◆
11月2日の記事「◯◯さん…頑張って! 応援しています!」
にたくさんの応援コメントありがとうございました。
私も、記事の中に「皆様も応援コメントをお願いします!」と、書きました。
そして、このコメントを頂きました。紹介させていただきます。
◆
1 ■無題
孫の為に、子供の為に、家族…近所の為に、◯◯の為に、
何かを してやってる!!!(してあげている)と言うけれど…。
そんなモノなんて要らない。 「綺麗な家」にしてくれたらそれだけで充分。
◆
皆で食卓を囲めるのなら、カップラーメンだっていいんだよ?
楽しい食卓なら何だっていいんだよ?
アレルギーになって苦しいけれど、嫌いじゃないんだよ?
カビの生えた哺乳瓶でミルクを与えられても、大好きなんだよ?
食卓テーブルの下に動物のウンチが落ちていて玄関にまで匂いが来るけれど、
大好きなんだよ?
◆
郵便屋さんが鼻をおさえて哀れな目で見たけれど、平気だよ?
冷蔵庫に納豆が1パックさえ入らなくて冷蔵庫4台あるけれど、
さらに買うとまた食卓に座れなくなる人が出るんだよ?
本当は皆と一緒に食べられなくて淋しいんだよ?
◆
床を歩くだけで靴下の裏に鼻くそみたいな塊が何個も何個も付くから、
ママは泣きながら洗ってた。
◆
大人の事情なんて知らないけれど、みんな仲良くした方が楽しいよ?
お花に廃油を捨てちゃだめだよ?
お外に電化製品を捨てちゃだめだよ?
一緒に片付けよう? 言う事聞くから。。。。。
お前ん家汚いななんて言わせない。
誰も。誰も思ってない。 みんな家が好きだから(^_^)
毎日楽しみに読んでいます。
我が家は同居で両親とも病気があります、主人は仕事が多忙で家庭のことは私の仕事です。
物が捨てられない・・・まさに私の舅 姑です。私は物をあまり持ちたくない人間。20年の同居生活で物を持ちたくない人間に変わりました。(あまりに物を捨てない義両親を見てきて) 毎日毎日片づけしてます。でも片付けも掃除も好きなのでかまいません。 いつか自分の理想の家にできる日までの修行と思っています。
義理の姉は近所に住んでいましたが、それはそれは物があふれた埃だらけの家に住み、まだ飽き足らず休みの日は買い物ばかり・・・数年前再起不能の病気になり小さい子供がいるのにいまだ意識不明のまま病院にいます。 私は毎日玄関とトイレと水周りだけは必ず掃除します。
おまじないのようですが・・・やはり家を汚い状態にしておくと病気になったり、運気が下がったり
不幸になるのは現実だと思っています。
片付けても元根本が改善されないのでストレスがたまりますが、子供のためにも片付けて掃除をする姿を見せていきたいです。
先生もご無理なされずにブログ続けてください。私の励みになっているので^^
私は、現在、指圧の専門学校に通いながら、マッサージの仕事をしています。卒業後は、医療従事者として、人の健康に関わっていくのですが、ストレスが体に及ぼす影響は、計り知れないものがあると感じています。そして、住まいは、心と体を休める大切な場所です。皆様の家が、一日も早く、癒やしの場所となることを願います。私も少しずつ頑張っています。
安東先生、みなさま、おはようございます。
11月2日の記事に取り上げていただいた、大阪の○○です。
安東先生がお忙しい中、私どものために書いてくださったブログの文章…一言一句、大切に読ませていただきました。
途中で何度も涙で字がかすんで読めなくなって…子ども達や主人に本当に申し訳ない、と胸が締め付けられる思いでした。
でも、こんなひどい状況の中ですが、安東先生に出会えたこと、そして、今「気付けた」こと…私にとって、希望の光となりました。
安東先生、本当にありがとうございます。
安東先生との約束、必ず守ります。一日も早くみなさまにご報告できるようにがんばります!
