでした。
物を処分するのにお金が掛かる時代。
だから、尚更捨てられないのですね。
かなり処分したつもりでも、まだ我が家には
使えるけど、使わない物が。
もう、これらの物に悩まされたくない。
今日の記事で捨てる決心が出来ました。
先生、みなさま、おはようございます!
ネットオークションは、利用したことがないので、そんな物まで売ってるなんて知りませんでした。
誰が見てもゴミ?と思える物まで売ろうとする執念?と労力、時間をお掃除に向けたらどれだけお家がスッキリすることか…と、たぶんそのオークションを観た方は、思ったでしょうね。
それに先生は、写ってる指先まで観ていらっしゃる!さすがですね。
やはり細かいところに、出品者の性格、生活が表れてるんですね。
なんとなく恐ろしいですね(~_~;)
以前、フリーマーケットを見て同じようなことを思ったことがありました。
売れなければ、また家に持ち帰えってどこかに保管?するのかな、とか。
でも、フリマは対面販売なのである程度は綺麗にして売ってるし、もしかしたら掘り出し物があるかも?と、観てました。
私は、もし買うなら信用ができるリサイクルショップか、きちんと話ができるフリマかな?と思います。
でも、今は買いません。まずは処分が先ですから^_^;
まだ、私が好意で片付けをお手伝いしていたころ、ガラクタ⁇みたいな物が沢山でてきたので、どうされるかお訊きしたところ「どっかにまとめておいて」と言われ、スペースを無理矢理作ってガラクタ(^^;;をまとめて収納していました。
今なら絶対にしないことをやっていました。
そしたら、その方が「オークションに出すから手伝って」と(ー ー;)
手伝って何にも売れる物がなかったので疲れただけでした。
先生、皆さん、おはようございます。
ぶた猫のママさんの見たTV番組を私も拝見しました。
たまごパックやら牛乳パックやら、壊れてるラジカセやら古い家電。
ネットオークションマニアの「あなたの家のゴミ、売れます」で
TV番組になってましたね。
書き込みのある古い辞書も高く売れると言っておりました。
使い古した方が、めくれやすいからとの事。
我が家には使っていない綺麗だけれど古い辞書があるのですが、古本屋に持っていったら断られました。
パソコンに辞書機能があるので使わなくなったのです。
慈善団体やチャリティーに寄付しようかと思ったら、「辞書は受け付けません」ですって。
ネットで偶然売れただけの事を「いつも希望者がいる」みたいな番組の作りはどうかな〜。
でも、「使いかけの化粧品や穴のあいた鍋でも何でも買います」というリサイクルショップがあるのは確か。
病院帰りに寄れるところだったので、ふちが錆びてしまっているレイバンのサングラス(ケース付き)を持って行ったら500円で買ってくれました。
サビはプロの方が落として売るらしいです。
そこは何でもかんでも買ってくれるという事でTV番組で何度か取り上げられてました。
そんなお店があるから、自分でオークションに出して儲けてみようと思う人が出るんでしょうね。
そうそう、私が住んでる集合住宅のゴミ集積所に、ゴミあさりが出没するんです。
早朝、ゴミを漁っているんですけど、
ゴミ袋を破ってバラバラにして行くので迷惑しています。
何を持って行ったのかと思ったら、油でコテコテの天ぷらガード。
アルミはいいお金になるらしい。他にもいろいろ。
持って行きたければ持って行っていいけど、汚さないでほしい。
どうせなら、掃除していってほしい。
アメリカではよく自宅でガレージセールってやりますよね。
あれって、1度やってみたいなと思ってます。
勿論、綺麗なものだけを売るんですが。
ご近所に売るんですから、下手な物おけないですよね。
話それてすみません。
今日も1日、平和でありますように。
おはようございます。
うちの夫もかなり昔はやっていたみたいですが
今は全然、、、ですね。
飽きたのかと思っていましたがかなりの
手間暇かかるみたいですね。
年とって来て面倒になったのかも。
自分から見たらゴミガラクタでも他の誰かから
見たらお宝とかって事もたまにあるんですかね。
その逆とか。価値観がそれぞれ違うから。でも
