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-東京-
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ニュースで九州の被害の大きさが次々とわかる度、
そして多くの方が避難所生活をされている中、
こうしてブログを更新していいのだろうかと思ってしまいます。
また何を書こうか悩んでしまいますが、更新していきたいと思います。
私が福岡のテレビ「リフォーム大作戦」のロケで、
何度も一緒になった音声さんがいます。
その彼が、まだ44才の若さなのに突然亡くなりました。
18日でした。
私の事を本当に応援してくれていて、
「僕は安東組の一員ですから」と言って、
ロケの時も嫌な顔一つせず、片付けも手伝ってくれました。
彼とはFacebookで繋がっていました。
見ると…彼が最後に書いていたのは4月11日でした。
ベランダの桜
苗木買ってきて4年くらいでしょうか
初めて蕾がつきました
春ってさ〜
いいね〜
そして、写真も。
いつか見れなくなるかもしれないから・・・
忘れないようにココに貼り付けます。
亡くなった彼のFacebookをさかのぼって読んでいくと…
なんと・・・私と同じ誕生日でした。
なかなか自分と同じ誕生日の人には出会えないのに。
この記事は18日の夜に書いています。
19日がロケで帰りが遅くなるからです。
そして、19日のロケに来るカメラマンは、
私がやはり長年してきた「リフォーム大作戦」で一緒だった仲間です。
彼は福岡から東京に来て仕事をしています。
縁あって19日のロケのカメラマンとして来ることになりました。
一緒に仕事をするのは5年ぶりです。
でも、そのロケの日が亡くなった彼の通夜です。
なんだか…とても複雑な気持ちです。
明日19日がロケの最終です。
早く寝ないといけないのだけれど、
彼のFacebookを見ていて、なかなか眠れなくて…
昔を思い出しながら、この記事を書いています。
悲しいけれど、今を頑張るしかありません。
九州の地震もですが、いつ何が起こるかわかりません。
だからこそブログが書ける時に、
お伝えしたい事を書いていきたいと改めて思いました。
次回の更新は、23日 土曜日です。
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応援よろしくお願いします。
↓↓↓
安東先生、おはようございます。
大切な人を失ったとき、自分を支えてくれたのは自分がやるべき次の仕事でした。悲しいことを紛らわすとか、見ないようにするというのでなく、自分の健康な部分を支え、現実とのつながりを見失わなずにいられたと思います。そして同時にしっかり悲しめたと思います。
いつも先生のブログやお仕事に励まされて、少しずつお片づけが進んでいます。ありがとうございます。
いずれまたセミナーに出席してご報告したいです。
「ブログを更新していいのだろうか」っていう思い、私は東日本大震災のときに感じました。しかし安東さんのブログは復興にとって大切だと思っています。
地震がおさまり、家を片付け、もとに戻すときに大きな力となるはずです。
また、倒壊した家を復興するとき、その知恵は絶対に必要になるはずです。
だから、明るい希望を皆さんに与えるためにも長年培った知恵と経験を発信して欲しいを願います。
お忙しいとは思いますが、ご自愛ください。
お久しぶりの書き込みになります。今回の地震、とっても怖いです。
こちらは福岡ですが、それでもかなり強い地震が必ずと言っていいほど夜おこるのです。突然のスマホの緊急地震の警報音!もう、あの音が怖くて怖くて。我が家はマンションですが、それでもミシミシ揺れ始めてその時間も上層階になるほど時間が長いのです。そして、余震が小さくならないのです。逆に余震がしばらくなくなると、次に大きいのが来るんじゃないかと不安でたまらなくなります。
福岡がそんなだから熊本の方たちは、想像するに余りあります。
九州全体で皆で何とか助け合わなくては、何かしなくてはと思います。
今朝、九州新幹線の開業の時の沿線で手を振るCMをテレビで見ていたら、涙が止まらなくなりました。
どうか熊本の方たち、この状況を乗り越えてください。何か私の出来る事、力になることはないだろうか・・・。今はそんな気持ちでいます。【リフォーム大作戦】とても楽しみに拝見していた番組です。
今、共感テレビの川上さんは卒業されて局アナの田畑さんがMCをされてますよ。先生のお悲しみをお察しします。今は、皆でこの苦境を助け合って乗り越えていきましょう。ずいぶん偉そうな文章で失礼しました。
安東先生、皆様おはようございます!
