埃じゃ死なない…いいえ…死にます！

安東先生、おはようございます。匿名さんの記事を読んで。　部屋が荒れると心も．．．　我が家は、外ではまあまあなんですが、ひょっとして片付けれない病？と、思われるほどです。　特に娘がひどく、何度も何度も言ってるうちに攻撃的になり私は、娘の部屋に実質出入り禁止状態、私とはほとんど会話もしません。　他の家族の部屋も、娘ほどではなくても　物が溢れてます。　どうにもできなくて、誰か助けて！の日々で、今朝の記事。　匿名さんの後悔、悲しみが伝わってきて涙なしでは読めませんでした。　　

安東先生、皆様おはようございます。
私も子供を失いました。
匿名でさん、ご自分をせめすぎないでください。
息子さんも笑顔のお母さんが大好きですよ。
私も今出来ることを精一杯がんばります。

私も涙が溢れています、どんな気持ちで片付けのかと思うと。
今までは、お母さんが守ってあげていた愛してあげてた
これからは、姿は見えないけれど息子さんが
今は、お母さんを守ってくれてると思います。

ひろのまま様

いつか娘さんと仲良くなる時がきっときます。
昔のような仲良しの時が。
まずは、ひろのままさんが他の部屋を少しずつ
片付けて綺麗にされたら、いいかなと思いますよ。
私の相手も、片付けが苦手なので私が片付けていくうちに
全然出来ないから、少し出来るようになりました。
私も明日から、また片付けていきます。

先生
みなさん。こんにちは。

言葉にできないほどの悲しい出来事ですね。
先生のファン歴浅い私がこんなこと書くのは違うかもしれないけど、
匿名でさん。元気になってください。
息子さんの悪口言わない、愚痴も言わない。その心は素敵です。
とても優しいお心の持ち主ではありませんか。
きっと、息子さんの気持ちはお母さま、ご家族にいつもあると思います。

先生、みなさま、こんにちは。
実家の母の口癖も、
掃除しなくても死なない。
でした。
汚実家に住んでいて、心が病みました。
死にたいと思うこともありました。
今だに精神病と戦っています。
汚部屋に住んでいると、精神が病む気がします。
精神が病んでいるから、汚部屋になるのか…
わかりませんが…

こんな辛いことがあるんでしょうか。。。。
真面目で優しい息子さんが、、、
私も、同じ親として、片付ける姿を思うと、胸が詰まる思いです。

部屋が心の状態を現す。。。片付けを、汚い部屋を、甘くみては、軽んじてはダメなんですよね。
主人の部屋も、やっと片付いて来ましたが、心が乱れてるのかと思うと、胸が苦しくなりました。
今までは、片付けないことへの怒り、諦めしかなかったですが、もっと、気を配り、思いやりを持って、主人を見ようと思います。

大切なことを、教えていただきました。ありがとうございます。

先生、本文に載せてよろしかったのですか？かえって申し訳なく思います。そして私や息子の為に涙して頂いてありがとうございます。

息子の為に皆さんに不愉快な思いをさせてしまったら…本当に申し訳なく思います。ごめんなさい。
暖かいお言葉に感謝します。
ひろのままさん、ありがとうございます。親子だからこそ、キツい事も本音も言えるのではないですか？きっとお子様は判ってくれますよ！大丈夫！ぶつかり合えるのは親子関係が良好な証拠ですよ！10年後には笑い話ですよ♪
えりんこさん、ありがとうございます。えりんこさんも辛い経験があったのに、優しい言葉に涙が出ます。本当にありがとうございます。私も出来る事を精一杯頑張ります！
向日葵さん、ありがとうございます。私は息子を愛していたはずなのにぶつかるのが怖かったんです。本当に愛していたら嫌われてもきちんと向き合うべきなんだと思い知らされました。