今朝の先生のブログ記事みたいなのはちょっと、、、、ね。
失礼ですが誰から見てもゴ○なのかな。
指先の汚れで思い出すのは銀○のママさんがたは
靴と指先を見るって聞いた事もあります。
草取り後など気を付けないとなと思いました。
もちろん手洗いはするんですけどね。
爪に土が入るんですよね。あっ外科の先生みたいに
ブラシで洗えばいいのかな。話脱線すみません。
いずれ私も入れる(買う
より先に出す(処分
を心がけたいです。あっという間に物は増える、、、、。
臭い、、、、わかる様な気もしますね。
独特の、、、、、ね。想像できます。
劣化するのでしょうからね。食べ物でなくとも限界はありますよね。
その労力をお片付けに向ければ…と思ってしまいます。
本当に今日の記事にはビックリ仰天でした。
今日はとっても爽やかです。
今日も先生、皆様、お元気でお過ごしくださいね。
ああ、実家の母を思い出しました。母は87才ですので、オークションなんかできませんが。。。「もったいない」のお化けです。8年前に亡くなった父の衣類もそのまま。父はオシャレな人だったので、確かに良い物を持っていました。大震災の時に私が「手伝うから、支援物資で被災地に送ろうよ!」と何度言っても、絶対拒否。「知っている人に着てもらいたい」というのです。でも?知っている人って?親族は誰も着たがりません。だって、みんなまだ50代。80過ぎた人のファッションは合わないんです。体型だって違います。そうこうしているうちに衣類にカビが生えてしまいました。ため息。なにしろ、私が27才で子供を産んだ時に私の使った黄ばんだオムツを「使いなさい!」と持って来た人です。今家で着ている物は私や妹が小学校で使っていた体操着。。。8畳の寝室に寝るスペースが畳一畳分。あとは3竿あるタンスはパンパン、吊り下げたり積み上げている衣類で溢れ帰っているというのに。。。ため息。。。靴も私たちの小学校の上履き。靴箱は2つもあって中が一杯で扉が開きません。その他食器やタオルなどなど、家中全てがそういう状態です。ともかく私が何を言っても頑固で受け入れません。年も年ですから私もあきらめました。その代わり私は絶対、母みたいにはならないぞ!死ぬ時は持ち物がトランク一つ位になるように精進したいと思います。まだまだですが。。。とりあえず、洋服はすべてアイテムごとに写真に撮ってスマホに入れてあります。ショップで何か欲しくなったらまず写真を見ます。どれを捨てるか考える。そうすると大抵買うのはやめになります。最近リサイクルショップに目覚めました。オークションより簡単です。わりと近所にオシャレなリサイクルショップがあるんです。ほとんど洋服はそこでしか買わなくなりました。高級ブランド品が1/10位の値段で替えます。そして着なくなったものは売ります。そうしていると、洋服代、ほとんどかからないんです。リサイクルショップで買った物も丁寧に着て、飽きたら売ります。そうすると手数料を取られますけど、1500円で買ったモノをまた売りに出して800円位戻ってきます。そういう意味でも、ちゃんと管理出来るように洋服の数はともかく増やしません。数が少なければオークションの売り買いもいいですよね。
オークションに載せるだけでもすごい労力なのになんだかとても残念です;;;捨てて~
消費期限が過ぎたものはこわい。
腰が痛くて、薬箱を探したら、湿布がありました。
何の気なしに貼ったら・・・
たった一晩貼っただけで、湿布の四角い形にあわせて
真っ赤なぷつぷつがびっしり出来ました。
真っ赤なぷつぷつは、なかなか治りませんでした。
誰が見てもぞっとするような真っ赤なぷつぷつ。びっしり。
それ以来、消費期限をしっかり見ます。
消費期限が過ぎたものは、化粧品だろうが何だろうが
毒ですよ。
ってことがよ~~~っくわかりました。
捨てるしかありません。
古い辞書とかならそれを欲しがる人がいるらしいとの事でまだ分かりますが、何年も経ったシャンプーや化粧品類は常識のある人ならば売ってはいけないと思うはずです。
言葉が悪いですけど、自分勝手な人ですね。
もちろん誰も買わないでしょうが、そういうものをオークションに出品して人の健康を損なう行為をしていると思わないのでしょうか。
.
