パパについて行きたい、一緒に死にたい…思ったこともありました。

 

 ✿東京 お片付け完全マスター✿

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安東英子Office = 東京都港区(詳しくはホームページで)

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美しい暮らしの空間プロデューサー

安東英子でございます。

 

今日は、2月3日にいただいたコメントを紹介させていただきますが、

コメントは、2012年7月6日に書いた記事にいただきました。

 

この記事のタイトルは、 「悲しみを乗り越えて」

3回にわたり書きました。

 

簡単にBefore-Afterを。

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 ・
手作りのダイニングテーブル!
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キッチン側
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After
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こちらのお宅は2006年1月に福岡のテレビで放送されました。

「リフォーム大作戦」の放送は約90件。

 

その中で、2件のお宅は涙を流しながらの片付けでした。

その1件が、今回コメントをくださった方の家です。

 

 

コメントをくださった くぼっちさん

ご主人は癌で他界・・・36歳でした。 

 

このリフォームの時は、年長の女の子と年少の男の子がいました。

そして、ご主人が亡くなられて約3年でした。

 

 

くぼっちさんは、リフォームの時・・・

 

主人との幸せがつまったこの家で・・・これからは前を見て・・・

子供と3人で暮らしていけるような知恵を貸してください。

この機会に、「捨てるものは捨てる!」という決心も、ほしいです。

こう言われました。

 

2月3日にいただいた、くぼっちさんのコメントです。

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安東先生お久しぶりです。リフォームして頂いた当事者です。
ここに書いて下さった方々のコメント読んで涙がでました。

 

当時本当に大変だった事。

「私をこんなに悲しませた、

   バカ主人の物なんて全部キレイさっぱり捨ててやる!」

と思いながらも、やはりなかなか捨てられず、泣きながら片付けた事。

 

カメラマンさんも泣きながら片付けを手伝ってくれた事。

何よりも安東先生に出会え、未だにお付き合い続けられている事、

本当に昨日のことのように覚えています。

 

まだ、二人は保育園だったかな?

今や上の娘は高校3年、下の息子も高校1年。

多少の反抗期はあるものの、まっすぐ育ってくれてます。

 

 

パパについて行きたい、一緒に死にたい…思ったこともありました。

 

二人を不幸にする為に生んだ訳ではない。
しっかりしなければ…と何からすればわからないまま、

とにかく、まず、小学生になる娘の部屋を可愛くしてあげよう!

それから始めたリフォームでした。

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After

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住む家は人の心まで変えると思います。
部屋が明るくなれば、気持ちも少しは明るくなれます。

 

 

これからも、みんなの為に

安東先生、老体に鞭打って頑張って下さい(笑)

 

私も大学進学を控える子供たちの為に、まだまだ頑張って働きます!

 

皆様の温かい言葉に今更ではございますが、励まされ、

また、頑張ろう!という気持ちにさせて頂いたこと、本当に感謝致します。
ありがとうございました。

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くぼっちさん、コメントありがとう!

お子さん高校生・・・。あれから11年が過ぎたのね。

 

高校生になったお子さんが想像できないほど

私は幼かった2人の姿が目に焼き付いています。

 

くぼっちさんも書かれているように、

ロケの時は、皆んなで涙を流しました。

 

カメラマンさんは、いつの間にかいなくなって、外で一人で泣いていました。

そして、そのカメラマンの上田さんも49才にして癌で亡くなりました。

 

私が癌と言われた時も、くぼっちさんに電話して

私が「大変なことになった。」と電話すると

「先生、もしかして妊娠したと?」と言ったのを覚えています。

爆笑しました。

そして、癌だと言うと本当に心配してくれました。

 

 

くぼっちさんは、ロケ中、明るく明るく振る舞おうとしていて、

タオルを頭に巻いて、私達を笑わせたりしていました。

その姿もハッキリ覚えています。

一階のリビング・キッチンをリフォームする時も、笑いながらです。

 

 

