✿2024年1月8日(月)✿
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【美しい暮らしの空間チャンネル】
2024年1月5日
皆さま、おはようございます!
美しい暮らしの空間プロデューサー安東英子です。
元日に発生した地震…
犠牲となられた方々におくやみを申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
昔から時々コメントをくださる能登のちゃこさんから、1月3日にコメントをいただきました。
↓
安東先生とアドバイザーの皆様、そしてここに集う皆様に幸あらんことを。
令和六年、元旦早々震災に遭遇している能登のちゃこです。(今現在)
地震から停電、断水していましたが、先ほど電気が復旧しました。ありがたいです。
飲み水は近くの山からの流水を煮沸して使っております。
我家は幸い、今のところ形を保っておりますが、内も外も壁に無数のひびが入っています。
階段の上部とっかかりが割れ二階の床から離脱、危険で二階へ上がれなくなりました。
ただでさえ狭い一階の居間に家族全員寝ています。
余震が頻繁であまり眠れません。
グラグラくるたびに家族と共に外へ避難を繰り返しています。
それでも、もっと悲惨な状況にあるお宅に比べれば、うちなど恵まれているほうだ、と感じています。
屋根の下に無事にいられるのですから。
悲惨な状況にある周りの皆様に申し訳ないくらいです。
まだ、これからどうなるのかわかりませんが、一応生存報告を。
安東先生と皆々様に愛をこめて。
・・・・・・・・・・・
能登のちゃこさん、ご無事でよかったです。
でも…壁に無数のひび、、、危険で二階へ上がれないとは。
家が心配です。。。
今回の地震、まさかの元日。
そして翌日には、日航機の事故。
日航機に乗られていた皆様は、どんなに怖い思いをされたことでしょう。
乗客乗員379人全員が脱出し、助かったのは奇跡だと思いましたが、元日航のCAさんは「普段の積み重ね、普段の心づもり、乗客の協力。」と言われていました。
こんな年の始まりって過去にあったでしょうか。
本当に突然何が起こるかわからないです。
せめて…今できる事や準備できることはしておきたいです。
それはたくさんあるはずです。
兵庫の唐須アドバイザーの1/5のブログにこう書かれています。
『テレビに映し出された震度7の揺れの大きさに、1995年に経験した阪神淡路大震災の恐怖が蘇りました。
阪神淡路大震災も、たった15秒が生死を分けました。
…
倒れた家具で、窓や扉を塞ぐことがなかっただろうか?
廊下に物が置かれて、避難の妨げになっていないだろうか?
大きな揺れで、高く積み上げられた物が崩れたり、出しっぱなしの物が落ちてきて逃げ場を失ったりしてないだろうか?
ニュースでは、倒れたタンスで頭を打ったり、下敷きになって大怪我をした人がいると報道されていました。
片付けることは、身を守ることに繋がります。
片付けを先延ばしにして、逃げ遅れたり怪我をしたり、守れるはずの命を失わないように、しっかりしまう収納で安心安全な家を目指しませんか?』
能登のちゃこさんが
「悲惨な状況にある周りの皆様に申し訳ないくらいです。」
と書かれています。
住む家があることに感謝です。
色々な意味で、家を大切にしたいですね。
さて、YouTubeでは、新しいお宅のbefore/afterの紹介がスタートしました。
お楽しみに♪
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安東先生、おはようございます。
皆様、おはようございます。
言葉の選びが難しくて。。何かを言って軽率だったり失礼だったりってなってはいけないので。。
余震が続いてるとの事で、2階が崩れてきたりしないか心配です。
どうかお気をつけて、ご無事でいてください。
こんにちは~
能登のちゃこさん、ご無事で何よりです。コメントのご紹介、ありがとうございます。
私の親戚も北陸です。年賀状は届きましたが投函したのは年末ですからね・・・
ライフラインがどうなっているのか?携帯の充電は充分あるのか?分からないので
向こうからの知らせが来るのをじっと待っております。ここでバタバタしてもかえって
ご迷惑でしょうから。出来るのは、募金でしょうね。人やモノを動かすのにはお金が要ります。
ニュースであった新築のお家も傾いていましたね。
ローンとか、どうなるんでしょうね?
先々の見通しが立つことを願います。
ごめんなさい。
津波のニュースの時、アナウンサーがけたたましく「今すぐ!逃げてください」
の声が怖くて、胸がギュッとなったので、TVを消した私です・・・
東日本の時、その後の災害派遣のバックアップで、Bさんがずっと不在だったことを思い出しました。
またもや、寒い時期。どうかお身体にお気を付けて。
過去に阪神淡路、東日本と大きな震災がありましたので
家具をL字金具で止めたり、テレビが倒れたりしないようにと
思いつく事はやっていましたが、時間と共に危機感は薄れていたように思います。
今一度家の中を見回して安全確認と食品・水の備蓄が必要だと
感じました。
能登のちゃこ様
身体の負担もそうでしょうが、心の負担(ストレス)も相当だと思います。
どうかご自愛くださいませ。
福岡から何の力にもなれませんが、私にできる募金とふるさと納税を考えています。
ほんとうに微力ですが。。。