そして、応援のコメントをくださったみなさま…本当にありがとうございました。みなさまのコメントを、夜、ふとんの中で泣きながら読みました。「がんばろう」と心から思いました。
安東先生、花は咲くの?さんのコメントも、これ以上ない叱咤激励のお言葉と受けとめましたよ!お気遣いいただき、ありがとうございます。
今、家以外のことでも非常に苦しい状況で、なかなか書き込みができず、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。状況が落ち着いたら、また改めてご報告させていただきますね。
こんなダメダメな私ですが、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。今日も一日がんばります!!
さまざまな片付け本に出逢い、安東先生をはじめたくさんの先生方に出逢い、、ここまで来ました。
ゴールはまだ先ですが、頑張っています。
片付けたい方一緒に頑張りましょう。
ブログを読み初めて約一年
皆さんのコメントを読んで
色々な環境で育った方がいらっしゃるなぁと
常々感じています。
今日の方も具体的なことはわかりませんが
先生に会われて泣き崩れてもいいのでは?と
思うくらい切羽詰まったお気持のように思いました。
?さんと♪さんが同じ方だったらいいのですが・・・・
先生こんにちは。
今日のブログと内容が関係ないかもしれませんが…。読み飛ばしていただければと思います。
日曜日から私の母が遊びに来ていました。実家は汚いので私は泊まりに行きたくありません。
実家が汚いので私は行きたくない。ということで度々けんかはしていました。
でも母のことは好きなので、新幹線に乗って私の家に遊びに来たらと誘いました。
家では、洗面所も床がビチョビチョ、お風呂に入ればお風呂の床は髪の毛や泡のまま、化粧品はこたつの上に広げて置いておく、、それを昨夜注意すると私の家はきれいすぎるからだと…私は潔癖ではないですし、普通だと思うのですが…18歳から一人暮らしをして実家を離れていますので、家のことだけでなく母のだらしなさにもいちいち目に付いてしまうのです。
たぶん母がだらしないから実家が汚いのだと思います。昨日けんかしましたので、母は朝ごはんも食べずに近くのコンビニまで雨の中行き、駅までタクシーで行ってしまいました。おそらく今頃は新幹線に乗っているでしょう。朝ごはんも作っていたのに。。。私が母を探してコンビニに車で行くと「タクシー呼んで駅まで行くから」と。汚い実家も片づけないし、片づけられたくもないのですから、私の車で駅に行くのもへそをまげたのです。なぜか、私は涙がとまりません。なさけないです。
このコメントは公開してもしなくてもかまいません。一方的にすみません。
ブログだから誰にも言えなかったこともはき出せて、心に閉じ込めてたことも出してしまうとすごく気が楽になると思います。
文字だけで伝えるのは誤解も生むし難しいと思うけどコメント欄でいろんな方と素敵な住まいにしたいという気持ちを共有してつながってるって気がします。だから気持ちが前向きになるのかも(*^_^*)
これからも時々コメント入れさせてください、よろしくお願いします(#^.^#)
今日は子供の風邪で仕事休んでるので静かにできる書類の片づけやります!
宣言しちゃいました^^; がんばりま~す^m^
主人は母親と大喧嘩をしてから、一切!!何も言わなくなりました。
何を言ってもダメなんだと主人は諦めたのです。。
ただ一言、私に・・・
お前はこんな事に巻き込まれて欲しくない!!!
と。
自分の家の事で、お前の笑顔が消えるのも嫌だ。
お前の笑顔が消える事で、子供の笑顔も消える。
自分の家の事でそんな風になるのは嫌だと。
この先は分かりませんが、いくら主人と片づけても変わりません。
本人が危機感を持って変わらない限り!!!!!
主人の小さな小さな願いは何だと思いますか?
「普通に家族揃って飯が食いたい」だそうです。
毎日一緒に住んでいるのに・・・・・・!
本当に深刻な汚家の方々は先生に依頼をなさったりこちらのブログを見たりはしてないですよね・・・。コメント拝見していると最近は学校教育でも教え始めてるようなので救われます。
おかげさまでうちはだいぶ片付いてきていますが、それでもたまに大掃除系をすると心身共にどっぷりと疲れます。前は途中で大掃除を始めたことを後悔したりもしていたんですが、今は先生やブログを見ている皆さんを思い浮かべて最後まで大きく心乱れることなく(笑)終えられるようになりました。
大阪の○○さんや花が咲いたさんは一番難しい気付きの部分をクリアなさったので、後はコツコツと前に進むだけですね。私も応援しています^^そして私もがんばります♪
先生、大阪セミナー楽しかったです!