でも、2階にあるご主人の遺品整理の時は、ずっと我慢していた分

涙がとめどなく溢れていました。

 

私もスタッフも、

その部屋にご主人の衣類やネクタイがあったのを知っていたので、

いよいよその部屋の片付けとなった時、皆んな黙ってしまった事を覚えています。

 

 

あの部屋を片付けている時の事も鮮明に覚えています。

くぼっちさんが、

私が、もっと気がつく奥さんだったら、

夫の病気の事も、もっと早く気づいてあげられたのに。

と、泣きながら自分を責め続けていました。

 

ご主人のネクタイを一本一本丁寧にケースに入れている時の

くぼっちさんの泣き顔が忘れられません。

 

 

2012年の記事にも書きましたが、

リフォームが終わり、最後のカメラが回っている時・・・
リポーターが、リフォーム終わりましたが、どうでしたか?と聞くと・・・
奥様は・・・
どんなに苦しくても悲しくても、
言葉で言い表せない思いをしてきたけれど、
これからは この家で頑張って 
子供を雑草のように育てていこうと思いました。
 

と言っていました。

 ・

その時の記事には書きませんでしたが、私の父親は早くに亡くなりました。

 

そして、母が私に言ったことが

「私はあなたを雑草のように強く育てたいと思った。」

と言った事を思い出し、

片付けが始まってすぐにくぼっちさんに、その話しをしたのです。

 

それを覚えていてくれて、くぼっちさんの最後の言葉に涙が止まりませんでした。

くぼっちさん、子供達も元気に真っ直ぐ育ってくれてよかった!

私も嬉しいよ!

 

くぼっちさんがコメントに、

これからも、みんなの為に

安東先生、老体に鞭打って頑張って下さい(笑)

と書いていてくれたこと…本当に嬉しかった。

 ・

頑張るよ!  くぼっちさん❣❣❣

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コメント (14) | Trackbacks (0)

“パパについて行きたい、一緒に死にたい…思ったこともありました。” への14件のフィードバック

  1. ショコラティエ より:

    先生、おはようございます。

    くぼっちさんのお話…ちょうど同世代の主人、子供がいるので、、、涙が止まりませんでした。
    今、うちも主人が体調の事で色々あって、私も責任を感じており、重なるところがあり、涙しながら読みました。

    雑草の様に、強く育てる…

    先生のお母様と同じ言葉だなんて、本当に出会うべくお会いした2人だったんでしょうね。

    これからも、先生も、くぼっちさんも頑張ってください!!
    私も、頑張ります^_^

  2. アインボ より:

    安東先生、皆様、おはようございます!
    朝から布団の中で泣いてしまいました。私も涙の止まらない片付けの経験があり、思い出して胸が詰まりました。
    先ほどアドバイザーのたきもとさんも書かれていましたが、先生のおっしゃるように、部屋が明るくなれば気持ちも少しは明るくなる!まさにそうでした!悲しい気持ちがあっても時は過ぎていく、同じように過ぎて行くなら前向きに生きたい、そう頭の中で思えるよい

  3. アインボ より:

    途中で送信しちゃいましたが、、、
    頭の中で思えるようになったこと自体がもう前を向いてますよね。
    私も時間かかりましたが、先生のお片づけを知ってから、本当に目が覚めたと思います。
    自分の思いですみません。
    他人の方のお片づけなのに、こんなにも胸が熱くなるのは、安東流だけですね。改めて思いました。

  4. ひろくんママ より:

    安東先生、皆様こんにちは。
    そしてくぼっち様、言葉が見つかりません。
    ただただ涙をこらえ拍手をしたい気持ちです。
    ご主人様、向こうからずっとずっと見てて下さってるのでしょうね。

  5. 二色 恋 より:

    (TT)
    先生、みなさま、そして、くぼっちさん。
    こんばんは~。
    今日の記事は私、正座して読ませていただきました。
    いろ~んな事があっての今です。
    平々凡々と過ごしている人なんて、居ないんだと思います。