さっきまで何をしてたか忘れてしまうくらい衝撃を受けた先生…(^_^;)
私はセミナーで先生の笑撃を受けましたけど(笑)
ゆほびかの親の家の片付けのページに、「すてる?」って聞かないで、
「取っておく?」って聞くってありました。判断は親に任せるとな。
ものすご~く膨大な時間がかかりそうです。ぎゃ~、そのうち、判断能力もなくなりそうだわ。
うちの親に聞くと、全部「うん。取っておく」って答えそうで・・ちょっと怖いなぁ~って思いました^^深いなぁ~
☆.。.:*・
もう、離婚されて遠くに行かれて会いませんが、ご近所に、何でもくれる人が居ました。最初は、小さくなった子供服でしたが、だんだん、足の取れた怪獣のおもちゃだったり、洗濯はしてあるのでしょうが、下着まで。「要らなかったら捨てていいから」って。意味がわかりませんでした。しまいにゃ切れてブラック出動、「自分で捨てなよ!失礼やろ~が!?」と、言いました。(私、外でブラックになったの、それが初めてです^^)もう、この人とは、付き合わなくていいや!ってバシッ!!っと線引きをした瞬間でした^^
今日の先生の内容を読んで
昨日のテレビがまざまざと思い出されました。
ぶた猫のママさんが見たのと同じでしょうか。
ヒロインさんもですね。
捨てるようなものでも売れる・・・罪な番組だなぁ~というのが
感想です。
なんか見るのが嫌になって途中でチャンネルを変えてしまいました。
・
いつか売れるかも、かも、かもしれない物の
ために、今の生活を犠牲にしているとしか
おもえません。
例え売れても、それまでの手間や管理費を計算すれば
すぐ処分の方が賢い選択だとわかりそうなものですが。
・
自分が必要ないものは
他人だって必要ないものなんだと
今ならわかります。
でも、以前は着れなくなった服を人にあげたこともありました。
迷惑だったろうなぁ~。
・
こんにちは~♪
オークションサイトって見たこと無いのですが・・・凄いですね~。
う~ん・・・先生のご覧になったソレは、確かに売れる気がしないです。
家にあったら迷わず捨てますよね~。
但し、材料をリサイクルしてくれるところなどは積極的に送ります。
あとは、海外向けの支援団体に、ほぼ新品でも使わないモノを
寄付することはあります。
あ、本やDVDは中古ショップに売ったり買ったりすることが
ありますけど。
買い取り出来ない本もそのまま引き取ってくれるところは便利です。
ただ、郵送って面倒だな~と、毎度思います。
簡単なようですが、メールで申込みして、適当な段ボールを用意して、
中身詰めて、集配を依頼して、宛先書いて、お金払って・・・・
結構手間です。
2000点もオークションに出す方は、それを2000回やる気で
いるのでしょうか??・・・(^-^;)
話は逸れますが・・・
世の中は不思議なモノで、ゴミに見えるモノでも欲しがる人はいます。
壊れた電化製品は、修理することを趣味としている人もいるほど。
もしくは修理用の部品取りです。メーカでは既に部品は作っていないので。
