昨日の続きです!
アメリカの番組「Hoarders」
見られた方は驚かれたと思います。
人のモノを勝手に捨てたらダメ…
東京の「断捨離」のセミナーでも、講師の方が言われていました。
◇
でも、そんな事は言ってられない…恐ろしい状況です。
ご本人は気にならなくても、ご家族の人生は台無しです。
◇
アメリカからコメントをくださった方も書かれていたように、
カウンセラーが勝手に捨ててはいけない!本人に決めさせないとって。
精神障害の一つとして扱っているから仕方ないけど、
家族の心のケアはどうなるんだ?って…
◇
ご本人が捨てないと…捨てる心に変わらないと…
また同じ事を繰り返す事になるでしょう。
だから、ご本人が「捨てる!」と変わってくれるのが一番です。
◇
ただ その方のモノなのだから、家族といえども勝手に捨てたらダメと…
そのレベルで言われるのでしたら、違うのでは…と思う時があります。
この「Hoarders」状態にまでなる可能性もありますから。
◇
◇
このコメントを紹介した日に、いつもコメントをくださる もりさんが…
ごみのようなものまでも捨てられない人は、やはり、精神障害の一種だと思います。
精神障害というときつく感じられるかもしれませんが。
動物は自分の巣の中はきれいにしています。
他の動物と同じように、人間にも本能の中に「きれいにする」は、組み込まれていると思うんです。
だから、きれいにできないと苦しむんだと思います。
だから、きれいにすると気持ちがいいのだと思います。
きれいにしたいという本能を邪魔するモノ、それは精神の「不調」ではないでしょうか。
もりさん~ありがとうございました!
もりさんが言われるように、精神的なものがあるのだと思います。
カウンセリングを受けられたり、病院に行かれる方もいらっしゃいます。
実は、ココのとこは私も何かと思うことがあるのですが、ちょっと書きにくくて。
精神的な病気なのだから仕方ない…と言われると、ご家族も身内も何も言えません。
でも、それを我慢しているご家族の方が別の病気になってしまいそうです。
私が今までお伺いしたお宅でも…本当に病気???と思ったこともありました。
「鬱なので…」と言われた方もいらっしゃいましたが…
病院にも行かれていないし…一緒に作業しながら、鬱ではないと思ったことも。
「私はうつ病だから、片付けができないんです。仕方ないんです。」
と言われるのですが…でも…私、言ってしまいました。
こんな酷い状態の部屋で毎日生活していると、鬱にもなる…と。
よくぞ ご家族も耐えてきたものだ…と思ったこともありました。
ご家族が片付けようよ! と言っても…手伝おうとしても…
「私(男女問わず)のモノを勝手に捨てないで! 私は病気なのだから仕方がない!」
と怒るのですから。
ゴミすら捨てなくて家族も限界。
片付けられない方も精神的に辛いでしょうが…
ご家族はもっとでしょう。
片付けられない方が、精神障害としてテレビで取り上げられたのを見たことはあります。
病気なのだから責めてはいけないと。
アメリカからコメントをくださった方が言われるように…
耐えている家族の心のケアは、どうしたらいいのでしょうね。
時々コメントくださる✿花✿さん
10月30日の記事に、このヤカンの写真を載せました。
すると✿花✿さんからコメントが・・・
こんばんは^^*
やかんの色・・・義母邸はキッチン全部がその色です。
壁も床も扇風機もすべてその色。
脳裏に焼きついたあの光景は、私の心まで茶色くドロドロとした
やり場のない精神状態を作り上げます。
誰かに直接何かされた訳でもありませんから尚更やり場がないんですよね。
ただただ、視覚と臭覚と脳の虐待です。
見るだけで、誰もがフリーズしてしまい言葉を失う世界・・・。
自分では何があるか分かるかもしれませんが、
分からない人からしたら、絶句するしかない。
何、このごみ袋。何、この鍋。何、この書類。何、この食器。何、この食材。
何、この洋服。何、どこに座ったらいいの?
何で?何でここにあれが?何でここにこれが?何で?何で?何で?