    私も、家に居ない人の荷物を抱えていました。
    今ではすっかり心の整理もつき、荷物は減りました。

    先生には、感謝しかありません・・・。

    2月は母の命日が来ます。
    「ちゃんとやっているよ!」と、胸を張って報告が出来るように、
    寒いとか忙しいとか言い訳せずに、コツコツと毎日を暮らそうと思います。

  6. ぷぷ子 より:

    こんばんは。
    先生のブログ、先生の存在を知ってから遡って読ませてもらったので、この内容も覚えています。
    泣きながら読んだ記憶があります。
    お子さん達、大きくなられましたね。
    お母さんすごいな、カッコイイな、美しいな、と今日の内容も泣きながら読みました。
    「雑草のように」
    根っこが強く、ブレないたくましさがありますね。
    先生のブログを読むとパワー注入されて、色々な事をしたいと思えます。
    おかげで今日は朝からずっと充実した時間を過ごせました。

  7. ビビンバ より:

    深い悲しみと大きく変わった生活の中で、前へ前へと進んできたくぼっちさん。本当にご立派ですね。生きてると、思ってもみなかったことが起こったり、苦しい感情を味わうことになったりといろいろありますが、泣くときは泣いても、明るく振る舞って行動していくことが大事だなぁと改めて気づかせていただきました。娘さん、当時はかわいくなったお部屋で少しずつ気持ちが癒されていったことと思います。安東流はいつも人生を明るくあたたかい方向に導きますね(^-^)

  8. さかな より:

    こんばんは!
    娘さんのお部屋、決して日当たりの良い部屋ではなさそうに見えるのですが、なぜかアフター写真は明るく見えますね!部屋は人の心を変えますよね。本当に。私も早く綺麗に整えたいです。

    くぼっちさん、お子さん2人がまだ小さい時に旦那様を亡くされて、私なんかには想像出来ないくらい大変だったと思います。

    幼稚園の時のあるお母さん、年少の 娘さんと2歳の息子さんがいたのですが、旦那さんがある日突然亡くなりました。病気でも事故でもないとの事でした。やはり、ものすごく自分を責めたのではないかと思います…。2週間後に、参観日に来ていました。そのお母さんも交えて3人で少し立ち話をしたのですが、正直、どう接したらいいのかな…と考えました。結局旦那さんの事は触れず、普通に話しました。他のお母さんと話していても時折笑顔も見られ、元気になったのかな?と思いましたが、そんなわけないですよね。一生懸命、普段通りにしていようと気を張っていたのだと思います。その方は結局、実家に戻られました。子供達は保育所に入れ、お仕事頑張っているようです。

  9. えりんこ より:

    安東先生、皆様こんにちは!
    昨日朝記事を読んで、家族の前で泣きました。ゆっくりコメントしたかったので直ぐに閉じてしまいました。遅くなってすみません。
    くぼっちさんの記事覚えています。
    私だったら、子供のためにそこまで強くなれただろうか。今家族のために出来ることを精一杯しよう、毎日を大事に生きよう。感謝をしよう。色々考えさせられました。
    主人方の親族で若くして病気でご主人様を亡くし、建ったばかりの家に寄り付かなくなり10年以上経った今ボロボロになってしまった家があります。家は住んで手入れしてこそ生きるんだと思いました。逃げてもいい、でも向き合われた くぼっちさん本当に凄いと思います。お子様たちも、そんなお母さんに育ててもらって幸せだと思います。ご主人様も安心して天国で見護られていることと思います。私も強い母になりたいです。

