今日は、ふーちゃんさんのコメントを紹介させてください!
先に…2013年8月6日 2:36 PM に頂いたコメントから!
◇
先日実家へ2か月ぶりに帰ってきました。
母がほぼ寝たきりになってから家の中がますます大変なことになってます。
◇
父も兄も家の事を何もしてこなかったので、
全てしてくれていた母が動けなくなっても急にできるわけでもなく大変です。
◇
私が1か月に1回帰っても食事を作って掃除で
ほとんど時間切れでなかなかうまくいきません。
お金があれば手伝いを頼むこともできるのでしょうが…
◇
家に上がった時はお惣菜のゴミすら捨ててなくてハエまで(>_<)
しばらくしゃべる気もなく掃除してました。
◇
夫は嫌とか言わずに一緒に帰ってくれますが、家族で帰るのも気が引ける感じです。
片づけを手伝おうと張り切ってた私ですが、暑さも加わって動けなくなった1日でした。
◇
父も以前は洗い桶に汚れた水が溜まったままにしたら気分が悪いとか言ってたのに
今では汚れたテーブルでも気にしなくなってしまってます(=_=)
◇
いつか年を取ったり動けなくなった時のこと常に考えておかないと、
夫や子供に家の事できるようにさせておかないととしみじみ思いました。
先生ちょっとうれしいことがあったので報告させてください。
昨日母の誕生日で実家に帰ってきましたが、
また家の中は床に物が散らばって台所も(>_<)って感じでした。
◇
が、前々からいろいろ考えてたことをとにかくやってみようと
まず冷蔵庫と流し台の一部の配置入れ替えやりました!
◇
裏側はものすごい埃とか色々でてきましたが^_^;
移動したらとてもすっきりしてデッドスペースもかなり解消された気がします。
◇
ベッドの母からは見えませんが、色々片付いてゴミ袋4つ出たよって話したら
すごく喜んでました。
◇
中々実行できなかったことが一つできてまた次もがんばろうって思えました。
先生の過去記事また参考にさせていただいてがんばりま~す。
いつもありがとうございます♡
ふーちゃんさん~ありがとうございました! そして、よかったです(^^)
片付け…ちょっとストップしたら、模様替えもオススメです!
模様替えって、頭の体操になっていいですよ!
大きい家具になると家族の手伝いも必要になってきますけど、
家族でワイワイ言いながらやるのも楽しいですよね!
でも、ふーちゃんさんが書かれている…
いつか年を取ったり動けなくなった時のこと常に考えておかないと、
夫や子供に家の事できるようにさせておかないととしみじみ思いました。
今までも書いてきたけど、してあげることだけが愛情ではないですものね!
一昨日の記事で野球のユニフォームの洗濯のことを書きました。
まだ読まれていない方、是非読んでください!
それではまた~(^^)
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ホントそうですよね。しみじみそう思います。
年を取らなくても、若くても、動けなくなる事もあります。
一時的でもね。そうなった時がさあ、大変。
家がゴミ屋敷になるのって、多分自分で思っているより、あっと言う間です。片付けるのは、ある程度の時間が必要かと思うけど、散らかるのはすぐです。埃もすぐ溜まりますし、ごみもやたらと、たまりますし。
空き瓶空き缶全て水洗いですしね。自分が動けなくなったと、仮定しておかないと、もしもの時大変かもね。自分も気をつけようと思います。ホント他人事ではないのですね。自分も動けなくなったときに、洗い物一つできないのか、、、、と唖然としたものです。まず、キッチンにも立てないんですからね。よーし、見ていろよ、復活したら、バリバリやってやるぞーと思っていたものです。家事ができるのも幸せですな。主婦任せではなく、皆でできないとね。祖父母の時代には、男は家事をしないことって教えだったらしいけど。時代が違うし、やたらと、長生きの時代ですしね。あっ長生きはいいことだろうけど、、、、。平均寿命が五十だった時代とは、違い教えも変わってくるでしょう。長々失礼しました。ごめんなさい。
先生、皆さん、T師匠^^おはようございます。
セミナー翌日の長時間勤務を無事に終え、帰宅すると、ジュニアが
「さっき、姉から電話があった。またするって」
「ふ~ん・・」 ご飯だなんだと落ち着いてからかけてみると、
「お母さん、彼氏を連れて行きます♡」 って^^
日頃から、土曜日の昼からはジュニアのバンドのスタジオ代わりとして、また、ご近所さんも、ちょっとお茶を飲んで行く、我が家のリビングです。夏休みは、部活の帰りに、最大7人の男子高校生がワイワイしていたこともあります。(高校生になっても、夕方5時解散は揺るがないの。遠くから自転車や電車乗り換えで遊びに来るから)
「ジュニアが部活帰りに宮内くん吉田くんと勉強会の予定が入ってるよ?」
「う~ん、じゃぁ、お昼ちょっと前にする」
誰が誰と今日は遊ぶ。お父さんは夜勤明けじゃないかシフトの確認←寝るので、その時は外遊びに変更^^小学校の頃と、何ら変わらない会話です。
ですが、おそらく、横で聞いていたであろう~彼氏は、小さい弟を持つお姉ちゃんとして育った娘や”時間を守る我が家のルール”をちょっと感じてくれたかしら?
