昨日は急用で 記事を書く時間がなくて(>_<)
すみません、今日も 是非コメントを読んでください!
にゃんにゃ母さんに頭が下がる思いです!
にゃんにゃ母さんは「お片付け完全マスター」の東京の参加者です!
会いたぁぁぁぁぁい\(^o^)/\(^o^)/
私、32年間、姑と同居しました。
姑は自称きれい好きでしたから、私が掃除をするとすぐ後ろで
「あそこに、はたき掛けをしていない。ここまでやることない。」
と自分のやり方をさせようとしました。
姑の部屋にゴキブリがでたとき、私のせいにされました。
義姉が3人いますが、子ども達を連れてくれば、私が食事を作ります。
急に5〜6人分のの食事が増えることもよくありました。
お正月には15人くらいかな、だからお正月が大嫌いでした。
狭い家の中で、いつも姑から逃げまわっていました。
子どもに私の悪口を言われたのも、堪えました。
今年、99歳で亡くなりました。
私の32年間って何だったんでしょうか?
今はその時間を忘れたくてたまりません。
あ〜〜 暗くなってスミマセン!
にゃんにゃ母さん…ありがとうございました!
私…にゃんにゃ母さん…大好きです!
食事会では、話も合いましたし(^_-)-☆
にゃんにゃ母さんは「お片付け完全マスター」の東京の参加者です!
会いたぁぁぁぁぁい\(^o^)/\(^o^)/
THE END
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にゃんにゃかあさん
32年間本当にご苦労様でしたm(_ _)m
よく聞く言葉ですが、
“人生に無駄な事は、一つもない“
今のにゃんにゃかあさんをつくっている(土台?)
誰にでも出来ない事を、
32年間もやり続け、やり遂げた‼
きっと、にゃんにゃかあさんの魅力の一部
だと思います。
何より、安東先生から、”会いた〜い"
コールを貰えたのは嬉しいことではありませんか
これからの人生を、いっぱい楽しんでくださいね
先生、昨夜の私のコメントを載せていただいてありがとうございます。
姑が亡くなって私が最初に泣いたのは、ケアマネからのメールでした。
姑の認知症が進み、徘徊し、転倒し…毎日姑を起こし、食べさせ、トイレの世話をし、寝かせ…どうにもならなくなってからの施設探し。
200人待ちなんて所ばかり。
もっと早く予約したかったけれど、義姉達に反対されできませんでした。夫も優柔不断。平日私が仕事の時は義姉達が来てくれたけれど、一時も休む時間はありませんでした。
孤立していた私を支えてくれたケアマネからのお悔やみのメールで、泣きました。
そして今朝、先生の記事で泣いちゃいました。二度目。
人間って、孤立しているようで、してませんね。よかった!