一緒に受講された方のお話も参考になりました。
参加できて良かったぁ♪
片付けの順序、大切ですね~
片付け後のイメージも少しづつできるようになりました。
あれこれと考えてます!
同居なので自由にならない部分もありますが
出来ることはやっていきます!
リフォームローン払ってくれている旦那さんに感謝して、今の家を大切にしたいです。
先生に出会えて良かったです。
本当はお会いした時、抱きつきたかったです(笑)
最後にキッチンペーパー、良かったです(^-^)v
どんなに自分が片付けたい!と 頑張って片付けても
家族が協力してくれなかったり、片付ける気が全くない家族の方がいると…
と思うと、難しいですよね。
我が家も子供たちにいちいち言わないと、あっという間に散らかってしまいます(-_-;)
毎日 毎日 … 一生の仕事だと思います。
家族全員の(ー_ー)!!
大阪の○○さんからのコメントもあり(^^♪
少しずつ頑張って下さい!応援しております!(^^)!
やっぱり本人が汚いと感じないと先には進めないですね
うちの主人少しずつ変わってきました
主人専用のコップ 主人が洗っているので汚いまま。。。
たまに洗ってあげたら
初めて きれいになってる?って言ったんです
友達に話すと
きれいになったのが気持ちいいと感じたんだろね。。。と
62歳の主人 家もきれいになったのが気持ちよく感じてきたように思います
ハンガーからシャツが落ちたままがなくなりました
片付けで人が変わるんですね
何十年とかかりますが、、、ね
そうですね。
花は咲かせるもの♪さんのコメントは、実体験を赤裸々に書かれたもので、とても勇気があるし、私が書いたコメントなど上っ面のものでしかないのかもしれないと思いました。
「応援メッセージを!」とあったので、突っ込みたいところを、ぐっと我慢して「きっともう先生にしこたま怒られてるはず」と思い、書かなかったことが、応援メッセージにならなかったのなら、意味ないですよね。
そりゃ、言いたい事は沢山ありました。
でもね、この家の状況を見て、私がまず思い出したのは祖母の事でした。
前に、先生のブログのことを母に話したら、母がこんな思い出話をしてくれました。
「うちの実家もひどかったよ。床屋やったけん、朝から晩まで両親共に働いて、お弟子さんもおったけん、食べさせるとに手一杯で家の中のことまで出来んやったけん大変やったよ。もう汚くて汚くて。しかもおばあちゃん、元々が大庄屋の娘やったろ~。片付けみち(片づけ方法)ば、知らんやったけん、おじいちゃんによう怒られよったよ。だけんお母さん結婚したら綺麗に片付いた家にしてやるって思いよったよ」
その時は片づけの悩みは昔からあったんだなとしか思いませんでしたが、この記事を読んだとき、ふとこの話を思い出したのです。
このことから片付け下手は子供には基本的にうつらないと思います。
子供が「もう片付けても無駄」と思った瞬間、片付けを諦めるようになると思うのです。
だから、やはり初めが肝心。
だからお母さんに頑張って欲しい。未来のために。
以上です!!!
先生、その通りです♪
先生の書かれる記事はもちろんのこと、皆さんのたくさんのコメントがとても良い刺激になっています。
今は親との別居でストレスから解放されていますが、同居していた頃は本当に死にたくなるくらいの心境に追い込まれたりしていました。
だから今同じような事で悩んでらっしゃる方の気持ちもよく理解出来ます。
私はストレスの原因が、片付けない整理整頓しない掃除しない物を溜め込む義母をどうにも変えられないジレンマでした。
片付けてとは嫁の立場で言えないし、勝手に片付けも出来ない。
子どもが小さい頃は本当にハラハラする事もありました。
孫の節句の為にと飾り物を裁縫してくれたことがありました。
気持ちはありがたいけど、使った針の管理がまるでダメ。
掃除の度にコタツぶとんから何本の針を拾った事か…´д` ;
子どもに刺さる前に私が見つけたことが幸いでした。
人を変えようとするのは本当に難しく、私を含め諦める人が多いです。
昨日の先生の記事のように、こんな人に気を揉むのは時間の無駄というのも、今となってはよく分かります。
だけどこのままでは良くないから自分が変わっていかなきゃいけないし、子どもにもそうならないように教えていかなきゃいけない…
こういう思いになったのも、毎日の先生や皆さんのコメントで深く考えさせられているらです。
先生、毎日のブログの更新本当にありがとうございます。
本日2度目のコメントですみません。
子供達の願いの調査で
「夫婦・家族仲が良い事」が上位なんです。
汚いとか関係なく、安心して帰れる場所、心地よく居られる場所が欲しいと・・。
片付けとかで家庭崩壊なんて、もったいない。
片付けでつまづくなんて、もっともったいない。
きっと今まで頑張ってきた方々がほとんどです。
人それぞれ色々な事に。。
だからこそ、出来ると思うのです^^*
花を咲かせられると思うのです!!
