教えて! この家のプランのデメリット!

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「東京 お片付け完全マスター日曜日コース」は満席となりました。

平日コースを追加しました。

お片付けでお悩みの皆様、年内に部屋をキレイにして年越ししましょ!

12月17日(日曜日)

-ステップアップセミナー 募集中-

お片付け完全マスターを受講された方が参加できます。

今回の東京のお片付け完全マスターに参加される方もどうぞ!

皆様、おはようございます。

安東英子でございます❣

私は新築を計画中の方のご相談を受けています。

契約前に図面を拝見させていただき、

間取りや家事動線、収納スペースをチェックします。

今のプランで困るところはないか?の問題点のアドバイスです。

 

プランの段階でご夫婦が完成をイメージすることは本当に難しく、

ましてや家づくりを初めてする人にとっては、人生最大の難関でしょう。

 

私があるハウスメーカー主催の講演会で、

エンドユーザー向けに「失敗しない家づくり」と題して話す時のことです。

打ち合わせでこんなことがありました。

 

ハウスメーカーの方から

「ここの部分は話さないでほしい。」と言われたことがあります。

ここの部分とは・・・間取りや動線のデメリット」

 

この「話さないでほしい理由」は、契約直前のお客様が参加予定で、

またその方の家が当てはまるからということでした。

 

申し訳けないけれど、それはできないと申し上げました。

すると、そのお客様に

「定員が一杯で!」とお断りされたそうです。

 

それ以降、そのハウスメーカーからはお声が掛かりません(笑)

 

また別のハウスメーカーではこんなことが!

講演会が終わった後、参加された方のアンケートを見ると、

デメリットを教えてくださる講演会を開催される会社は素晴らしい!

なのです。

 

さて、私の「失敗しない家づくり」の講演会は…

今から家を建てます!という方が対象なのですが、

家が完成した直後!という方や、直前に契約した!

という方が参加されることがありました。

 

ある講演会が終わった後、若いご夫婦が私に近づいてきました。

そしてこうおっしゃいました。

「今日の間取りのデメリットの話ですが、まさしく当てはまります。

 今気が付きました。 契約前に聞いていれば違うプランにしたのに」と。

 

ではなぜ、こうなるのでしようか?

 

ハウスメーカーや工務店さん側としたら

「お客様の希望を叶えることが一番」

と言われます。

 

そしてお客様の要望を図面化して

「いかがですか?希望通りのプランでしょ!」です。

 

でも私はそれは違うと思うのです。

よく聞くのですが、建て主側はこう言われます。

「私たちの希望を聞いてくれる、いいハウスメーカーです。」

 

たとえば、50~60歳で生活経験も豊富で、

使い勝手や動線の悪さがある程度わかっていて、

その上で希望を伝え、プランを作り、建て替える方もいらっしゃいます。

 

でも初めて家を建てる方の希望・・・

ましてや若いご夫婦の場合・・・

気が付かなかった、住んでみてわかった…

と後悔している方がとても多いのです。

 

ハウスメーカーや工務店は、いくらお客様の希望であっても、

デメリットは教えないといけないと思うのです。

「お客さまの希望のプランだと、こんな問題がありますが?」と。

 

私が見てきた多くのプランも、

私が問題点を説明して初めて気がついたと言われます。

 

しかし、

「わかっていてもそれを言うと契約が取れないので言えません!」

と言われた営業マンもいました。

本人は伝えたくても上からのプレッシャーがあるのでしょうか?

 

 

さて、もう一つの理由は…

失礼ながら営業マンや設計士さんが、デメリットに気づいていないのです。

これは大問題です!  

本人がわからないのですから、当然お客様に伝えられるはずがありません。

 

営業マンや設計士さんより…

奥様の方が間取りの良い点、悪い点に気づいていることも…

 

だって…家を建てる建てないに関わらず、

間取りを見るのが好きな女性は多いですから!

 

今から家を建てられる方…是非お電話相談を申し込んでください!

 

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コメント (9) | Trackbacks (0)

“教えて! この家のプランのデメリット!” への9件のフィードバック

  1. CINO より:

    安東先生、皆さまおはようございます(^^)わが家は今の所、家を建てる予定は無いですが、チラシや住宅情報誌で住宅の間取り図を見るのは子供の頃から大好きでした。若い頃は、ここにベッドを置いて〜とか、ここにテレビを置いて〜という感じに、単に家具配置を想像して楽しんでいましたが、主婦になり安東流を知った今は、このLDKだと食器棚や冷蔵庫の置き場に困る!とか、この脱衣所だと着替え中に扉を開けられると玄関から裸の姿が丸見えになっちゃうな〜(^_^;)など、色々デメリットに気が付きます。吹き抜けや、リビング階段、掃除機を仕舞える収納の有無…様々な視点で厳しくチェックするようになりましたよ〜。