私の妹は私のことを「柳」のようだ、と言いました。いろんなことがあったけれど、その時その時吹く風に、折れずにしなやかに対応していく。でも根っこは流されないで実はしっかり立っているんだそうです。
娘は、私にそっくりです。甘えたいのに、弟のために、お父さんに好かれたいために、つっぱらかってシャンとしています。本当はガラじゃないのに、小さい時から学級委員や学校の大きな役員を任され、成ったからにはイヤイヤせずに、前向きに取り組んできました。いつしか、それは何もしなかった友達との経験値の差になっていました。
『お母さんに、嘘は無し!』
見栄や体裁を全部捨てて、私の前では、丸裸の赤ちゃんでいなさい。小さな嘘をつくと、それが元で、だんだん嘘の上塗りをしなければならず、最後には性格が曲がって大嘘つきになるよっ?
ひとは成長するし、時間や歳とともに考えも変わる。でも、現時点での気持ちや考えを聞かせてね。
ずっと、この1本で、育ててきました^^
今日吹く風は、どんな風かしら?
優しく、爽やかな風だといいな♡
おはようございます
本当にその通りで家族は主婦がいつも元気で家のことをやってくれるのが当たり前と思ってしまいます。
義両親はもうとっくに亡くなりましたが義母が認知症になって家事が出来なくなったので
仕方なしに義父が食事の用意などしていました。
食べることは1番大事なのでそれにいまはスーパーでも男性が買い物する姿も当たり前、出来あいもいろいろ売っているしさほど苦労はしなかったようです。
でも洗濯や掃除は全く手を付けていませんでした。
ふーちゃんさんのおっしゃるように手伝いに行っても
溜まった洗濯物を片づけてざっと掃除機をかけても
1日があっという間、くたびれて放心状態になります。
それを見ているので主人には自分のことは自分でするように
定年後躾ましたが埃が気にならない性質らしく、
自分の部屋に掃除機をかけるのは1カ月に1度あるかないか?
私も目をつむっています。(悪嫁か?)
主人は「お前がおらんようになったら俺かってそのぐらい自分で出来る!」
はいっ、私より長生きする予定らしいです。(そうなったらあの世から様子を眺めていたいです。あははは)
安東先生♡ご無沙汰しております。
今年の1・2月に受講生の『きーたんたん』です♪
今日の、『ふーちゃんさん』のコメントに胸が熱くなりました。。。
我が実家は……とても悲惨な状態………
父&母の仲が悪く家庭内別居状態。。。
兄は…家出を繰り返し………
そんな『負のオーラ』の家には帰省する気すら失せるもの。
そんなんだから…母の眼科の診察のみ実家に立ち寄る程度。
母の愚痴を聞くだけで…掃除すら手伝えないほどでした。
でも…
でも…
『負のオーラ』だらけのままにしておけないので…
今から…片付けのプレゼンをしに行ってきます。
今日こそは、母が片付けを受け入れてくれればいいな…と、
願いつつ。。。
先生のセミナーを受講して…
我が家を綺麗に片付けられたからこそ♡♡♡
今度こそ、
自信を持って説得できそうな気がします!!!