諦めない限り^^*
もうコメントは書きませんが、まずは自分の一角だけでも綺麗にして、運が開けるのを待ちます♪
絶対に諦めません!!
心地よい空間は、周りをも良くするとすると信じて^^*
まずは、自分で出来る範囲から頑張ります♪
大阪の○○さん、私も一緒に頑張ります^^*
いつか笑顔での報告、私も楽しみにいています♪
ダメダメな私だなんて言わないでください!!
きっと息子さんも、お母さんはダメダメじゃない!って怒りますよ!!!
誰にとっても、お母さんは自慢のお母さんです^^*
先生、コメント取り上げていただき申し訳ない気持ちで一杯です。
大阪の○○さん、泣いていたみたいで:;
でもやっぱり、いつの日かお子さんが大きくなった時に、お嫁さんや孫に囲まれたりして幸せに暮らして欲しいと願わずにはいられないんです。
ただそれだけなんです。
コメントで不愉快に思われた方もいらっしゃったかもしれません、本当にごめんなさい。
私は綺麗な家で育ちましたが、DVとの戦いでした。
逆に私はず~っと思っていました。
片付いていなくても、家族仲良く過ごしたいと。
普通に帰れる場所が欲しいと。
ただそれだけを20年間願い続けました。
今は居場所があります。
恐怖で眠れない事もありません。
でも綺麗だともっと良いなあ♪と思います。
なので、先生のブログを見ながらまた頑張ります^^*
いつか必ず!今までの人生じゃ咲かせなかったような花を咲かせたいです^^*
こんにちわ~
先生もこのコメント気になっていたのですね。
私も読んだとき・・・申し訳ありませんが、映像を想像してしまい「ズシッ・・・」ときました。
これを書いてる時の気持ちを想像すると、切なくなってきました。
どういった事情かは分かりませんが、かなりのストレスでしょう。
読んでいるだけで、何もお手伝いしてあげられないですが、少しでも状況が改善することを祈っております。
同時に、我が家の片付けも早く完成させなきゃ。
途中、友達が来る予定が入ると、とりあえず居間だけは片付けてしまう悪い癖・・・
居間の押し入れ・・・開けられないよ・・・
見えなくても、気持ちがザワザワするから誤魔化せないでしょ。
早く片付けよう!
