福岡のセミナー～無事終了!

そうなんですよね〜
私も本当は母か姉を誘って参加したかったのですが、やはり興味がなそうでしたので誘うのを辞めました。
嫌々連れてこられた人って、セミナー後どう変わるのかしら？
片付けに興味なし、散らかってても平気〜な方向けのセミナーあったら興味深いです。

私の友達で新居を購入し、引っ越し準備を始めている人がいるのですが、海外駐在からの開けてない段ボール箱60箱、そのまま開封せずに持って行こうとしています。
帰国して5年間も開けてないものをそのまま持っていっても、永遠に日の目を見ることなさそうに思うんですが…
昨日ゴミの捨て方で電話がありました。手伝える事があったらなんでもするよとメールしましたが、その後連絡はありません。
大丈夫かしら？

おはようございます。
≪でも…そのようなタイプの方だけを集めてセミナーしてみたいですけどね(^^)≫

そのセミナーを窓からのぞいてみたいです。
で、参加者の頭に脳波を調べるやつをつけて
どの段階で、どの言葉で脳波がどう変わるか調べたいです。

でも、そのような方だけを集めてセミナーやってみたいです、って所に先生の本心と優しさを感じました。
前にテレビで、やる気ない若者を集めて、講義した、
林先生を思い出しました。やはり、一人居眠りしてた子もいましたが、先生頑張ってたと思いました。
しかし、女の人で、片付けに興味ないわって人、いるんですね。
まあ、確かに十人十色ですからね。私も元汚部屋の汚くさまですが、汚部屋時代から、興味はありました。あとは、きっかけ。私は人との出会い、このブログとの出会い、ですかね。綺麗な御宅へ招かれて、自分より、ずっと年上で、親位の方なのに、軽〜くショック。転勤族で海外も有りだったからね、とおっしゃておりました。仕舞う収納を勧めていて、埃が付くでしよう、と。でも、片付けに限らず何でも、でしょうが、周りがお勧めしても
後は本人ですよね。本人のやる気次第。親がいくら、お金を出してくれても
肝心の本人にやる気ない、興味ないのなら、意味ないものね。
ただ、もしや、興味なかったけど、先生のセミナーに参加してみたら、楽しくなって、興味も湧いてきた、なーんて事も有りだったりして。人間何処でどう変わるかわかりませんよね。実家も汚屋敷なんでしょうかね。何か、気の毒な気もするような、、、。美部屋の素晴らしさの味をしめたら、もう汚部屋には戻れませんけどね。きっかけ、でしょうね。人の汚部屋ブログ見ててもそう思います。朝から、長々と失礼しました。

安東先生、はじめまして。

１週間ほど前に先生のブログにたどり着き、全記事を読破、先生のお人柄と考え方に感銘を受け、先日DVD も購入した者です。
収納に関する本を数えきれないくらい買い込んでいましたが、やっと終止符が打てそうです。
ありがとうございます m(_ _)m

今回の記事、ちょっとだけ、お嫁さんの立場でよろしいでしょうか (^^；

わたしも片付けが苦手で、人を呼ぶときは、押し入れに物を押し込むタイプです（ただ今、改善中・笑）。
しかし、主人のお母さんもわたしと同じ歳の妹も、大の片付け＆掃除上手。
それゆえ、主人にしてみたら、家は完璧に片付いていて、当たり前。
例えば、わたしが頑張って洗面台周りの不要品を見極めて処分し、ピカピカに磨き上げたとしても、ほめてくれるどころか、「それより、あっちの部屋の整理が先だろう」といった反応しか返ってきません。

かといって、普段は全く片付けに協力する気はなく（どんどん、服や物を買ってきます）、我慢できなくなったときだけ、キレて片付け出すといった感じです。
息子さんの、ちょっとした協力や声がけ（ほめる方）で、少しは改善されるケースもあるかも……なんて。

もちろん、片付けの目的はほめられることではないと、こちらのブログで意識改革されたれので、わたし自身は、自分のために頑張っていこうと今は思っていますが ^ ^

長文、申し訳ありません。
いつか、セミナーに出席させていただくのが夢です！

先生、みなさま、おはようございます！

ほんとに、どんなに汚家でも片付けに興味がない方には、糠に釘ですよね。
それに汚部屋に住む方は、結構頑固な方と言うか自分の信念みたいなものが
あるようで、周りから何か言われても聴く耳を持たない方が多い気がします。プライドが高い方もいますしね。
友達からは言われたくないと思います。
周りに気を遣わせているのに気がつかないから、汚部屋でも平気なんだと思います。でも、片付けたいキレイな部屋に住みたい！と切実に思ってる方も多いと思います。そういう方はセミナー参加は有意義ですよね。
片付け方が分からなくてできない方もいますしね。

そう言えは、昔マンション清掃のパートをしたことがあるのですが、引っ越し後の清掃で、部屋中がカビだらけのお宅がありました。
運び出されたベッドマットも、クローゼット押入れも、ありとあらゆる場所がカビていて、その部屋の住人は、喘息だったようです。
引っ越しの時に会ったのですが、肌荒れが酷いようで真っ黒なお顔でした
。やはり汚家に住むと言うことは、健康にも重大な影響を与えると思います。そういうことに早く気づくきっかけが大切ですね。