では…
行ってきます!!!
安東先生、お早うございます。
私はボランティアでシニアふれあいサロンに通っていますが、「終活」をテーマにいかに生前整理を済ませておくかを話し合っています。
動けるうちに片付けることは残された家族への愛情だと思います。
家の実家も私が手伝い手伝いですが進んでいます☆
私の知り合いの、70代のご夫婦
あ、奥さんはまだ60代の終わりかな。
奥さんが認知症になって、家の事すべて旦那さんがやってらっしゃる。
それはそれは仲のいいご夫婦で、いつも一緒に行動してらっしゃいます。
旦那さんは、家事はもちろん料理とか結構楽しんでやってらっしゃるようです。
釣りがお好きな方で、釣った魚を料理したりして。
・
同じような年代の人で、わしは絶対家事などやらん!という男の人は
頭が固いです、頑固です。お顔も暗めの人が多いです。
これは、引退された方を前提に書いてますよ。
・
料理などやってらっしゃる方は、頭がとても柔らかいです。
お顔も生き生きされてるし。
心が柔軟というか、しゃべっていても楽しいです。
・
特に料理は頭を使うといいますから、脳のためにも
やってもらったほうがいいと思うんです。
・
男子厨房に入らず、なんて、どんな利点があるんだか。
こんにちは。
生前整理する前に義母が突然亡くなり、全く整理というより片付けられていない主人の実家で同居して早や3年…。
娘も生まれ、物が増えていくのに私が触れない思い出の品の数々。
その品々をどうするかで義姉と揉めたり。
それらに未だ悩まされ、白髪がどんどん増えていく現実。
生前整理や自分が動けなくなった時のことを考えた片付けは
自分のためだけではなく、自分の配偶者や子供・孫、時には親戚付き合いまで変えてしまいます。
まぁ、最近は図太くなったので、気付かれない程度に捨てまくってますが。
だって、どう考えてもクリーニングから返ってきた時にかかってるビニールの袋はゴミ袋にはなりませんもん┓(´д`)┏
そんな愚痴を3年も聞いていたせいかはわかりませんが
いま建て替え中の私の実家は
「自宅でお葬式をあげる」
ことができるように設計されていました(^_^;)
確かに、動けなくなった時のことを考えてますよね~(笑)
こうなったら、やってやろうじゃないの、自宅で葬式!!w
安東先生、皆様、こんにちは~♪
老前整理、大事ですよね。
仕事でよくご老人のお宅に伺っていました。
モノが多くて困ったり支障があっても、モノが少なくて困ったことはありません。
その時のライフステージの変化で、着るもの、使うものが変わるので、必要になったら用意すればいいと思います。
もう使わない古い埃まみれの部屋に、介護用ベッドや訪問入浴の浴槽さえ置くところがないお宅。
ウチが狭いから介護出来ません…って言われる方は片付いていないお宅がほとんどでした。
病院から施設に行ければ運がいい方だと思います。
施設に入るお金が不足し、仕方なく片付かない家に帰る方。
自宅介護をするために便利屋さんに依頼して、不要品処分だけで20万円!
お掃除代金はまた別で…
それでも施設に入所するよりも自宅介護の方が安くてすみます。
余裕ある充実した余生を送るためには、
モノを溜め込まず整理されて、ヘルパーさんでも掃除がしやすい住環境にして頂きたいと願っています
(´▽`)ノ
先生、みなさま、こんばんは〜!
ここへコメントされるみなさまのお話、ほんとうに奥が深いですね。
いつも読んでいてドキドキしたり、怒ったり、笑顔になったり、一喜一憂しています。
今日のコメントも、全く同感です!
これからの時代、男性も家事全般こなせないと生きて行けないと思います!