うちの会社にも、古いラジオの修理が趣味な人がいます。
奥さんには非常に迷惑がられているようです。(凄い技術なんですよ。)
また最近は骨董品市も盛んで、錆びたジョウロや歪な空き瓶などが、
「アンティーク」と呼ばれて人気だったりします。
アンティークなインテリアが人気ですからね。
実は友人の影響で、骨董市はたまに覗きます。
古いビーズが目当てなのですが、他の品も見ていると面白いです。
二色 恋さんのブラックぶり、わかります。
わたしもはっきり言うので、たまに、ビックリされます。
あなたが要らない物はわたしも要らない、って。
片付ける手間が大変、ゴミを捨てるのも手間ですからね。
久しぶりのコメントです。
私もパートに出る前は、オークション10年ほど出品してました。
出品するだけでもかなりの労力ですし、売れてからも入金確認、発送、評価と手続きが多く出品・落札数が多いとかなりの手間でした。
今回のお片付けでは、ほとんどオークションに出すことはなく身近なリサイクルショップに引き取ってもらってます。
ただどーしても捨てられない夫が娘に手作りしてくれた木製の三輪車が車輪のビスが壊れて使えなくなってしまい、お花を置く台として利用しようも思いましたがやはり場所も取るので手放すことに。
そこでネットで無料のやり取りができるサイトを見つけ、そこに載せたらなおしてお孫さんに使ってくださる方が翌日には取りに来てくれました。
お片づけしていると、処分するものの行き先悩みますよね。
でも、今回の先生が教えてくださったオークションの方は思い切ってゴミとして処分してもらいたいですね。
先生、みなさんこんにちは。
ビックリですね、先生!お疲れが出ませんようにm(_)m
昨年1月に実家の父が亡くなり、一人になった母に少しでも快適に過ごしてもらえるように片付けてます。そのなかで、服は「着る?着やん?」っと言って片付けました。取っておく?だったらうちもぜーーーんぶ取っておく!になります。
母が「○○さん、いらんかな?」とかすぐに言うので
「お母さんがいらんものは○○さんもいらんよ。」と言いました。
自分が着ないものは人も着ません。実家の離れに亡くなった叔母の小さい家があり、その家を物置にしていました。そこには、子供のお下がりの服や大人の着なくなった服がダンボールや紙袋に入って鎮座(笑)。持ってくる人・・・「いらんだら捨ててな」って持ってきたそうです。昨年、20年以上経ったその服を私は全て処分しました。町の燃えるゴミに出すには、ファスナーとかの金属類はハサミで切らなくてはならず、一枚一枚ほんとうに大変でした。
へぇぇぇ~古いラジオの修理が趣味の人がいるんですか。。
世の中 いろんな人がいるんですねえ。
ネットオークションには私も時々出品していますが、最近は加齢もあってか、1品出品するだけでもかなりのエネルギーを消費して結構疲れます(>_<)
2000点もの商品なんて訳がわかりません。
もっと他の事に時間を使って欲しいです。
安東先生、こんばんは~♪
きゃ~…!!