なんてとりとめなく書いてしまいました(^^;;

こんにちは＾＾
私の母も、片づけられない人でした。
もしかしたら、片づけられないという自覚が無かったのかもしれません。妹も同じタイプです。

もりさんのコメントのように、
私もどんなワードに反応するのかを調べて、
妹の前で連呼してみたい衝動に駆られています(笑)

先生の講習を受けて
自宅をきれいにするのはもちろんですが
実家をなんとかしたい、と思っています。

お久しぶりです。

その様な方達を集めたセミナーを見てみたいです。
義弟嫁と義母、義母の妹を参加させたいです。
義弟家は以前も書いた通り、ごみ屋敷風です。
離婚話まで出ています。
義弟嫁（同年齢）に「うちも片づけに来て♪」と、言われたので
断りました。
「片づけ方がわからないから教えて。」ならOKしたんですけどね。
自分は何もせずに他人にどうにかして貰おうなんて甘いです。
自分で片づけないとすぐに元通りになります。
義母は帰省の度に「片づけに来てくれるの待ってたのよ♪」と、
言うので主人が切れました。
義母の妹はリフォームしたのですが、
工務店の方の「奥さんはリフォームしても一緒ですよ。」との
予言通り、汚家に戻りました。

毎日ブログを見させていただいていますが、初めてコメントします。
今日の記事を読んで、ずっと先生にお尋ねしてみたいと思っていたことを、やっぱりお聞きしたいと思いまして。
私は40代男性ですが、片付け収納に若い頃から興味があり、人生で違う選択肢があったらその道のプロを目指したいと思っていたくらいです。
(だからこそブログを見させていただいているのですが)

なので、旦那さんが奥さんをセミナーに参加させたいという気持ち、よーくわかります。

一方で自分自身も参加して見たいと思うのですが、安藤先生を始め「この先生に教えて欲しい！」と思う方の講座の多くが女性限定で、そうでなくても参加者は女性ばかりであることが記事から伺えて、やっぱりこの分野は女性のテリトリーなのかなと思ったりします。

安藤先生がこの点どのようにお考えでいらっしゃるか教えていただけるとうれしいです。
※女性限定がおかしいとは思っていません。むしろそれが自然だろうなと思います。ご安心ください。

あっ、「安藤」ではなくて「安東」先生でした。
失礼いたしました！

こんばんは！
、
このお嫁さんのように片付けに興味のない方ばかり集めたセミナー、私も覗いてみたいです。
でも、ミヤコさんのように、私も嫁の立場から考えてみると、お姑さんに言われると、余計にかたくなになってしまいそうな気がします。どなたか、影響力のある方がいらっしゃれば気持ちを前向きに変えていけるのかも知れませんが…。

安東大先生ーー♥♥

初コメントになります♡♡

届いてはいませんが…私の初コメントは先生です♥♥♥

先生のブログに出会い感銘を受け

セミナーを受けて人生感が変わり

ブログを通してステキな人達と関わりが
もてるようになり本当に幸せです♡♡

先生と出会えて良かったです♪

これからも頑張っていきますので
どうぞ宜しくお願い致します(*´▽｀*)

あっ
またクローゼットを片付けしてましたら
納戸から呼ばれましたぁ☆

先生の言っていたことはこのことですね♪
(^_-)☆

安東先生、皆様、深夜にこんばんは～♪
　
只今、上京した両親に親孝行中で忙しく、こんな時間にベッドの中からコメントしています。
うちの両親、特に母に先生のセミナーに行って欲しいです…。
娘のウチに来ているのに、モノは出しっぱなすし、蓋も開けっぱなしは当たり前…-_-#
義母からお土産に頂いた美味しいシュークリームを荷物の山の中に放置していて、旅行から戻った2日後の今夜気付きました…-_-#
　
美味しいシュークリームはもちろん食べられず廃棄…(T-T)
　
実家は汚屋敷まではいかないですが、モノに溢れてモノ中心の生活です。
元・私の部屋は、父のカメラ趣味の部屋になり、座るスペースはなく…
　
両親の寝室は服がいっぱい掛かってあって、埃っぽいです…
居間の壁面には至るとこに、カレンダーや写真をはって、モノを掛けている…
いくら言っても諭しても、困っていないからとモノは増え続け整理出来ないでいるようです。
私の家で短期間一緒に生活しても、価値観、考え方が違うので、ケンカばかりしてしまいます。
　
「私、こんな親に育てられたんだ…」と嘆くと共に、夫に申し訳ないのと恥ずかしいのと複雑です…
　
洋服をキチンとこだわって畳む孫に「几帳面だね～」と。
いえいえ～フツウの躾ですから…(´`:)
実家の母の片付けられない呪縛からかなり頑張っていますが、私は断ち切った！って言えるようになりたいと感じています。