母はスッキリさっぱりした家で約1年過ごすことが出来、幸せだった

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リノベーションとお片付けで暮らしを変える

Satellite_22019年12月17日(火)Satellite_2

 

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皆様、おはようございます。

美しい暮らしの空間プロデューサー 安東英子でございます❣

 

親の家の片付け

一年前に実家の片付けのお申込を娘さんからいただき…

遠方でしたので、アドバイザー数名と3泊して伺ったお宅があるのですが、

80代のお母さまが、先日亡くなられたと連絡をいただきました。

 

片付けに伺ってからの一年は、

家族旅行が5回も!  そして…お孫さんの結婚式…

遠い娘さんの家にお一人で電車に乗って行かれたりと、

どんな一年だったか、詳しく書いてくださっていました。

この一年はとても楽しい時間を持つことができたそうです。

 

いただいたメールの最後に…

母は、スッキリさっぱりした家で約1年過ごすことが出来、幸せだったと思います。
私もあれからは、綺麗に片付いた実家に帰るのが楽しみでした。

先生と、お手伝い頂いた皆様のおかげだと、改めて感謝致します。

お母さまは他人を家に入れたくないと言われたのですが、

娘さんは諦めず…私が伺うことを1年かけて説得されました。

 

そして、たくさんの処分する物が。

捨てた物は6トンでした。

大量の取捨選択もとても頑張られたんですよ。

 

今でも忘れません。

お母さま…作業中に何度も何度も…

「こんなことなら、もっと早くにお願いすればよかった。」

と仰っていました。

 

そして、家具移動と収納が終わった時は、

「まるで旅館のよう!」と、とても喜んでくださいました。

 

 

今回のテレビ東京でご紹介したお宅の物…

処分した量は2トンちょっとでしたから、約3倍もの量を処分。

 

捨てた物も一つ一つ確認してからの処分でしたから、

本当に大変な作業でした。

 

 

私やアドバイザーの仕事は物を捨てることではありません。

この実家の片付けの事をブログで紹介した時に書いたのですが、

便利屋さんのような業者さんにお願いしては?

と、ご提案させていただきました。

私やアドバイザーが伺うと、交通費や宿泊費がかかりますしね。

 

でも…

『取捨選択まで一緒にしてくれないし、どうしても安東先生がいい。』

と言ってくださって。 ありがたいことです。

 

 

数日前、親と同居されている方のお宅に伺いましたが…

本当に物の処分が大変です。

 

高齢の方の特徴として…

使わない物を袋に入れたり、新聞紙で包んで紐でしばって保管。

袋も新聞紙もホコリもビッシリで、色も変化しています。

新聞紙は50年も前のだったりもあります。

 

でも、このように包んで保管していると…

また、頂き物を箱から出さずに保管していると…

私は物を大事にしている…と勘違いされているんですね。

そうではないのに…と思います。

 

紐をほどくだけでも時間がかかる…

そして中身を確認してからの処分でした。

 

「お母さん、どうして今まで片付けなかったの?

娘さんは、今…大変な思いをしながら片付けていますよ。」

と思いながら一緒に作業をしましたし、

「どうしてこんなに。 どうして?」

言葉が出る度…ご依頼者のお顔を見ると複雑な気持ちになり、

悲しくなりました…

 

一日でも早く片付けが終わり、気持ちが軽くなって、

心の底から笑えるようになってほしいと思いました。

 

すみません…今日はちょっと凹みながら書いてしまいました。

テレビ東京のスタジオでの片付けを紹介する予定でしたが、次回に!

 

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コメント

  1. おはようございます。
    先生~。どうしたのかな?今日のブログは湿っぽいわ。
    でも、そんな先生も、安東英子という人間を形作っている一部なんでしょうね?ご依頼者さんからの言葉、
     「こんなことなら、もっと早くにお願いすればよかった」
    とても重く、深く、先生の心の中に沈み込んで行ったのでしょう~。
    私は、そんな、繊細で、あたたかい心の先生が大好きです♡

     さて、金曜日が出勤に成りまして私の今年のお休みは17,24,31だけになりました。ゲッ!
    あ~もう!どうせやるなら、心を込めて、渾身のサンドイッチをお作りいたしましょう~♡ものすごい数の注文をこなしていると、アニメみたいに、たまに、ゾーンに入る事、あります^^考えられないスピードで仕上がって行きます♬
     お片付けの現場で、要る、要らないって仕分けのスピードが、ある時を境に、急にギアチェンジするって聞くのと似ているのかも知れません^^
     私は、たくさんの注文伝票を見て、卵何十個、ジャガイモ何kgと試算しながら、仕込みの準備を万端にしてしまいます。そうしている時にも、全部仕上がった達成したイメージをずっと描いています。実際、地味にひとつひとつお作りするしかないのですが、(地道に静かに作って行けば、いつかは終わる!)と、思っています^^v
     