この度の震災で被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。
コメントを送信しようとすると、iPhoneからは有効なアドレスを入力してくださいとなるので送信出来ませんでした。
別のこれは家用のWi-Fiのみで使うiPhoneから送信しています。
学生時代に二度大きな地震を経験しておりますが、今回続く地震でとても不安な日々を過ごされているかと思います。
ぶにゃにゃん さんの言われるように、先生の知恵と経験が必ず必要とされると思います。
また、私のように先生に元気を貰う人も多いとおもいます。
昨日子供の乳児教室でした。災害で一番ひもじい思いをするのは赤ちゃんですと言われていました。支援物質が手元に届くまで一週間かかる間を乗りきるために、その保育園では使い捨ての紙の哺乳瓶を煮沸できない事を想定して備蓄しているそうです。また、期限が切れた粉ミルクも保存していると言われていました。
今日から復旧したものたちにより沢山の方々に物質が届きますように。
私も今を懸命に生きます。
こんにちは。
ブログの更新をありがとうございます。
九州の地震、若くして亡くなられた音声さん。
色々な想いが巡って、昨日のロケはお辛かったとお察しします。
本当にお疲れ様でした。
写真の桜、淋しく見えたり、でもあたたかく見えたりと、見るたびに感じ方が変わります。
19日がロケの最終日だったんですね。
放送はいつなのでしょうか。
もし私が震災で避難所生活しているとして
テレビを見ることができたなら
先生を見たいです。
ものすごく元気がでると思います。
元気な先生の姿が見たいです。
亡くなられたUさんもきっと先生の元気なお姿を
天国から見守っておられると思います。
あっ、もしかして笑ってるかな?
鼻の頭にシール貼ってぇ~とか。。。
久しぶりにコメントします。また大きな災害が起きていますね。
地震、津波、水害等、自然の脅威には、人間はどう立ち向かえばいいのでしょうか。
ここ茨城でも、東日本大震災の時大変でした。線路が壊れて電車は来ない、ガソリンはなかなか給油できない。でも会社や学校には行かなければならないし、スーパーやコンビニの棚も品物がなくがらがらでした。普通に生活できることのありがたさを感じました。
被災して今大変な思いをしている方に、どんな言葉をかけたらいいのか、、、。
早く地震が収まるのを祈ります。
安東先生、お疲れ様です。
本当に人生いつ何が起きるかわからないですね。
私も昨年大切な大切なかけがえのない親友を突然亡くしました。
突然の心臓発作。私と連絡をとった2時間後にまさか彼女の心臓が止まるなんて。もうすぐ1年経ちますが今でも受け止めれない自分がいます。
震災や事故など、突然大切な命を奪われてしまう現実がありますが、、
酷ですよね。辛すぎます。
熊本の非難されてる方々、車中泊されてる方々、、、
これ以上余震が出ない事、少しでも早く普通に食べて寝るという事が出来るようになってほしいです。
お悔やみ申し上げます。
先生、お辛いですね。多分いつものように明るく振舞われているであろうロケの陰に、悲しみをこらえておられたのですね。
身近な方が亡くなっても、残った私たちは普段通りに生きて行かなければならないし。その悲しみを抱いたまま生きて、仕事に励まねばならない。みんなみんな何かしら抱えて生きてる気がします。
今回の地震直前に、能天気なコメントをしていたことを恥ずかしくおもっています。
どうかどうか、今回の地震が一日も早くおさまりますように……。
おはようございます。
44歳…若いですよね。若すぎます。私の身の回りでも「突然」亡くなった人達がいます。叔父や近所のおばあちゃんなのですが…。それでもショックでした。しばらくは、その人の事ばかり考えていました。なので親しくしてきた友人や仲間だったら…しばらくは現実と向き合えないかもしれません。
その、叔父や近所のおばあちゃん、どちらも交通事故で亡くなりました。おばあちゃん、年齢が分からないほどお元気だったのですが…。私の住んでいる地域では、亡くなられた方の自宅に行って、ご飯を炊きます。そしておにぎりを作って枕元に置くという習慣があるのですが、万が一、我が家の誰かが亡くなった時、ご近所の方がうちの台所に来るわけです。そこでご飯を炊きおにぎりを作る。台所って、ごまかしが利かない気がします。最近は、自分が死んだ後の事も考えるようになり、早く片付けなければと焦っています。
なんだか、だんだん話がずれてしまいすみません。とにかく安東先生のブログは絶対必要です!気が引ける思いもあるかと思いますが、こんな時だからこそ、更新をお願いします!
明るい気持ちになりにくい中での更新、ありがたく拝見しています。人の感じかたはいろいろなので、活動を自粛するか継続するかは答えがないのだと思います。でも私は辛い時に先生の記事を読むと本当に励みになります。音声さんも被災して亡くなった方々も本当に残念です。私はダラダラ過ごすことも多いですが、いつも生きてることに感謝する気持ちは忘れないようにしようと思います。
安東先生、こんばんは。
ご無沙汰しております。
九州出身の私は、遠方に住み普段通りの生活を送っていることに罪悪感さえ出てきます…
何かできないか、、、
アドバイザーの豊島さんもブログで発信されていたYahoo!募金をしました。
被害にあってない人が被害にあわれている方々を支えるつもりで、何らかの貢献ができないかと思ってます。
阪神大震災の時はボランティアに行きましたが、子どもがいると自分だけの思いで行動はできないことに歯痒くなります…
安東先生がこれからもご活躍されることで
福岡、九州の方は喜ばれると思います。
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安東先生、東京進出2周年、おめでとうございます。