最近コメントの紹介が続いていますが、読んでいただきたいコメントが、
たぁ~くさんです!
頂いたコメントに対して私の考えもお伝えしたいですし(^_^)v
今日は、らむりんさんから頂いたコメントを紹介させてください(^^)
一昨日の【いつの日か誰かの慰めになる】にいただきました。
こんにちは!
はじめてコメントします。
安東先生のブログにはまってそろそろ1年がたとうとしている読み逃げ常習犯です(*^_^*)
いつも楽しく読ませていただいていますが、今日の話題はまさに今の自分が思っていたことが書かれていて、「そうそう!」ってうなずいちゃいました。
◇
>「捨てる」「断捨離」これに関する本が、たくさんありますよね。
だけど、よく考えて捨てないと、取り返しのつかないこともありますから!
…その通りだと思いました。
いままさに断捨離ブームですよね。
じつは私自身は収納片づけ大好き人間でして、その手の本を読まずともセッセと物を捨てるタイプ。
ゴミの日には「なんか捨てるもんないかな~?」と部屋中ウロウロ探し回ってます(笑
でも、最近になってお片付け指南本を読んだ友人が
「古い通帳や昔の成績表を全部捨てることにした!」と宣言。
その本によれば、通帳や成績表は「捨てていい物」にはいってるそうなんです。
私・・・それって全部保管してるんですよ(^_^;)
子どもたちの成績表はもちろん、自分や夫のぶんもあります。
通帳はメインバンクのものだけですが、数十冊たまっています。
その友人に「うちは全部置いてあるけど~。」と言ったら、
私が片づけ魔だと知ってる友人は「えっ!意外!」とビックリしてました。
じつは私も何度か捨てようと思ったことはあるんですが・・・やっぱり捨てられなかった。
その理由は、たま~に(年に一回あるかないかだけど)古い成績表を見て、
クスッ!と笑えることがあるから~(^◇^)
たとえば体育に「2」がついてたり、
担任教師からのコメントに「落ち着きがありません」とか書かれてたり・・・
誰の成績表かは言いませんが~(笑
通帳のほうは、夫の初任給からスタートした新婚時代に思いをはせるアイテム(爆
「こんな給料でよくやってたな~。」とか「うわっ!水道代安っ!」とか・・・(^O^)
めったに見るわけじゃないけど、そこに自分や家族のルーツがあるようで、
おもしろくって懐かしい・・・そんな物たちです。
>『いつの日か誰かの慰めになる』
10年後・・・20年後・・・30年後・・・の慰めになるモノってありますよね。
そう!そのとおり!って思いました。
何の役にたつわけでなくても、長い年月ずっとそこにあることで、
気持ちが慰められたり、懐かしさがこみ上げる・・・そういう物ってありますよね?
そういう気持ちって、年齢とともに濃くなるような気がします。
その気持ちがわかってらっしゃるあたり、さすが先生年の功!?
やなぁ~と思った次第です(*^_^*)
(はじめてのコメントで失礼なことを申し上げました~m(__)m)
これからも先生のブログを楽しみにしていま~す!
らむりんさん~初コメありがとうございました\(^o^)/
「はじめのして~♪」ですね(^_-)-☆
捨てる基準って…人それぞれ違います。
きゃんディさんもコメントに…
「それぞれのその物に対する思いは 当事者にしか分からないと思いますので。。。」
そして、いつもコメントをくださる…ゆずれもんさんなんて…(^_-)-☆
うちには夫の小中高12枚の成績表があり、
子どもが通知表をもらってくると
わざわざ夫が探し出してきて、自慢気にそれを見せながら、
夫「ハハハ〜体育だけはずっと5!」
子ども「本当だ、すげー」
私「体育だけよ、すげーなんて言わなくていい!」
夫「体育2のヤツに言われたくないー」
私「算数も2やったし!」
夫「信じられん…(子どもに向かって)お母さんみたいになるなよ」
と、こんなおバカな会話で毎回盛り上がっています(笑)
.
家族が楽しく過ごすキッカケや材料になるものも、
わざわざ処分しなくてもいいですね(*^^*)
ハハハ~ゆずれもんさん、体育 2 だったのぉ~!そして、算数もぉ~?
とても 体育と算数が2 だったなんて思えないわぁ~!
知的な感じで…美人で…スタイルもいいし(^_-)-☆ そんな感じだけどぉ~!