さぁ〜、頑張れそうです。ありがとうございましたo(^▽^)o
まんまるの月さんのおっしゃる通りだと思います、にゃんにゃ母さん。
それに、こうやって人に話せてよかったですよね。
おはようございます
にやんにゃ母さん、同居での介護大変でしたね。
認知症は、身内にはなかなか理解してもらえず、嫁一人で孤軍奮闘することが多いです。まして施設入居となると同居していない兄弟が反対します。
わが家も、義母の認知症がわかった時、私一人で何とかしなければと空回りをし、介護認定を出すのに1年以上かかりました。
義母を物忘れ外来に連れて行った私は鬼嫁、ヘルパーさんなんかいらない、あんたが看ればいいと言われました。
強行突破して、ヘルパーさんに来てもらうようになり、次は義父の介護認定でまた足踏み。
ひとり暮らしを続けるか、私たちの所に来て同居するか、それしか選択肢がない中でも、義父は自分の家から動こうとはせず、私が来ればいいと。
他人には良い顔をしますが、嫁のわたしには言いたい放題。
主人は状況はわかっていても仕事が忙しく、無理は言えませんでした。
デイサービスも行かないし、人と交わるのが苦手な義父はきっと施設も無理だろうと思っています。
認知症も徐々に進んでいますが、朝、昼、晩とヘルパーさんに見守りをお願いし、主人も休みを調節して、時々様子を見に行ってくれます。
いずれ、近いうちに私たちが義父の所に行かないとダメな時が来ると思っています。
介護する人に対して、周りは理想をあれこれ言いますが、無理なものは無理と。
ヘルパーさんでさえ、同居をするのが当たり前だと言いますからね。
にゃんにゃ母さん、本当にお疲れ様でした。
少しは自分の時間が取れるようになりましたか?無理をしないように。
にゃんにゃ母さん、お疲れさまでした。
これからは家のこともお好きにされて、楽しいこともどんどんされたらいいいですね。
ここの住人の方々がご主人に文句は言わせません(笑)。
数年前に実母が施設にお世話になっていました。
特養も当然探しましたが、それこそ100人単位の待ちがあり、独居、虐待など緊急性の高い方から入所されますので、身寄りのある人、ましてや家族と住んでいるお年寄りには永遠に順番は回って来ないのでは?と感じました。
結局母は民間でお世話になりましたが、必要が出てから探していたのでは遅すぎます。
介護は待ってくれません。
短期間で見合った料金,質の良いサービスを受けられる所を見つけるのは至難の技です。
老齢のご両親がおられるのでしたら、広告に目を通す、見学に行ってみるて、具体的にいくらかかるのか担当者からきちんと聞いて心づもりしておく。当事者に内緒でも出来ますので、元気なうちから情報集めされることを強くお勧めします。
施設にお願いするのも介護の一つの方法ですし、家では看切れない可能性もあります。
施設が見つからなければどうしようととても不安だったことを思い出し、つい長々と書いてしまいました。
おはようございます。
皆様、本当にお疲れ様です。老人施設に長く勤めたので、少しは分かるつもりです。でも、同居が当たり前とは、思いませんね。人それぞれですよ。
うちの舅も外ずらは、いいタイプなので、分かります。で、姑が悪者になるってパターン。姑の肩持つ訳ではないのですが、見ていて気の毒です。
舅みたいな人ってイラっときますね。人は皆それぞれの立場があるし、意見も色々でしょうけど、相手の立場に立って見るってのも必要でしょうね。
嫁だけが、苦労する、小姑らは言いたい放題では、やってらんなーいとなりますよ。介護はお金もかかるし。離れて暮らす小姑らは、我が親が気の毒にみえるんでしょうね。介護は24時間待った無しですものね。見るとやるとは大違いなのも介護です。自分は素直で可愛い老人に、、、、って思っているんだけど、どーかな。とりあえず、外ずらいいのだけは、辞めときます。我が子に苦労させたくないですね。
読ませていただいて涙が出ました…
我が家も義父と同居ですが、皆さんに比べたら苦労はほとんど無い方なんだと思います。
でも… イヤなものはイヤなんですよね~^^;
にゃんにゃ母さん、32年間本当にお疲れさまでした!
これからはどうぞ自分の人生を精一杯楽しんでくださいね!
いくつになっても遅すぎることはないと思います^^
きっと今までのご苦労の分だけ楽しい人生が待っていると思います!