     センセ(^^♪ 気分が閉じている時は、しっかり食べてくださいね。
    近かったら、特製カツサンドをお届けするのですが~♬

    • ひろくんママ
    • 2019.12.17 2:35pm

    安東先生、皆様こんにちは。
    重たくて軽々しくコメントが出来ません。
    、、、
    先生のブログには何年もかかってご両親の説得をされてる方、お片づけに行かれてる方、いらっしゃいますよね。知らぬ存ぜぬすれば楽な事を。物凄い心労になるでしょうに。全て、素敵な暮らしの扉を開ける為。菊ちゃんさんの最後の笑顔のように本当に嬉しそうな顔が見れる為、、でもそこまで本当に長く大変ですよね。長男の嫁じゃないし、娘じゃないし、と理由をつけて主人の実家を見て見ぬ振りしてる自分はと思うと、、足が悪くなり、動けなくなり、物を取るのも不自由になる日は必ず来るんですよね、、考えさせられます。

    • ルーシー
    • 2019.12.17 6:49pm

    最後の1年、すっきり片付いたお家でご家族と楽しく幸せに暮せたんですね。もっともっと長生きしてほしかった事でしょう。
    ほんとに親孝行な娘さんですね。
    ブログを読んで、安東先生の優しさで胸いっぱいになりました。
    わたしも父に孝行しないとと。身にしみました。

    • CINO
    • 2019.12.18 1:39am

    安東先生、皆さまこんばんわ。生活リズムが崩れて、こんな真夜中にコメントしています(^^;;

    「取捨選択まで一緒にしてくれないし、どうしても安東先生がいい。」の言葉に涙です。きっと、物を捨てられずにいるご依頼者様の心には、長い年月積み重ねてこられた寂しさみたいなものもあるのでしょうね。心に寄り添って、ときには厳しく、一緒に自分の心に向き合ってくれる人が居てくれることで、捨てる勇気が湧くのかも知れないですよね。

    最近、少し前からお付き合いのあったママ友のお宅に伺ったときのこと、子どもが拾ってきた小石や貝殻、砂までもが捨てられないというママさんでした。「宝物!」と言って目をキラキラさせながら子どもが拾ってきた小石や貝殻をどうしても捨てることができないと、全て瓶にとってありました。

    部屋には小さいおもちゃから、ジャングルジムやトランポリンのような大型のおもちゃが散乱しており、普段から片付けはされてないようでした。とても優しい心の持ち主のママさんで、全く責める気持ちもなかった私ですが、心の中で、あぁ、このママさんにも安東流のお片づけを知ってもらいたいと思いました。けど、本人は変わりたくないし、変わらなくていいと思っているかも知れないと感じて何も言えませんでした。

    私も、安東先生を知るまで(とくに幼少期)は、どちらかというとあまり片付いていない部屋で育ってきたものですから、片付けられない人の気持ちも分かってしまって、なんだか悲しくなりました。けど、本当は片付けたいけど片付けられない人と、片付けなくてもいいと思っている人とでは全然違うのですよね。このママ友さんが前者であってほしいなと願います。

    あ〜〜、何だか私も湿っぽくなってしまいました(^^;;本当、すみません。お片づけのブログ更新も楽しみにしております∩^ω^∩

    • モエ
    • 2019.12.18 1:39am

    先生、湿っぽい心境でしたか?(笑)
    親の家の片付けは、してくれる家族がいるだけ幸せだといつも思ってます。
    誰もしてくれないし、自分でも思ったように動けなくて、たくさんの要らない物に囲まれて暮らしている高齢者さんを何人も見てきました。
    それにやっぱり頑固な方が多いです。f^_^;
    私が知っているお宅は、食品の空き容器がやたらと多くて、それも汚れたままのがほとんど…どうしましょう?と聞くと使うから置いておいて、と。
    それに何故に?大量の病院からの薬とその空袋がスーパーの袋に入って、部屋の壁沿いに積まれていたり…もう袋の色が変わっているので、何年も前のかも…
    昔のカレンダーとかチラシ、古い通販のカタログとか紙類も多くて、テーブルやソファー、ベッドの下に積んであったり。
    それにホコリだらけの造花や飾り物も。
    きっと飾り物には思い出があるのかも。

