捨ててしまうと、似たような洋服を手に入れる事ができない…

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皆様、おはようございます。

美しい暮らしの空間プロデューサー

安東英子でございます❣

 

前回の記事

【素敵な85才の方にお会いでき…おうち丸ごと片付けに感謝です!】

は、読んでいただけましたか?

 

Eさんはとてもオシャレな方です。

お洋服もバッグも靴も素敵なのがたくさんでした。

 

お洋服やバッグの「いる・いらない」は、Eさんの気持ちにお任せしました。

 

前回の記事に書きましたが、

「もういらないです。」と決断が早かったです。

逆に「もったいない! とっておきましょう。」と言った程です。

 

手入れをキチンとされているので、全てキレイ☆彡

「これはもういらないのですが、もらってくださる方がいると嬉しい!」

と、仰ったので、はい…いただきました(笑)

 

 

寝室には、アイロン台を広げていらっしゃいました。

アイロンは頻繁に使われるそうです。

どんなに素敵なお洋服でも、シワシワだと台無しですものね。

 

スタンド式のアイロン台は、高齢者にとって開けたり閉じたりは大変です。

なので広げたままにしましたし、アイロンも出したままにしました。

アイロンを小まめにかけるEさんも素敵だな…と思いました。

 

 

さて、お洋服。

処分されたお洋服もたくさんでしたが、残ったお洋服の量も多い方でした。

お洋服…とても少ない方もいますよね。

でも、Eさんは多い方です。

 

少ない方から見ると、また年齢から考えると…

全て着ますか? と思われるかもしれません。

 

Eさんは取捨選択される時にご自分でも、

「多いでしょう?」と言われていました。

 

バッグもたくさんでしたが、素敵なものばかりでした。

観音開きの収納で、中は棚板の造り付けの収納スペースが。

ここに全てのバッグを上から下まで並べた時も、

Eさんは手をたたいて大喜び☆彡

 

扉を開けたらお気に入りのバッグがズラッと一目瞭然です。

Eさんの嬉しそうな顔、今でも忘れません。

 

 

使わないのなら全て捨てる…という考え方もありますが、

その方の心が癒やされるのなら、これから先、使うことがなくても、

好きな物、お気に入りの物を眺めることができる収納もいいと思います。

好きな絵を飾るような感覚!

 

もちろん、キレイにしてからね!

お洋服もバッグも汚れたままはいけません。

 

Eさん宅は、たくさんの絵が飾られていました。

着ないかもしれない…使わないかもしれない…

でも、素敵なお洋服やバッグも、その絵と同じなのかもしれません。

 

 

よく2年3年着ないお洋服は処分しましょう!と言われますよね。

私も、そう考えていた時がありました。

 

でもね、最近少し考え方が変わってきました。

 

若くて元気な時は、お買い物も平気かもしれない。

けれど年取ってくるとデパートに買い物に行くこともできなくなる。

 

行ったとしても、すぐにお気に入りの服が見つかるとは限らない。

歩き回って探すのも大変です。

 

試着する元気もなくなるかもしれないし、

結果、見つからないかもしれません。

 

ネットで購入できますが、たくさんあり過ぎて探すのも大変です。

 

 

私の母の体力が弱り、同居する時に実家の片付けをしましたが、

私から見て絶対に着ないのでは?と思う洋服も、

「いる」と言うので、福岡に持ってきました。

 

お気に入りの洋服…

捨ててしまうと、似たような洋服を手に入れる事ができない…

買いに行く体力もないから処分できないと思ったのでしょう。

 

日用品や食品は簡単に手に入れることができても、

その方に似合う洋服やバッグや靴は、すぐには手に入れることができないです。

 

数年前にお伺いした80代の奥様も、

キレイな色のお洋服をたくさんお持ちでした。

でも、捨てたくないと言われたのでそのままにしました。

 

もしかすると…

この洋服を着て、子どもの頃に遊んだあの公園を散歩したい!

このバッグを持って、大好きなあの街をもう一度歩きたい!

これとこれと…この洋服とバッグを持って旅行に行きたい!

 

いつの日か叶えたい…と思いながら、

お気に入りのお洋服やバッグを見ているのかもしれません。

 

ご高齢の方で、お洋服をなかなか処分されない方がいらっしゃいますが、

こういう事なのかもしれません。

 

若い時、元気な時にはわからないことがあるものです。

年老いてみないとわからないことがあるものです。

 

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コメント (5) | Trackbacks (0)

“捨ててしまうと、似たような洋服を手に入れる事ができない…” への5件のフィードバック

  1. 二色 恋 より:

    先生、皆さま、こんにちは~。
     ・・そうかぁ~。どうしましょ?私も2,3年着ていない服は、処分しましょう~と思ってここまで減りました。でも、そうか、これからはその中で上手く着まわすようにして増やさないように気を付けます。そうすれば、今ある服がもっと出番が増えて「使っている。着ている」と自分で納得できそうです。
     固定電話のお話の続きです。
    先日、要らないんじゃない?と、ターゲットになったNTTの固定電話、結果から言うと、今月末までで外します。
     こうなるまでに、いろいろと問い合わせしました。PCのルーターはNTTので、それから、ドコモ光に携帯もまとめたので、でも、プロバイダはコミニュケーションズで、と、結構~面倒でした。でも、今、面倒なら、あしたに先送りしたって、一日分腰が重くなるだけやん!と思いました。もう、「次はどこにかけたらいいですか?」と、たらい回しに成るところをぐっとこらえて、問い合わせの電話をしました^^
     あとは、固定電話に掛けてくる親戚の年寄りに向けて、ハガキで、丁寧なご挨拶をしたためます^^うちの年寄りには、ハガキが一番な気がします^^大き目の字で書きましょう♪
     