>きあさん
こんにちは&初めまして~
私も貴女と同じ思いをした経験があります。
私の場合、あまりにも物で溢れかえってる母(一人住まい 87歳、まだまだ元気、口も足も)の
所へ定期的に帰省してるのですが
某日、ぶつぶつ言いながら、片付け&お掃除をしてた私に「そんなに文句ばかり
言うんだったら、帰りなさい!もう来なくても良いから」
そこに気まずい空気が流れ、私も「言い過ぎた」と思いながらも
「では、帰ります」なんて言ってしまって、空路半日かけて帰福しました。
帰路中、涙が止まりませんでした。
でも、私も自分の方からは連絡しませんでした。
数か月はお互いに音沙汰なしの生活でしたが、
娘(母にとっては孫)の電話には母も心開くようになり、何もなかったかのごとく~
血の通った母娘ですもの、暫くすると、また元に戻りますよ。
この件でお母上も心に響く物があったと思います。実際、母もそうでしたから。
その後は帰省しても黙って黙々と片付け&掃除に徹しています。
皆さん、長くなってごめんなさい~
7番のきあさんのコメントを見て、汚い実家とだらしない母に向き合いだした頃の自分を見ているようで、喉の奥がきゅ~っと痛くなりました。
きあさんのお母さん、楽しく居心地のよいひとときが嬉しかっただろうな・・自分のうっかりさ加減に驚いて、居たたまれなかったのかな・・。喧嘩別れした様子が自分達と重なるなぁ・・
今までも同じような思いをどこかでされた事あって、娘さんのとこでもハッとされたのかなぁ・・ε=(・д・`*)ハァ…
お二人とも寂しく思われただろうな・・でも、お母さんにとって、雨に濡れて雑踏や新幹線で自分を見つめる時間も、必要だったかも・・
きあさんがコンビニに追ってこられた胸の内もきっと!分かっておられるはず・・
実家の玄関を開けて、お母さんなりに考える事、きっとあるはず・・心が痛くて、今は目に見えてなくても・・
勝手なこと書いてしまいましたが、きあさん、お気を落とさずに・・0(・へ・)0ガンバ
うちは転勤族です。
狭い社宅にすんでいるので
極力、物は持たないように心がけています。
自分の家じゃない分
めちゃくちゃ綺麗にしよう!とは正直なりませんけど、いろんな所に住めるという事を生かして
自分の片づけ技能を磨く修行の時間なんだって
思ってます。
いつかマイホームを建てるときに
今の自分の努力が実ればよいなと。
先生のブログで日々、学んでいます。
これからも私を鍛えてください。
以前、先生のブログの記事に共感したことがあって、初めてコメントを投稿したんですが、その時泣きながら書いたんです
5年間同居した時の事(現在は2世帯住宅)が
昨日の事のように甦り涙が溢れました。
汚い環境がどれだけ人の心を蝕むか分かるはずもないでしょう
意見が言えない立場の者が どれだけ我慢しているかわからないでしょう
殺意が芽生えるぐらい 追い詰められる気持ちわからないでしょう
自分はなんてひどい人間なんだと自責の念に駆られる気持ちわからないでしょう
誰もこんな気持ちになりたくありません
言葉の暴力があるように、視覚の暴力もあると思います。
帰るたびに目に飛び込む乱雑な玄関、リビング、キッチン。。。。
汚い家がどれだけ人を傷つけているかわかってほしいです。
お片づけの話題は奥深い!!!
ところで、以前、先生のお庭のリフォームをされていましたよね、今、ホームセンターに球根がたくさんありますよ、クリスマスローズもでてます
手間のかからない、毎年咲くいい子です
余計なお世話かな?
最初、「花は咲くの?」さんのコメントを読んで、かなりネガティブで切羽詰った状況を想像し、一体どうなっちゃうんだろうと思っていました。
でも勇気をふりしぼってコメントを投稿されていらっしゃるのですから、どこかで「SOS」を発信されているのかとも、、、、
で、「花を咲かせよう♪」さんから
「花を咲かせましょう♪」さんへとお名前の変化だけでもポジティブになられたんだなぁと嬉しく思いました。
旦那様の「花を咲かせましょう♪」さんへの思いやりが何よりほっといたします。
状況は人それぞれですが、できるところから、皆が素敵な暮らしの扉が開けられる事を願います。
先生のブログって本当に皆さんのコメントを含めて、励まされ、元気をもらって、癒されて、明日への活力になります!!!
本日のブログを読んで、先生に救われているかた、たくさんいらっしゃるな~と改めて思いました。
私は「片付けられないことにストレスを感じながらも、片付ける余裕がなくて、そのうちどこから手を着けたらいいのかわからなくなり、更にストレスを感じているタイプ」なので、先生のお話を参考にさせてもらっています。
母も私と同じタイプですが、父は散らかっていることに全くストレスを感じないようで、父の部屋にはわけのわからない書類や靴下(使用後)や猫がおもらしした毛布などが放置されていて、夏場は異臭を放っていました(笑)
なので「ゴミぐらい捨てて」とバトルが勃発します(笑)
几帳面な人、片付けたいけど事情がある人、全く気にしない人、いろいろなのですね。
うまく表現できませんが、それぞれの人が、先生のブログをヒントにして、その人なりの楽しい暮らしを見つけることができればいいなと願っています。
花を咲かせましょう♪さん
そうそう 花を咲かせましょう!