良く、奥さん同士の会話で、うちの主人は私がいないと生きていけないわ。だって毎日、何から何まで私がしないと、何もできないの。会社で一生懸命仕事をしているんだから、家ではゆっくりやすんでほしいし、それが妻、主婦の仕事よね。と話してるのを聞きますが、そうかな?と疑問を感じてました。だってもし奥さんが先になくなったらどうするの?
子供達に世話をしてもらう?それもありかもしれないけど、子供には子供の生活がありますよね。私が子供なら、自分で何もできない親の世話は、難しいかも。はっきり言って必要最低限のことはやって欲しいのが本音です。
私、ご主人になにもさせない奥さんは、自己満足でしかない、と思うんですけどね。私は、完璧な妻、主婦よ〜!と言いたいから?とちょっと穿ってみちゃいます(-。-;
ちなみにうちの夫、料理と後片付け、私が留守の時は隅々までは無理ですが、掃除もしてくれて、洗濯も干すときは、若干ワカメになってますが
やってくれます。たぶん、私がズボラ主婦だからかも(^^;;
普段は、後片付け、掃除、洗濯は私がしてますけどね(笑)
なので私が先に居なくなっても、夫は生活には困らないと思います!
そうなった時、たぶん夫は私に感謝するかも〜(笑)
お前は、俺が困らないように、ズボラ主婦やってたんだなあ〜ってo(^▽^)o
こんばんは(^^)
自分のコメントが紹介されていてびっくりしました(#^.^#)
先生に読んでいただいただけでなんかすごくありがたいです。
実家へ帰ってもなかなか思うようにできなかったりするのですが、報告するように書かせていただくことで、気持ちがすっとして、またがんばろうって思えます。
他の方々のコメントで同じように頑張られてる思うと私もまた次がんばろ~って思いました(*^_^*)ありがとうございます。
こんばんは、
わが家も今、せっせと主人の実家を片付けているところです。
老夫婦2人暮らしが長く、広い家で収納場所もいっぱいあって・・・
義母が亡くなってもうすぐ3年になりますが、亡くなる前の2年8カ月は義弟夫婦が介護をしていました。葬儀の前後、実家に行って目にした光景は今でも忘れません。
いったいどんな介護をしていたのかと・・・・
結局、親を看ると言っていた義弟夫婦は義母の葬儀の後、一度も来ませんし、自分たちが大変だったとあれこれ言いたいことを言って、親子の縁も兄弟の縁も切ると・・・・
自分たちの生活に疲れている人が介護なんてできないのだろうと思うしかありませんでした。
一人残されえた義父の介護と、片付けに毎月せっせと通っていますが、片道6時間以上かかるので、出来ることは少しです。
今回も、やっと洋服ダンスを整理しました。義父が現役のころのスーツがいっぱいかかってますがどれも古くて着れません。それでも企業戦士だった義父の思い出がいっぱい詰まっているので捨てられませんが。
中の物を出して・・・・整理していたらとんでもないものが出てきて私は心穏やかではありませんでした。
義弟が義父に書かそうとした遺言書の原稿です。
財産のすべては義弟夫婦にという文言がありました。
義父に、遺言書を書いたことがあるかと聞きましたが、覚えていないと。もしそれが、義弟の手元にあるのなら、それはそれで全て渡せばいいことだねと、主人とも話しました。
義弟夫婦が介護をすると言ったとき主人も私も財産はいらないから、両親のことはよろしくお願いしますと口約束をしてました。
実際私たちは、同居することもなく、自分たちで中古のマンションを買いました。
確かに2年8か月介護をしてもらったのは事実ですが、親にそこまで言えるのかとびっくりです。そして、今、義父と縁を切っている状態で、もしもの時に、義弟の手元に遺言書があったら、それを出してくるつもりなのかと・・・・
不信感一杯ですが、家の片付けは義弟たちの為ではなく、今、義父が快適に暮らせることが一番ですし、少しでも身軽にして、後で困らないようにという思いです。
幸い、義父も今は穏やか生活してくれています。認知症があって、毎日の生活はヘルパーさんや訪問看護師さんに助けてもらってです。
掃除の行き届いた片付いた家で生活するほうが、精神衛生上もいいに決まってますからね。