    2/2のコメント見ました。きのぽぽさんのコメントに安東先生、秋谷アドバイザー、ゆずれもんさん、さかなさんからの温かいお声掛けに感動しました。私も頑張ろうと思いました。
    私も春から幼稚園の3歳と1歳の息子が居ます。
    冬は風邪のうつしあいで、夜中救急へ走ったり、子供を抱きながら座って寝たり、入園準備をしたり、家計管理をしたり、目が回ります。
    LINE携帯が壊れたのをいいことに、お付き合いの見直しをし子供や家にかける時間が増えました。八方美人やめました。
    時間割を作ってちょこっとの間に隙間家事をして、自分を褒めています。上手くいかない、子供はぐずる、私の取り合いで喧嘩しょっ中です。
    でも、子供が小さいのは今だけです。
    楽しんでやらないと損ですよね(*^^*)
    大丈夫です、皆同じように悩みもがいてます。さ、甘いもの食べて少しだけ頑張りましょっか。
    今日も元気にポチッと(*^◯^*)‼︎

  10. えりんこ より:

    きのぽぽさん、
    我が家の場合ですが片付けを中々してくれない時には、
    ①◯と◯どっち片付けたい?と選ばせる。
    ②よーいどん、で競争する。
    ③◯片付けたら次◯出していいよと言う。
    が、結構効果があります。我が家の場合片付けないと、おやつも御飯も出ません。◯◯早く食べたいね!とつります。
    試行錯誤して、現在玩具はキャスター付きの上蓋衣装ケースと二男に触られないものは無印の引き出しと本棚に本です。衣装ケースはざっくり入れれるのでストレスなしですよ(*^◯^*)

    家事も子供を巻き込むと楽しいですよ。
    3歳の長男は朝から布団あげ、靴磨き、洗濯物を網に入れる、洗濯物干し、洗濯物畳み、配膳、食事づくり、ハタキ、クイックルワイパー、掃除機かける、拭き掃除、お風呂の準備、保育園準備をやります。気分な時もありますが、褒めて伸ばし中です。
    大きなお世話かと思いましたがコメントしました、すみません。

    • きのぽぽ より:

      えりんこさん
      コメントありがとうございます( ´﹀` )3歳と1歳、一緒ですね。
      えりんこさんはお子さんの誘導の仕方がお上手そう!理想の子育て です。
      息子さん、娘と同い年とは思えない…いろんなことにチャレンジして凄い。頑張るお母さんの背中を見て育っているからかな♪
      全部同じようには無理だけど、ちょっとずつ、真似できたらいいなと思います( ´﹀` )
      オモチャ収納、先々使える無印の引き出しで統一したのですが、やはり子供は浅い引き出しよりも、ザックリぼんぼん入れられる蓋付きケースなどの方がお片付けしやすいのかもしれませんね。しかし新たに買い足して置く場所がない…私も試行錯誤して頑張ってみます。

  11. るんくま より:

    私もがんばろうと思いました。
    娘さんの部屋のbefore→afterを比べると
    afterの部屋からは元気をたくさんもらえると感じました。
    家って大切なんですよね。
    義父が亡くなって義母が元気なく体調をくずしています。
    部屋が明るくなるように
    なにか考えてみます。
    とりあえず明るい色のお花を明日買いにいきます。

  12. きのぽぽ より:

    くぼっちさんのご主人が亡くなられた頃のご家族の構成(年齢)が、今の自分たち家族と重なり、もしも今、夫が死んだら…
    嫌だ嫌だ、、考えたくない。生きていけない。でも子供を残して死ねない。
    涙無しでは読めませんでした。本当に本当に、お辛かったですよね。だけど、逃げずに向き合って、くぼっちさんすごいです。偉いです。
    安東先生と出会われて、本当に良かったです。
    今の自分の普通の生活が、どれほど幸せなことか、気付かされました。

  13. ままなつ より:

    くぼっちさんのお話、私も覚えてました。
    バイクのヘルメットの写真が印象的でした。
    我が身に置き換えると、呆然としてしまいます。
    *
    *
    最近、安東先生は色々なお話をしていて、片付けたいけど手が止まってしまう人の背中を押してくれている気がします。
    ありがとうございます。
    *
    *
    くぼっちさんのお話にコメント、私なんかにできないなって思ってました。
    でも、お話を伺う機会を頂いた感謝の気持ちだけでもお伝えしたくてコメントしました。
    子供のために頑張った姿勢、見せてもらえて励まされました。
    ありがとうございました。

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