かなり病的な感じですね…
(>_<)
ゴ○、ガラクタを2000点以上の出品とは…
理解できないです。
そんな理解できないお宅に仕事で伺っていましたが
モノに囲まれた生活では健康で文化的な生活は送られていないです。
リハビリもできず、お風呂も入れず…
そんな老後を過ごしたくないですね。
先生、みなさん、こんばんは。
私も先月、叔父の部屋の片づけ、娘とともに伺ったところです。
私の父が連れて行ってくれたのですが…。
・
最初部屋に入った時に「うっ」と思いました。(娘も同じでした)すごい匂いでした。でも、1時間すると人間って匂いに慣れます。これは不思議でした。
私の両親がかなり片づけていたので、そんなに荷物は多くなかったのですが、何故かストーブが3つあったりして。
・
そのちょっと前に我が家の不用品を買い取りますって業者が来まして、それなりに売れたので、その業者にお願いして、叔父の不用品を処分しました。(支払いがありました)売れたのはCDだけ。それもまとめ買いでサービスと言われ、500円でした。それでも有料ゴミ袋代になりましたのでラッキーと思おうと私の父をなぐさめ…。
・
かつては家庭を持っていたはずなのに(ここは割愛させていただきますね)、片付けやその後の身の在り方は何故か兄である父が毎週毎週その地区に通い、行政と相談しながらすすめていたので、ちょっとだけでも手伝ってあげないと~と思って協力してきました。今は施設に入所したので、ちょっとは楽になったと思いますが…。うちで考えてみれば、子供がちょっと多いので、こんなになったらどうしよう!って思いました。(自分もです)
・
まずは自分から~。頑張りますね~。先生やみなさまもお身体ご自愛くださいね。
ありありとその状態がイメージできててもかな悲しい気持ちになりました(´・ω・`)
*
実家の片付けに悩んでいる方って、優しい人だと思うんです。
きっと愛されて育てられて、生きてきたんじゃないかな。違うかな(´・ω・`)
だって、親が子供に教育を受けさせるのは義務だけど、親の家の片付けなんて義務でもなんでもない。
「自分の住まいは自分で片付けて下さい。死んだあとに業者に頼むようなら、代金は葬儀費用から出しますから。」
という選択肢だって存在するんです。
でも、大切な家族の住む家を整えたい、安全な住まいで生活してほしいし、少しでも快適な老後を過ごしてほしい、そんな想いがあるからこそ悩むんですよね。
自分の時間を費やしてでもどうにかしたいと思う。
親が何よりも優先して私を育ててくれたように。
そして、親が子を心配するあまり怒鳴りつけてしまうように、子もまた親を想うまり怒鳴りたくなるんです。
その怒りの底にある本当の気持ちを上手く伝えられると良いんですけどね(´・ω・`)これが難しい。
親の心子知らず、子の心親知らず(´・ω・`)
*
でも同時に、その想いは自分だけのもので、押し付けるのは間違いじゃないかとも思うんです。
私のゴミが誰かの宝物になり得るように、感じ方はそれぞれ違う。
でも親は子の幸せを望んではくれないのかな。
その幸せの中に、親の笑顔も入ってるんだけどな(´・ω・`)
ごみ屋敷で生活するより、整えられた住まいでの生活の方が、安心していられる。
その安心感だって大切なことなのにな。
*
実家の片付けの悩みを書き込みましたが、もっと子(孫)の立場での意見を寄せれば良かったと反省してます。
書きたいこと多すぎてまとめられませんでした。
ホント、いつも書きたいことが多すぎて長くなって困ります(´・ω・`)今日もですねー。
そうそう、6年前のシャンプーリンスで思い出しました。私が使っていない化粧品(使いかけ)を捨てようとした時、自称汚家の友人が「ネットで売れば?」と言った事を。「そんなの売れるの?」と半信半疑の私の代わりに彼女がオークションに出品してくれました。結果はというと・・・なんとすべて売れていました。何点か出品したと思うのですが、数千円(5千円前後?昔で忘れてしまいました)にはなったと思います。
お金にもなり、ありがたかったのですが、こんな事にエネルギーを使っているから家が片付かないんじゃないかなぁ・・・とふと思ったのです。わりと仲のいい友達だと思うんです。でも、1、2年前から「家が汚いから~」と家にあげてもらえなくなりました。ちょっと寂しいです。
今日の記事はびっくりですね。
私はネットオークションなど利用したことがないので、
良くわかりませんが、2000点のものを出店する労力はすごいと
思います。そういうことが得意な方なのでしょうね。
私だったら面倒くさくなって捨ててしまいますね。
私が住んでいる国では、不要になったものを家の前に出しておけば
「こんなものまで」と思うものまで、アッという間に誰かが持って行って
しまいます。
その点はいいかな!!