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皆様、こんにちは!
美しい暮らしの空間プロデューサー安東英子です。
前回の記事に、新築の間取り相談の方の家が完成したことを書きましたが、ブログを読まれてお礼のメールが届きました。
お一人だけそのメールをご紹介させていただきます。
最初に紹介した地元のハウスメーカーにお勤めの方からです。
↓
昨日、先生のブログを読みました!ありがとうございます。
改めて、先生の励ましはすごいパワーでした!
「大丈夫?ちゃんと言える?」と今でも頭に残ってます
(涙も出てきちゃいます)
とてもとても心強かったんです
家づくりの<隠れた⁈>大事なポイント、先生でないと伝えられない内容で、改めて先生の経験は計り知れないと思いました。
これから家づくりをする方は読まないと!です。
家づくりで大変な時、「だから先生はこう言っていたんだ!」とすごく納得させられました(特に『知り合いに頼まない』です(苦笑)
コメントを読んで…
ブログを読んでいる方はやっぱり間取りの大事さをよくわかっていらっしゃる
『家』は女性の方がやっぱりよくわかっていると思います。
家事の経験が少ない男性が間取りを考えると良くない気がします。
よく家事をしてきている方は例外です。
夫婦間で家づくりや、片付けに関して意見が分かれるのは、家の使い方を知っているか知っていないかなんだな、とつくづく思いました。
結局、子育てにも繋がると思うのですが…親(自分)の責任を重く感じます。(このことも、安東流に出会ったからこその気づきです)
2件の新築相談を受けた方の完成のお話も!聞けて嬉しかったです!
勝手に仲間意識をもってしまいました!
先生のアドバイスによって、うちを含めて3軒のハッピーなお住まいが誕生したという事実
嬉しさと感謝の気持ちしかありません^^ありがとうございます!
これからもたくさんの新築相談のお仲間が増えることを期待しています!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
〇〇さん、ありがとうございました。
「大丈夫?ちゃんと言える?」
はい、言わないといけないんです。
ココでの遠慮はいらない。
もちろん、まともなご意見や希望ですよ。
中にはヘンテコリンな希望を言われる方がいて、ハウスメーカーや工務店を困らせる方がいますからね。
これが意外と多いんです。
これまた書いていたら、何記事にもなるので書けませんが…
私が思うヘンテコリンな希望を言われる方って、片付けができていない方が多いです。
前から言っていますが、新築もリフォームもまずは先に片付けです。
不要な物は処分し、整えることが先です。
この方がこう書かれています。
コメントを読んで…
ブログを読んでいる方はやっぱり間取りの大事さをよくわかっていらっしゃる
はい、私もそう思います。
皆さん片付け上手だから、家の間取りの事をよくわかっていらっしゃる。
・片付け上手な方…
・前は片付けが苦手だったけど、片付けるとたくさんの発見ができた…
そのような方は、間取りを見た時に…
ココがおかしい!!!! と気づくことが多いです。
でも、とっ散らかっている部屋でも平気な方は、図面を見てもおかしなとこに気づかないんです。
そしていただいたメールにも書かれているように…
家事の経験が少ない男性が間取りを考えると良くない気がします。
ただ、これって男性に限らず女性もです。
女性だから大丈夫? と思ってはいけません。
私が相談を受けた中にも女性の建築士さんが考えたプランもいくつかありました。
相談中に「エッ? この間取り作ったのって、女性の設計士さん?!!」と驚いたことも。
家の事、、、しないんだろうな…きっと部屋の中はとっ散らかってるわ…と思いましたから。
中にはすでに家を建てられた方で、間取りと写真を見て驚いたことがありました。
呆れた間取りでしたが、やはり女性の設計士さん。
「この家に住み続けると家族が不仲になるから、引っ越したい! お金返して~」と言いたくなる家でした。
しかし、その会社のホームページを見ると、「女性の一級建築士」を売りにしていましたが💦
戸建てに限らずマンションを購入する時も借りる時も要注意です。
東京は、とても高い。
億を超える額のマンションがたくさん。
しかし、、、何?この間取り?と、ついついお片付けで伺った時の事を想像しながら見てしまいます。
と! 家の事を語り始めると終わらないので、この辺で(^^)/
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安東先生、おはようございます(^O^)
皆様おはようございます(^O^)
福岡は夜中もずっと雷が鳴っていて怖いまま朝になりました。
「片付け上手」と言う言葉を聞いてふと私も片付け上手になったんだろうか。と思いました。
