せっかく何百万もかけてリフォームしたのに。。。

子どもから見ると、汚い家の中は
友達や恋人を家に呼ぶに呼べないのでとても肩身が狭く、
それがいつしかコンプレックスになって、自分に自信がなくなってしまいますね。
親の存在は子供にとって大きなものなので、ほんとにかわいそうです。
　
親は物のない時代を生きてきたといいますが、じゃあ、その時代に生きた人はみんな物を捨てず、汚部屋に住んでいるのかと言えばそうではありません。
と言うことは、どんな時代に生きたかは、汚部屋の理由ではないと言えるのではないでしょうか。
自分を正当化しがちなのが人間ですが、そればっかりの人は・・・醜いです。
私も景気よくポンポン物を捨てられる方ではありませんが
物で部屋がごちゃごちゃしてくると、罪悪感を持ちます。
この罪悪感がなくなったらいけないと思います。
ごちゃごちゃに罪悪感があるから、捨てよう、踏ん切りをつけようと
自分の尻を自分でたたけるのですから。
　　
安東先生がこの前のブログで、思い立った時に、気が付いたときに
捨てよう、掃除しようと教えてくださいました。
これは重要な「コツ」だと思います。
このコツのおかげで靴を１足、ハンガーを１つ、その他、パッパッと捨てることができました。
いらん、と思ったらすぐ捨てる。
邪魔、と思ったらすぐ捨てる。
ここ汚い、と思ったらすぐ拭く。
いつかいつかは、禁句にしました。

おはようございます。

もりさんのコメントに同感です。

どんな時代に生きたかは、汚部屋の理由ではないと言えるのではないでしょうか・・・・・

もし、どちらかの実家が汚部屋だったら　きっと争いの種が増えそう。

自分のことではなく、実家の事で悩まれている方の多いこと。

親の気持ちを変えていくって、難しすぎますね。

綺麗な部屋のほうが気持ち良いのに。

難しい・・・

おはようございます＼(^o^)／
このブログを知って見せる収納の時間の無駄使いを知ることが
できました。
特にキッチンのレンジ周りの調味料やお玉、菜箸をレンジ台下の
引き出しに全部収納したのですが、使う時に出して料理が終わった後
しまうとキッチンがスッキリ綺麗に保てます。
出しっ放しの時は油でベタベタでしたが、隠す収納にしてから
埃も付かずお掃除が楽になりました。
本当にこのブログのお陰ですね(^_−)−☆

おはようございます。
昨日見たテレビ番組ですが芸能人が家族になったら、とかってので
色んな問題を抱えた家族のお宅に芸能人が2泊して問題解決に奮闘する
みたいな番組です。
ある父子家庭に女優さんの遠山さんって方があたりました。
お年頃の娘さん3人、父親の四人家族。立派な4LＤＫの一軒家です。
が、まず汚い汚宅なんです。〈失礼
で、遠山さんがまず行ったのはお掃除。四人で4時間かけて掃除したみたいです。すると娘さんらの顔つきが変わりましたよ。キレイになると心も変わるんでしょうね。イキイキするし自分に自信がもてるでしょう。また、別のお宅ではアパート暮らしながら、キチンとしていて綺麗でした。アパートだろうが一軒家だろうがお家があるって幸せですよね。有難い事なはずです。
小綺麗にしておくべきでしょうね。古くてもキレイにしてたらいい味でるんでしょうしね。新築でも掃除しないなら汚屋敷まっしぐら、、、ですよね。
私ももりさんのコメントに同意。汚屋敷育ちの子どもは物を踏んでも平気なんですって。生活が荒れてくれば家も荒れますわね。

おはようございます。
スッキリ片付いた家、あこがれますね。
わが家も、なるべくすっきりと暮らせるようにと思っていますが、物はすぐに増えます。
先週、義実家に行って、空いた時間に少し片付けをして来ましたが、収納が多いと本当になんでもかんでも取ってあってびっくりです。
義実家も、義父の仕事の関係で何度か引越してますが、そのたびにごみも一緒に引越していたようです。
私が片付けていても、短時間しか滞在しないので、不燃ごみや大型ごみはなかなか捨てることが出来ません。
燃えるごみと資源ごみは何とか捨てていますが。
義実家の台所、一見片付いているように見えたのですが、便利グッズがあっちこっちにあって、ガスレンジの隙間にラックがあったり、流しの中にも水切り用のラックがをつけてあったり。
私が片付けるようになって、必要ないものや汚いものは処分しました。
それでも、まだ調味料など出したままになっています。
今回も調味料の容器を入れ替えるつもりだったのですが、時間がなくて無理でした。
義父が一人暮らしですので、毎日の調理はヘルパーさん任せですが、忙しい時間での調理で、月に一回私が行ったときしか掃除が出来てません。行ったときには、冷蔵庫の中を掃除して、食材を整理してと・・・。
わが家に帰って来るとほっとします。
　
昨日は大量にあった洗濯を済ませ、今日は暖かいのでお布団のシーツやカバーを洗濯、お布団も干しています。
思ったらすぐ動いて片付けるのが一番ですね。