おっとぉ~いけない いけない~また本筋から離れそうだわぁ~
これが必要か、必要でないか…捨てる判断も難しいですね…。
本人でしかわからない事ってありますものね。
テレビでもよく片付けの事が放送されています。
本もたくさんです。
もちろん全ての内容は知りません。
だけど、それまで捨てなくてもいいんじゃない?って私も思うことがあります。
そりゃぁ~私だって…たくさんのお宅に伺ってきて
「どうして そんなものまで取っているの?」
と思うことがあって、背中をポン! と押したり、ドン! と押したり…(^_^)v
が! ありましたよ!
でも、ココって本当に難しいのですが…長年この仕事をやっていると…
なんとなく…その方の心の中が見えてくる時も!
らむりんさんが書かれている……
めったに見るわけじゃないけど、そこに自分や家族のルーツがあるようで、
おもしろくって懐かしい・・・そんな物たちです。
この一文を読んで、あるお宅を思い出しました。
お片付けの教材のDVDとセットになっている
「今日感テレビ・リフォーム大作戦」を見て頂いた方はおわかりだと思います。
そのDVDの中で紹介させていただいているお宅の中に、
依頼者の娘さんのご実家のリフォームの紹介があります。
年老いたご両親は完成まで現場にはいませんでした。
リフォームの工事がスタートする前の片付けで……
家の裏の空き地に積まれた捨てられたモノを見て……
私……年老いたご両親を思うと悲しくなって……
放送ではもかなりカットされていますが……
どうして? そこまで捨てるの?
と我慢できなくなって……ご家族と話し合いました。
その捨てられた山の中には、年期の入った木製の小引き出しがありました。
もう40年は使われているのではと思う小引き出しでした。
見ていて…きっと大事にされてきたんだな…と思って拾いました。
どこかで使えないかな…と思って…
こちらのお宅はまだブログで紹介はしていません。
またゆっくりとbefore afterで紹介させていただきますが、
この小引き出し…ダイニングテーブルの下のココに使いました!
ね! 凄く古いんですが、耳かきや爪切りを入れるといいでしょ!
なんか…たくさんの思い出が詰まっている引き出しに思えてね(^^)
この引き出しの横にはティッシュボックスを置いてもいいですし!
片付けの仕事って、その方その方の歴史に触れるんです。
とても奥が深いんです……。
だから慎重に進めていかないといけない。
そうそう! 前にもお知らせしました「片付けのプロ育成講座」
今 片付けのアドバイザーとしての肩書きなど商標登録出願中なんです。
キッチリしてからスタートしたいので、しばらくお待ち下さいね!
明日は独身の男の子から頂いたコメントを紹介させていただきます。
絶対読んでほしいんです…。
お待ちしています!
ところで…最近、before after紹介していないでしょ!
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◇
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私も、断捨離本で、たくさん捨ててきた一人です(;_;)
捨ててきて、スッキリはしたんですが、ちょっと捨て過ぎたかなぁ。。。という思いがある中で、先生のblogに出会い、使い回して整理整頓されてる片付けに、これだ〜(;_;)と心が暖まって、片付けられる様になりました。
子供達の普段書いた絵や、作品。。。赤ちゃんの時に初めて買ってもらったおもちゃ達。。。
とっておこうって思いました。
もちろん、ファイルに入れたり、残せる量でですo(^-^)o
私の母親は、捨てるタイプで、私が小さい時のものは、ほとんど何もありません。
それが幼いながらも、ちょっと寂しくて、今でも、ちょっと愛情に飢えてる?まではないにしても、残すのも愛情表現の一つかなぁって思って大人になりました。
旦那の母親は、残すタイプ。
3兄弟の作品全てではないですが、壁にちょっと飾ってたり、思い出の絵を一枚取ってあったり。。。
一人一つずつくらいですが、取ってあるんです。
今は、孫の書いた絵や手紙も裏に名前と、日付けを書いて残してくれています。
それを義母は、大きくなった時に見たら、成長を感じれていい思い出になるんだよo(^-^)oと嬉しそうに話てくれました。
私も、こういう風に、思い出を大切にしたかったんだ、してほしかったんだと思いました。
こんな義母宅、、、とてもスッキリ片付いているんです。
家は古いし、家具も古いんですが、いつ行っても、スッキリしています。
キッチンの吊り戸には、背が低いのもありますが、何も入ってません(◎o◎)
先生を知ってから、義母の良さをすごく分かる様になれたと思います☆
ただ捨ててた時は、捨てても捨てても、満たされないと言うか、ちょっと罪悪感もありました。
が、今は、これはどんな形で残そうかな?と楽しみでもあります。
通帳や通知表もそうなんですね!