初めは 小さな花かもしれないけど
諦めなければ きっと 沢山の素敵な花が咲きますよ。
素敵なご主人と巡り合えて良かった!
応援していますよ!
前向きな気持ちになれて良かったですね。
安東マジックかしら~
片付け上手な人
片付け下手な人
きれい好きなひと
汚れても気にならない人
いろいろいますね。
えへへ
私はきれいなのが好きな人!
小人の同居人でもいて こっそり夜中に
ピカピカにお掃除してくれればいいのに!!
と 思っています。
小人がいないので 自分でお掃除していますが
先生が 本当にお掃除好きなようで
それが 羨ましいし そして 不思議です。
私もお掃除好きになりたいです!
先生 こんな 私にバシッと喝を入れて下さい!
さあ これから 夕飯支度!
その後 また仕事 もうひと頑張り!
いつ 終わるんだ!!決算!!
>夢子さん
どうもありがとうございます。今もコメントを読んで涙が出てしまいました。私は今は実家とは違う県に住んでいますが、いずれは持ち家を建てる時に実家の近くに建て、父母どちらかが一人になった時に一緒に暮らそうと思っています
。
何度となく実家が汚くてケンカになり、今回は母を家に呼んだのでケンカにはならないと思ったのですが。母の日や誕生日や年末にプレゼントを送っているから私の気持ちを分かっているはずなのに、片付けしないことなどでケンカになると『お母さんをいじめたいからだ』となじります。悲しいです。
自分が怒ったことで
今日朝から母はご飯を食べずに雨の中コンビニまで歩きタクシーで駅に行き新幹線で帰っていったことを思うと本当に親不孝な気がします。私が何も言わなければいいんだろうとは思います。自分も冷たい人間だと情けない気持ちです。
>月あかりさん
本当に本当にありがとうございます。
関係ない内容でしたがアップしてくれた安東先生ありがとうございます。
私は結婚して二年目でそろそろ赤ちゃんを…と思いますが、実家は汚いので赤ちゃんが出来ても里帰りはしないです。
できれば私も里帰りして実家で過ごせればなぁと思うのですが。
今は悲しくて仕方ありません。母が帰っていった姿を思うと涙が出てきます。私は何も父母を嫌っているわけではないんです。
むしろ二人に喜んでもらったりしたいです。
今回は主人が『お母さん呼んで日中遊びに行ったら…』と言ってくれたんです。そろそろ主人も帰ってきますので心配させないように笑顔で待ってるようにします。本当に本当にありがとうございます。
片付けや捨てるって、
ブームになっていますが、
実はとても奥が深くて、
家庭の事情によって
いろんなドラマがあるんですね…
ドラマなんて表現は軽すぎますかね…
本当に深刻なケースもあるんですね…
皆さんのコメント読んでいて、
片付ければいい、捨てればいい、
なんて簡単じゃないことも
いっぱいあることを知りました。
家族だからこその発言や行動、
私も反省するところいっぱいです。
安東先生はいろんなご家族の
いろんな問題を感じつつ、
アドバイスされてきたんですね…
収納の技だけではなく、
心に響く安東マジックが
あちこちにあったんだろうな~
先生、本当にありがとうございます!
みなさんのコメント内容と 重複してしまうかもしれませんが・・・
「花は咲くの?」さんのコメントを読んだ時
こんな環境の中で 自由に片付ける事も掃除することも出来ずに
我慢を強いられてきた事に 身につまされました。
私は同居の経験は無く 自由に模様替えやDIYを楽しんでました。
自由に出来ない人がいるという事も知らずに・・・
次の日のコメントに 先生にお会いしたら泣き崩れてしまいそう~とあり
相当お辛い環境で 先生に救いを求めてるようにも思えました。
そして昨日 前向きなコメントでほっとしました。
ご主人は理解者であることも知り
おひとりで戦うわけではないので
絶対、絶対 いい方向に変われることを信じて
頑張って~~~!
