✿2024年5月13日(月)✿
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【美しい暮らしの空間チャンネル】
2024年5月10日
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YouTubeの出演者を募集します。
皆さま、おはようございます!
美しい暮らしの空間プロデューサー安東英子です。
福岡の柴田アドバイザーが、久しぶりにZoomセミナーを開催します。
写真と思い出品の整理に絞っての内容です。
詳しくは柴田アドバイザーのブログで!
ポチっと画像をクリック↓
写真の整理…大変ですよね💦
関東組のアドバイザーの皆さんと事務所でミーティング中に、福岡からアルバムがドンと届きました。
2箱ともアルバムです。
祖父母のアルバムも含め、整理しようと思って送ってもらったのですが・・・無理!
リングファイルに入れなおそうと思って、ファイルも用意していましたが、諦めました。
関東にいる息子達のアルバムも少しあったので、来るように連絡。
祖父母の古いアルバムには感動していました。
戦時中の白黒の写真もたくさんですからね。
そして私がキッチンに立っている時に息子達が
「誰? エッ? お母さん?」
とゲラゲラ笑い転げているではないですか!!!
何?とアルバムを見ると…
中学生の時に写真館で撮った私の写真が(・・)/~~~
まるで昔のプロマイドのようなポーズで、超恥ずかしかった🤣
これは、いくらなんでもココには載せられない( 一一)
そしてアドバイザー達が来ている時に、開かなくて大正解!
ずっっっっっと弱みを握られたままになる🤣
アドバイザー達がいる時に昔の私のアルバムを開いたのに、どうしてこの写真はなかったのか?
この写真は母のアルバムの中でした。
それもアルバムを開いた時の一枚目と二枚目。
母が仕事をしていた頃の一冊でしたが、この写真は特別なもの…という気持ちが伝わってきました。
息子達とワーワー言いながらたくさんのアルバムを見たのですが、息子達がデータ化するとなって持って帰りました。
このマンションには保管するスペースもありません。
データ化した後は息子が保管。
いつか処分する日がくるでしょうが…
「祖父母の古いアルバムは絶対に捨てたらダメ」
と言っています。
あの価値は実物でないとわかりませんから。
そして私のアルバムはココに保管。
母の、あのアルバムも。
プロマイドのような写真を見られたくないので(笑)
こうして家族で写真を見るっていいですね!
本当に盛り上がります。
データ化の良さは家族全員で共有できる点です。
この点もセミナーで!
写真や思い出品、どうすればいいかわからない皆様、
柴田アドバイザーが色々な方法を教えてくれますよ!
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安東先生、おはようございます(^^)
皆様、おはようございます(^^)
写真を家族で見れる時間って幸せですよね♡
私はアナログ派で開いて写真を見たいので全て大きいアルバムにとっています。アルバム代もかかるし保管する場所も要りますが、そこは何としても守ろうと思ってます。祖父母のアルバムも私の知らないところで勝手に破棄されてたので残念です。手元に1枚しかありません。大事な大事な写真です♡
おはようございます。
わぁ~~弱みを握りたかったなぁ~^^ゲラゲラ^^
素敵なプロマイドでしょうね~
昔、スターの生写真とか、出回りましたよねっ?←昭和
私は、卒業アルバムは黒歴史だと思ったので、一枚一枚破って水に浸けてぎゅっと絞って生ゴミと一緒に捨てました^^v
同級生は持っているわけですが、たぶん、会うことも無いやぁ~
写真整理は大変です。せぇの!と気合が入ったら一気にやるっきゃない、と思います。両親の古いアルバムをごっそり預かっていた私も憂鬱で、どうしようと悩み、ネット検索をしてアルバムごと業者さんに送ったらCD化してくれるサービスを利用しようかすごく悩みました。でもCDになったところで見るの?誰が?となり結局やめました。そして最後は柴田アドバイザーさんのセミナーに出席してみて、自分の気持ちが整理できてきました。気持ちの整理はできても、セミナーが終わってからも古い古い分厚いアルバムにどうしても手が伸びず、しばらくは放置。結局去年母が亡くなった後に古いアルバムを引っ張り出して長い時間眺めていました。兄も写真はいらないと。私には子供がいないのでこのまま捨てることになるのかなぁと思ったり、また悩みが始まりました。私にとって一番よかったのは両親のこれは!という写真を切り取って保存。次に持っていてもなぁ、でもこれは素敵、可愛い、愛しいというのはスマホで撮って保存。そして一周忌にみんなにその写真を見せました。また従兄弟たち(=母の兄弟の子供たち)にはアルバムにあった写真を整理してまとめてあげました。もしかしたら持っているかもしれないけど貴重な写真だから、と言って差し出したら、知らない!こんな写真があったの!と驚かれてみんな大事に持って帰ってくれました。そして写真から話がどんどん膨らみ、あの人知ってる?これって誰々さんだよね?そういえば…と話が尽きなくなりそれが亡くなった母やその兄妹たちの供養になったような気がします。やはり写真は捨てられないのでとても大変です。でも柴田アドバイザーのセミナーではいろんな気持ちが整理できてよかったです。スマホにある写真を時々見ては古い時代を懐かしむこの頃です。それに一緒にいるという気持ちになれますよ。
安東先生のお写真はもっと見たい!可愛くて細くて(!)キュートな笑顔を見たい方はたくさんいるに違いないです。時々、チラッと見せてくださいね。
えーー先生のブロマイド風写真が見たいですーー!!
いつか絶対に見せて下さいね。
古い写真といえば、私が片づけを始めたことを知った義母が(10年以上前の話ですが)
大き目のお菓子の箱にぎっしりと入った古い写真を
「私が持ってても整理しないから」とか何とか言って持ってきました。
一応さらっと上の方の何枚かを「これ誰?」「これは?」と聞いたところ
大変懐かしそうに説明を始めたのですが、私にとっては知らない方々。
懐かしくもなければ、思い出も何もない・・・(-_-;)。
義母が存命のうちは取って置かなければと思っていますが、その後は・・・です。