確かに今は迷っていません。生活が変わっても片付けの方程式を理解できたので大丈夫な私がいます。
安東先生、ブログの皆様のコメント、アドバイザーの皆様に学ばせてもらって、私片付け下手から卒業出来たのかもしれないって思いました(^^)
皆様ありがとうございます(^^)♡
安東先生の片付けは誰にでも分かりやすいシンプルな方程式ですからね‼︎だからこそ昔から変わらない本物ですよね✨✨
片付けが出来れば掃除が億劫じゃなくなる。逆にすぐにしたくなる。サッと拭ける。ついでにここもという自分になってる✨
シンクもそうですよね。洗い物が溜まってたらまずはそれを洗わないとシンクも洗えないけど、シンクの中が空ならすぐにサッと拭ける。
気づいた時にサッと拭けるお掃除できる状態かどうかで、1分で終わる事ならすぐ出来るけど、そのためにまずは片付けからとなると今できないって後回しになる。お片付けそのものがずっと後回しに。忙しくて自分で出来なくて後回しになる方はもうアドバイザーさんに依頼するのが1番ですよね(><)
毎日お仕事に育児に家事に頑張ってるのに、イライラして毎日が終わって、ってなんだか辛い。
一生使えて子孫に残せる本物のお片付け♡知れるかどうかが人生の分かれ道です‼︎‼︎本当にそう思います(><)
旦那の従兄が建築士なので当然のごとく
家を建てる時はお願いしました。
「知り合いに頼むとよくない 」以前に 私に知識がなく
何が良くて何がダメなのか全くわからず
蚊帳の外でしたね。
今から思えば信じられない事・・・
例えば屋根裏収納があるけど、そこに行く折り畳み階段はなく
上に上がる時は脚立を使っていた。
とか、(のちに旦那が事故にあって保険金が入ってきた時に
真っ先に私がそのお金で階段付けたいと言った)
子供は二人欲しかったし、実際そうなったけど
子供部屋は一つしか作られてなかった。
男の子二人だから何とかなったけど男女だったらどうしてた?
と旦那に聞いたら(おかしい家だよね。。の気持ちを込めて)
『その時は屋根裏を子供部屋にするつもりだった』
と、旦那。。。
私:『え~~階段はどこに付けるつもりややったん??今の場所(廊下)は折り畳み階段だから
何とかなるけど、常時使うには無理やろ~』
旦那:『リビング』
心の中で『〇×△□×××※#&%:+|¥!!』と叫びました。
↑
何と叫んだかはご想像にお任せします。
旦那はともかく、従兄は今まで何件も家を設計し、建ててきた人なんですよ。
一級建築士ですよ。
家は3回建てないと、、なんて都市伝説みたいな台詞もありますが、
安東先生なら1回でバッチリでも
ダメな人は百回建ててもダメですね。
追記:家が建ったのは、私が入籍する前なので、一応図面は見せられましたが、あまり意見を言う立場ではありませんでした。
(と、言ってもお金は私達夫婦が払うんですけどね)。
どうでもいい事ですけど、図面を見た実母は 方角がどうのこうのとか鬼門がなんちゃらとか
私にしたら迷信に振り回されていて全然建設的ではないと感じました。
安東先生は風水とか鬼門とかそういう事を全くおっしゃらないのでそこも大好きです。
こんにちは~
先生~今朝、ゴミを捨ててきました^^
家電が壊れたから次を買ったのに、前の家電を分解して部品やコードを取っておくような主人でした。
その主人が「この際、いろいろ捨てようかな・・」っち!!
もう、私、(今だ!!!スイッチ入った~~!!!何年かかった?今こそ!)って思いましたよ。
間取りはもう、動かないので、せめて、物を厳選してスッキリサッパリ暮らしていきたいです♪
うちはマンションで家を建てる経験はなかったです。
実家は父が建設会社に勤めていたので、設計部の人が建てるなら鉄筋にしようよと父に持ちかけ、すぐその気になった父はその人に丸投げ。母が後からなぜ設計の段階で相談してくれなかった!とものすごく悔しそうに何度も何度も父に食い下がっていましたっけ。父が「うるさい、女が口を出すな!」と母を一喝するたびにそんなものかなーと思っていました。今思えば母は正しかった。一家の主婦になぜ相談せず、設計部の知らない人に一任する父のいい加減さ?に腹が立ちます。後年、母はこの家は住みにくい、嫌い!と平気で父に言い、父亡き後、兄と家をどうするか相談したときに兄が「俺、あの家大嫌い。住みたくないよ」と私と同じ意見でした。
お風呂に入る入り口がキッチン側と洗面所側に2箇所あり、信じられないことにそこを出入りして廊下代わりにしていたんです。昼間は開けっぱなしで通路に、夜だけ閉めてお風呂として入っていましたが、思春期の私はいつ開けられるかヒヤヒヤで本当に嫌でした。
こんな使い勝手の悪い家は50年後に家終いを決意した私と兄によって売却され、そして解体されました。解体された時、ノスタルジーよりもやっとこの変な家が消えることの方がスッキリしたことを覚えています。