先生のブログを機に こうして前向きになられた方が
きっと たくさんいらっしゃるのだと思います。
インテリア雑誌を見るだけでは そうは行かないと思います。
ビフォーアフターばかりの記事でも そうは行かないと思います。
片付けの奥深さ、大切さ、極意まで書いておられるブログだからこそ
前向きに変わることが出来るのかもしれませんね。
人生ほんとうに色々なんですね・・・
今日のコメント、せっかく新幹線でお母様がいらっしゃったのに喧嘩になり、タクシーで帰られてしまって心を痛めているきあさん・・・
実の親子なのですから、喧嘩はしても仲直りできると思いますし、きあさんの気持ちもきっとお母様に伝わっていると思いますよ。
今は亡き、私の母も私が汚い家に嫌気がさしていろいろ処分したり、掃除をすると、あきらかにいらないと思われる物まで、あれがなくなった!どこにやった!捨てられた!と大騒ぎして不機嫌になってしまいました~。
今は妹たちと思い出話として、笑って話してます。
いつか一緒に実家のお片付けができるといいですね!
そして大阪の○○さんからもコメントが・・・
きっとお時間がかかっても、大阪の○○さんはお家をよみがえらせることが出来る!と感じました!
心から応援してます。
今日、過去の記事をまとめて読んでまして、
10/28の「同居の難しさ」の記事に対して、コメントしたはずでしたが 間違えて今日の記事にコメントしてしまいました。スイマセン(>_<)
>キャンディーさん
安東先生のコメント欄をお借りしてですが、本当にありがとうございます。
安東先生、勝手なコメントで申し訳ありません本当にありがとうございます。
皆さんに読んで頂いて少しスッキリしました。
今回のケンカは私も言わない方が良かったかと思いますが、どうしても言わずにいられませんでした。ただこれから見て見ぬフリをすればいいのか、実家をやっぱり片付けようという気持ちでいいのかずっとモヤモヤ悩んでいます。
勝手にコメントしたにも関わらず、本当にありがとうございます。
朝宣言した書類整理、夕方まで続けて夜はPTA活動後に再開しました。
どれだけ今までさぼってたの!って言われそうですが^_^;
でもまだ要らないものを処分して要るものは内容ごとに分けただけでまだ完ぺきではありません。
整理してたら療養費の請求するため参考にしたかった前回のコピーが見つかりやっと請求書準備完了できました。
やっぱりやってよかった~と最後に携帯変えた時の物全部入れてた袋の中見てると…
な、な、な~んと現金の入った封筒が!(゜o゜)!
いくら入ってたかはご想像におまかせします(^^)
自分のずぼらさに呆れながらもうれしい臨時収入(出てきただけだけど)
今晩はいい夢見れそうです(^^♪
あ~間違って捨てなくてよかった~(*^_^*)
私も、お掃除しましょ!と言いたい方、いますよ。その一は息子の嫁です。
たぶん汚れは認知しない性格かも、と思うくらい汚部屋でも平気みたいです。
もうすぐ私にとっての初孫が産まれるのですが、猫もかっていて部屋中毛だらけなのでアレルギーがでないか心配です。
私は遠くに住んでいるので、お産の後退院前に、行きまずは掃除からしないとだめかなと思いつつ、素直に孫の誕生を喜べない自分が悲しいです。
その二は、前にもコメした夫の友人で、性格はとても良い奥様。掃除の事を言ってしまったら、夫同志も気まずくなりそうで言えません。
私自身も片付けは得意な方ではありませんが、人が見て不快にならない程度にはしておこうと日々思っています。
言わないことってストレスたまりますよね。
安東先生~いつもありがとうございます(*´∇`)
すべては自分次第なんですね(^^)v
変わりたいなら一歩出る!!
コレでいきますわ(´∀`)
大丈夫(^^)v
すべてはうまくいっている!!と聴きますから゚+。(*′∇`)。+゚
先生~連日お疲れさまでございます☆ヽ(▽⌒*)
花は咲くの?さんのコメントを読んで、立場関係が分からず、コメントできませんでした。
>ママは泣きながら洗ってた。
の一行がとてもひっかかり、気になっていました。
花は咲くの?さんはママさんだったのですね。
お孫さんの立場かと思っていました。
綺麗ごとかもしれませんが、頑張ってください。
応援しています。
きっと他の皆さんも同じ気持ちだと思います。
私も一緒に戦います。