私も親にして欲しかった事、、、、ちょっとだけでも残して行こうと思いましたo(^-^)o
「はじめのして」、
それが普通のあいさつかと思うくらいに自然に思えてきました~(笑)
家族のルーツや歴史のようなもの捨てれないですよね~。
こちらのお宅の小引き出し、部屋に馴染んでいい感じ♪
古いからとドンドン処分するのも考え物ですね。
かと言って、なんでも取っておくのも・・・取捨選択むずかしい
「それぞれのその物に対する思いは 当事者にしか分からないと思いますので。。。」
ほんと、そうですね! 共感、共感、共感 о(ж>▽<)y ☆
ゆずれもんさん、2段階評価の「2」なのでは?・・・と言う噂もチラホラ
だって、知的で聡明・清楚なゆずれもんさんの印象ですもの。
でも~、以前にゆずれもんさんのブログを訪問した時に
計量スプーンが何故かたくさん。
いま思えば・・・現在いくつ持ってるのか、もしかして数えられなかったのかしら~?
(≧▽≦)
体育と算数2なら、まだいいのよ。大人になって不自由しない。
音楽2、・・・(>_<) カラオケで歌えない
2次会カラオケ・・・んもう(怒)、そのパターンやめてぇ~~~
・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
あ、すみません、今日はこの話ではなかったわね(;´▽`A“
今は使わないもの、思い出のものは
整理しておかなければただのゴミでしかないのですね。
残しておくならばきちんと整理して残しておきたいと思います。
でないといつかはゴミとして捨てられてしまうのですが
見ることもなくいっしょくたに捨てられてしまいそうですもんね。
成績表は息子も娘も捨ててと言うので
もう捨ててしまいました。
文集も捨ててと言うけど捨てられずに残してあります。
あと毎日学級だよりを手書きで出してくれてはった小学校の時の担任の先生がいたんんですが最後に冊子にしてくださったものは捨てないで取っておこうと思ってます。
息子にとってその先生との出会いは今につながってます。
この出会いが中高とつながってその先につながったと思うぐらいいい先生でした。
捨てる、捨てないの判断はやっぱり持ち主ご本人にしかできませんもんね~
私の父は30年前に亡くなり、兄は3年前に亡くなりました。
どちらも病死ではあったものの40代半ばで全く予期せぬことだったので本人達は当然なんの準備もしていませんでした。
父の時、私は中学生だったので父のいなくなった悲しみを受け入れられず
母が捨てられなかった遺品の数々を当然のように思っていましたので
父の死後に作った屋根裏収納(!)に全て残しておきました。
でも、兄が亡くなった時は遺族の立場というよりも本人の立場になって考えることが多かったんですね
父の時は、何もかもが思い出だからとっておきたい!という気持ちが強かったのですが
兄のモノに関しては、正直、こんなもの残しておいて欲しくないだろうな~^^;と思うモノがたくさん目につきました
でもやっぱり母にとっては一つも捨てられない思い出のモノになってしまったので
結局、実家のリフォームをした時に兄の部屋を作り、本棚なんかは引っ越し業者さんにムリを言って
そっくりそのまま再現してもらったりしました
兄が亡くなってから、母の一人暮らしが決定的になったので(私はオットの父と同居しています^^;)
一人で暮らしても安全なようにとリフォームをしましたが
その時に、30年前に作った屋根裏収納の中に置いていたモノは
ほとんどそのまま捨てることになりました
当然、父の荷物もたくさんあったのですが30年間ほとんど見ることもなかったので
母と相談をして、これをきっかけにきれいさっぱり処分することに決めました。
兄のモノはまだまだ捨てられそうにありませんが
父との思い出も、兄との思い出も品物があろうがなかろうが心の中にはたくさん残っています。
思い出の品ともいつかはお別れしなければいけない時がきます
30年間捨てられなかった父の遺品ですが、
それは思い出が…というよりも捨てるきっかけが無かっただけにすぎませんでした