　先生～皆さま～Ｔ師匠♡おっはようございます♦♫♦
めざましＴＶの今朝の占いでは獅子座が最下位で、
耳たぶをもんでいる恋です。
にゃんと！春休みに、娘が彼氏を連れて我が家に１泊の予定です。
片付けに拍車が掛かります！
花粉が気になりますが、お布団も、やはり天日干ししたいし、
シーツもパリッとしたいところです。だれがドコで寝るか？ん～って考え中。
　さてと、10時からアレンジ教室でお稽古で３時からラストまでパートです。行ってまいります。

片付けたい人と片付けたくない人が思いをひとつにするのは本当に本当に難しいですよね。先生のようなプロの方だったら説得力がありますからどんっ！と背中を押してあげれば変わる可能性もありますが、私のような素人は言ってもけんかになりかけるだけです；；自宅に関しては私も口は出しませんけど、職場はですねぇぇぇ･･･ツライです（泣）スペースを作るとすぐそこが物置きになります＾＾；

安東先生、こんにちわ。
東京は、今朝もお寒いですね。
しかし、梅は満開です。
さて、今朝の先生のブログ記事、
とても大切なことと感じました。
また、皆様のコメント、ひとつひとつに
うなずけます。
実家が汚いことがお子さんが
どれだけ心を痛めていらっしゃるか、
なんだか、切なくなりますね。
確かに育った時代だけではないような気がします。
ひとつ私が思い当たることは、小さい時に、
たたむとか、綺麗に収納するとかを
習慣にしてこなかった方が、年齢が上がるにつれて、
尚、億劫になるのではないでしょうか？
私は本日の皆さんのコメントが、これから生きて行く
上で、息子、お嫁さん
娘、娘の旦那様、孫たちに
荷物で困らせないよう、改めて心いたしました。
先日、伺ったお宅があまりにも、素晴らしい家具ばかりで
羨ましくもありました。
しかし、家具屋さんのような気分にもなりました。
帰宅したら、我が家が余りにも何もないので、
これまた、複雑な気分でした。
身近で6畳に小さなキッチンにお住まいの
年配女性が一人暮らしをされているのですが、
いつでも、お部屋はきちんと整理整頓されていて
キッチンはピカピカ。
私はその方を尊敬しています。
いやいや、歳を重ねること、子どもに迷惑をかけないこと
荷物を減らすこと、綺麗に暮らすことって、
大変ですね。

義母邸は新築の家を30年かけて汚家にしました。
少しずつ、1つずつ…長い年月をかけて。
主人がそこで育ったと言うのが未だに信じられません。
何回も食中毒になり、物を踏み付けたり転んで怪我もして、咳も止まらない。
掃除をして整えてあげる事もせず。
あの汚家を見たら、これじゃあ病気にもなるし良い事は起こらないわ〜と思ってしまいます。
1番大変なのは、片付け方を誰も知らないと言う事。
片付けの大切さを誰1人気づいていない。
汚いのが当たり前だったから、綺麗って何か分からない。
どんな素敵な良い事があるのか分からない。
スッキリって何が良いの？それってウチでも出来るの？
…。
義母邸では、物に住所を与えたり使った物をしまう事をしません。
本気で汚いと思っていないので、片付ける必要性を感じていません。
綺麗な家を諦めた家族の気持ちが痛いほど、良く分かる今日この頃。
見るたびに、ため息が止まらずに笑顔も引きつります（；＿；）
先生にお願いするにも、本人や家族の意思があるし…何よりも片付けたい！と言う意欲がない。
動くのが面倒だから私が昼寝の間に片付けてくれたら…って感じで、自分で片付けないから大変さは一切分からない。
困ったものです…。

すごーーく気持ち分かります！！
以前も同じようなコメントしましたがしつこく書いちゃいます。

実母は片づけたいと言いつつ何もしない人、父は物をため込むのが趣味な人です。

2人とも掃除はするのですが、物が多すぎて掃除機をかけるだけで3時間かかります。
LDKと和室合わせて16帖しか無いのに…プラス廊下と階段で3時間もかかるのです。
共働きなのですが、せっかくの休日の半分が掃除機をかけるだけで終わります。
片付いていたら10分足らずで掃除機終わるのに！
今度我が家に遊びに来たら掃除機かけてもらおうかなと本気で思っています（笑）あっと言う間に終わって驚くはず。

今年実家がリフォームするのですが、お片づけが出来ないままだと『こんなはずじゃなかった』と後悔することが目に見えています。

リフォーム会社さんのやる気が全く無くて、話がなかなか進まないのがせめてもの救いです。
話が停滞しているうちにお片づけがしたいです>_<

最近よく思うのが、お片づけしなきゃ！と思って一歩踏み出せたら、もう片付いたものと同然だ、と。
一歩踏み出せたら、後は先生の『お片づけの順番』通りに片付けていくだけですもんね！