皆さんには私のような思いをしてもらいたく無い気持ちを先生が汲んで下さった事に本当に感謝します。ありがとうございます。

三回忌が過ぎ、改めて家を見ると…汚部屋まではいかなくとも、汚い…。片付け方を探していたら先生のブログにたどり着いたのですが、本当に良かったです。家中を綺麗にして家族が笑顔で過ごせるように頑張ります！

先生、みなさま、こんばんは。
私も今回は匿名で…さんのコメントに泣きました。
子供が親より先に逝くことほど悲しいことはないですね。
慰めの言葉もみつからないです。
なにもかもやる気がなくなり、虚しくなりますね。
でも、そんな時ほどお部屋を整えることに集中すると、少しづつ気持ちも
落ちついてくるのかな？と思います。
頑張ってくださいね。

初めてコメントさせて頂きます。
埃では死なない・・・
知識の無い昔の人が言っていた事？
情報が溢れ色んな事が解って来た今、沢山の方が理解していることと思います。
物で溢れた雑然とした部屋・・・よくＴＶで遺品整理の現場を見ますが
亡くなられた方の生き様がそこに映し出されています。
もう少しスッキリと出来なかったのかとか、せめてこのくらいはとかそう思いながら画面を見つめています。
物がなければ掃除も片付けも楽なのに・・人の心が部屋の状況をそうさせてしまうのかと
私も10年前くらいからある本と出会い自分なりの片付け整理整頓をやってきて先生がおっしゃっているようにまずは物置を片付け、押入れとやって行きました。
まだ先生の片付けのように機能的な家ではありませんが少しでも近づけるようにと頑張っています。

安東先生こんばんは(^ ^)

匿名さんのコメント、とても気になっておりました。
心優しい息子さんを亡くされた傷み、私には想像することも出来ません。
もしもあの時・・・と考えながら、泣きながら片付けをされたことを思うと本当に辛い。
片付けたくても片付けられない理由は沢山あると思いますが、片付いた部屋がもたらすチカラは、片付けられない人が思っている以上にある、、
と感じます。
安東先生に出逢って、本当にそう思います。

何も出来ませんが、匿名さんが少しずつお元気なられることをお祈りいたします。大事なお話を聞かせていただきありがとうございました。

安東先生、みなさま、こんにちは。
匿名さんが、辛いお話をしてくださり、ありがとうございます。
我が家は今、どの部屋もちらかり、掃除もしないので、大変な状態です。何とかしたいと思いつつも、手を動かすこともしないで、毎日が過ぎていきます。だから、家族の心はバラバラです。夫婦関係もさめたものて、子供は父親に反抗し、嫁の私は自分を棚にあげ、汚い姑を嫌い、子供たちは何かと怪我してきます。部活中に転けて頭を打ち、大丈夫だったけれど、もしかしたら大変なことになっていたのかもしれません。
年内にはムリですが、今日から、今から、一つずつ、丁寧に片付けや掃除わ、進めていきます！

（ＴＴ）

ちょっと、あてはまる言葉が見つからず、ごめんなさい。

とりあえず、さめざめと泣いてみます（ＴＴ）

匿名さん、みなさん、ありがとうございます。昔の私はどちらかというと、片付けは後回しでした。しかし、ものの溢れた部屋の影響を知りこのままではいけない！と気づきました。　そして、数年前から片づけを始め、安東先生のブログに出会いました。　なぜか私が片づけを片付けるそばから増えるゴミ、理解してくれない娘と取っ組み合いもしました。聴く耳持たない家族に、投げやりになったり、くじけそうになると先生のブログを拝見しては、自分を奮い立たせてきました。　匿名さんのお話、人事ではないと思いコメントさせていただきましたが、愚痴になってしまい申し訳ありません。私だけじゃないんだ、みなさん頑張ってらっしゃる。　安東先生、匿名さん、みなさんのお言葉を励みに、片づけをしていきます。　ありがとうございます。