きっと、今は捨てられないモノでもいつかは捨てられる時がくると思うので
それまでは焦って処分をしなくてもいいんでしょうね~^^
思い出は大切だけど、思い出のせいで今の生活に支障がくるようであれば
やっぱりそれは考えドキなのかもしれませんね^^;
まずは自分自身に何かあった時のことを考えて
余計なモノはなるべく残さないように心がけたいな~と思います^^
ウチは子供がいませんので後から思い出を楽しんでくれる人もいませんのでね~
お早うございます。
毎日ブログを拝見してますが私も読み逃げ常習者です。ぎっくり腰も落ち着いてきたので、再始動しなくてはと思っています。
同じ敷地内に両親の家があり、二人共他界した今、空き家になっています。実家なので娘である私に、生前母が「後の片付け頼むね」と。
母は父が亡くなった後に、突然急に入院して亡くなったので家はそのままです。
姉と私である程度は片付けたのですが、まだまだたくさん荷物があります。でも、そろそろ腰を上げないと。
だけど自分が住んでる家が先かな。我が家すっきりしてテンション上げて父母宅に取り掛かろうと。
だって、自分の物と違いメンタルに重くこたえますからね。
おはようございます♪
♪
ここ数日の「思い出と整理整頓」に関する皆様のコメントに共感しながら読んでいます。私も思いに寄り添いながら、片付けていこうと思いました。でも、時には背中をポンと押したり、ケリを入れることが必要なときもあるかな?なんて(汗)
全部捨てるのではなくて、持ち物を把握して管理するというのが大切そうですね。
私も何かで「2」を取ったことがあります!体育か家庭科・・・だったような。体育は極度の跳び箱嫌いでした。お尻が重いのでコワくてコワくて・・・。ジェットコースター的なコワさは大好きなんですけどね。って先生のブログはいろんなこと思い出しますね^^
先生、みなさんこんにちは。
片付けは奥が深いですね。
わたしは昨年の東京セミナーで先生から学び、捨てたり使いまわすことに気づきました。
必死になって片付けたつもりでも、気持ちがスッキリしなかった理由。
やり方が違っていたんだと痛感したセミナーでした。
プロ養成のほうも気になります!
その後、母と一緒に実家の食器棚と婚礼箪笥の片づけをしました。
古い服はだいぶ捨てることができて、2つあった大きな箪笥を1つにできました。
食器棚も2つあり、わたしは1つにしようと減らすつもりでいましたが、思ったほど減らすことができず…
母は料理がとても得意で、料理に合わせていろいろな食器を使いたい人。
好きなことを我慢してまで減らすことはないので、食器はたくさん残っています。
少し捨てたら買い足しちゃっていたし(笑)
人それぞれで、暮らしにくくならないように見極めていけたら、毎日が楽しくなりそう。
わたしも頑張ります!!
「はじめのして」
つっこみ入れちゃうところが、ティムタムさんさすが!です(≧▽≦)
通帳や通知表、私もずっととって置くつもりです。
通帳はみんなは捨ててるのかな~と迷ったことありましたが捨てきれず、家計簿もですが残してます。
結婚してからのこと振り返ることできますもんね。
今日の記事読んでやっぱりとってて良かったんだと思いました。
通知表は自分のを開くと成績がふつう~な感じなので(^^)子供の通知表の成績がふつうな感じでもおんなじだな~と思えます。
でも今回もらってきた通知表、担任の先生のコメント欄に「掃除用具入れを進んで片づけたりとその心配りがうれしい」と褒めていただいてました♪
「よくできる」の数は減ってたと子供はがっかりしてたけど私は片づけのことの方がうれしくてたっぷり褒めてあげました(*^_^*)
この通知表も大切にとって置きます❀
その時は捨てた方がいいと思って捨ててしまい後悔した大切なものもありますが、たぶん心の中にはずっと残っていると思って、これからまた大切なものをたくさん増やしていきたいと思います(^^)
*
さて今日はお天気がいいのでようやくお雛様しまおうと思います。(今頃です^_^;)
私も体育2でした。(テヘペロ?こんなとき使うのか?)