処理しきれない脳はパニックを起こしてしまいます。
口には出さないけれど、脳が処理しきるまで時間がかかってしまいます。
汚れには色んな念が含まれていると思います。
だからこそ!自分のお部屋だけは綺麗な空気に包まれていたいんです^^*
芳香剤とかに頼るのではなく、洗濯や換気した後のような気持ち良い空気^^*
お家は、手をかければかけた分だけ答えてくれますもんね^^*
✿花✿さん、ずっと頑張ってるんですね! ありがとうございました。
誰が見てもゴミ。 でも、捨てない方がいます。
✿花✿さんのお義母さんのような方は多いです。
悲しいですね。
そして、✿花✿さんのように、それでも頑張っている方も多いのでしょうね。
以前コメントをくださった方で、高校を卒業してすぐに家を出られた方もいました。
この家にいると自分の人生が滅茶苦茶になると判断されたからです。
「もう耐えられない!」と、その家から出ていけるのであればいいですが、
誰もができる事ではありません。
断捨離が全ての方に伝染すればいいのですが…なかなか簡単にはいかないですね。
さて(^^)
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THE END
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お早う御座います。
ゴミ屋敷の住人は鬱になりやすいとの、データーがあるらしいですね。
アメリカのゴミ屋敷を見ればなるほどな〜とも思いました。
鬱になるから、家が荒れるのか、家が荒れるから、鬱になるのか、、、、。
どっちかは、分かりませんが。(卵が先か鶏が先か、ではないけど
アメリカのお家は大きくて広いでしょう。日本から見たらね。
でも、ゴミ屋敷にしてたのでは、もったいないですよね。
ゴミ屋敷と一言で言っても日本のとは、レベルが違う様な気も、、、、、。
産まれてから、どのような生活で育って来たのかな〜とか、色々思う所あります。心の病気なのか、とか。
三連休、妹も帰省して遊びたい放題したんで本日より、また家事
頑張ります。天気もいいみたいだし。先生との約束引き出しの中も綺麗に、ね。人目に付かなくても綺麗にするべきですね。
オーラと言うか何かが滲み出るものですからね。あっゴミの日だ。沢山あります。ちゃんと出そうっと。
ずっと・・・あの世界を否定している訳でも、その本人を否定している訳でもないんです。
なぜ、あの世界で生きようとするのかが分からないのです。
むしろ、綺麗にして換気をして素敵な空間で過ごすと良い気が巡って来ますよ?との実体験でもあります。
私は、結婚前にしなければ行けなかった祖父の介護やオムツ替えがショックで、部屋がそれはそれは汚かった。
義母も・・・原因があるかも知れない。
だけど綺麗な部屋で孫と遊んだり、少しくらい片付けしなくても良い位の部屋で、お茶や趣味を楽しんで欲しいんです。
40歳、50歳なら見て見ぬフリも出来ました。
だけど、70歳近くになり・・・あの物を仕分けるとなると重い腰をあげなきゃ><
その光景だけを見た人は、義母の人柄よりもその部屋の事がずっと印象に残るかも知れない。
誰も今の部屋の状態を何も言わないから・・・このままでいい。
でもね、無関心って1番ヒドイ事ですよ?
義母は、たまに自分なりにちょこちょこ片付けているんです^^*
家族には、どこが変わったか分からない!それより、こっちをやって欲しいんだけど?と言われちゃうけれど、
たとえ小さな範囲でも・・・こことここを片付けたんですよね?スッキリしましたねッ^^* と伝えると、不便な点や工夫した点を教えてくれます^^
片付けて欲しいんだけど?と言う前に、食べ終えた食器を片付けるくらいして欲しいなぁ!自分の身支度は前日のウチに済ませて、出かける直前に義母に言わないの!と、内心は思います。
片付けながら小さな不便を解消して行って、何かを探す時間や探しても見つからないストレスとバイバイして欲しい♪
先生^^*
素敵な暮らしの扉がたくさん開かれると良いですね^^*
おはようございます。
自分の名前が出ててどきっとしました。
なんかやらかしたかと思って。
精神の病気なら、本人の了解を得なくても整理整頓していいんじゃないかと思うんです。
だって病気なんですもの。
例えば鬱で自殺願望があっても、本人の言うとおりに自殺させませんよね。(極端な例ですみません、ほかに思いつかなかったので)