なんだかうまく書けずに
書いては消しを繰り返してしまいました。
匿名さんがコメントしてくださった事を
胸に刻み、忘れないようにしようと思いました。

先生 匿名さん こんばんは。
私だけでなくて皆さんが書いては消しを繰り返されてたのですね。
匿名さんの心に寄り添いたい思いを、言葉で表現するのがとても難しくて・・・。
先日から匿名さんのコメントが頭から離れませんでした。
姪が交通事故で亡くなり
その後のその両親の苦しみ悲しみを知っているからです。
今でもその家を訪れると
「おばちゃん」といつもの笑顔で現れるように思い、気配を感じます。
姪は家のどこかに居て
大きな傷を負った家族が癒されるように見守っているような気がしているのです。
匿名さんのお家やお部屋を整える様子を感じると、息子さんはきっと喜ばれることでしょう。
これから、匿名さんの笑顔が増えますように
ご家族皆様がお元気に過ごされますようにと
心よりお祈りしております。

私も三年前同じように感じました。
まだ　立ち直れていませんが　先生の本とブログを読ませていただきながら
少しずつ片づけをやってます。
いつか　娘のところに行けたら天国でも散らかってるかもしれないから
一緒に掃除したり話したりしたいです。
私も安東先生にいつか聞いていただきたいと思っていた事、匿名さんに言っていただいたこと感謝してます。
私達のような親が減ることを願っております。

先生、皆さまおはようございます。
・
匿名さんのコメントは、母親としてその事を想像するだけで、涙が出ました。
想像はできても、その辛いお気持ちは経験された方にしか分からないこと。
先生のコメント欄に書いてくださって、ありがとうございました。
・
どう書いていいかわからなかったので今回コメントは控えようと思っていましたが、今回の皆さんのコメントを読み、たくさんの思いを知ることができたので、書かせていただきます。
環境が家族の心をバラバラにしてしまう事、あると思います。
外であった辛い事やストレスも、家に帰ってホッと休まる事ができれば、軽減されるかもしれません。
ご依頼いただくお客さまだけでなく、たくさんの方のお役に立てるような、安東先生のような人になれるよう、わたしも精進します。
・
今日も明日も、皆さんが笑顔で過ごせますように。

初めまして

安藤先生のことは最近知ったばかりで、先日のお片付けセミナーにも早速参加させていただきました。先生やアドバイザーの方々のブログにあちこち飛びながら、毎日読ませていただいていますが、「匿名でさん」の記事に大きなショックを受けました。
私の息子（3０歳）は小さな頃から落ち着きがなく、集団行動や片づけが大の苦手で、勉強や人間関係でも苦労しながら成人になりました。私自身片付けが（息子ほどではありませんが）得意ではなく、私の躾が悪かったのかと自分を責めることが度々でした。息子は悩んだあげく、自分で心療内科を受診し、その結果ADHD（注意欠陥多動症）という発達障害の一種であると診断が下り、「やっと腑に落ちた、お母さんのせいじゃないよ」と私を慰めてくれました。
ADHDをご存知でしょうか？　アメリカではかなり前から知られていて、幼いうちから特別なケアがされているようですが、日本で認識されるようになったのは比較的新しいそうです。知能が遅れているわけではなく、黒柳徹子さんの「窓際のとっとちゃん」は典型的なようで、息子とそっくりな描写が多くありました。成人してさすがに一所にじっとしていられないということはなくなりましたが、片づけられないのは相変わらずです。そんな息子も最近やっと天職ともいうべき仕事に就くことが出来、職場でパワハラに合いながらも必死で頑張っています。
そんな中、忙しくなったせいか、就職前に私も手伝って片づけた息子の部屋が、また散らかって床が見えなくなってきたこの頃、今回の記事を拝見して愕然としました。
パワハラの先輩のことばかり気になっていましたが、心やすらぐ部屋であったなら、、とのお言葉に私にできることはまだまだいっぱいあると気付かされました。
「今回だけ匿名でさん」、お辛い経験を語って下さってありがとうございました。少し時間が経ちましたが、ほんの少しでもお元気になられたでしょうか？　そして安藤先生、記事にして下さって本当にありがとうございました。