私、整理整頓とか収納、お片付け、掃除、インテリア関連の本が昔から好きで、よく読んでいました。こうゆう本って、「なるほどな~」って思えるものから「これは我が家ではちょっと当てはまらないな」って思いながら読むのが楽しいです。でも今家をすぐに片付けなきゃいけないって人が、手っ取り早い片付け本を買って、中途半端に読んで、豪快に勘違いしたやり方で、片付けしてしまって、取って置かなければいけないものと捨ててもいいものの区別が付かないまま勘違いして捨ててしまい、「断○離なんてしなければ良かった」なんて後悔してしまい、余計自己嫌悪に陥って、片付けようと思っていた気持ちがセーブしてしまったり、一気に片付けて一時期すっきりしても、片付いた状態をキープする方法は学ばないまま、何ヶ月後かには元の木阿弥なんて事になりかねませんよね。この類のマニュアル本は最後までしっかり読んで内容をよく吟味して、活用できるところは活用するようにしないといけませんね。
小さい頃から私やっていたことがあって、3月になると思い出箱にその年の思い出を詰め込んでたんです。それこそ何でもアリで、どんぐりやらおはじきやら、壊れたキーホルダーや切れたネックレス、幼稚園の校章、好きだったカレンダー、お気に入りだったのにマジックでうっかり汚してしまったハンカチ、髪の毛カットしちゃったリカちゃんいずみちゃんバービー等等・・前の年の思い出でもう思い出を忘れちゃって「これなんで取ってたんだっけ?」って思うものを捨てて、空いたスペースにその年の思い出を詰め込むんです。すると、大人になったとき見ると、これが思い出が煮詰められてぎゅう~っと濃縮された超スペシャルな「思い出箱」になってるんですよ。(もう絶対捨てられませんが・・)きっかけは母だったと思うので母の思惑通りの片付け魔に育ったのかもしれません。
・・昔のものを全部を思い出として取っておくのは、思いはあっても物理的に無理ってことはどの家庭にもあると思います。時間をかけてじっくり片付く家にしていくのもアリだと思います。
予定無しの日曜日、やっと掃除がおわり
ブログ観てました!掃除をパスしてゴロゴロしちゃおうかな…
の誘惑?に打ち勝ちました(笑)
小引き出しの事、片付け中の夫の実家にも
何個もあります。事務所として使ってた部屋があった
ので、年代物?の事務用品もたくさんあり
古い物好きの私には、宝の山に見える物もあります。
でもやっぱりほとんどは、処分することになります。
我が家のどこかに使えないかな?と考えますが、
ゴミを移動しただけ?になる恐れもあるので、
よほど考えないと持って来られません。
でも、小引き出しは一つだけ持ってきました!
引き出しから義母の書いたメモや、古い書類が
何枚か出できて、懐かしくなりました。
メモは義妹のお嫁入り道具のことが書いてありました。
でも、メモは処分しました。懐かしさと残しておく
物とは、なんとなくその人との関わりの深さも
関係しますよね。義母と私は、嫁姑で可もなく不可もなし、と言う
20数年間でした。
残したい物はただ思い出に、と言う物もありますが
使い道があるか?も大切だと思います。
見てて癒される物や、持ってるだけで
安心する物もありますが、気持ちが変われば
また、それも要らなくなりますよね。
熱しやすく冷めやすい私は、気分もコロコロ
変わるので、苦労してます(^^;;
捨てる時は、とても罪悪感に苛まれますが
自虐的な部分もある性格なので、それも愉しんでます!(笑)
↑この(捨てられそうになった、いや捨てられていた)小引出の復活のくだりを読んで
やはり、安東流お片付けには「心」があると
改めて強く思いました。
そこが巷にあふれている片づけ術との違いであると
自信が確信に変わりました(by松坂大輔)
(えっ!?今更そんなこと言わんでもわかっとるがな!って。。
で、野球をよう知らん方々には 松坂大輔語録もわからんがな!って
えろうすんませんm(__)m。)
*次男が4月から大阪で働くので、福岡県人でありながら
ちょっと関西弁を使ってみました。
間違った関西弁でしたらゴメンナサイ。
とにかく、先生のお人柄にますます「惚れてまうやろー」です。
独身の男の子からの告白って何だろう・・ドキドキ。
あっ 違った。コメントでしたね(笑)。
明日もブログ楽しみにしています。
うひゃっ\(◎o◎)/!
びっくりしました~~。
自分のコメントが載ってるやん!!
あ~~・・・あせった・・・。
記事にとりあげていただきありがとうございます~m(__)m
あ~・・・まだドキドキしています(笑
他の方のコメントも読ませていただいて、みなさん同じような想いを持ってはるんやな~って感じて、うれしくなりました(*^_^*)
楽しいおしゃべりにまぜていただいた気分です♪
ありがとうございました♪
それから・・・↑ティムタムさんのコメント・・・
>「はじめのして」、
それが普通のあいさつかと思うくらいに自然に思えてきました~(笑)
に爆笑!!!
「はじめのして」・・・???
ん?それって博多弁とかなん??いや~、ちゃうんよね?
・・・と自問自答してたところに、ナイスツッコミでした!(笑
ティムタムさん、ありがとうございます。
先生とのすばらしいコンビ漫才(?)に、いつもなごませていただいてます~(^_^)v
こんばんは^^
みなさんのいろんな想いが聞けて嬉しいです
思い出の染みこんだモノたくさん増えすぎても困り者ですが
○○ブームにのって処分し過ぎても哀しいです
自分にとって丁度いい量で管理が出来るのが
一番良いのでしょうね
明日はどんな事を教えてもらえるのか
今から楽しみにしています
安東先生、こんばんは♪
先生って人の気持ちがわかり、心が優しいだけでなく、
お茶目でかわいいお方ですね(o^-^o)