本能の中に組み込まれている「生きたい」と「きれいにしたい」。
その本能が、精神の不調で阻害されているのですから
ごみさえ捨てられないのは病気として認知されても良いと思うんです。
病気なら、本人に合わせて汚いままにする必要ないですもの。
鬱の人の自殺を止めるように、汚部屋も止めなければ。
ケースバイケースだとは思いますが、
すべて本人に一つ一つ捨てていいかどうかの確認をするというやり方に当てはまらない場合もあると思います。
先生がおっしゃるように。
強行突破。
そんな荒療治が必要なケースもあると思います。
一人ひとり顔が違うように、汚部屋対策もいろいろあっていいと思います。
何が何でも、本人の確認を!!という先入観?固定概念?は、どうなのかなと。
そして、精神のケアがもっともっと気軽に受けられる風潮になってほしいと願います。
花さんがおっしゃるように、汚部屋には、いや~な念が
重く垂れこめているように感じて、昨日のユーチューブの
映像、最初の何秒間かで、恐くなって観られませんでした。
そうだ、花さん、神社に行って良い気を受けてくるというのも
ありだと思うんですよ。
安東先生
現在、外国住んでいます。
以前から、時々先生のブログを見せて頂いておりました。
本当にステキですね。
キチンと片付けが出来ないと、毎日の生活がダラーとなってしまうんでしょうね。
私も片付けが苦手な方です。
時々全部捨ててしまったらスッキリするだろうな、なんて思ってしまいますが・・
もう少しまじめに片付けに取り組もうと思います。
安東先生、皆さまお早うございます。
先生の、おっしゃっていること、よーく理解出来ます。
確かに、汚いから、鬱になるのか、鬱だから、汚いことに、平気になるのか、
わかりません。
私も、今は縁が、切れてしまった実家ですが、
亡き実母が、住んでいたときは、渋谷の一等地に相応しい家でした。
父が、再婚して、後妻さんと、すみはじめたら、あっという間に
汚い家に、なりました。
もう、訪ねていっても、座る場所もなく、出されるお茶は、湯呑みが、
汚くて、飲めませんでした。
父も情けないことに、年がいって、弱気になり、何も言えない状況でした。
ほんと、汚いを、通りこして、ものが、散乱して、積み重なり、
まさに、ゴミ屋敷でした。お恥ずかしい限りでした。
当然、実家に顔をだんだん、出さなくなりました。
亡き父あとは、その実家は、相続で、後妻さんが、住んでいます。
その後、どうなっているのかは、知るよしもありません。
長いつまらない話を書いてすみません。
鬱病になった知人は、ゴミ屋敷までではなかったけど、
掃除もゴミ捨てもなかなかできず、いろんな物が溜まってました。
片付けたり捨てるアドバイスをしてもなかなか進まず、
・・・結果鬱になっちまいましたが~・・・
なので、「鬱だから片付けられない」のではなく、
「片付けられなかったから鬱になった」の印象が強いです・・・
本当に、本人がその気にならないと・・・
もちろん片付けられないだけが原因ではないのですが、
部屋からゴミがなくなるだけでも何か変わるのではないかと思うのですが・・・
なかなか難しい問題です・・・(ーー;)
こんにちは。
先生、先日はお返事ありがとうございました。
心が疲れると部屋は乱れます。部屋が乱れてると、心が疲弊します。
初めて出産した時、部屋がかなり乱れてました。
産後しばらくは精神的に不調だったし、部屋の片付けまで手がまわらない。
手がまわらないうちに職場復帰でさらに部屋は荒れてしまいました。
仕事場から保育園までダッシュしてお迎えに行くまでは、まだ余裕があるのですが。
自宅について部屋に入ると一気に疲れました。ホッとしたのではなく、部屋の惨状を見て脳が疲れるというか。
片付けなきゃいけないのに、諦めてしまってるというか。
今はマシになってきましたが、疲れてもすぐ立て直せるように部屋の機能性を高めたいと思います。
自分で自分のコンディションに気付くことができて良かったです。
ちなみに虫が苦手(特にG)なので、食材、生ゴミ関係だけはキチンとやってました。
アメリカの番組はGが怖くて見れません。
おはようございます。
ブログの内容はもとより、皆さんのコメントがとても奥深く
心に響いてます。
片づけって腰が上がるまでが大変なエネルギーがいると思うのです。
片付いていない部屋は住んでいる人のエネルギーを吸い取っている気がします。だからやる気が起きない、腰が上がらない。
そして、さらに汚れる。負のスパイラル。