    先日、まだまだ築浅の戸建てに住む友人が、リビング階段で寒いの〜〜と嘆いていました。築30年の軽量鉄骨造のアパートに住む私は、きっとあの友人宅は新しいし、断熱性や機密性もあって冬でも暖かいのだろうなぁと、勝手に思ってたのですが、広々リビングに二階から冷気が降りてきて暖房が効かないそうです。電気代も掛かりそうです。

    周囲では、家を建てる予定の方がちらほら居ますが、やはり30代の方が多いです。しっかりメリットデメリットを分かって建てるべきだなぁと思います。悲しい事ですが、すでに建てて、ここが失敗だった…というお話も参考になりますね(^_^;)住宅メーカーさんも、家を売るプロなのだから、しっかり勉強してお客様が後悔しない家作りをサポートしてあげて欲しいものです。

  2. るんくま より:

    仕事で建築関係の会社へお伺いすることがあります。
    ロビーに~この間取りで建てた家~
    「こんなメリットがあります」とうたってあります。
    それを見ると~~素人ながら
    穴を掘って「違うやろー」と叫びたくなります。

    ☆王様の耳はロバの耳~!
    (たぶん安東流を学んだことのある方なら皆さん
     その状態になると推測できます)☆
    その会社に行く時、その張り紙は
    いやでも目に入るけど、脳内スルーを心がけています。

  3. るるtaro より:

    安東先生、皆さま初めまして。いつもブログを読ませて頂いています。
    コメントするのも初めてですが、この記事についてはぜひ私もと思いました。
    我が家は、建売の中から見つけた物件ですが、土地・環境・間取りは良い物をと、小さい頃から間取り好きの私と、不動産勤務経験のある夫とで探しあてました。ですが、図面を見ただけでは解らない事がありました。
    三階建ての二階にキッチンがあり、階段の都合で一人暮らしサイズの冷蔵庫しか階段からは運べないと契約後に知りました。
    電気屋さんに現場見積もりをしてもらい、クレーンが必要で追加金額を支払うかキャンセルするかの選択に迫られキャンセルし、急きょ別の電気屋さんに見積もりしてもらい、クレーン込みでの手頃な金額での購入がかないました。
    ですが、どうせ入らない冷蔵庫ならば、長く使える様に諦めていたもうひとつ上のサイズの冷蔵庫も視野に入れておけば良かったと、再購入は夫に任せていましたし、急いで決めてしまったので、しばらくはちょっとサイズを小さくした冷蔵庫を眺めては「ふぅ」とため息をつく日々でした。
    もしも、契約前に、二階キッチンの難点を教えて貰えていたら冷蔵庫や食器棚の購入の際の参考になって初めから希望のサイズで揃えられたのではと思います。
    家は、メリットだらけにはできません。だからこそ、事前にデメリットも知る必要がありますよね。聞かれたら答えるのでは無く、聞く前にアドバイスしてくれる建築・不動産に出会える様に、私の経験を残させて頂こうと、コメントさせて頂きました。

  4. 二色 恋 より:

    先生、皆さま、こんにちは~。
     間取りの話題ですね♪
    娘夫婦が家を建ててもうすぐ2年です。
    良かった点は、図面を見せてくれたから、一階と二階の紙を重ねてゴロンと寝っ転がり階段を上がった所を見て「ここの柱、飾り柱と思う。体力壁で支えあっているなら抜けると思う。これあったら、家具、入らんと思う」と、指摘出来た所です。
     細かくは気が付かなかった~住んでみて、娘もいろいろと思うところはあるようです^^
     呼ばれて泊まる時、私には便利すぎて人間がダメになるんじゃないかと思う設備があります。メーカーの標準装備という言葉に騙されるわね^^「じゃぁ~要らないから安くして」とは、新婚さんは言いにくいでしょうしね?
     特に、めんどくさいのが台所のシステムキッチンです。大きく引き出しになっていてモノがたくさん入るらしいのですが、自分がいちいち一歩、後ろにさがらないといけないのが苦手です^^(もし、バリッ!と私風~に片付けていいなら、するんですが、若旦那のお母さんもちょくちょくお泊りされますので、どちらかというと、私が遠慮する身なのよね^^)
     娘の所から帰って来ると程よく使い込んだ我が家に、ほっとします。

  5. ひろくんママ より:

    安東先生、皆様こんばんは!(^^)
    はい!私も先生に相談させて頂いた1人です!
    ブログをくまなく読み潰していましたが、やっぱり実際に図面を見て頂いて、先生の生の声で指摘されないとわからない点!!大きいです!!
    そして先生のアドバイスだと担当者にも強気で言えちゃうという不思議なパワーをもらえます(笑)
    何より先生と直に話せることが私は嬉しすぎて♡♡♡
    絶対絶対お電話相談オススメです!!
    先生、我が家は235センチのダイニングテーブル買いました!(^ ^)
    すみません嬉しさが蘇って長くなりました^^;

  6. saya より:

    私の住んでいる街は住宅新築ラッシュです。
    先日私の担当してくださった美容師さんはご自宅を買われたばかりなのに
    凄く嘆いていました。
    欠陥だらけでローンを支払いするのが気が重いと話されていました。
    高い買い物なのにです。
    施工会社も大変なのかもしれませんが、お金に見合った仕事をして欲しいなと思います。

  7. sさーさん より:

    先生、みなさん。おはようございます。

    今回のお話、実際に感じたことがあります、本当にそうなるんですね。

    お友達が家を建て替えたので遊びに行きました。
    昭和の家に住んでいた友達は、大きな有名なハウスメーカーで建て替えて、そのメーカーは私の大好きなハウスメーカーです。

    庭、外装も家も素敵です。
    壁収納は御夫婦で、ネットで購入し組み立てたと。あれも、これも、と思ったけど、一つ一つ、高くて~~~と。
    リビング、台所が一つで。わ~~~と見ていたら、玄関から台所が丸見え。友達は、気づいて担当に話したけど、大丈夫。の一点張り。
    ついたてを置いていました。
    あ~~、これか、先生の話してくれたの。設計図との違い。残念。

    台所は、家電をそのまま使っていて、新しい台所に、古い、焦げのある家電。電話機も白であったらしいのが、クリーム色の茶色が混じって色感じで。 使えるものは使うのがいいですが、温度差?というか、すべてを新しくしたのがいいのか?と思いました。

    そんな、うちも玄関開けて、直線にはトイレがあります。
    仕切りの引き戸を締め忘れると、トイレから出て、玄関先のお客様と(こんにちは)になり恥ずかしいです。

    リビングに階段のあるおうちは、寒いんですね。そうか~~
    先生のアドバイスの家をハウスメーカーさん、どうして作らないのかな~~~。もったいない。

    • CINO より:

      度々のコメントで失礼します。sさーさん様のコメントで、思い出しました、うちの主人の実家が玄関からの突き当たりにトイレの扉がある作りです(^_^;)娘を妊娠中から産後までの4ヶ月位の間、義実家でお世話になっていたのですが、本家で来客も多い家だったので、お手洗いから出てくるとお客様とこんにちは状態で恥ずかしい思いをしょっちゅうしていました。

      特にお手洗いは、お客様も使うところだし、場所は気を遣いたいところですよね、あと音問題も(^_^;)!!

      音問題と言えば、わが家の問題は、脱衣所から聞こえてくる洗濯機の脱水の音です、、、台所のすぐ隣に脱衣所お風呂場とあって、台所からはひと続きにリビングとなっているのですが、台所と脱衣所の間に扉は無く、洗濯機を回しているとテレビの音や会話がかき消されてしまうのです。

      間仕切りのカーテンはしていますが、音問題は消えません(^_^;)もしも、今後、家を建てたり買ったり引っ越したりすることがあれば、ここは気をつけたいところ。。それとも、最新式の洗濯機なら音は静かなのかな、、、

      sさーさん様、リビング階段でも、階段とリビングの間に扉があれば違うのでしょうが、私の友人宅は扉が無く、自分で間仕切りカーテンを付けたようなのですが、それでも気休め程度だそうです。土地柄、寒冷地でもなく雪国でもない為、床暖房などの設備を整えるお宅も少なそうです。でも、冬場は思いっきり氷点下にはなるのですが、雪は滅多に降らない土地です。

      私も安東先生プロデュースの家があれば、ぜひ住んでみたいです〜〜〜〜。安東先生プロデュースのマンション(スケルトンリフォーム)はありましたよね!この際、安東先生プロデュースの賃貸でも良いのに〜〜。出ませんかね(^_^;)話はあっちこっちに飛びますが、ひろくんママさん羨ましいです。

  8. つむじ風 より:

    安東先生、皆さま、こんばんは(^_^)v
    何十年もローンを払い続ける事になる家って、人生で1番高い買い物なのに〜こんなはずじゃなかったって泣くに泣けないですよね〜〜
    夢に見たマイホームが、寒い、住みづらいなんて事になったら
    そんな事にならないように、住宅作りのプロである方々は、しっかりしていただきたいと思います。

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