    そういう方は、きれいなお部屋で清々しく暮らすという概念が、歳と共に消えたのか、元々なかったのか?と考えてました。
    でも、動ける方でもある種の病気で片付けられない方もいるんですよね。

    お片付けをすることは、若くても高齢でも本人のやる意思がなければ
    家族や他人の手出しは、余計なお世話になってしまいますよね。
    難しいです。
    なんか支離滅裂な内容になってしまいました(^◇^;)

    • 2019.12.18 7:59am

    義母は他の病気を患いながらも転倒が原因でなくなりました。
    (犬に水をあげていたそうです。)
    私の母方の叔母も座布団でつまずき転倒し肩を痛めしばらく静養していたようです。
    片付いているに越したことはないのかなと思いました。
    状況は色々と違いますがどちらも自営業をしておりとにかく物が多い家庭です。

    45歳の誕生日に人生折り返したと感じて家具や家財のほとんどを処分しました。
    子供にこれを片付けさせて良いのか?ということを考えながら今でも片付けつつ暮らしています。

    しかし先日の先生の洋服を捨てすぎないようにの記述とても参考になりました。
    この冬のジャケットやニットの形、なで肩短足の私には全然合いません。定番の形が見つからないシーズンみたいなのです。
    景気低迷でか?素材も悪くなってると感じることもあります。
    捨てすぎ注意ですね。

    • ラムママ
    • 2019.12.18 2:31pm

    遠方からご依頼された娘さんは、本当ならお母さまと二人で実家の片付けができればそれに越したことはなかったのでしょうが、そうも行かないのが母親と娘で。良かれと思って進言しても親は耳をかさず、もったいないとか何もわかっていないクセになどと難癖をつけた挙句にやらず仕舞いになることが娘さんにはよくわかっていらしたのでしょうか。やはり第三者を間に入れないと素直に耳を傾けてもらえないもどかしさを娘さんは何度も体験されたのではないかしらと想像しました。よく1年間も説得されたなぁと感心します。また提案を呑まれた80代のお母さまも、いよいよこれは大変なことになる!と予感があったのでしょうか。ご自身の手で不用品と大切なものを取捨選択でき、お家も気持ちもすっきりとされ、旅館のように片付いてから逝かれたことはある意味とても幸せだったと思います。
    亡くなるまでの1年間、風通しがよくなったのはお家だけではなく、気持ちもすっきりとしたからこそ5回も家族旅行をされ、お孫さんの結婚式に出席されることもできて、娘さんはこの上ない親孝行をされたと思います。
    モノに埋もれ、片付いていない生活が長く続くと人生に積極的に向き合うことが難しくなるのかもしれませんね。

    高齢者のお宅のお片付けは大変そう…と、ブログを拝見して思いを新たにしました。私は母がホームに入ってくれたからこそ思う存分に家仕舞いができましたが、出てくる出てくる…モノの多さに何回気絶しそうになったことか。先生も書いていらしたように新聞紙に包み、麻の紐で縛り、それを御丁寧にさらにビニール袋に入れた中身が何か全く分からないものが次から次に出てきました。中身は大したモノではなく、漆塗りの角が欠けた和膳や、数の足りないお椀など。中には何に使うものか全く用途がわからない代物もたくさんありました。しょうもない!こんなのどーーすんの?と言うものばかりを大事に取ってあって腹が立って立って、おかげで捨てるエネルギーになってくれました。

    捨てられないこととやっと向き合い、説得され、その気になり、捨て始めるとやっとエンジンがかかり、最終的には小さなお宅からトン単位の不用品が出てくる高齢者のお宅の現実。
    誰にでも訪れる老い。終活と言われて久しいですが、自分のため込んだモノと向き合い、それを自分の手で決着をつけてやり、高齢者になったときにできるだけシンプルに楽な生活をしたいとしみじみと考えさせられた今回のブログと菊さんの事例でした。

