✿2025年4月28日(月)✿
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【美しい暮らしの空間チャンネル】
5.10.15.20.25.30日の夜8時アップです‼
2025年4月25日
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皆様、おはようございます！
美しい暮らしの空間プロデューサー安東英子です。
4月25日にアップしたYouTubeで話した…ぬいぐるみのこと…
私の過去のブログでも書いたことがあります。
一部だけ抜粋
↓
お子さんがいるお宅では「ぬいぐるみ」がありますよね。
今はお子さんも大きくなったけれど、昔はあったり。
私の娘も子どもがいるので持っていますが、
洗濯したぬいぐるみの写真が送られてきました。
この頃孫は、幼稚園生と２歳くらいの時。
そしてコメントに、「ブログで使って!」でした。
YouTubeで話した娘ですが、テレビのロケ先でダニに刺され皮膚科に通いましたが、完全に良くなるまで1年かかりました。
額に500円玉ほどの大きさで赤くなっていましたから、結構目立っていました。
ぬいぐるみ…とにかく洗ってほしい!!
ダニが一番怖いですが、汚れが目立つのに洗っていない💦
ニオイだって染みつきます。
ぬいぐるみの洗い方は、YouTubeで紹介されているようなので探してみてください。
YouTubeで紹介しているみどりさん宅では、娘さん二人が自分達で管理できるだけのぬいぐるみに! ということで、かなり思い切って処分していましたよね。
私もアドバイザーの皆さんも、判断は娘さん達に任せたのですが、結構な量を処分していました。
・・・・・・・・・
さて、ぬいぐるみの処分方法ですが、色々ありますよね。
・普通にゴミ袋に入れて処分。
・お寺や神社で供養していただく。
・寄付をする。
自分に合う方法で処分されたらいいと思います。
ぬいぐるみの処分方法を気にする方がいますが、その前にぬいぐるみの手入れをキチンとできているかどうかを気にされた方がいいのでは？と思う時もあります。
中には、メルカリのようなフリマアプリを利用して処分される方もいますが…
うぅぅぅん、、、、どんな状態で保管されていたかわからないので、私は買わないです。
処分方法ですが、私がぬいぐるみを持っていたとして、絶対にしない方法は…
「ぬいぐるみの目を見るのが辛いから、顔に布を掛けて処分」です。
昔、テレビでその方法を紹介していて、聞いた瞬間ゾッとしました。
それが一番残酷…と思ったからです。
なぜなら、まるで〇〇のようだからです。
(文字を入れるのも抵抗があります💦)
・・・・・・・・・
私が子供の頃、ぬいぐるみや人形を持っていた記憶がありません。
贅沢できないとわかっていたので、おもちゃもですが「欲しい!買って!」と言った記憶もないですし、親からもそのような話を聞いたことがありませんでした。
幼少期は、今と違って外で遊ぶことが多かったですしね。
子育てで忙しかった頃、周りの子育て中のお宅に伺った時も、おもちゃもそんなになかったと思います。
今とは大違いです。
簡単に手に入る時代だとしても、ちょっとね…と思います。
これについて書くのは大変なので、今日はこれで!
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安東先生おはようございます(^^)
皆様おはようございます(^^)
ぬいぐるみの目を布で覆ってってわかりますー私も聞いた時えぇって逆に怖いと言うか。。残酷に思えました
何でも最初から手放す時の事を考えて買いすぎないようにが大事ですね。
ぬいぐるみ、捨てにくいからでしょうか。。主人の実家に帰省した際に「あげようと思ってわざわざとっておいたのよ」ってもらう事になるんですが、どう見ても一度も洗った事なさそうな感じで。。しかも近所の人にもらったとか。。私からすれば誰がどんな使い方してたかもわからないもの。。ダニがいるかもと思うと車に一緒に入れるのも抵抗があるのに。。(ひどいですか？)子どもが小さい頃はうちは咳が出やすいのでぬいぐるみは怖いんですって断れてましたが、小学生になった今「大きくなったんだからもう大丈夫でしょう」「親がそんな神経質だったら子どもも神経質になるわよ」って無理やりもらう羽目になります。。
お人形も私は夜に見るのが怖くて苦手で手にしたくないのですが、もらう羽目になったりします。。親切に見せかけて自分が捨てにくいだけでしょうって思ってしまいます。。
私も子供の頃、ぬいぐるみは一般的ではありませんでした。
ぬいぐるみが量産されるようになったのはいつ頃なんでしょう？UFOキャッチャーにもありましたし、アニメのぬいぐるみが売れるとわかって拍車がかかったのでは、と思ったりします。
私の記憶にあるのは、安東先生がソロモン流に出演された時だったかな？ぬいぐるみで部屋が埋まっていた娘さんに先生が「このぬいぐるみだけでどれくらい使った？300万くらい行ってるよね？」と聞かれた回でした。成人した女性が同じぬいぐるみを部屋が埋まるほど集めるってなんで？と思い、安東先生がお片付けを始めると、彼女はなんの迷いもなく全部ビニール袋に詰め込んでお姉さんと車に積み込み、売りに行ったんです。それも私には衝撃でした。ぬいぐるみは彼女にとって何だったのだろうと思いました。私は個人的にはぬいぐるみには子供時代から全く欲しいと思ったことがなく、今でもダニの巣窟…と思います。小さなぬいぐるみをバッグにつけている方もいますが、あれにもダニはつくだろうなと思ってしまいます。今は水族館でも美術館でもレジャーランドでもファミレスでもありとあらゆるところにぬいぐるみが売られていて、また量産できるので安く手に入り、子供さんのいるご家庭にはきっとたくさんあるのだろうと思います。でもダニの棲家。喘息の原因にもなるし、頻繁に洗わなくてはいけないし、でもかわいい♪と子供は欲しがるし困ったものです。安東先生がYoutubeで娘さんがダニに刺されたお話をして、子供さんたちが急に現実を知るという場面がとても教育的でとても良かったと思います。