これまで遠方の実家に帰りたくないのは「遠くてお金がかかるから」と思っていましたが、「新幹線代出すから孫に合わせて！」と言われても全く帰省する気になれなくて。。片づけられなくて居心地の悪い実家が本当に嫌になってしまったんだなと悲しくなりましたが、このまま見捨てることもできないので、もう少し行動してみようと思います。

先生のブログとコメント欄を拝見すると、がんばろう！と前向きになれます＾＾

先生、皆さんこんにちは。
我が家のキッチンもだいぶんスッキリしました。掃除も楽、買い置きも把握できます。
家中の、今まで外に出ていたモノたちがだんだん中に仕舞われてスッキリしてきました…まだまだですけどね。
先生のblogに出会ってから家にモノが増えなくなりました。今までムダなモノ買ってたんですね…。
実家の親も80才で戦争の物の無い時代、だから仕方ないと思ってましたが、もりさんのコメントに納得しました。一年前に父が亡くなり片付けを昔はお返しとかの贈答品がたくさんあり押し入れにいっぱい！

途中で送信してしまいました。すみません。続きです。片付けを母とがんばりました。贈答品が大量！使うからというので、押し入れ一つにキッチリ片付けました。母は、捨てないで片付けたという気持ちでホッとしてます。

安東先生、こんにちは～♪
　
キャー！(//∇//)って早朝ベッドから起きちゃいました。
起きたらすぐ先生のブログを拝見するので
ビックリな目覚めでした。
　
そうなんです。
汚部屋ではないのですが、ごちゃごちゃな実家。
子どもの頃は、はさみや爪切りを探しても見つからず…不便でした。
いわゆるモノの住所が決まっていない状態でした。
いつもここらへんにあるかも～なんて感じで。
　
何でも取っといて、
「いつか使う」「何かの役に立つ」と信じてモノを捨てない主義。
でも管理できないからごちゃごちゃと置いとく、突っ込んでおくのです。
　
私が捨てたモノを物色して回収をよくされていました。
　
就職と同時に実家を出て一人暮らしをできたことが
私にとっては大きな転機でした。
　
片付け下手な両親に育てられたので、やっぱり私も片付けが下手なんですよね…
　
夫の母は、
片付け上手な方で気持ちの良い部屋でいつも迎えて下さいました。
私もそうしたい見習いたいと、同居を決めたひとつの理由でもあります。
　
自分の両親と同居する方が私にはかなりのストレスでこれからもしたくはないですね。
　
あ～…なんか暗い話しですみませ～ん(*´∀`*)

確定申告の締め切りが間近に迫ってきました。
以前は、申告自体の複雑さに加え(それは今も変わらない)関係書類を探して揃えるのが億劫でした。
でも先生のブログを通して、しまえるものは定位置にしまう、いらないものは捨てる、とその都度やるようにしたら、年に一度の申告の「精神的負担」がすごく減りました。
前もって何をしてあるわけではありません。
ただ必要な書類はすぐに揃うとわかっているので、スタートの重圧が減りました。
いつかいるかも…と思ってなんでもため込んでしまうと、本当に必要なものが見つけにくくなって、それがストレスになって行動力まで落ちちゃうように思いますね。

あずあずさんの書かれた
「片付いたスッキリキレイな空間にしたいという気持ちが母にはないようで、」
という部分、うちの義母にもピッタリ当てはまります。
「ドンピシャリ！」をこんなところに使いたくないけど、全くそうなんです。

食事をするテーブルの上も物が溢れ、座る床も物が溢れ…
溢れかえっているのに全然平気なんです。
気にならないようなんです。
しかも義両親が整理整頓出来るようにと主人の兄弟が持ち込んだ、買ってはいけない方の大きな引き出し収納棚のせいでますますごちゃごちゃしています。
どうにか義父のためにも片付けてあげたいと思うけど、義母に逆ギレされるのがオチなので言い出せません。

安東先生こんばんは♪

あずあずさん、わたしも全く同じことがありました

主人が結婚の挨拶に来る前日
私は家族と大げんかしました
片付けのことでです。

お座敷はゴミだらけでしたが
かぞくはそれをゴミと思っていないようで
私は恥ずかしいから、掃除片付けを頼んでいたのに

何一つ綺麗になっておらず
ただ端っこに寄せただけ
それできれいになったと思っていたのです。

母からは、
そんなことで結婚できないという男性とは
上手くいかないと言われる始末

結婚の報告を母にした際も
普通のひとなら
おめでとうと言ってくれるはずなのに

私の母は
結婚したらお母さんにお金が入らなくなる
(家にお金を入れていました)
結婚後も仕送りしてくれるなら
結婚しても良いと。
信じられない言葉でしたが
母の反対？押し切って結婚しました

実際仕送りのお金はすべて
あの母親の酒タバコ代に消えていますがね。。。

そんな汚れ実家なのに結婚してくれた
主人に本当に感謝です。

そしてあずあずさんと一緒で
いつも家が綺麗な主人の実家とは同居してもいいけど
汚実家では同居は絶対にしたくないです！！！！