  2. ビビンバ より:

    扉を開けたらお気に入りのバッグ達が並んでるって素敵ですね~^-^身につける物にも思い出が宿りますよね。私は取っておくスペースがないので処分はしますが、写真を撮るときにお気に入りのかばんや小物がなるべく写りこむように意識して撮ることがあります。後で見るとなつかしいです^^

  3. タニフ より:

    こんばんは。なんだか、あたたかいほっこりした気持ちになりました。見ていて元気になるものは、取っておいていいと私も思っています(*^_^*)2,3年着なくても、8年たって、また大活躍の服が、たくさんあります。逆に、8年大事にとっておいたけど、やっぱり手放そうとフリマで売った服もあります。この8年が、私にとって、揺れに揺れ、挫折、あきらめ、色んな色んな気持ちを経験した大切な8年間でした。結婚、二人の子供を出産、下の子が幼稚園に入園。授乳中、公園の日々、もう今までの服を着る機会がなく、着ても汚れる、ひっかかってほつれる、の日々。頭の中はごちゃごちゃで、安東先生のお片付けブログですこしずつすこしづつ、整理をしていきました。8年たった今、家の収納にも、生活にも自分らしくいられる今日このごろです。そして、8年前の服達を着ています。手放しましょう、といっている本も読んできましたので、何度も処分しようと思いましたが、旅行先で買った服、雑貨、取っておいてよかったと思います。それを、綺麗に飾れるまでには、たくさんの取捨選択はもちろんありました。大量にためこんでいたので、必要ないものは手放しました。でも、見ていて好きなもの、あげたら人に喜ばれそうなものは、取っておいてもいいんじゃないかな、と思っています。安東流のビフォーアフターで一番好きなところは、家中の棚や引き出しさん達が、捨てられることなく、見えないように棚の中で役にたっているところです。命をふきこまれて、はりきっているように見えます!(^^)!これからも、楽しみにご活躍応援しています。

  4. るんくま より:

    私には85歳の義母がいます。
    完全同居ではありませんが、嫁いだ時から同じ敷地内に住んでいます。
    それこそたくさんの洋服、着物、バック、靴があります。
    もちろんどれも綺麗に手入れされ収納されているので
    簡単に「捨てればいいのに~」とは思えないし言えませんが
    今ひとつ気持ちに寄り添えていないところもありました。
    どうしてこんなにいるかな?
    とか、もう絶対に着ないのに?とか。。正直いって
    思っていました。
    でも、言われてみれば確かに
    捨ててしまえば似たような洋服を手に入れることはできない。です。
    ばりばり働いていた昔と違って今は年金生活だし
    デパートに行くのも気力、体力が必要ですよね。
    私も決して若くはないですが、85歳の気持ちは全然わかってなかった
    ですね。
    そういう事に気づかせて頂いて、本当にありがとうございます。

  5. ひろくんママ より:

    安東先生、皆様おはようございます(^^)
    先日のブログ、ゆっくりコメントしたいと思っていたらまた次になってしまいました。最後に顔は隠されてるけど穏やかそうなお優しそうなお写真が載ってって、ソファーを見てもおしゃれで可愛らしいものが好きな方なんだろうなあとお人柄も可愛らしい方なんだろうなあと、、綺麗になった見晴らしのいいお部屋で毎日1人で食事して、ご主人に話しかけながら静かな中で時を過ごされるのかなあと思うと何だかとても寂しい気持ちになってしまって。この方は素敵に生きてある感じがしますけど、私はそうできるかなあとか考えてしまいました。私の大好きだった恩師も定年を迎えた後大好きな歌を続けシャンソン歌手になり、癌が見つかった後も最後の最後までステージに立って歌っていました。葬儀は音楽葬というみんなで歌って送り出す初めての葬儀でした。最後の最後まで先生らしい幕の閉じ方で、「生き切った」と言い切れる本当に人生を楽しんだ生き方だったと全てをもって尊敬している恩師です。何だか重なって見えてなんとも胸が熱くなってしまって。今回のお片づけ、想いが全然違う中されたのだろうなあと思います。お会いした事ない方だけど、生きて大好きなお洋服やお鞄を眺め楽しんで欲しいなと思います。そしていつの日かご主人にお会いする時に「その服良いね」って言ってもらって笑顔で向こうに行かれるんだろうなあと。悲観的ではなく前向きな今回のお片づけなんだなと、、すみません。長くなりました。この2回何だかすごく深く感じるものがあって、、。人生をどう生きるか。どう終えるか。物や服を大切にしてある方は人生もきちんと大切にしてあるんだなと学ばされた思いでした。

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