    安東先生とスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。

    • Foosier
    • 2019.12.18 11:10pm

    今の世の中、物が溢れていますし、売るほうも「これがあれば人生が変わる」宣伝で、物1つで人生が変わるなんてことはないのに、なんでも最近は、「物」中心の世界…。
    それを真に受けてしまう人ほど、苦しむ…。
    人生、自分がどう生きたいか!ですよね。
    大切なのは、自分や家族との思い出で、また、そういう思い出を作れる空間。
    物はあくまで脇役・道具・手段!
    これが逆になると、物が主人公になると…自分含めて人との関係が崩れ始める気がします…。
    そこを間違えてしまう人たちが、世の中には大勢いると思います。
    不思議なことに、家がぐちゃぐちゃな人は、愚痴っぽいです、必ず。そして、その愚痴は、必ず、周りの人に対して、です。
    商戦に踊らされず、自分の軸を失わずに、でしょうか。
    先生の本にあった、「物に縛られない生活を」言葉を、改めて痛感させられます。
    あとは、そういう物の使い方が上手でない方もいますし、そういうためのお片づけプロですよね。
    先生の良いところは、格好づけず、気軽に買えそうな道具駆使で、お片づけの真髄!真の庶民の味方!と思います。
    ほんとうのお片づけは、知恵と工夫であって、そうお金をかけずにできると私は思います。
    今あるものを最大限に活かしてお家を変えられる安東先生の方法が、私は大好きです。
    お金かけなければ…とか、高い収納用具で素敵に見せているところは、それはそれで良いですが、私には、どこか胡散臭いというか、アピールのためには良いのでしょうが、みんなのため、ほんとうのお片づけ、という気がしません。先生に、これからも頑張ってもらいたくて、書いています。
    人の人生も限りがあるし、
    物は、いつか壊れたり、様式が廃れたりで限りがありますし、収納する用具や家具も、どんどん変化して当たり前ですし、
    人を収納する家でさえ、何十年もたてば、変えたり直さなければ危ないこともあります。
    自分も家族も周りも、年齢と共に、どんどん成長して、人も状況も物もどんどん変わっていく…その変化の中で、所有物も、時には住まいさえ変わって当然、と気がつける方がもっと増えることを願います。
    変わらないことは、かえっておかしいですもん。
    そして、良い方向に変わっていきたいものです…。
    自分がつくりたい思い出作りをする!まず人中心!自分の生活中心!と、自分の人生作りで良いと思わされます。
    最期の1年でも、そういうことに気づかれた方がいらしたこと、また、周りのご家族もそう実感できたことで、またご家族からご家族やご友人へ伝わっていきそうですし、それで良かったと思います。
    人間、誰も完璧ではないですから、色々な人生がありますし、ああいう人生があったんだよ、という重い教訓は、周りに役立つと思いますし、どんな人生でも意味があるし、あったと思います。
    そのために、こういう事がお得意で、プロの安東先生がいらっしゃる、と思います。

    • えりんこ
    • 2019.12.19 2:49pm

    安東先生こんにちは。
    気持ちが凹むとき..私は空気入れかえて洗濯しまくって掃除しまくって、ご飯山盛り食べて、さっさと寝ます。
    次の日ばちー!っと目が覚めて爽快です(^^)
    うちの両親が自分の部屋に物を溜めだしたのは、多分家族があれていた時からでしょうか..。
    両親の場合は気持ちの不安を物で埋めつくしているように感じています。
    特に父親の部屋には部屋に入るなり苦しくなる程気持ちが潰れてしまうので、避けるようになってしまいました。
    片づけを出来る、させてもらえる環境はあり難いですね。
    うちは来週から子供らと一斉に片します‼

    • ひろくんママ
    • 2019.12.19 7:51pm

    安東先生、皆様こんばんは。
    毎日ブログをチェックして増えたコメントを読ませていただいてます。(勉強になります!)
    前に先生に自分の寿命を分かられてから、葬儀に来られる人の事を考えてお片づけを依頼された方がいらっしゃいましたよね。。その方、そのご家族の方の事を思い出していました。。
    お片づけを一緒にされながら、「いつか」の為の死に支度ではなく、本当に現実的な死に支度をされるって、、先生もお辛かったでしょうね。。
    たくさんの現場に行かれる先生は、たくさんの方の、たくさんのご家族の、人生や未来と向き合われてるんですよね。たくさんのものを背負われて。。
    その度に先生の「愛」は無限に大きくなるんでしょうね‼️
    私もそんな心のでっっっっかい母ちゃん目指します‼️p(^_^)q
    先生お正月は福岡に帰って来られるんですか〜(^^)♪♪どこかでバッタリなんてお会いできたら私気を失うかも笑
    今年もあと少し!綺麗にするぞーp(^_^)q

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