もりさんのコメントの「鬱の人の自殺を止めるように、汚部屋も止めなければ。」私も同感です。
一人で無理なら誰かが手伝わないと・・・・。
まずは自分がそうならないように
今日は仕事もお休みなのでクローゼットとタンスを片付けます。
おはようございます。
最近、片付けが出来ないと私は病気だから仕方ないという方いますね。
どう見ても元気そうな方でも・・・・
体調が悪い時は無理に片付けなくてもいいと思いますが、一度すっきり片付けて、散らかさないのが一番の早道だと思います。
昨日は夜中に、やかんを磨いていました。あのスヌーピーのやかんほどではなかったですが、いつも出しているので。
磨いてピカピカになりました。
後、焦がした鍋があります。なかなか頑固で手を焼いています。
夕べ遅くにユーチューブで「溜め込む」見ました。アメリカって空気が乾燥してるところが多そうでそれが唯一救いなような…。私の周りにも捨てられない方々が数人いるので、彼らを動かすのがどれだけ大変か、考えただけでも気が遠くなります。うちの相方も捨てられない男です。幸い片付いてるのが好きなので、そんなにひどいことにはならないですが、ひびの入ったスーツケースとか、たばこ&焼肉臭がこもっている数年越しの安い箪笥とか捨てさせてくれません。「まだ使えるのに捨てるなんてとんでもない!」だそうです。「捨てるんじゃないよ。感謝して引退させてあげるんだよ。」と言ってみたりあの手この手でもダメなときはダメです。「物を捨てるのは良くない!使えなくなってもずっと持っているのが(人として)正しいんだ!」と力説していました。面倒になったので「わかった。じゃ、何でも置ける広~い家に引越して、私達が死んだ後に業者さんに物を処分してもらう費用も残せるようにがんばってね♪」としめておきました。ったく…苦笑
こんにちは~♪
ユーチューブを開いて、「Hoarders」と入れて検索すると
タイトルとサムネイルが出てきますよね。
サムネイルの画像を見ただけで・・・胸がズシっと重くなる気がしました。
昨日少し見ただけで、それ以上は見ていませんが、
(英語でよく分からないもので。)
以前テレビでこれについて紹介している番組がありました。
見ていましたが、治療(?)の前・中・後で本人の表情の変化が
激しかったのを覚えています。
最初はすごく淀んでいて疲れきったような顔が、
治療中(片付け中?)は苦しそうなイライラした顔で、でも段々スッキリしてきて、
最後に治療が終わる頃には、笑顔になっているんです。
モノって、部屋に入る時は気配も無くさりげなく入って来ますけど、
一度居座り始めると、ものすごくその場所から退くのを嫌がりますよね。
駄々を捏ねる訳では無いのですが、仲間(モノ)が増えると、
何か念のようなものを感じる気がします。
逆に、何も無い空間は、清々しいと感じる方が大半でしょうが、
寒々しいとか空虚って感じもしますよね。
精神的に弱い方には、何も無い空間は孤独さが増して
居心地が悪いのかも知れませんね。
だからと言って、普通ゴミと判断されるモノまで
手放さないのは、外部から引きはがしてもいい気がします。
本人の為と言うより、精神的に病む人を増やさない為にね。
さきほどは途中で送信してごめんなさい!!!
先生こんにちは。
私も片付けや人間関係などがうまくいかないことや
物事を悲観的に捉えるのはずっとそういう障害なのか病気なのかと
人生をあきらめていました。
病院にもいきましたが医師の診察にも違和感が大きくて・・
しかし10年ほど前から粗大ゴミの処分から始めて本当に少しずつですが自分の手でやり始めてここ数年は水周りも押入れも胸を張って人様にお見せできるぐらいになった時に職場や友人から「前向きで建設的な考えができるように変わったね」といわれるようになりました。
以前なら、大きなつまづき→死にたいとなっていたのに・・
片付けや掃除ってすごい力をもっているんだと思います。
病気だ、障害だから片付けられなくてもいい、ではなく
片付けもセラピーの1つだと考えるべきなのではとメンタルケア関連のお仕事の方に強く言いたいです。澱んだ家は澱んだ人間を作り出しますよねえ。
ゴミ屋敷、汚部屋…いずれも精神状態がとても関わってるんですよね。
.
歳をとった人の中は戦争でモノが無い時代を生きてきて、
何でも溜め込みたがる人もいますが、
ゴミ屋敷や汚部屋になってしまうのとはまた違いますね。
溜め込んでいたとしても、掃除や片付けをしっかりされてらっしゃる人もいるし。
.