なかなかコメントできませんでしたがいつも拝見させていただいておりました^^
皆さんのコメントに一緒になってうなずいたり怒ったりしていましたよ(笑)
先日の○○○○さんの息子さんのお話、あの時のことを思い出しましたが
人間が生きて行く上で、一番大事なことだと思いました
自分の行動に責任を持つということを家庭で教えてあげていれば
今はやりのバカッターやブラック企業なんてことはかなり減るのではないかと思います
あぁ… なんだか関係のないハナシになってしまいスミマセンでした^^;
私は、中学の時、同居していたお婆ちゃんと縄跳びの紐で手首を結んで寝ていました。さっきおしっこに行ったのに、また行くって言うから、母がちっとも休めないんですもの。
今みたいに、認定制度も無く、おかしいな?って気がついたのも私でした。人が来るとじゃんとするの^^だから、誰も信じてもらえませんでした。モノが無くなったと言い出すし、ここにあったお菓子を食べたのはお前じゃろ?って^^いろいろありました。
亡くなってからも、独特の部屋の匂いがなかなか消えませんでした。
思春期の自分には、堪えましたね^^
頑張ったのに、お葬式の時、「やっとおらんくなってよかったね」とか「もっと上手に世話してやれんかったろかい?」など、いろいろ言われている母が可哀想でした。
32年間・・・
すごいですね。
お疲れ様でした。
にゃんにゃ母さんに、さっき言い忘れました。
32年の時間、損をしたと思ったら違いますよ。
損をして得(徳)をとって、仁徳が、分厚い人徳ができたと思いますよ。
ご自分では気づかれないでしょうが。
その証拠が、安東先生の「あいた~~い」ではないでしょうか。
32年間ですか。
本当にお疲れ様でした。
義両親との同居とか、介護とかはやった人でないとわからない
とよく言われます。
夫は長男だったけど転勤族で、最初から別居、
年2回の帰省以外、殆ど付き合いもなく、
楽をさせてもらったのですが
いざ、年取って介護が必要になってくると
家のことが全く分からなくて困りました。
周りが理解のある人ばかりで、施設にも4か月ぐらいの待ち時間で入れたし、
運が良かったほうです。
いくら介護保険ができてもいまだに最後は家でという人が多いですね。
「ぴんぴんころり」でいきたいです。
安東先生、皆様、こんにちは~♪
そしてにゃんにゃ母さん、32年間もお疲れ様でした。
やっとご自分の人生が持てるんですね。
99歳までお姑さんが大往生できたのは、にゃんにゃ母さんのおかげだと思います。
介護だけではなくて、食事の用意や家事と・・・、さぞ御苦労もされたのでしょう。
寝たきりの方を介護するよりも、徘徊される認知症の方を介護するほうが何倍も疲れますよね。
介護保険制度ができる前から訪問看護師をしていました。始まってからは兼務でケアマネもしていました。
でも、田舎に住む自分の祖母の介護はできず、結局グループホームに入所し90歳で亡くなりました。
価値観や許容量はその方々によって違うので、人に自分の考えを押し付けないようにと注意して働いていました。
にゃんにゃ母さんのお姑さんのケアマネさんのように、人の気持ちに寄り添える仕事をしていきたいと今日の記事で考えさせられました。
ありがとうございました(*^_^*)
こんにちは~♪
にゃんにゃ母さま、お疲れ様でした。
32年間・・・本当に大変でしたね。
経験の無い私では、想像もつきませんが・・・
これからは、ご自分の時間を楽しめるといいですね。
少しゆっくりして下さい。
こんばんは。
32年を返してほしい・・・
すごく身につまされたコメントで、胸が痛みました。
にゃんにゃ母さんさん、お疲れ様でした。
尊敬いたします。
介護まですごく大変ですよね。
脳神経病院に勤務している親類の看護婦さんが話してました。
意識がほぼなく、手術しても8割駄目でしょうと運ばれてくる痴呆老人
の家族に、手術しますか?とドクターが聞くと
ほぼ、ほとんどの人が必ずお願いしますと、答えるそうです。
が、それをいうのは、同居してない夫の兄弟だそうです。
1番苦労しているお嫁さんは何も言えず、そして助かってもまた、長い介護の苦労がお嫁さんにかかるのが、分かってて現場のスタッフはみんなでかわいそうと話すそうです。
にゃんにゃ母さんさん、お疲れ様でした。
優しいケアマネジャーさんと出会えたのも、きっとひきつけてくれるご人徳の賜物だと思います。