自分から片付けたいと思ったりしない人は別として、
少しでも望みを持たれる方やその家族の手助けとなる片付けのプロの養成もいよいよ始まりますね♪
明日の正午、一番でホームページを見させていただきます(*^_^*)
どんな方が応募されるんだろう^_^
やっぱりあれですか?
応募資格には先生と同じ体格というのが入ってますか?(≧∇≦)
はじめまして。安東先生のブログを参考にただいま家の中の模様替えを脳内で実行中です。だいぶと家具の位置などのシュミレーションが出来てきました。
イギリスの番組でアンシア・ターナーのパーフェクトハウスワイフというのもおもしろいですよ。Eテレでも放送したことがあります。私は主にCSの放送で見ていたのですが、家事の出来ない主婦を完璧な主婦であるアンシアが特訓して立派な主婦にするという番組でした。
印象に残っているのが、バスルームに洋服を脱ぎ散らかしている家で、そこからまた拾って翌日身に着けると奥さんが言っていましたが、即アンシアが目を吊り上げて、「ここの便器の横の服もまた着るの?男性が用を足す時にしぶきが飛ぶのを知らないの?」ってしかっていました。
私もぞっとしましたよ。実際奥さんが着るって言っていたので。
番組でアンシアが日本人に習ったのよって、伊東家の食卓でやっていたTシャツのたたみ方を披露していたのも覚えています。そしてアンシアもタオルをびしっと畳んで収納していました。
遅くにすみません。
あのね?
みなさんの、ハンドルネームが気になって・・。
どうしてそんな??と、
セミナーと時に、決まった方もいらっしゃるみたいですし・・。
よかったら、教えてください。
内緒なら、しかたないですけれど^^
明日の、プロ養成のお知らせを読むのが楽しみです。と、同時に、自分っちをちゃんと綺麗に出来てから、だから、まだまだだねって思います。おやすみなさい。
安東先生、皆様、こんばんは~♪
汚部屋からちょっとしたお片付けまで
住まいに悩んでいる世界中の方々のために
安東先生のお弟子さんの誕生を心待ちにしています(*´∀`*)ノ
あれ?安東部屋の相撲のお弟子さん募集でしたっけ…(≧∇≦)b
先生、みなさま、こんばんば!
真夜中に書いてました^_^;
YouTube 観ました!二つだけですけど…(ー ー;)
英語は、ほとんど分からなかったですが、悲惨さは分かりました。
日本よりお家が大きい分だけ、ゴミも凄まじいですね。
私も、もりさんと同意見です!
病気なら、強制的治療法も有り!ですよね。
単に面倒で片付けが出来ない人と、心を患っていて出来ない人とでは
対処法は、全く違いますしね。
片付けって、ほんとうに人生を左右すると思います!
初めてコメントを残させていただきます。
昨年、お片付け完全マスター(東京)のセミナーに参加させていただきました鈴の鳴る木と申します。
今日の安東先生のブログを通勤電車の中で拝見し、目頭が熱くなる思いでした。
現在、私は空家となった祖父母の家を1人住み込みで片付け始めて一ヶ月が経ちました(平日は会社勤め)。私が住み込む3ヶ月前から両親や叔母も遠方にも関わらず月一回来て、一緒に祖父母の家を片付けという状況です。しかし、いまだに私が寝泊まりしている以外の部屋は物であふれ返っています。そのため、平日帰宅の度に心と脳みそがドッと疲れるのです(−_−;)。一時期は片付けをするために寝泊まりしているのに、自分が寝泊まりしている部屋の片付けや日課の家計簿記入ができなくなりました。今はどちらもできるようになりましたが、まだお料理は物理的、精神的の両面からできません(>人<;)。
普通に出来ていたことが出来なくなったことはショックですが、改めて安東先生がおっしゃる「環境が人の心と脳に与える影響の大きさ」を実感しました。そして、ゴミを捨てるにも決して安いとは言えないことや、私一人の一存で捨てられないものがあると言うこともヒシヒシと実感させられました(T_T)。
そんな最中、安東先生の存在と安東先生のブログにコメントを寄せていらっしゃる皆さんの存在は、私にとってパワーの源です!
私も断捨離を両親と親戚に感染させるべく頑張りますo(^▽^)o